理科のページ

血液凝固の観察


 生徒の感想(1年理数科 熱海 遊歩 鶴ヶ島市立鶴ヶ島中学校出身)
 「今回、僕は血液凝固の観察をしました。4本の試験官にブタの血を入れて、違う条件で実験しました。結果が出たのは塩化カルシウムを入れて、体温に近い37のビーカーに入れたものです。この実験をして分かったことは、血液は体内に近い温度で塩化カルシウムがないと固まらないということです。僕たちの班は成功して固まりました。ゼリー状になって面白かったです。高校の実験は中学より難しいけれど、そのぶん結果が出るとうれしいので、これからも頑張りたいです。」

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嫌気呼吸

生物?実験

生徒の感想(3年普通科 明石 和也 坂戸市立千代田中学校出身)
 「今回行った実験は、アルコール発酵実験です。

どういう実験内容かというと、グルコース液に酵母を加えて発酵液を作って、キューネ氏発酵管に発酵液を入れて20と40に分けてどうなるか観察して・・・と書いたものの、もしこの実験をやらないで資料集などの写真を見て理解しようとしても限界があります。
百聞は一見に如かずという言葉があるように、実際にやった方が印象に残るだろうし、小さな発見もあるかもしれません。たとえばキューネ氏発酵管は不思議な形をしているだとか、発酵液は納豆臭いだとか、水酸化ナトリウム水溶液と発生した気体を反応させるとふさいでいた親指が吸われるなど驚きの体験がいっぱいでした。やはり、ただ教科書を見ただけと全く違いました。実験をすることによって理解を深めることができました。」
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ミクロメーターで毛髪の太さを計測


理数生物実験
生徒の感想(1年理数科 高梨 将史 川越市立霞が関中学校出身)
「今回は松高に入学して第2回目の実験でした。実験の内容は「ミクロメーターで毛髪の太さを計測」という少し変わったものでした。私は実験を多くしたくて理数科に入ったのですが、実験の内容以前に実験器具が高度なものばかりで驚いてしまいました。実験が始まるとクラス全員が班で協力をします。班になることによってお互いに知識を共有できることを私は素晴らしいと思います。自分の髪の毛をスケッチする時は、全員が熱心に行っていました。私は実験により、クラスメイトと気軽にコミュニケーションがとれると思っています。 これからは更に上の疑問や考えを持って実験に臨めたら良いと思います。」

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アミノ酸の検出


生物?実験

生徒の感想(3年普通科 三吉 貴仁 川越市立名細中学校出身)
「今回の実験では、アミノ酸と反応して紫色になるニンヒドリンという試薬を用い、生物材料(卵白、かつおぶし、昆布、レタス、豆腐、大豆、小松菜、椎茸)からアミノ酸が検出されるかどうか実験しました。


試験官に水5mlとニンヒドリン水溶液1mlを入れ、そこに準備した生物材料を加え、熱湯の中で5分間加熱し、紫色になるかどうかを調べました。結果、どの生物材料からもアミノ酸が検出され、多くの食物にアミノ酸が含まれていることが確認できました。この実験を通して、普段何気なく食べている食物には、生物の成長や生命維持に不可欠であったり、タンパク質を構成するものであったりと、極めて多彩な役割を果たしているアミノ酸が含まれていることを改めて知ることができました。」

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顕微鏡の使い方、ふしぎな生物の観察


理数生物実験

生徒の感想(1年理数科 松尾 健太 坂戸市立若宮中学校出身)
 「高校最初の実験・観察となった今回は、自分にとって驚きの連続でした。今回ふしぎな生物の観察ということで、緑色をした丸い生物を観察しました。初めにこの生物を見た時丸い部分がマリモみたいと思いましたが、よく見てみると触手のようなもの(弾糸と言うそうです)がついていて「なんだこれは」と驚きました。そのスケッチをした後、先生に言われ息を吹きかけてみると、クラゲが泳ぐような感じにくねっと動いて、これを見てまた驚きました。(これの正体はスギナの胞子だったそうです。)この観察をして、風や虫に運ばれるだけだと思っていた胞子も、次の世代を残すための行動をしていると知れてよかったです。」

 

 

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