松高日誌

松高日誌

気晴らしも、大切です!

 今年は行事の予定が大きく変わっています。

 ポジティブに考えれば、クラス単位で活動する時間が増えているのも事実。

 1年生では密を避けるために、クラスごとに生徒が考えて分散会場でのレクを行ったこともありました。

 距離を保つ(maintain social distancing)うえで、ドッジボールは定番ですね。

 もちろん、手の消毒も忘れずに…。

 

 また、7,8組では、クラス対抗で、廊下で紙ヒコーキ飛ばし対決をしたこともあります。

 さすが、SSH校!

 はじめは「紙ヒコーキ?」と、あまり気が進まなかった生徒も、気づけば乗り気に。

 気晴らしも、大切ですね!

 

 

「戻す」だけではなく、「変わる」松高へ!

 がんばろう、松高生!実現しよう、文武不岐!

SS科学探究Ⅲ 物理特別講義

11月10日(火)理数科3年生が物理特別講義を受講しました。

 講義のタイトルは「平面の上の不思議な世界」

講師は大阪府立大学の会沢成彦教授です。会沢先生は理数科3年の担任である吉田先生の大学時代の同級生だそうです。

エッシャーの考えた、平面上に合同な図形を隙間なく並べ、同じパターンが無限に繰り返されるタイル張りを題材に講義は進み、実習としてペンローズタイルを使った非周期タイル貼りをしました。

 

 ペンローズタイルは2次元ですが、空間のタイル貼りは自然界にも結晶という形で存在しています。

 

生徒の感想 利根川日向(川越市立野田中学校出身)

今回の講義では、エッシャーの不思議な絵を科学的に分析し、実際に似たものを作ってみる、ということをしました。平面に隙間なく並べることができる三角形、四角形、六角形を切ったり貼ったりすることで規則性があり、平面に敷き詰めることができ、さらに張り付けるときに回転させて張り付けることによって、またさらに別の規則性ができるというのは、説明されると普通のことのように感じましたが、説明されるまではなぜこうなるのか不思議でした。この絵を研究した数学者は初め遊びでこのような絵をかいていて、次第に学問へと発展していったらしいです。僕も身の回りのことを深く追求し、何か学問に発展してくようなものがないか確かめながら生活したいです。

3年生球技大会

先週の木曜日、3年生の球技大会が行われました。

感染症対策の為、応援も声が出せない状況の中でしたが、

体の動きで仲間への想いを表現する姿も素敵でした。

ソーシャルディスタンスを意識しながらの応援の様子です。

天候にも恵まれ、運動日和でした。

3年生の皆さんには良い思い出になったのではないでしょうか。

家庭科の授業

 家庭科の授業で例年行っている保育実習が、今年度はコロナの影響で実施できていません。

 そこで、ここ1,2週間の1年生の家庭科の授業では、各クラスの他教科の授業を担当している男性教員を中心として、20分程度の時間で話をする機会をつくっています。

 

 男子校であるため、生徒は男子ばかり。

 生徒の「男としての先輩」にあたる男性教員が、結婚観や育児観について語ります。

 たとえば「結婚生活で大切なことは何ですか?」「親になる前と後で何か変わったことはありますか?」などの質問に、先生方の実体験も交えながら話をしていました。

 

 あと数年で成人の仲間入りをし自立して生活していくことを、自覚してもらえるとうれしいですね!

調理実習!

本日の3限。1年生の家庭総合の「調理実習」にお邪魔しました。課題は《チャーハン作り》。

生徒達は、エプロンや三角巾の着用はもちろんのこと、しっかり手指消毒なども行い、調理に取りかかっていました。

ネギやベーコンを切ったり、卵を溶いたりする1つ1つの何気ない作業。そのようなことを、クラスメイトと一緒に出来る喜びを噛みしめながら、実習に臨んでいました。

普段、使う機会のあまり無い中華鍋にみんな悪戦苦闘。しかし、徐々に慣れ、上手に扱えるようになっていました。

ソーシャルディスタンスをとるため、調理するグループと、栄養に関するプリントに取り組むグループに分かれての実習。できあがったチャーハンは、持参したタッパーに入れて保管し、2グループ目が出来上がるのを待って、みんなで一緒に食べていました。

早く、クラス全員で一緒に調理実習ができるようになるといいですね。

お疲れ様でした。