松高日誌

松高日誌

【SSH】中央大学プログラミング講習

8月18日(木)中央大学教授の中村太郎先生を講師にお招きし、2年理数科を対象に「生物・生体を規範とした”柔らかい”ロボットと実用化への挑戦」というタイトルで講義をしていただきました。

 

 中村先生は松山高校理数科の卒業生です。

 

中村先生の研究で生み出されたロボットは宇宙から海底まで活用されているだけでなく、医療分野や介護、農作業の現場などでも利用されているそうです。

 

 私たちもいづれ中村先生が開発したロボットを使うようになる日が来ることになるのでしょう。

 

また松高時代、中村先生がどんな学生だったについての話は、生徒たちにとっては身近な話題として興味深そうに聞いていました。

 

 午後は、中央大学の学生4人にTAとし参加していただき、ロボットプログラミングキット「α-Xplorer」を使ったプログラミング研修を行いました。

自分でロボットを動かすプログラムを組み、それをインストールして実際にロボットにライントレースさせます。

思たように動かず、何度も修正しながらプログラムを組んでいました。

上手くライントレースができたときには歓声が上がっていました。

生徒の感想 島田侑(吹田市立第一中学校出身)

今回は夏休みの勉強会で中央大学教授の中村先生から講義を受けました。講義では主に人工筋肉についてのお話を聞き、そのほかにも様々なロボットについてのお話を聞きました。

今回の講義で同じロボットでも使い方はたくさんあり、いろいろな場所で人々の生活を支えていることを知りました。また、身近にいる動物がロボットの開発の参考になっているのを知り、アイデアというものは常に身近なところに潜んでいるということを学べました。今回とても良い話を聞くことができたので、これからの探究に活用していきたいです。

 

栗原賢二朗(嵐山町立菅谷中学校出身)

黒い線の上を動くロボットの車へのプログラミングの書き込みについての演習だった。黒線を2つのセンサーで感知し曲線状を走らせるレベル1から緑の線を過ぎたらロボットのパラメーターを切り替えるレベル5までプログラムを書き込んだ。今回の演習でプログラミング言語やプログラムを書き込むまでの過程について学ぶことができた。今回学んだことはこの先情報技術が発達した社会の中で進学していく私たちにとってとても役に立つと思う。また、ロボットも含め情報、機械技術が大きく発達してほしいと感じた。そうなれば、海底や月の未知が解明されたり、情報機器の利便性が向上するかもしれません。そのとき、社会を支える人の一人になれるよう努力していきたいと思う。

【日誌】雑感  

 もう8月24日となってしまいました。

 

 

 

 

今週の土曜日には授業が始まります。

早いものです。

 

 真っ黒に日焼けした元気な松高生に会えるかと思うと、こちらまで元気になります。

勿論3年生のように日焼けする時間なんてなかった、などという場合もあるでしょう。

でもそろそろ、現実に目を向けましょう。

 

 世間では様々なことがあちこちで起きています。

勉強して部活動に励み友人と語らう、この当たり前のことができる幸せを、

土曜日から大いに感じてください。

 

 では8月27日(土)、元気いっぱいな松高生に再開できることを楽しみにしています。

【SSH】英語プレゼン講習

8月18日(木)、19日(金)ヴィアヘラー先生を講師にお招きし、1.2年理数科を対象に英語プレゼン講習を行いました。

 

 

プレゼンの目的は聞き手が要点を覚えて持ち帰ることとし、まずは英語でのプレゼンの3つの基本である、歩きながら話すこと、ジェスチャーをすること、アイコンタクトをすることを学びました。

次にそれらを活かしてグループごとに英語でプレゼンを行いました。

 

即興で どんな内容をプレゼンするのかを話し合い、英語に訳しています。

ジェスチャーとアイコンタクトを交えて話します。

緊張もあり、初めはちょっとぎこちない感じでしたが、失敗を恐れず、むしろ失敗することで学べるというヴィアヘラー先生の温かい指導により、発表を重ねるごとにどんどん良くなっていき、最後のチームは英語で堂々としたプレゼンができるようになっていました。

 生徒の感想  2年理数科 島田侑(大阪府吹田市立第一中学校出身)

