松高日誌

松高日誌(令和8年度)

【総探Ⅱ】地域ちょこプロ!

松山高校は、埼玉県指定の
R8「学・SAITAMAプロジェクト」の探究フラッグシップ校(地域探究)に選ばれています。

地域ちょこプロ(2コマ目)!

2学年の総探では、
3コマで探究のサイクルを一回転させる
「地域ちょこプロ」を実践しています。

「地域ちょこプロ」では、
東松山市政策推進課の方が設定してくださった
高校生に取り組んでほしい6つの「東松山市の課題」から選択し、
仮説→検証→結果→考察 という流れをたどっています。

次回は、ピッチトーク形式で発表となります!

#探究の島004

【今日の松高です】放課後の様子です!

 5月11日(月)放課後の校内の様子です。

 昇降口を入ると、「進路掲示板」があります。英語科の先生方が、毎日、文法や語法の問題を掲示し、足を止めて解いている生徒の姿を見かけました。また、スタディーサポートの学年の結果を分析し、これからの目標を具体的に提示しています。生徒の皆さんの「やる気」を引き出す工夫は、校内のいたる場所で見つけることができます。

 1年生の数学の学習会が行われていました。数学の担当者の先生が、生徒の質問に答えたり、生徒どうしで教え合ったりもしていました。また、英語や地歴・公民では、松高塾もあり、生徒は熱心に取り組んでいました。

 3年生の教室では、数学の関数(極限値)の問題の解き方を教え合っていました。1人の生徒は、国公立大学で物理を研究する希望を持ち、もう1人の生徒は、看護を学ぶ大学に進学を希望しており、まさに「切磋琢磨」している姿に好感を覚えました。

 私たちは生きているかぎり「努力」とのつきあいは続きます。中間考査に向けて頑張る松高生に、エールを送りたいと思います。

【今日の松高です】保護者進路説明会、PTA総会を行いました!

 5月9日(土)午前中に、保護者進路説明会を行いました。各学年で、説明会を開催しました。冒頭、学年主任より、学年の様子を紹介し、どの学年においても、家庭学習にしっかりと取り組むなど、進路実現に向けた保護者への協力をお願いしました。

 その後、学年の進路担当より、本校の生徒の学習への取り組みや学習の定着状況などについて、模試のデータを用いて具体的に説明がありました。さらに、大学入試の概要や年間の進路行事のスケジュールについても説明がありました。「最後まであきらめない」ことを基本に、1年では、「自分のことをしっかりと知る」、2年では、「上級学校についてしっかりと知る」・「戦術をしっかりと知る」、3年では、「進路希望を叶える」と、3年間の本校の進路指導の大きな目標について確認することができました。また、多様化している入試について、時間を取って生徒・保護者がしっかりと話し合うことが大切だと締めくくりました。

 午後からは、PTA総会が行われました。昨年度の事業報告や、本年度の事業計画、昨年度の決算、本年度の予算などについて審議しました。新年度の役員も選出され、新旧のPTA会長より、挨拶もありました。本校の教育活動を保護者として精いっぱいバックアップしたいという思いが随所に感じられました。

 保護者の皆様、PTA役員のみなさま、お忙しい中ご出席いただき、有難うございました。今後とも、本校の教育活動に対するご理解・ご支援をよろしくお願いいたします。

【今日の松高です】考査1週間前となっています!

 5月8日(金)放課後の自習室の様子です。中間考査1週間前ということもあり、40名ほどの生徒が、教科書や問題集を開き、黙々と取り組んでいました。1年生は、高校ではじめての考査です。中学校とは違う緊張感があるでしょうが、しっかりと準備をして考査に臨んでください。2年生は、「実力を蓄える」ために、3年生は、進路実現に向けて、ベストを尽くしましょう!

 「経営の神様」といわれた稲盛和夫さんは次のような言葉を残しています。「人生や仕事の結果は、考え方と熱意と能力の3つの要素の掛け算で決まる。このうち、能力と熱意は、0点から100点まであり、これが積で掛かるので、(中略)努力した人のほうが、はるかに素晴らしい結果を残すことができる。これに考え方が掛かる。考え方とは生きる姿勢でありマイナス100点からプラス100点まである。考え方次第で人生や仕事の結果は大きく変わってくる。」少し厳しい言葉のように思いますが、考査を一つの成長のチャンスととらえ、何を学んでいくのか、学習内容のよりいっそうの定着を図ることはもちろんのこと、そこにプラスアルファの何かがあるときっと人生に豊かな彩りを添えるものになることでしょう。生徒の皆さんの努力を期待しています!

 

【総探Ⅰ】問いを立てる練習!

1学年の総探では、
質問力を養う「問いを立てる練習」を行いました。

問いを立てる練習!

担任の先生が「その教科を学ぶ意義」について語りました。
生徒はしっかりメモをとり、話を踏まえて質問を作り、グループで共有しました。

質問を作成し、グループで共有

教員が真剣に語り、それを生徒が真剣に聞いて問いを立てる。
すてきな時間となりました!

2学年では、小さなプロジェクト進行中

一方、2年生は何かの調べ学習を・・・
次回につづきます!

#探究の島003

【今日の松高です】生徒総会を行いました!

