松高日誌

【SSH】立志講演会

12月17日(金)1.2年生全クラスを対象にSS立志講演会を開催しました。

 講演のタイトルは「古代エジプトへの情熱 夢をあきらめない」

 

講師は金沢大学教授で、松山高校卒業生でもある河合望先生です。

 河合先生は1月12日まで上野の科学博物館で開催されているミイラ展にも深く関わっていらっしゃいます。

 

 

 子供のころから考古学に興味を持っていた河合先生は、松山高校時代は発掘調査などもしていたそうです。

早稲田大学に進学してからずっと古代エジプトの研究を続けています。

松高時代の話や大学生活、発掘調査や研究に明け暮れた日々の話など、とても分かりやすくお話ししていただきました。

講義が終わった後、河合先生へ多くの質問がされていました。

 

 今回の公演で、考古学に興味を持った生徒も多かったのでのではないでしょうか。

 

生徒の感想 1年 奥山晃多(東松山市立東中出身)

今回の立志講演会はとても重要な話を聞くことができ、有意義な講演会になったと思います。

話を聞いているうちに河合さんの古代エジプトに対する熱量が伝わり、ピラミッドや文明などについて詳しく知ることができて興味がわきました。ツタンカーメン王墓の発見当時の写真をカラー化した画像はとても神秘的で河合さんが惹かれた古代エジプトの魅力がよくわかりました。河合さんが子供の頃に見たテレビ番組によってエジプト研究の道に進んだように、些細な出来事が自分の将来に大きな影響を与えることがあると知り、視野を広げて日々過ごすことの大切さを今回の講演で学びました。

 

2年 関口承馬 (東松山市立南中学校出身)

立志講演会は金沢大学の河合望教授が「古代エジプトへの情熱 夢をあきらめない」をテーマに古代エジプトの文明やツタンカーメンについての話をしてくださいました。

河合教授が子供の頃から探究心で古代エジプトに興味を持ち、今までの歴史を変えるような大発見をしていることがすごいと思いました。話の中で、現在の折りたたみ傘の発想が古代エジプトにあったことにびっくりました。また、文理融合で研究が進められていることがとてもいいなと思いました。

この講演会を通して、自分の興味があることに突き進む大切さを学ぶことができました。