理科のページ

ブタの眼の解剖

理数生物  5/11 (金)  ③限
       
生徒の感想  (3年  理数科  宮脇 陸  熊谷市立大里中学校出身)
私たちは、ブタの眼の解剖実験を行いました。実験は、肉がまだついているブタの眼球からまずは肉をはさみで取り除き、その時点での眼球の観察、また強膜を切り、眼球の中の観察、中にある物質の観察を行いました。
眼の解剖実験は初めてのことだったので、沢山の発見がありました。例えば、構造の複雑さや神経の集まり方等、実際に解剖したからこその発見でした。また、解剖をしたことで、私たち人間も同じような構造で成り立っているのだということを改めて感じました。私は、医療系の大学を志しているので、眼以外の体の構造ももっと知っていきたいです。
0

火成岩の分類と密度測定

地学基礎  5/9 (水)  ③限
 
△火成岩の組織や色を観察し分類する。
 
△岩石の質量を測る。
 
△岩石の体積を測る。
 
△密度を計算し、それぞれの火成岩を比較する。
生徒の感想  (2年4組  下釜 彪  東松山市立南中学校出身)
 火成岩の分類をするのに、火山岩か深成岩に分ける作業をした。ルーペでまず岩石の表面を観察し、色でも区別した。次に岩石の密度を調べた。糸でつるした岩石を水に入れて浮力を測るアルキメデスの原理を利用して体積を求め、密度を算出した。
 苦鉄質岩の方が中間質岩より密度が大きいということがわかった。また、岩石の色が白っぽいほうが密度が小さく、黒っぽいほうが密度が大きいということもわかった。水に岩石を入れただけで体積が分かるとは思わなかった。まだ知らない原理や法則を地学を通して学んでいきたい。
0

味覚修飾物質

理数生物  5/8 (火)  ⑤限

△ギムネマ茶を飲むと…
 
△砂糖も甘くないしチョコレートも甘くない絵文字:泣く
  
△クエン酸をなめると……すごく酸っぱい!
 
△ミラクルフルーツ食べる(口の中で転がす)と…
  
△レモンも平気で食べられる!お酢もおいしい!クエン酸も…何とか平気。

△お酢のおかわりをする強者も…
生徒の感想  (3年 理数科  平田将大  ふじみ野市立葦原中学校出身)
今回は、人間の味覚に影響を与える味覚修飾物質というものを使い、実際に自分たちの味覚がどのように変化するのかを実験しました。最初にチョコレートを食べ、次にギムネマ茶を飲みました。その後、再びチョコレートを食べると、最初と異なりチョコレートの甘みを感じづらくなっていました。次にミラクルフルーツの果肉を舌の上で転がし、その後にレモンを食べました。するとレモンの酸味は感じそれに加え甘みも感じました。この実験でこの二つの物は、甘味だけに影響を与え、甘みを感じなくさせたり、酸味を甘く感じさせたりする効果があると分かりました。
0

顕微鏡の扱い方

生物基礎  5/2 (水)  ②限
  
  
生徒の感想  (1年2組  田中健太  熊谷市立大里中学校出身)
今回の実験では、顕微鏡の使用方法を細かく教えてもらい、観察したもののスケッチのやり方を教わり、実際に、スギナの胞子を観察して、スケッチをしました。そして様々な条件の中でスギナがどのように変化するのかを実験しました。
高校での実験は中学までと違い、とても細かく観察することができ、今までと格が違うと思いました。スギナの胞子は、小さいですが、顕微鏡でしっかりと、構造を見ることが出来ました。これからも、授業や実験などを通しながら、知識を深めて、自分達人間の立ち位置がどのようなものかを考察していきたいと思います。
0

アルコールの蒸留

化学基礎  4/25 (水)  ①限
  
△蒸留装置を組み立て、赤ワインを蒸留。
  
△留出液・枝付きフラスコに残った残液・赤ワイン原液を比較(留出液には火が付いた!)
 
