松高日誌

松高日誌(令和8年度)

【今日の松高です】表彰式・壮行会を行いました!

 考査が終了した5月20日(水)3時限目に、表彰式・壮行会を行いました。

 表彰式では、顕著な成績を残した柔道部・剣道部・ソフトテニス部・スキー部・陸上競技部の顧問より、選手の紹介と大会概要の説明が行われました。続いて、各部の代表による決意表明が行われ、生徒の大会に向けた並々ならぬ真剣な思いを感じ取ることができました。

 続いて、学校長から、「日々の努力の積み重ねが花を咲かせた。プロ野球のイチロー選手が言っているように、できる限りの『準備』を尽くして大会に臨んでほしい。」と応援のメッセージが伝えられました。生徒会長からは、「選手の皆さんは輝いている。つらいことも多くあっただろうか、仲間の支えがあってこそ、今がある。感謝の言葉を伝えてほしい。」とありました。最後に、吹奏楽部の応援歌の演奏に合わせ、肩を組みながら、各部活動へ激励のエールが送られました。

 本校の生徒は、部活動でも、輝かしい実績をあげています。上位の大会に出ることで、自分自身や仲間も輝き、人生の土台を築く高校生活での貴重な経験になるはずです。選手の皆さんの活躍を祈っています! 

【今日の松高です】中間考査3日目、卒業アルバム個人写真撮影を行いました!

 5月19日(火)、中間考査3日目です。日頃の学習の成果を発揮すべく、生徒は全力で考査問題に取り組んでいました。あと1日です。最後まで、頑張りましょう!

 外では、卒業アルバムの個人写真撮影が行われました。昨日も多くの生徒が撮影していましたが、本日も校舎の前に考査終了後に行列ができました。記念館の美しい緑をバックに、素敵な表情で写真撮影が進められていました。待っている生徒に声をかけると、「卒業アルバムは一生残るものなので、やはり良い表情で撮りたい。将来、家族に見られるかもしれないので!」と話してくれました。年齢を重ねてから、久しぶりにアルバムを開くと、自分自身の歩んできた足跡に感謝の気持ちが湧いてきます。今日は、気温も30℃を超えました。暑い中、撮影をしてくださった写真館の方、ありがとうございました。

第1回土曜オープンスクール(5/23土)受付中!

【中学生と保護者のみなさまへ】
5/23土土曜オープンスクール① 現在申し込み受付中です!(5/20水まで!!)

松高の“おもしろい”授業を体験してください!

■授業公開・個別相談 10:50~12:40

今回のみどころは、新企画の自由参加型25分体験授業

11:15~11:40
体験授業①「アイデア力を磨くーカメレオンSNS編ー」(予定)

12:15~12:40
体験授業②「BUMP OF CHICKEN『天体観測』を分析しよう」(予定)
※どちらも5分前から松高OBによるオープニングアクトがあります!

入口では、全国3連覇中の新聞部ブースと
本格的な映像制作部の学校紹介ビデオでお出迎えします!
その他、図書館コラボ展示や、
おいしい食堂もぜひご利用ください!

午後は部活動体験・見学もできます!

■部活動体験・見学 13:30~

松山高校は「文武不岐」の精神で
勉強だけでなく、部活動にも励んでいます。

中学校にはない部活動もありますので、
ぜひ体験・見学にお越しください!

※申し込みは、松高HP(上の方です)からお願いします!!

【今日の松高です】中間考査2日目です!

 5月18日(月)、中間考査2日目です。写真は、2年生の「数学Ⅱ」の考査の様子です。生徒はとても真剣に取り組んでいました。あと2日の考査も、ベストを尽くしていきしょう。

 放課後の1年生の教室の様子です。学校という集中できる環境で残って学習をしているそうです。3人の生徒に、これまでの2日間を振り返っての感想を聞いてみました。

 ・努力はしたが、思うように力を発揮できていない。残された2日間で挽回できるようにしたい。

 ・土・日も図書館に通って学習をした。1科目は問題が難しく苦戦したが、他の科目では手応えが感じられた。

 ・今回の考査は、良いスタートがきれたような気がする。これからどんな山があるか分からないが、自分自身に負け    

  ずに乗り越えていきたい。

 「努力に勝る才能なし」という言葉もあります。私たちの人生は、「努力」の連続です。「努力」することを楽しみながら過ごしていきたいものです。

【今日の松高です】職員研修会を行いました

 5月15日(金)、前期中間考査がスタートしました。生徒は、真剣に考査に取り組んでいました。20日(水)まで行われます。ベストを尽くし、納得のいく結果を残してほしいと願っています。