 5月7日(木)6時限目に、生徒総会を行いました。はじめに、生徒会長があいさつ。「1年間の生徒会活動の方針を決める大切な場なので、しっかりとした態度で臨んでほしい。」とありました。

(1)令和7年度生徒会活動報告、令和8年度計画案、(2)令和7年度各種委員会活動報告、令和8年度計画案、(3)令和7年度決算案、(4)令和8年度予算案について審議されました。図書委員会からは、新たなイベント企画のお知らせ、防火委員会からは、灯油の節約の呼びかけ、松高祭実行委員会からは、松高祭に向けた取組の紹介がありました。各委員会からは、現状に満足せず、よりよい活動を行っていこうとする意気込みが感じられました。どの議題も、賛成多数で承認されました。生徒会や委員会の委員長のみなさん、お疲れさまでした。今年の活動にも、大きく期待し、応援しています。

 夕方には、地域の方から一本の電話が入りました。道路を歩いていて、一緒にいた犬が突然手元を離れてしまい、追いかけても追っつかなく困っていたところ、たまたま通りかかった本校の生徒が、その犬をキャッチし、飼い主のもとへ戻してくれたようです。その生徒の優しさに感心し、お礼を言いたいとのことでした。些細なことかもしれませんが、なかなかできることではありません。こんな心優しい生徒がいる松高のすばらしさを改めて感じました。

 

 

【総探Ⅰ】ペーパータワーの実践!

【総探Ⅰ】ペーパータワーの実践

1学年の総探では、楽しく探究のサイクルを学べる
「ペーパータワー」を実践しました。

より高くペーパータワーを積み上げるため(課題)に、
どう積んでいくか作戦会議(仮説)し、
4分間で本番(検証)!
そして、高さを測りました(結果)。

もう一度、どう積みあげれば良かったのか作戦会議(仮説)、そして再び本番(検証)・・・と
知らぬ間に探究のサイクルが回っています。

今年も楽しくできて大成功!!

#探究の島002

【今日の松高です】理数科「理数探究Ⅰ公開授業」、松高祭実行委員会が行われました!

 5月1日(金)6時限目、1年理数科「理数探究Ⅰ」の公開授業が行われました。東京都立大学名誉教授 松浦克美先生をお招きし、「高校生活を有意義に過ごし、将来幸せになるための対話セッション 探究を始めるにあたって」と題し、対話型の授業が行われました。「知りたいことを見つけるために必要なことは?」、「AIを日頃の家庭学習に取り入れることについて」など、日頃から疑問に思っていることを先生に質問し、対話を進めていくものでした。詳細は、後日改めてHPで紹介しますが、生徒の課題解決に向けた貴重な示唆を与えていただき、これからの探究活動を進めるうえで随所にヒントが散りばめられていたように思います。

 放課後には、第2回文化祭実行委員会が開かれました。今後の準備日程の確認、当日の係分担、広報活動(協賛金)などについて話合いが行われました。文化祭実行委員会を中心に、広報活動の資料を作り、地元の企業や商店に協力を仰ぐ予定になっています。関係の皆様のあたたかいご支援を賜りますよう、重ねてお願いいたします。 

 

【理数科】理数探究Ⅰ

4月24日(金)の5時間目、理数科1年生の「理数探究Ⅰ」の授業が行われました。

 

今回のテーマは「探究活動ガイダンス・自己理解ワーク①」です。 

まず、探究活動の内容や狙いについて全体で確認を行い

 

続いて1年間「理数探究Ⅰ」を担当する5名の教員の紹介がありました。

 

 


その後、自己理解ワークを実施。自分の好きなことや気になる疑問、得意なこと、最近気になったニュースなどをワークシートに書き出しました。

 

ワークの後半ではペアを組み、互いの話を聞き取りました。相手の興味・関心や強みを引き出しながら、その人に合いそうな「探究テーマの方向性」を一緒に考えるなど、活発な対話が行われました。

講義資料は、コチラからダウンロードできます

【今日の松高です】図書館を紹介します!

 4月23日~5月12日の約3週間は、「こどもの読書週間」とされています。「こどもの読書週間」は、1959年(昭和34年)から始まっているそうです。本校の図書館を紹介します。

 新転任された先生方のおすすめ本を紹介したコーナーがあります。「三国志」、「ノルウェイの森」、「老人と海」など、高校生に読んでほしい書籍がズラッと並んでいました。私は、「思考の整理学」を紹介しましたが、貸出中とのこと。嬉しい気持ちになりました。その他にも、たくさんの書籍が紹介されています。ゴールデンウィークに読んでみてはいかがでしょうか。

 探究学習コーナーもあります。論文・レポートの書き方についての書籍、問いの立て方や相手に伝える技術を紹介する書籍など、探究学習を進めるうえで約に立つ情報がたくさんありそうです。探究活動で、有効に活用してみてください。

 おなじみ、赤本のコーナー。広く静かな図書館で落ち着いて学習に取り組めそうです。新着本の紹介コーナーや、昨年度2年生図書委員がつくった「中世ヨーロッパの歴史」の紹介コーナー。世界史の学習が楽しくなりそうです。

 図書館は、インターネットでは知ることのできない、豊かで深い世界が広がっています。活字の世界にじっくりと身を置くのも、贅沢なひとときかもしれません。1日10分でもよいので、読書をする習慣を心掛けたいですね。