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金属イオンの系統分離

理数化学 11/9  ⑤⑥限
実験書をもとに班で話し合って、様々な操作を経て未知試料内の金属陽イオンを推測しました。
     
   

        キップの装置
生徒の感想  (3年 理数科  今田将瑚  東松山市立松山中学校出身)
今回の実験は6種類の金属イオンを分離する実験だった。しかし、銅イオンCu2+に硫化水素H2Sを反応させてもすべての銅イオンが硫化銅CuSにならなかったため最後の結果が班ごとに少し異なった。2時間かけた実験だったが、もっと丁寧に硫化水素を銅イオンと反応させればよかったと反省している。キップの装置を用いて硫化水素を発生させたため、個人的には教科書に出てきた装置を間近に見ることができて嬉しかった。大学に入学したら特定の金属イオンだけでなく、自然から採取した水の金属イオンを分離し、将来的にはカドミウムや六価クロムなどを分離する研究を行いたいと考えている。
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中和滴定

化学  11/7  ⑤限
   
  
生徒の感想  (2年4組  宮本晃汰  川越市立城南中学校出身)
 10倍に薄めた食酢を入れたコニカルビーカーにフェノールフタレイン液を数滴入れ、0.1mol/Lの水酸化ナトリウム溶液を滴下して中和点を探した。それを3回繰り返し、中和点に達するまで滴下した水酸化ナトリウム溶液の量の平均値を出して、その平均値から食酢の濃度を求める実験を行った。
 フェノールフタレインは、塩基性になると赤い色がつくため、中和点付近では薄いピンク色になる。色の変化を確かめる時は、とても慎重に行った。少しでも水酸化ナトリウム溶液を入れすぎると真っ赤になってしまうため、水酸化ナトリウム溶液を入れる量を調整するのも難しかった。
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ニワトリの脳の観察

生物  11/2 (火)  ②限
  
 
生徒の感想  (3年7組  芝名泉輔  川越市立霞ヶ関東中学校出身)
 今日の実験ではニワトリの脳を解剖して、その構造を観察しました。
 ニワトリは人間と同じく大脳が発達しているが、人間のようにその表面にしわがなかった。そして実験の途中で豚の脳を見せてもらったが、人間と同じ哺乳類である豚にはしわがあった。また、カミソリで切った脳の断面から延髄は小脳の下に位置することが分かった。
 今回の実験で鳥類独特の脳の構造を知ることができた。他の生物の構造とも比較してさらに深く知りたいと思った。
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盲斑と黄斑

生物  10/18 (火)  ②限
▽盲斑の測定
  
▽黄斑の測定
 

生徒の感想  (3年7組  竹中裕大  鶴ヶ島市立藤中学校出身)
人によって盲斑の形や大きさは違います。その盲斑を調べるために自分たちの目を使って実験を行いました。盲斑は視細胞が分布していないので盲斑に像を結んでも見えません。30㎝離れた紙の上で見えなくなる部分を測定し、盲斑の形や場所そして大きさを調べます。また、色を感じとれる範囲を測定し、黄斑の働きを調べました。
自分の盲斑は、他の人より少し大きくてショックでしたが、そんな盲斑によって本来、視野の中に見えない部分があるはずなのに、そこを脳が勝手に補正して、クリアな視界にしているのがすごいと思いました。
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味覚修飾物質

生物  10/12 (水)  ③限
     
生徒の感想  (3年 特進  田内謙蔵  熊谷市立富士見中学校出身)
私たちが持つ舌には、味蕾と呼ばれる味を感知する構造があります。そこで今回はギムネマ茶とミラクルフルーツを使って、味覚に関する実験を行いました。五味の一つである甘味を感知するところに他の物質を結合させて、甘味を感知できなくする実験と、酸と一緒にすると甘みを感じる物質を使って、酸っぱいレモンなどを甘く感じさせる実験を行いました。
この実験では、思っていた以上に甘味を感じなくなったり、予想外の甘味を感じたりと、自分は今、何を食べているのか分からなくなってしまうほどでした。それと同時に、生物が持つ1つ1つの構造にとても魅了されました。味蕾というセンサーと脳の感覚との関係に強く興味を持ちました。私は、将来生物を学びたいと思っているので、今回の実験はとても良い経験になりました。
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アゾ染料

