松高日誌

松高日誌(令和5年度)

【SSH】コケ植物観察会・勉強会

10月21日(土)木口博史先生を講師にお迎えしてコケに関する研修を実施しました。

  

 

 木口先生は池田書店よりコケ図鑑を出版されているコケの専門家です。

自然散策が楽しくなる! コケ図鑑
古木 達郎
池田書店
2023-08-16



 当日は10数名の松山高校の生徒と他校の先生も参加しました。

コケに関する講義のあと、松山高校の敷地内のコケを採取し、実験室で双眼実態顕微鏡や光学顕微鏡でコケを観察し分類を行いました。

 

 

 生徒の感想 鈴木碧空(ふじみ野市立 大井中学校出身)

10月21日に行われたコケ研修会に参加して、コケについて知ることができました。最初にコケの分類などの説明を聞いた後、実際に校内に生えているコケ植物を採集し、双眼実体顕微鏡でコケの葉の形を観察し、光学顕微鏡でコケの細胞を観察して同定しました。松山高校内にもナガヒツジゴケやヒナノハイゴケなどたくさんの種類のコケがあり、面白いと思いました。普段は意識的に見ることはなかったけど実際見たらコケによって色々な特徴があったので、これからは意識的に見てみたいです。

 

 

【SSH】科学展 物理部優秀賞受賞

10月31日 埼玉会館にて科学展の表彰式が行われ、物理部の山田君が研究した「キャビテーション気泡による壊食条件」が優秀賞を受賞し、表彰されました。お祝い

  

そのほか、松山高校からは

生物部2年が研究した「埼玉県におけるカワリヌマエビ属の2種の共生生物」優秀賞を

野球部3年生が研究した「バットの芯の研究」と生物部1年生が研究した「埼玉県立松山高校と都幾川河川敷の植物リストと帰化率報告」「ネジバナの多様性~花序について~」が優良賞を受賞しました!

 

今後のさらなる研究に期待します花丸

【物理基礎】音の性質

 2年生の物理基礎で音の性質についての実験が行われました。

クイズ形式の問題が出され、実験で確かめていきます。 

 

 

生徒は札を使ってクイズに答えます。答えが出そろたったら、実験で確かめます。

 音の伝わるや速さについて、人に聞こえる音について、音の干渉についても体感しました。

生徒の感想  (2年5組  田中優希  滑川町立滑川中学校)

スピーカーから音を出して自分が聞こえる一番高い音は何Hz(ヘルツ)まで聞こえるか。波の性質から打ち消しあうところの音は小さくなる。また、音が重なり合うところでは音が大きくなる。その違いを感じる実験をしました。

実験をやってみて、人間は意外と高い音が聞こえるのと、低すぎる音は聞こえないことが分かりました。また、音は個体→液体→気体の粒子の密度が高い順に伝わる速さが速いことが分かりました。僕のこれからの抱負は定期テストでも入試でも点数を取れるように長期的に記憶するため、ただ覚えるだけではなく理解しながらできるようにしていきます。

 

【新聞部】教育長に表敬訪問

10月27日、埼玉県の教育長に表敬訪問しました。

教育長表敬訪問(+ラスト17デー)

引退した3年生らとともに、
全国高等学校総合文化祭(最優秀賞)の報告をしてきました。

浦和第一女高等学校の競技かるた部・書道部の方と一緒です。
今後も「自分たちの興味を大切に」楽しんでいきましょう!

ちなみに、2年生とそのまま下北沢の映画館へ。
「ラスト17デー」の初日舞台挨拶に行きました。

新聞部を舞台にした同映画、
完「璧」な人はいないと、現在の自分、まさに「5W1H」 を見つけていく主人公たち。
取材は「足」でかせぐ、新聞部の演出も見事でした!

#青春のギフト001

■新聞部のページもよろしくお願いします!
https://matsuyama-h.spec.ed. jp/ 072a1b32215167fd4f57c5caf0ecbc 23

【地学基礎】太陽の観測

2年生の地学基礎で、屋上の天文台で太陽の観察を行いました。 

 生徒の感想  (2年1組  酒巻朝陽  熊谷市立大里中学校出身)

 今日の実験では今地学基礎で学んでいる、太陽を観察しました。松山高校の屋上には天文台があり、開校90周年記念でいただいた望遠鏡を使いました。

 太陽には、黒点やプロミネンスがあり、運がいいと、2つが見えるといわれてましたが、この日はどちらも全く見えなくて、少し残念な太陽観察になってしまいました。

 望遠鏡で見た太陽は丸くてとても白かったです。自分の名前は朝日なのでその太陽のように輝き続けていきたいと思います。

 

10人ぐらいずつ天文台の中に入り、加藤先生による望遠鏡の紹介と、太陽についての説明を受け、モニターで太陽の観察をしました。

モニター上の太陽です。残念ながら、黒点が見えない周期に入ってしまい、真ん丸な太陽を観察しました。

【SSH】数学講義Ⅱ

11月1日(水)2年理数科を対象に、東京電機大学の硲文夫先生をお招きして、SS数学講義を実施しました。

 

 講義のタイトルは「3coinsのふしぎ」です。

コインを使ったゲームから2進法に話は広がり、身近なところに数学が使われていることをわかりやすく講義していただきました。

 

