理科のページ

気体の性質

理数化学  11/10 (金)  ④限
 
 
 
生徒の感想  (2年 理数科  佐々木陸  ふじみ野市立花の木中学校出身)
今回の実験は、用意してある沸点の低い4つの薬品のうちの一つの薬品の分子量を気体の状態方程式を用いて求めるというものであった。フラスコ内の揮発性液体の蒸気の質量を正確に測るため、一粒の水滴をつけることも許されなかった。今回の実験では、質量、温度などを正確に測り、気体の状態方程式に数値を代入するという単純なものだったが、少しでも誤差があると、結果が変わってしまうので、慎重に行った。ちなみに、実験から求まった結果は、ヘキサンの分子量の数値に近かった。多少の誤差はあったが、結論が導かれて良かった。
0

中和滴定

化学基礎  10/18 (木)  ①限
  
  
 
生徒の感想  (2年3組  萩原孝亮  蓮田市立黒浜中学校出身)
今回の実験は、市販の食酢を蒸留水で10倍に薄めた水溶液に、フェノールフタレイン溶液を入れ、濃度の分かっている水酸化ナトリウム水溶液を滴下して、水溶液の色の変化より中和点を探し、食酢の酸の濃度を求める実験でした。
この実験をやってみて、実験器具の特徴をもっと理解していれば、実験をもっとスムーズに進めることができたと思いました。次の実験の時は、器具の特徴を調べ、理解しスムーズに進めて、実験の結果を予想しながらやりたいです。
0

化学反応の量的関係

化学基礎  10/13 (金)  ⑥限
  
生徒の感想  (2年5組  深谷美槻  吉見町立吉見中学校出身)
本日、私たちが行った実験は化学反応の量的関係についてです。マグネシウムと塩酸から水素が発生する反応と、水素の燃焼反応について反応量を調べました。
今回の実験では発生した水素の量を測るのですが、二又試験管を使いマグネシウムと塩酸をそれぞれの枝に入れて、栓をしてからマグネシウムと塩酸を混ぜることができ、発生させた水素をすべて水上置換で集めることができました。
水上置換の似た様な実験を中学の頃にもやったことがありましたが、器具が便利になったり集める気体の量が多くなったりと、いろいろ進化していました。一番印象に残ったのは集めた気体を燃やした時の反応です。思わず耳をふさぐほど、大きい音がして驚きました。こういった実験もテストと同様に集中して取り組んでいきたいです。
0

ハロゲン

化学  10/13 (金)  ②限
 
 
  
生徒の感想  (3年7組  倉澤鷹  坂戸市立浅羽野中学校出身)
今回私たちは、ハロゲンの化合物等を用いてハロゲンの酸化力の強さとその比較について確かめました。またハロゲン化銀の性質を調べました。今回の実験では、薬品による呈色反応が主で、これによって、元素やイオンの検出をすることができました。
今回私が気付いたのはハロゲンがなぜ酸化・還元反応に関わるかということです。ハロゲン元素は電気陰性度が高いため、化合物を作るときに自ら電子を受け取りやすいからであることが分かりました。この先の大学受験や大学での学びに今回の実験のノウハウを活用したいです。
0

ブタの腎臓の観察

理数生物  10/12 (木)  ⑥限
   
      
生徒の感想  (1年 理数科  上原純  東松山市立松山中学校出身)
今回は、ブタの腎臓の観察をしました。この実験では、腎臓の構造と実際の大きさを確認するとともに、肉眼では見ることのできない糸球体を顕微鏡の低倍率で観察し、スケッチしました。
腎動脈に墨汁を注入したら腎臓全体が膨らみ、表面がポツポツと黒ずんだことから、腎動脈と糸球体はつながっていて、物質を運んでいることが確認できました。
今回の実験を通して、腎臓のような精密な臓器によって支えられていることを再確認できました。
0

味覚修飾物質

生物  10/3 (火)  ④限
 
△ギムネマ茶を飲んでチョコレートを食べる(甘くない)
 
△クエン酸の味見(酸っぱい‼)
  
△ミラクルフルーツを食べて、レモンやリンゴ酢を味わう(甘くておいしい)
 