勉強会2日目は英語プレゼンテーションの講義を受けました。講義ではグループで分かれて時間内にプレゼンテーションの内容を考えて発表をしたり、先生からプレゼンテーションのコツなどを教わりました。
プレゼンテーションでは、先生からどのグループも一人ずつ徹底的に指導してもらったので発表が後ろのグループになってくるとカラダ全体を使った見るものを魅了する発表になり、短期間でプレゼンテーションが上達していることが実感でき、やっている人も見ている人も全員で楽しめました。
来年は実際にSSHで研究した内容を英語で発表するので、今回学んだこの講習を活かして頑張りたいです。

 

1年理数科 大川直透(富士見市立勝瀬中学校出身)

理数科勉強会1日目の最初に英語のプレゼン講義が行われました。内容は、最初に英語プレゼンをする上で必要な知識や心得などを教えてもらい、次にグループに分かれて松高について紹介するプレゼンを英語で考えて、最後に発表するという内容でした。

僕は、4回目の発表たっだので前の子たちが注意されていることを踏まえて自分がどう動くのかをよく考えて挑むことができたので、発表中にアドリブを入れることができるぐらいの余裕ができたことから、人の間違いをしっかり見て自分に取り入れることの大切さを学びました。3年生になったら英語でのプレゼン発表があるので、今日学んだことを活かしていきたいです。

 

「世界をリードする科学技術人材育成事業」BIO実習

8月8日(月)~8月10日(水)の3日間にわたり、所沢北高校で実施された「世界をリードする科学技術人材育成事業」のバイオテクノロジー実習に松山高校から4人の生徒が参加しました。

 

これは所沢北高校が東京大学農学部と連携して実施しているバイオテクノロジー講座で、ほかにも川越高校、川越女子高校からの参加がありました。

 

初日はマイクロピペットの取り扱い方の練習や、制限酵素を使った遺伝子操作について学び、その後実際に遺伝子組換えを行い、組換えた遺伝子を大腸菌に導入しました。

 

2日目は、培地に蒔いた大腸菌が思ったように増えているのか、増えていないのか、また、遺伝子組み換えした大腸菌は増えて赤くなったのかを確認しました。

 

次に組換え遺伝子から抽出したプラスミドからRFPを抽出し、カラムを使って分離しました。

3日目は手羽先、手羽中、手羽元を使って、トリの翼の骨格を確認しました。

 

 

 実験で使った手羽から取り出した骨と、スイカの皮とどちらが良く燃焼するのかの実験もしました。

 他校との交流もあり、充実した3日間でした。

 

生徒の感想 渡邉豊(三芳町立藤久保中学校出身)

僕たちは8月8日から10日まで所沢北高校で行われたバイオテクノロジー研修に参加しました。今回の講義では主に遺伝子組換えについて学びました。遺伝子組換えはバイオテクノロジーの一部でありほかにもバイオエネルギーなどの例が挙げられ、様々なものに応用されていて、私たちの身近なものに広く使われていると知りました。講義では、遺伝子の組換えももちろんのこと、実験において大事なこと、この操作は何のために行うのか、また実験の結果から次にどのようなことにつなげられるかも大切なことだと教わりました。今回の講義で学んだことを勉強や部活に生かせるように頑張っていきたいです。

 

1,2年 理数科特進勉強会

8月18日(木)~8月21日(日)の4日間、嵐山町の国立女性教育会館で1,2年生理数科特進勉強会を実施しています。

 

新型コロナ感染拡大防止の観点から、以前のような合宿というわけにはいきませんでしたが、4日間、学校とは違う環境で仲間と共に学ぶ日々を過ごします。

理数科では 4日の間には授業だけでなく、中央大学の中村太郎先生の講義や、ヴィアヘラー先生の英語プレゼンテーション講習、東邦大の後藤友二先生による講義、模試や模試解説なども予定されています。

この4日間を乗り切って、夏休み明けには成長した姿を見せてください!

【SSH】バイオサミット本選出場!

8月8日(月)第12回高校生バイオサミットの予選がオンラインで開催され、生物部2.3年生が参加しました。

 

 

 


そして、生物部3年の佐藤琉晟くんと山崎青空くんが見事決勝進出を果たしました!

 

発表タイトルは佐藤琉晟くんの「アメリカツノウズムシの眼のない個体(ヘッドレス)の光走性」と山崎青空くんの「ナミウズムシとアメリカツノウズムシの雑種の発見とこの雑種のミトコンドリアの両性遺伝」です。

本選は8月22日(月)~24日(水)、山形県鶴岡市で開催されます。

ここ2年はオンラインで開催されていた本選ですが、久々に鶴岡の地に決勝進出した高校生が全国から集まります!