化学 10/3 (月)  ②限
    
  
生徒の感想  (3年6組  小野澤貴治  坂戸市立若宮中学校出身)
 水酸化ナトリウムと2-ナフトールの水溶液に布をつけておきます。アニリンと塩酸を入れた水溶液と亜硝酸ナトリウムを冷やして、その二つを混ぜると黄色い透明の溶液ができ、先ほどの布をつけると色素が生じ赤く染まるという実験でした。
 自分たちの班は冷やす時間が充分でなかったため、溶液が分離してしまい、透明ではなく黄色く濁ってしまいました。先生に教えてもらいながらやり直し、成功することができました。今回は布を赤色に染めましたが、ほかの色にするのはどうしたらよいか興味を持ったので、いろいろ調べてみたいです。
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pHの測定・紫キャベツを使って水溶液の色の変化を見てみよう

化学基礎  9/29 (金)  ①限
▽pHの測定
 
▽紫キャベツの液を使った実験
 
  
生徒の感想  (2年  特進  岡田直人  国立お茶の水女子大学付属中学校出身)
塩酸と水酸化ナトリウム水溶液をそれぞれ10倍ずつ薄め、3種類の濃度の溶液を作り、作った水溶液のpHをpHメーターで測定する実験。紫キャベツ液を使い、塩酸、炭酸ナトリウム、純水を加えた場合の色の変化を観察し、メスシリンダーに紫キャベツ液を入れ、炭酸ナトリウムと塩酸を順に入れかき回し、上部と下部のpHを違う状態を作り、いろんな色を作る実験をした。
最初の実験は、ほぼ予想値通りであったので成功したと思う。紫キャベツを使った実験では、メスシリンダーの中で色が3層にきれいに分かれていて、とても鮮やかだった。
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血液凝固の観察

生物基礎  9/15 (木)  ④限
    
   血液の凝固実験
    
   血しょうの役割を知る実験
生徒の感想  (1年 特進 中野ヤマト 坂戸市立坂戸中学校出身)
 血液の凝固作用について、豚の血液を用いて実験しました。試験管を5本用意してそれぞれの試験管に同じ量(今回は3ml)の血液を入れ、Caイオン、Naイオンを加えたり、冷却するなどの対照実験を行い、結果を比べました。
 この実験は作業にとても時間がかかるもので、班の仲間と協力してやらなければ時間内に終わらないような実験でしたが、スムーズに進めることができて時間内に終わらせることができました。今後の実験も仲間と協力して実験し、新たな発見や驚きを見つけることが楽しみです。
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サリチル酸の誘導体

化学  9/13 (火)  ③限
    
  サリチル酸メチルの合成
    
  アセチルサリチル酸の合成
  
  サリチル酸メチル(左)とアセチルサリチル酸(右)の比較

生徒の感想  (3年7組 横川敦哉 川島町立川島中学校出身)
この実験は、サリチル酸の誘導体であるサリチル酸メチルとアセチルサリチル酸の二つを合成し、その性質を比較、確認する実験です。元は同じ物質なのに、異なる二つの物質と反応させるだけで、まったく別の物質が合成されることが面白いと思いました。
自分たちは三人の班で、実験が複数ある時はいつも手分けして実験を行っていましたが、今回は三人で同じ作業をしてしまい、時間が足りなくなってしまいました。焦りながら実験をした結果、うまくいきませんでした。次回からはよく考えて実験に取り組みたいです。
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化学変化の量的関係

化学基礎 7/14 (木)  ④限
    
                             
説明                水素発生準備               水素の捕集                 
                                          
                                        
    酸素を注入                                     水素と酸素混合気体の泡を作る 
                                          
                          点火1                                  点火2
生徒の感想  (2年6組  大森遥斗  川越市立川越第一中学校出身)
 