△再度クエン酸を味わう(甘酸っぱい!)
生徒の感想  (3年 特進  堂 敬  朝霞市立朝霞第五中学校出身)
 舌の表面には味覚がというものがあり、そこにある味細胞という細胞で味を感知している。私たちは、ギムネマ茶やミラクルフルーツに含まれる味覚修飾物質の働きによって、甘味を感じなくなったり、酸味が甘味として感じられたりするという実験を行った。
 チョコレートが甘く感じられなかったり、レモンが甘く感じられるというのはとても不思議な体験だった。クエン酸の結晶をなめてもほとんど酸っぱく感じなかったことに驚いた。今回の実験で学んだことを今後の学習や生活に活かし、残りの学校生活をより良いものにしていきたい。
0

アゾ染料

化学  9/27 (水)  ⑤限
 
△A液を作る
  
△B液を作る
 
△A液に浸したガーゼをB液に入れてカップリングさせる
生徒の感想  (3年4組  飯島健  嵐山町立玉ノ岡中学校出身)
2⁻ナフトールとエタノールの混合物に水酸化ナトリウムを入れてA液を作る。アニリンと塩酸を混ぜたものを氷水につけて冷やしながら、冷えた亜硫酸ナトリウムを入れてB液を作る。A液に浸したガーゼをB液に入れて色の変化を見る実験を行った。
ガーゼをB液に入れたときに、一瞬で色が朱色に変わった。塩化ベンゼンジアゾニウムと2-ナフトールによる、芳香族アゾ化合物は、鮮やかな色を持っていることが分かった。色々なアゾ化合物を作って、どのような色になるか、これから実験してみたい。
0

血液凝固の観察

生物基礎  9/27 (水)  ②限
 
△班のみんなで話し合い、実験を設計する。
    
△自分たちで考えた実験を実際に行い、血液凝固に関する理解を深める。
生徒の感想  (1年4組  鈴木温土  坂戸市立若宮中学校出身)

特殊な処理をされたブタの血液を薬品を用いて凝固させ、その様子を観察した。これまでと違うのは生徒自身が対照実験を設計・実施するという点。この方法は今までの実験とは大きな違いがある。指示通りの実験ではほとんどが成功という結果に終わる。対して、自ら設計する実験では失敗が起こることが多い。しかし、この失敗こそこの方法の最たるメリットであると考える。失敗した原因を考えることで、より主体的な学びへ、より深い理解へと昇華することができる。今後もこの方法を実践する機会が増えるといいと思う。
0

サリチル酸の誘導体

化学  9/15 (金)  ④限
 
   
生徒の感想  (3年6組  菱沼辰樹  川越市立大東中学校出身)
サリチル酸の誘導体(サリチル酸メチルとアセチルサリチル酸)を合成し、その性質を比較する実験を行った。実験は成功した班と失敗した班があった。失敗した例として、合成したサリチル酸メチルに塩化鉄を入れたとき、紫色ではなくオレンジ色になることがあった。理由はその前の炭酸水素ナトリウムを少しずつ入れ、未反応のサリチル酸を反応させる作業で、炭酸水素ナトリウムを入れ過ぎたためである。オレンジ色は水酸化鉄の色であり、水に溶けにくい性質で沈殿が見られた。今回の実験で使用したものは私たちの生活でも使っている身近なものであり、少し興味を持った。
0

体細胞分裂の観察

生物基礎  6/29 (木)  ②限

   
△プレパラートを作る
  
△観察し、スケッチ・各時期の細胞数をカウントする

生徒の感想  (1年6組  松山晃大  坂戸市立桜中学校出身)
 今回は、体細胞分裂における分裂期の各時期の過程についてさらに深く理解するために、タマネギの種の根端分裂組織を用いて、顕微鏡で観察をした。
 この実験では、細胞を固定し、分裂期のそれぞれの時期の細胞を観察したが、教科書で見ただけではうかがえないような、貴重な様子を観察することができ、新しい発見をすることができた。今後今回の観察で学んだことやこれを通しての考察を活かし、テストやこれからの学習に活かし、この実験を意味ある物にしていきたい。

生徒の感想  (1年 理数科  伊勢崎太一郎  日高市立高萩北中学校出身)
 タマネギの種子の発根部分を検鏡し、体細胞分裂の各過程を観察した。各期の細胞数を計算し、細胞周期における割合、所要時間を求め、その関係についての考察を行った。
 結果からは、分裂の時間は短く、ほとんどの細胞がそれ以外の状態であることを確認できた。教科書で学んできた事を実際に見ることができ、知識が揺るぎない実感に変わった。
 生物の構造について学んでいるが、その巧妙さには驚くばかりだ。しかし一方では、疑ってしまう部分もある。基礎的な知識も実験や、そこから生まれる疑問を通して学びたい。そんなことを考える貴重な実習だった。
0