 

生徒の感想 佐藤心 (日高市立高萩北中学校出身)

最初に3つのコインを使ったゲームから講義が始まりました。そのゲーム必勝法の種が二進法の基本的な考え方を用いたもので、すっと数学の話に入りました。二進法と深い関係にあるgraycoadと二進法の変換方法について教えてもらいました。graycoadは私たちの周りでも使われていて、身長計では二進法よりもgraycoadはセンサーで計る際の誤差が少ないなどのメリットがあることも教えてもらいました。 graycoad以外でも数学はよく日常的に介在していて私たちの生活に大きく影響を与えているのを知ることができました。そのような視点で物事を見られるようになりたいです。

 

【応援団】未来の団長とともに

11月5日、スリーデーマーチ3日目。

参加されている方々の応援ということで、BOSCH東松山工場の駐車場での演技披露に行ってきました。

のべ、数百人の方々に、吹奏楽部の演奏、そして応援団の演技を観ていただきました。

 

1年団員の新井は体調不良のため、大事をとって静養。

3人での演技となりました。

野球応援など、結構ハードだったとは思いますが、1人ひとり役割をしっかり果たしました。

 

冒頭の写真の説明をここで。

応援団の演技中、ずっとリーダーの真似をしてくれている少年を顧問の先生が見つけ「ありがとう」と声をかけたところ…

なんと、先日の「BOSCH祭」にも来ていた少年でした。

この少年は、その際にもずっと野球応援の振り付けを真似ていて、顧問の先生が「あとで応援団員と話をさせてあげたいな」と思っていた少年でした。

その日は、応援団の取材など諸々あって結局実現はしなかったのですが、時を経て本日まさかの再会。

さっそく幹部の2人と顔合わせをし、一緒に記念で撮ったのが冒頭の写真です。

団長からもらった名刺を大事そうに見つめていました。

応援団の保護者会からプレゼントされた「紫薫の集い」のDVDもしっかりと握りしめていました。

かばんにしまわず、今日はこれを手に持ったまま、スリーデーマーチのウォーキングをするとのことでした。

 

数年後の松山高校応援団の団長、でしょうか。頼もしい限りです。

松高応援団一同、楽しみに待っています! がんばれ!

【家庭基礎】中華鍋で炒飯実習~自分の炒飯は自分で~

今年も中華鍋でチャーハンを作る時期がやってまいりました。
第三回調理実習のメニューは
・中華鍋で炒飯(一人ずつ)
・あんかけスープ
・油淋鶏
・ラッシー(CaとVC補給に)
・きゅうり選手権
です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めて触れる人がほとんどの中華鍋、
パラパラ炒飯を作るべく、煙の出るアツアツの中華鍋に
真剣に向き合う姿が頼もしいです。

うまくいく人もいれば、かえすタイミングでご飯をこぼしてしまう人もいますがそれぞれに歓声が上がる実習です。

実習の感想(炒飯の所のみ、一部抜粋):
「人生で1番おいしい炒飯を作ることができた。」
「塩コショウだけなのにこんなにおいしいとはおどろいた。」
「腕がつりそうになった。炒飯でいいよ、とは言えない。毎日ご飯を作ってくれる親はすごいと思った。」

 

その隣では油淋鶏の下処理で鶏肉の生肉をさばきます。
生焼けにならぬよう、二次汚染にならぬよう、この作業も真剣に取り組んでいました。

 

そして最後に毎年恒例のきゅうり選手権

30秒で50枚を目標に、2mmの厚さできゅうりを切ります。
今年も多くの生徒が努力し、記録更新となりました。
1位 147枚
2位 135枚
3位 117枚
これはかなりの速さで切らないと、この枚数にはなりません。
(切れたものはシートに並べ、厚いものや形の悪いものはカウントしません)

 

 


※この後きゅうりは回収し、油淋鶏の敷き野菜としておいしくいただきました

 

 

3回の調理実習で、和・洋・中の基本料理を学びました。
自立に向けて、自炊ができるようになりたいと考える生徒がほとんど。
ここでの学びはいつか必ず役に立つ日が来ます!!

きゅうり選手権、実習、お疲れさまでした。

【応援団】埼玉県高校駅伝の応援

熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われた、埼玉県高校駅伝の応援に行ってきました。

25度近い気温のなか行われた大会。

コースを走った選手、全力で応援やサポートに努めた選手、みんな、おつかれさまでした。

松山高校の結果は13位。

ある2年生の生徒は、レース後、このように話してくれました。

「まだできたことがあったのではないかと思います。満足した走りができなくて申し訳ないです。あと1年。この悔しさを晴らせるよう頑張ります」

顧問やコーチのアドバイスを素直に吸収し、1日1日励んでいってください。

そして、捲土重来、来年のこの大会でその努力が結実するのを願っています。

引き続き応援しています。がんばれ!!!

小山直城選手の懸垂幕完成!

MGCで優勝し、パリオリンピックに出場内定した小山直城選手の懸垂幕が横断幕に続いて完成しました!

 

 

現役生の頑張りとOBの頑張りが見られるこの光景は正に壮観!

 

小山さんに大いに刺激をもらって頑張れ松高生!

小山さん、パリオリンピックでのご活躍をお祈りいたします!