塩酸とマグネシウムリボンを反応させて発生した水素を水上置換法で集めて、そこに酸素を注入し、水素と酸素の混合気体を作った。石鹸水にこの気体を吹き込み泡を作り、火をつけた時の反応を観察するという実験をした。
 それぞれの班で水素と酸素の比率を変えて2:1の時にすごく大きな音が鳴り、クラスみんなで驚いた。中学校の時にマッチで水素に火をつけるという実験をしたが、音が比べ物にならないほど大きかった。
 今回得た驚きや発見、好奇心などを大切にして今後の理科の授業、そして他の教科にも積極的に取り組んでいきたいと思う。
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pGLO バクテリア遺伝子組換え実験

生物  7/11 (月) ②限   7/12 (火) ⑤限
   
   遺伝子組換えの原理の説明           大腸菌をチューブにとる。       遺伝子を組み込まれたDNAを大腸菌と混ぜる
  
    ヒートショック(氷上→お湯の中→氷上)                 遺伝子組換えをした大腸菌を培地にまく 
   
    一日培養する            実験の前後にしっかり消毒(滅菌)    UVを当てるとGFPタンパク質が生成されているコロニーが光る。(右上)   
生徒の感想  (3年8組 森頼也  毛呂山町立毛呂山中学校出身)
今回行ったのは大腸菌にGFP(Green Fluorescent Protein)というオワンクラゲから取った蛍光たんぱく質の遺伝子を組み込み、発現させるという実験です。GFPは、下村脩博士が発見し、教科書にも載っています。それを使った実験を高校生である私たちが行えたことを大変嬉しく思いました。
この実験を行うまでは、遺伝子組換えの方法はとても難しくて、かつ、生物に悪影響を及ぼす可能性のある危険なものと思っていました。ですがそうではなく、生物の弱点を補い、人間の役に立つ技術だと分かりました。自分で確かめられることが理科の面白いところだと改めて感じました。
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だ腺染色体の観察

生物基礎  7/11 (月)  ③限
          
  
生徒の感想  (1年7組  岸野智也  川越市立大東中学校出身)
今回の実験は”ユスリカのだ腺染色体を観察する”というものでした。スライドガラスの上でユスリカからだ腺を取り出して染色し、カバーガラスをかぶせます。そしてだ腺を押しつぶしてから観察をしました。
僕はだ腺を取り出すのにとても苦労しましたが、染色体の色の濃さが一定でないことや縞模様の間隔がとてもせまいことが分かりました。
今回は時間がギリギリになって完璧には観察できなかったので、次回からスムーズに取り組めるように工夫したいと思います。
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アルコールとアルデヒド、エステル

化学  6/28 (火)  ①限
       
  エステル合成                         フェーリング反応                           メタノールの酸化        銀鏡反応
生徒の感想  (3年6組  木内椋介  鶴ヶ島市立南中学校出身)
今回の実験は、アルコールとアルデヒドの性質を調べるために、メタノールやホルマリンなどを使って臭いや色の変化を観察しました。また、エステルを合成し、その臭いや性質を調べました。
銀鏡反応では、試験管内で銀が析出し、試験管の内側に鏡のように付き、とてもきれいでした。また、メタノールの酸化では、熱したらせん状の銅線をメタノールの入った試験管に入れるとすぐに還元されきれいな銅になり、とても感動し、何度もやりたくなりました。
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体細胞分裂の観察

生物基礎  6/24 (金)  ⑤限
    
   
生徒の感想  (1年5組  永野圭佑  ふじみ野市立大井中学校出身)
今回の実験は、顕微鏡を使用し、解離・染色液につけたタマネギの発根種子の先端を観察し、体細胞分裂の各段階をスケッチしました。また、カウンターを使用し、細胞周期各期の細胞数を数えたりしました。
細胞の間期と前期を見分けることは大変でしたが、正確に数えることができて良かったです。
これからの生物基礎の授業も、集中して先生の話を聞き、正確な実験を行いたいです。
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脂肪族炭化水素の性質