 

将来研究者を志す全国の高校生たちが集まる場で、いろいろなことを感じ取って来てください。

佐藤くん、山崎くんの健闘を祈りますお知らせ

【SSH】生徒研究発表会

8月3日(水)神戸国際展示場で開催されたSSH生徒研究発表会に生物部3年の3名が参加しました。

SSH生徒研究発表会は、全国のSSH指定校等の生徒が研究成果をお互いに発表し、SSH指定校間の交流を促すとともに、生徒の科学技術に対する興味・関心の一層の喚起、SSH活動の発信等を目的とした発表会です。

 

 

松山高校からは佐藤琉晟くんが「アメリカツノウズムシの眼のない個体(ヘッドレス)の光走性」というタイトルでポスター発表をしました。

 

アメリカツノウズムシの眼のない個体(ヘッドレス)の光走性.pdf

 

全国のSSH校の研究発表に触れ、生徒たちも大いに刺激を受けてきたようです。

 

生徒の感想 佐藤琉晟(川越市立福原中学校出身)

今回は、3年ぶりの完全開催となり、1日目はポスター発表を行い、2日目はポスター発表の中で各分野、最も優秀な作品が口頭を発表を行いました。

私は、1日目のポスター発表だけで、残念ながら2日目の口頭発表には進めませんでした。

ポスター発表では、私が発表をして、聞き手から質問を受ける形でした。聞き手は高校生をはじめ、他校の高校の先生、また大学の先生などの審査員がいました。

質問は今まで他の大会であったものや、初めてで鋭い質問もありました。また、質問が多い場所は今後の改善点なんだなと思いました。ポスター発表だけでしたが、とても多くの発見があり、今後の発表や研究に生かしていきたいです。

さらに、複数の大学の先生からは、今後の発展が楽しみというご意見を伺いました。自分の研究が大学の先生から見ても、「面白いものなんだな」と知ってうれしかったです。

今回、全国大会の準備は大変でしたが、参加してよかったです。

【応援団】「ぼたん通りバザ~ル」のお知らせ

8月20日(土)、「第131回ぼたん通りバザ~ル」が行われます(今日現在、実施の方向のようです)。

我々【松山高校應援團】も東松山駅前(ココイチ前)にて演技を行います。出番は16:00~16:30。

この日に向けて、暑さにも負けず、日々練習しています。

予定では、当日16:00から歩行者天国にもなるようです。

まだまだ暑いなかですが、足をお運びいただき、是非ご覧ください!

 

追伸 「いいね」&「拡散」、よろしくお願いします!m(_ _)m

 

祝 映像制作部 全国大会優勝!!

先日7月27日、28日に行われた、第69回NHK杯全国高校放送コンテストの

創作テレビドラマ部門において映像制作部優勝いたしました!!

 

またテレビドキュメント部門においても制作奨励賞をいただきました!!

 

全国大会優勝という快挙を成し遂げた映像制作部、本当におめでとうございます!!

 

 

詳しくは後日記事にしてお伝えする予定です。

取り急ぎご報告させていただきました。

 

【理数科】OBによる特別授業

7月22日(金)理数科3年生を対象に、OB4人による特別授業を実施しました。

 

新潟県立大学国際経済学部3年の沢田君は現在、都内のスタートアップ企業でインターンをしていて新潟と埼玉を深夜バスで行き来する生活をしているそうです。

大学受験のことで頭がいっぱいの生徒たちにとって、大学の先で自分が何をしているのか考えるきっかけになったのではないでしょうか。

 

千葉大学教育学部3年の新井君です。

受験は情報戦だといい、自分が千葉大学を受験したきっかけや、大学生活について話してくれました。

 

  午後は20人ずつ2つのグループに分かれて2人の卒業生に講話をしてもらいました。

 

一人目は、埼玉大学教育学部3年の堀野くんによる数学演習講義です。

 ハノイの塔というパズルゲームを題材に授業が行われました。

 

2人目は 学習院大学理学部化学科の島田くんです。

大学でどんなことをやっているのか、講義や実験について具体的に話をしました。

 

同じ場所で3年間を過ごした先輩方の話は、生徒たちの心に響いたようです。