△ヨウ素の昇華(右)とクロマトグラフィー(左)
生徒の感想  (2年  特進  坂本駿  日高市立高麗川中学校出身)
 ワインからアルコールを取り出す実験をしました。枝付きフラスコにワインを入れ、それを熱して発生した蒸気をリービッヒ冷却器に通したら、アルコールだけが溜まりました。残液は、アルコールのにおいが弱く、火もつきませんでしたが、留出液は、アルコールのにおいが強く、火をつけたら燃えました。中学校の時も似た様な実験をした事がありましたが、かなり簡単な方法でワインからアルコールをとることができたのですごいと思いました。
0

歩いて測る地球の大きさ

地学基礎  4/19 (木)  ①限
 
△A地点(左) A地点からB地点に向かって歩く(右)
 
△B地点(左) B地点からA地点に向かって歩く(右)
 
△20メートルを歩き、その歩数から自分の歩幅を計算
生徒の感想  (2年5組  齊藤右真  東松山市立南中学校出身)
 かつて、とても正確な日本地図を作った伊能忠敬も測量する方法の一つとして使っていた歩測を今回の実験で行った。その内容とは、学校の敷地内のある2つの地点をA地点とB地点とし、A地点からB地点へ向かって歩数を数えながら歩き、その歩数からA地点とB地点の距離を計算するというものであった。
 実験をやってみて伊能忠敬の成し遂げたことの偉大さや歩測の難しさに気付かされた。歩測を地図の作成に当たって利用した伊能忠敬は、どれだけ正確な歩測だったかが実験をして分かった。
0

化学実験の基本操作・炎色反応

理数化学  4/18 (水)  ⑤限
▽ガスバーナーのつけ方・薬品の取り方を復習
 
▽炎色反応
  
生徒の感想  (2年 理数科  五家洪佑  富士見市立西中学校出身)
今回の実験の内容は、単体や混合物の成分元素の種類を知るために、炎色反応と呼ばれる、元素を含む化合物を炎の中に入れると各元素の固有の色を発する性質を使って調べるものでした。この炎色反応は、一見私たちの生活には全く関係ないようにも思えますが、実際には花火のような身近なものに利用されています。Na(ナトリウム)は黄、Ca(カルシウム)は橙赤、Cu(銅)は青緑、Sr(ストロンチウム)は深赤、K(カリウム)は赤紫など教科書を見て、あらかじめどの物質が何色の反応になるかは暗記していましたが、実際にやってみると違いははっきりせず、教科書の内容を鵜呑みにするのは良くないと思いました。
0

混合物の分離法

化学基礎  4/16 (月)  ④限
  
生徒の感想  (2年  特進  清水黎央  三芳町立三芳中学校出身)
 今回の授業では、各班の代表が、蒸留・抽出・ろ過・クロマトグラフィーの操作方法や注意点などの説明を聞き、その後、自分の班に戻り、それぞれの担当者が他の班員に理解してもらえるように説明をし、互いに共有しあいました。
 この授業を通して、抽象的な言葉ではなく具体的な言葉で説明することや、実験器具の正しい使用方法を学ぶことの重要性を感じました。これからの実験で失敗しないように、班員とコミュニケーションをとり、実験器具を上手に使いたいです。
0

単細胞生物・細胞群体・多細胞生物の観察

生物基礎  3/20 (火)  ②限
      
  
△顕微鏡で観察 左:クラミドモナス 中:ボルボックス 右:オオカナダモ
生徒の感想  (1年3組  清水脩平  川島町立川島中学校出身)
1年最後の生物の授業で、クラミドモナス・ボルボックス・オオカナダモを顕微鏡で観察しました。観察によってこれらの生物の細胞を細かくスケッチし、細胞の構造を比較して、これらの生物の進化上の関係を、いままでの授業で学んだことを活用しながら考察していきました。この実験で、クラミドモナスとボルボックスの細胞の構造が似ていることが分かり、この2種の進化上の関係だけでなく、他の生物の進化についてももっと知りたいと思いました。
0

光合成色素の分離

理数生物  2/16 (金) ⑦限~
 
△葉をすりつぶし、抽出液を加え色素を取り出し、試験管に取る。
  
△10%食塩水を加え、不純物を除く。
  
△色素を含む液をTLCシートに染み込ませる。
  
△色素液を染み込ませたTLCシートを展開液に浸け静置する。色素がTLCシート上で分離される。
 
△展開液がTLCシートの上部まで達したら取り出し、色素の色と位置をマークし、Rf値を計算し、色素を特定する。
     
2回目以降は各自好きな資料を使って光合成色素の分離を行った。
生徒の感想  (1年 理数科  小林拓未  東松山市立東中学校出身)
 今回は、葉緑体の色素について実験した。分かりやすく説明すると、水と油が互いに退け合う性質を利用して、色素を取り出すものだ。ツバキで一通りの流れを掴んだ後、各自で調べたい植物を試すことになった。私は動物と植物の両方の特徴を持つボルボックスを選んだ。様々な方法を試したが、どれも上手くいかなかった。この学校に来て、実験を考えるところから、やらせてもらえることが多くなった。今回の実験は、悔しいと同時に、とても楽しかった。次はボルボックスを調べて、それを元に必ず成功させたい。
0