松高日誌(アーカイブ)

松高日誌(令和7年度)

【新聞部】明日(10/22水)テレビ埼玉に出演!

明日「10/22水」「16:30」からの
テレビ埼玉『情報番組マチコミ』の中にて、
松高新聞部を取り上げていただいています。

松高祭2025

全国大会三連覇の快挙から
3年生の想いを受け継いだ
現役生130名の姿をぜひご覧ください!

#青春のギフト042

■新聞部のページもよろしくお願いします!(松高祭の記事を更新しました!)
https://matsuyama-h.spec.ed. jp/ 072a1b32215167fd4f57c5caf0ecbc 23

松高体験授業のお知らせ(国語)

【中学生のみなさんへ】
10/25土、松山高校にて「松高体験授業」を開催します(大募集中!)。

『あの頃』記念上映

【国語】の授業では「言葉」の力を隠しテーマに、 この4本立てで行います。

※日々内容が深まっています。講座名は「言葉はガスタンクのてっぺんに」にします。

「PFFアワード2025」入選作品『あの頃』記念上映
松高映像制作部OB・『あの頃』監督の戸田遥太さんが生出演。 記念上映後、「言葉」と「映像」について語ります。

『葬送のフリーレン』ほかマンガ考察
あの一コマが深い学問になる。「マンガ」を通して「言葉」 の働きについて考えます。

 みんなでJPOPの歌詞を分析
BUMP OF CHICKEN『天体観測』(2001)の「歌詞」を「言葉」 に注目して紐解いていきます。

④ 重松清『きよしこ』(2002)に乗せて
いろんなポップカルチャーを横断しつつ、小説『きよしこ』を通して「言葉」と向き合います。

■「松高体験授業」の申し込みはコチラより
https://docs.google.com/forms/ d/e/ 1FAIpQLSegjgqefJfmfKTRBOUUCVcL BNzDpu-ARAbjuXMsdZOCnuq2RA/ viewform

【松高新聞】「学校生活は楽しい」86%

新聞部が1年生を対象に実施した学校生活に関するアンケートの記事が、松高新聞で紹介されています。

「学校生活は楽しい」86%

 「学校生活は楽しい」86%

 

― 1年生が真の松高生に ―

アンケート:9月中旬実施 回収率:90.4%

松高ならではの生活
1年生が真の松高生となって前期が終了しました。男子校での生活に慣れてきた生徒たちを対象に、これまでの学校生活や今後の目標についてアンケートを実施しました。

Q1. 「松山高校での生活は楽しいですか」

「とても楽しい」「まあまあ楽しい」と答えた生徒は合わせて 86.1% でした。生徒の声には

・部活動に本気で挑める
・男子校のため周りの目を気にせず楽しめる
・行事にガチで取り組むことができる

など、松高らしい活発な雰囲気を評価するものが多く見られました。

Q2. 「高校の勉強はどうですか」

「難しい」「少し難しい」と答えた生徒が合わせて 89.3% でした。

Q3. 「前期期末考査の結果はどうでしたか」

「とても満足している」「まあまあ満足している」と答えた生徒は合わせて 21.0% で、前年より 6.3% 微増しました。授業の難度と進度の速さを実感する生徒が多い一方、中間考査等の反省を生かして結果を出した生徒もおり、今後の成績推移に期待が高まります。

将来を視野に入れる
「現在の具体的な進路希望について教えてください」という問いでは、結果は以下の通りでした。

・国公立 文系:11.8%
・国公立 理系:24.7%
・私立 文系:33.7%
・私立 理系:26.2%
・専門学校:2.9%

現段階で国公立志望の合計は 36.5% と4割を下回り、例年よりやや少ない状況です。多くの1年生が大学進学を視野に入れて学校生活を送っています。

「松山高校での3年間で力を入れて取り組みたいこと」には、以下のような前向きなコメントが寄せられました:

・毎日少しずつ勉強する
・松高塾を利用して学習に取り組みたい
・自分で学習の目標を決め、日々の計画を立てたい
・文武両道を達成させる
・部活動で全国大会に出るため、みんなで協力する
(岡本・内田)

【理数科】理数探究Ⅲ 化学分野

理数探究Ⅲの化学選択者は、アセチルサリチル酸の収率について探究しています。


まず、実習書に沿って各自がアセチルサリチル酸を合成し、

その後、生成物の重さを測定して収率を計算しました。

 

その結果、収率は多い生徒でも約30%、少ない生徒では10%以下と、想定よりも低い値であることが分かりました。

 

生徒たちは収量の少なさに驚きつつ、どのようにすればより高い収率が得られるのかを考察しています。

 

今回の実験で得られた気づきをもとに、次回は条件を工夫して収率の向上を目指します。

理数探究Ⅲの化学分野では、このように実験と考察を重ねながら、科学的に思考する力を育む学びを進めています。

【松高ペン駅伝2025】第15区1-4 体育祭

10月3日に体育祭が行われました。


初めての体育祭でしたがチーム一丸となりいい経験になりました。

男しかいない体育祭でしたが熱気があり、盛り上りがあって楽しかったです。

来年も全員の活躍を期待しています。

 