 午後は、職員研修会を行いました。本校で進路指導主事を長く務めた教員による講話があり、これまでの本校の進路指導についての振り返りや具体的な生徒との指導について理解を深めることができました。これからの指導の方向性を考えるうえで大きな示唆がありました。

 昨日に引き続き、外部講師による、本校生徒の学習への取組の実際や学力、進路指導の充実に向けた提案など、多岐にわたる内容についてお話を伺うことができました。生徒の学習意欲を喚起すること、学習方法を具体的に示すことなど、生徒の実態に即した指導の大切さや学びの本質(楽しさなど)を伝える指導の大切さなどを確認することができました。先生方からも活発に質疑応答があり、予定時間をはるかにオーバーしましたが、実りのある研修会となりました。

 先生方の飽くなき探究心と生徒の皆さんの飽くなき探究心が発揮されてこそ、進路指導がより充実したものになるものと思います。本日の研修から得たヒントを今後の教育活動に生かしていきたいと思います。

 

【今日の松高です】スタディ・サポートの分析会を行いました!

 5月14日(木)、明日からの中間考査に備え、生徒は午前中で放課となりました。午後も残って学習している生徒も多く見受けられました。

 中庭では、サツキの花が美しく咲き誇っています。2階の職員室から見ると、絨毯を敷いているかのように感じられます。ピンクの花は、ユウゲショウという花です。薄いピンクの花が、とてもかわいらしいです。

 午後からは、1学年、2学年の先生方が、スタディーサポートの分析会に参加しました。模試の業者の方を講師に、分析結果を聞きました。経年での比較、教科ごとの詳細についての説明、学習状況リサーチ結果(進路・学校生活・気持ちなど)、本校生徒の実態が浮き彫りになりました。多くの生徒が部活動に加入し、学習との両立に努力しており、学校生活に前向きに取り組んでいる生徒が多いです。しかし、「成績を伸ばしたいが方法が分からない」、「これからの進路選択・進学先決定について相談したい」と考えている生徒もいるようです。「学問に王道なし」という言葉もありますが、担任・教科の先生に遠慮なく相談をして、それぞれに合ったアドバイスをもらってみてはいかがでしょうか?

 今回の分析会を通して、教科や学年で、現状と課題を踏まえ、対策をしていきたいと思います。大学入試の赤本にも書いてある「傾向と対策」。学習面でも、生きていくうえでも、大切なことです。試験を受け、振り返りをしっかりと行い、必要な手立てを講じていく。その繰り返しが、不動の実力へとつながっていくはずです。

 

【今日の松高です】松高塾、SSH海外研修会生徒向け説明会を行いました!

 5月13日(水)の松高の様子です。

 昼休み、松高塾が行われました。1年生を対象に、「児のそら寝」を題材に、古典文法や重要語句の問題演習に真剣に取り組んでいました。生徒の高い学ぶ意欲と先生方の熱心な指導は、本校の宝だとつくづくと感じました。

 SSH台湾海外研修の生徒向け説明会が行われました。現地での科学的探究活動を通じて、日本国内では得難い視点や価値観に触れ、行動変容を促すことを目的としています。12月16日~12月20日まで、現地の学生との交流・共同研究発表会、大学の研究室訪問、台湾在住OBとの交流など、さまざまなプログラムが用意されています。多くの生徒が説明会に参加していましたが、貴重な学びの場となることは請け合いです。参加をお待ちしています!

 放課後は、教室で考査に向けた学習に取り組んでいました。1年生のあるクラスでは、「残って勉強しよう!」と声をかけたら、十数名の生徒が残り、学習に取り組んでいたようです。考査まであと少しです。皆さんの頑張りを応援しています。

 

 

 

【理数科】理数探究Ⅰ

5月8日(金)、理数科1年生の「理数探究I」にて、2回目となる自己理解ワークを実施しました。

 

 

探究は究極の「自己表現」です。

まずは自分が何に興味を持っているのか、自分自身について探究することから始め、自分の今の状況や課題に合わせて、以下のA〜Cのグループに分かれてワークを行いました。

A: 観察したものについて思考できている・思考したことを伝える練習

B: 思考するのが苦手・対話して思考を掘り下げる練習

C: 疑問を出すのが苦手・疑問を出してみる練習

 

