松高日誌

SSHの取り組み 【SS講義 「日常生活と水環境」】

6月10日(月)国際科学環境センター 研究推進室 水環境担当 担当部長の木持謙先生をお招きして
「日常生活と水環境~私たちに何が出来るか~」というタイトルで講義をしていただきました。

人間活動、とりわけ私たちの何気ない日常生活が、水環境や生態系に及ぼしている影響について解説していただき、
汚濁負荷の削減、および汚濁水環境の浄化の両面から、どのような対策がなされているか、
私たち自身にどのような取り組みが出来るのか、等についても講義していただきました。

また、実際にパックテストを使い、市野川の水、水道水、雨水、ビオトープの水の水質を調べました。


 

 

 

生徒の感想 井田秋蔵(東松山市立東中学校出身)
今回のSSH講義では、埼玉県の水環境についてとBOD(生物化学的酸素要求量)やCOD(化学的酸素要求量)についての講義を受けた。
また、パックテストを使い雨水や水道水、市野川の水質を検査する実験を行いました。
川のきれいさは現地測定項目である天気、気温、水温だけでなく、pH、BOD、農薬などの実験室測定項目があり、様々な視点で川のきれいさについて調べることができると思いました。
また、水生生物によって水質を判定できるのも視点の1つだと思いました。
川のきれいさを調べるために実際にその川に行き、実際にその川について様々な視点で研究する自然科学はとても好きになれたので、積極的に探求していきたいです。