松高日誌

2年理数科・特進クラス東京大学見学会

7月8日(月)に2年理数科・特進クラスを対象に、東京大学見学会を実施しました。本校OBの菊地貴大君から現在の研究内容と大学入試の勉強法についての講義を受けました。また航空工学専門の教授と大学院生からも研究内容についての説明を受け、研究室見学も行いました。
以下生徒の感想です。
 
【今回の見学はとても有意義のあるものとなり、今後の大学選び、勉強、進路などを決める上で参考になりました。菊地さんは、1日平均10時間勉強して立教大学に合格したと聞いて、自分が今から勉強しても第一志望に受からないと思いました。だからこそ、できるだけ早く始めようと勉強へのやる気が沸きました。
またJAXAの研究室にいるということで個人的に質問させていただきましたが、興味のある答えが多数返ってきて大変興奮しました。将来の仕事の決定にもつながったので良かったです。また自分の第一志望の航空宇宙工学の見学ができました。研究室の雰囲気や置いてあったエンジンなどとても感動するものばかりでした。特にカンサット、ミニローバーがあって本物を見ることができてとても良かったです。
自分の進路や将来を決定づける内容の見学でした。】
 
【今回の東大見学会を経て、自分の中で何かを変えたいと感じた。いつも担任の先生が変わるきっかけを与えてくれていたが、自分はいつもどこかで「やろうと思えばできる」「そんなこと言われなくれもわかる」「部活をやっているから…」と言い訳しながら、自分に対して甘くして勉強も進学意識もしてこなかった。でも、きっとここで変わらなければ、いつまでたっても変われない気がしている。だからこの夏休みしっかりと頑張り、自分が納得できるような日々を送り、9月からも頑張っていきたい。だから今変わる。そんなターニングポイントとなる見学会だった。】
 
【東大は自分にとって遠いところだと思っていたけれど、自分で行ってみてその場の雰囲気を感じたり、実際に話を聞くことができ、とても良い経験となりました。東大内は今まで見た他の大学よりも建物の数や大きさなどが違い、研究に対して熱心であると感じました。東大を基準にして、他の大学も見学してみたいです。】
 
【やはり東大ということもあり、見学にも積極的に参加できるすばらしい行事だったと思います。OBのお話しを聞いて自分の学力に危機感を感じるようになりました。今年の夏が勝負だと思いました。今後もこうやって勉強のモチベーションがあがるような体験の行事を楽しみにしています。】