それぞれのグループ活動の内容は以下の通りです。

Aグループは、観察したことを90秒間のピッチトークで共有。

Bグループは、提示された3つのテーマから1つを選び、その言葉を自分なりに定義しました。

Cグループは、10分間の校内探検を通して、気になったものを写真に撮ったりメモをしたりして集めました。

最後に、教室で各グループからの報告を行い、自身の現在地と感想を記入して授業を締めくくりました。

***生徒の感想***

・疑問を出すのが苦手だと思っていたけど、自分が想像していたよりも疑問が出せて驚きました。

・今回の授業では「賢さ」について議論をしました。正解がない問いについて考えると、人によって意見が分かれていたことが印象的でした。全く同じ考え方をする人は自分以外にいないと思いました。

・思っていたより白熱した議論になって楽しかった。1つの概念でも人により色々な解釈があってすごく興味深いなと思いました。

・この探究活動で、人と話し思考をすることに前よりも積極的になれた気がします。

・自分が興味を持ったことに深く「なぜ」「どうして」と疑問を持ち、自分なりの考えを導き出すことが重要と思った。

 講義資料はコチラからダウンロードできます。

【理数探究Ⅰ】大学出張講義

5月8日(金)の「理数探究I」の時間に、探究活動のテーマ設定について学ぶ出張講義を実施しました。

講師にお招きしたのは、東京都立大学名誉教授の松浦克美先生です。

「高校時代を有意義に過ごし将来幸せになるための対話セッション:探究を始めるにあたって」と題してご講演いただきました。

まず初めに、松浦先生より以下の2つのテーマが提示されました。

生徒たちはこれらに関連することや、前回の授業で自身が考えたことなど、どんな些細なことでも「質問してみたいこと」としてプリントに書き出しました。

テーマ1

AI時代に特に必要な力(能力・脳力)とは何か?/AIには決して敵わない力とは何か?AI時代に必要な力をどう育むか?/しなくてもよい勉強はあるか?

テーマ2なぜ探究するのか、探究で何をするか、どう進めるか

 

その後、対話形式で講義が行われました。

 

 

生徒からは次々と質問が寄せられましたが、松浦先生はその一つひとつに丁寧に答えてくださいました。

対話を通して、生徒たちは「何のために、どのように探究を進めるのか」「探究によってどのような力が身につくのか」を実感できたのではないでしょうか。

 

放課後にも、テーマ設定に悩む生徒たちが松浦先生のもとを訪れ、熱心にアドバイスをいただく姿が見られました。

 

 

生徒の感想 A・T(秩父市立秩父第一中学校出身)

令和8年5月1日(金)に私達、松山高校理数科一年は東京都立大学名誉教授であり理学博士である松浦 克美先生による特別講義を受けました。講義の内容は私達が松浦先生に疑問に思っていることをなんでも質問をして、答えていただくという内容でした。私達はAIのことから宇宙についてのことまでかなり幅広いことを質問しました。そんな質問を受けても松浦先生は先生の回答をし、それだけでなく私達がそこから新たな疑問を見いだせるように問いを投げかけました。松浦先生は「考える力を育てること」、「成長すること」を大事にされていました。考える力を育てるにはどんなことでもいいから身近なことに結びつけて疑問を持つことで鍛えられるとおっしゃっていました。今回の講義では松浦先生の考えていることを少しでも知れて、理数科としてだけでなく、個人としてもこれからに活かしたいと思えることを多く得ることができました。

【今日の松高です】卒業アルバム写真撮影を行いました!

 5月12日(火)、記念館の前で卒業アルバムのクラス集合写真の撮影がありました。本校の卒業生の先生に伺ったところ、「私たちも卒業アルバムのクラス集合写真は、記念館の前で撮影をしました。松高のシンボルですから。」と異口同音に話をしていました。少し斜めの角度から撮影をしましたが、正面から撮影したら、もっと素敵な画像になるだろうと思いました。完成を楽しみにしたいものです。

 図書館に行ってみると、たくさんの生徒が机に向かって学習に取り組んでいました。中間テストの目標を聞いてました。

 ・クラスで5番以内には入りたい。高校で上位を取るのは難しいと思うので、頑張りたい。(1年)

 ・隣の友人もライバルだと思って頑張りたい。(1年)

 ・日頃は部活動(運動部)でヘトヘトになってなかなか勉強できないので、1週間前はしっかりと時間を取って頑張   

  りたい。(1年)

 ・学習内容が難しくなり、しっかりと準備をしないと良い結果が取れない。疑問点は、友人に質問するなどして、解   

  決するようにしたい。(2年)

 ・大学受験を視野に入れて、教科書はもちろんのこと、レベルの高い問題も解くように心がけています。(3年) 

 

 中間考査まであと3日。考査に向けて頑張っている生徒が、至るところで見られる松高の放課後でした。