松高日誌

修学旅行事前学習「平和講演会」

9月19日(木)、2年生は広島被爆者援護会の石原 智子(ちえこ)さんにお越しいただきました。

石原さんは終戦直後の昭和21年5月に生まれました。被爆したご家族から聞いていたエピソードなどを交えながら、生徒の講演をしていただきました。

  今回、ご講演頂いたことをしっかり記憶にとどめながら、広島へと向かいましょう。

【生徒の感想】梅田 竣平(新座四中出身)

 今日、石原さんの「平和講演会」を聞いて、なぜ原爆を落とす場所が広島になったのかという話から、両親の話までをしていただきました。その中で特に、広島での救護の話が記憶に残りました。救護のために水の入った一升瓶や麦の混ざったおにぎりなどの重い荷物を持っていても、誰一人「重い」と言わなかった話や、けがをしている子どもたちの話、亡くなった方々の話などたくさんの話を聞くことができました。それでもそこから自分でその時の風景を想像しても、実際はそれよりももっとひどい光景だったんだろうと思いました。

このような話はこの先の後世にもまちがいなく伝えるべきだと思いました。今後、このような事が絶対に起きないためにできることを修学旅行を通して考えていきたいです。