【松高ペン駅伝2025】第14区 2-4 私の思う松高生の良さ

私の思う松高生の良さは、クラスメイト全員の仲がいいことだと思います。

休み時間では1人になっている人がいないくらい仲良しです。

授業中でも自分の意見をはっきり言えたり、相手の意見を聞き、意見することができる素晴らしい仲だと思います。

学校行事ではみんなで協力し、全力で楽しみます。

 

 

 

 

【応援団】秋の野球応援

昨日、夏を感じさせる暑さのなか、秋季野球大会が行われました。

応援団も吹奏楽部と一緒に帯同! 本校の相手は浦和麗明高校です。

はつらつとしたプレー。

グラウンドに響く、選手たちの明るい声掛け。

ピッチャーの頑張り。

たくさんのヒット。

代打や代走選手の活躍など、輝くシーンがたくさんありました。

リードで迎えた9回。相手の粘りのあり、残念ながら4対5と敗けてしまいました…。

この敗戦をばねに、春の大会、そして夏の甲子園予選での勝利につなげてほしいと思います!

暑い中、おつかれさまでした。

(写真:前々団長の羽賀先輩の提供です)

【SSH】数学オリンピックに向けて

11月16日(日)に開催される日本数学オリンピック予選に向けて、希望者を対象に、週3回の朝補習を実施しています。

受講しているのは理数科1年生の4名です。

補習では、まず数学オリンピックに向けた問題が与えられ、生徒たちは自分の力で挑戦します。

その後、お互いに解き方を話し合い、どのようにすれば解けるのかを考えます。


「分からなくても白紙にせず、とにかく手を動かし、少しでもできそうなところを見つけて取り組むように」との指導を受け、生徒たちは試行錯誤を繰り返しながら答えを導き出そうと懸命に取り組んでいました。

与えられた解法を知っていても、使いこなせなければ正解にはたどり着けません。高校1年生にとってはやや難しい問題でしたが、先生の解説にうなずきながら理解を深め、答えが導き出されたときには自然と笑顔がこぼれていました。

 


数学オリンピック予選までまだ時間があります。

松山高校ではSSH(スーパーサイエンスハイスクール)の取り組みとして、このような理数系オリンピックへの挑戦を後押ししています。

このような補習を継続して受けることで、生徒たちは数学の面白さをさらに深く知り、力を伸ばしていくことでしょう。

【物理】抵抗の精密測定/ホイートストーンブリッジの実験

3年物理選択者が、物理実験を行いました。

 

メートルブリッジや滑り抵抗器など初めての実験器具を使って実験を行いました。

 

 

 

これは電子の質量と電気量の比率を測定する実験器具です。

青く光る電子の筋がらせんを描いているのが分かります。

 

手を動かして実験をすることで、物理の学習がより実感を伴ったものとなり、生徒たちの理解も深まります。

【SSH】地学フィールドワーク

文化祭の代休である9月9日(火)・10日(水)に、地学部および希望生徒を対象とした地学フィールドワークを実施しました。

 

 

【1日目】長野県戸隠
初日は長野県戸隠にある富樫地域地質巡見とともに化石採取をし、その後戸隠地層化石博物館を訪れました。

博物館の学芸員・田辺様のご指導のもと、裾花川沿いの地層を観察し、「柵層」と呼ばれる海底に堆積した地層について解説を受けました。

 

 

 

 

 

 

その後、裾花川沿いの沢で化石採取を行い、二枚貝などの化石を採取することができました。

 

 

 

 

 

 

博物館では、田辺様より展示物について詳しい説明をいただき、地層や化石に関する理解を深めました。

 

 

 

【2日目】新潟県糸魚川
2日目は新潟県糸魚川市にある「フォッサマグナミュージアム」を訪問しました。

 

まず、糸魚川-静岡構造線の断層露頭を見学し、地形の成り立ちについて学びました。

続いて、ミュージアムの竹之内館長より、小滝川ヒスイ峡におけるヒスイの産出状況について説明を受けました。 

中央奥にある2つの大岩がヒスイの原石であることを教えていただきました。

 

 

昼食後には、ヒスイ峡で水遊びを楽しむ生徒の姿も見られ、自然の中での体験を満喫しました。

今回のフィールドワーク(巡検)では、壮大な露頭(崖)に接することができ、自然に対する凄さを知ることができたと思う。また,地質学的な時間の流れについても感じることができたようだ。

 

生徒の感想 M・Y (東松山市立南中学校出身)
ぼく達は9月9日、10日実施のSSフィールドワークとして長野県の戸隠と新潟県の糸魚川を訪れ、自然やフォッサマグナを見学しました。戸隠では化石採取をした後、戸隠地質化石博物館で化石や地層について見学しました。地層の読み取り方や当時の自然を知れてとてもためになりました。糸魚川ではフォッサマグナミュージアムを見学し、国石であるヒスイやヒスイ峡、糸魚川‐静岡構造線の断層露頭を見ました。ヒスイの成分など知らなかったことが多かったので、とても勉強になりました。美しい自然や昔と今の日本の地形などいろいろなところを見学することができたので数多くの学びが得られました。