化学  6/13 (月)  ④限
   
生徒の感想  (3年 特進  柿本涼太  小川町立東中学校出身)
脂肪族炭化水素であるヘキサン、シクロヘキセン、アセチレンについて、燃焼の様子や試薬を加えたりして、それぞれの化学的性質を比較するという実験を行いました。
各物質を燃焼させた時、アセチレンが最も出た煤(スス)の量が多く、炭素の含有率が高いほど煤が多く出るのだと気付きました。また、分子同士の結合が弱いものは臭素や酸化剤と反応しやすく、試験管の中の液体が明らかに反応して色が変化したりすることが確認できました。
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サリチル酸の誘導体

理数化学  6/11 (土)  ③限
  
生徒の感想  (3年 理数科 西沢直樹  ふじみ野市立大井中学校出身)
この実験は、サリチル酸の誘導体であるサリチル酸メチルとアセチルサリチル酸の二つを合成し、この二つの物質の性質を調べて比較する内容の実験です。
この実験で私は、元は同じ物質なのに、異なる二つの物質と反応させるだけで、まったく別の物質が合成されることがとても面白いと思いました。私はこの実験を通して、化学物質は身近な所で使われていることを知りました。この経験を活かして、今後は医薬品のパッケージなどを注意深く見るようにしたいです。
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液体窒素を使って低温の世界を体験しよう

物理  6/10  (金)  ②限
  
バラを液体窒素に入れる       風船を液体窒素に入れるとしぼんでしまうが、取り出すと徐々に復活する                                          超電導体の観察
生徒の感想  (3年4組  須原康敦  坂戸市立桜中学校出身)
今回の実験は、普段体験することのできない低温の世界で行いました。実験に使った道具は、液体窒素、輪ゴム、スパーボール、風船、植物、二酸化炭素、酸素を使い、安全のため安全ゴーグルを装備して行いました。いろいろなものを液体窒素に入れた時の変化を観察しました。
輪ゴムを液体窒素に入れると急激に冷やされ、取り出してすぐ握るとパリッと簡単に粉々になりました。また、強力磁石を使って超電導というものを観察しました。
この実験でまた新たに物理への興味がわいたのと同時に、もっとこの分野を学びたいと思いました。
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ブロッコリーからDNAを取り出す

生物基礎  6/8  (水)  ③限
   

(DNAの確認:UVを当てて光ればDNA 右から2番目が抽出したDNA)

生徒の感想  (1年2組  清水公平  寄居町立寄居中学校出身)
今回の実験は、生物のDNAを取り出しました。具体的には、ブロッコリーの花芽をすり潰して、核の中にあるDNAを白い綿状のものとして取り出すという実験をしました。
この実験で、生物という科目の見方が変わりました。なぜなら自分は、”生物”のイメージとして”暗記”の二文字が浮かんでしまったからですが、この実験を通して、中学校までの技術だけでなく高校生として“考える”ということが大切だと思いました。

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光合成色素の分離

生物  6/7 (火)  ②限
    
 
 光合成色素が吸収したエネルギーを蛍光として放出
生徒の感想  (3年7組  戸澤大喜  狭山市立堀兼中学校出身)
今回の実験は、混合物を分離する方法の一つである、薄層クロマトグラフィー(TLC)をつかい、いろいろな光合成色素を分離させるというものです。クロマトグラフィーとは、色素がその展開液への溶け易さや移動のし易さにより、移動距離によって物質を分離する方法のことです。今回ホウレンソウ・クワ(蚕のフン)・イワノリ・ワカメを試料として使用しました。
実験を行ってみての感想は、予想していたよりもキレイに色素が分かれたということです。クロロフィルが壊れて変色した灰色の部分も観測できたので、実験は成功したのだと思いました。
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化学反応の量的関係・いろいろなイオン反応

化学基礎  6/6 (月)  ⑥限
   
生徒の感想  (2年5組  飛田光里  熊谷市立富士見中学校出身)
 今回はクロム酸カリウム5mlに硝酸鉛を2ml~8ml加えていく実験と、塩化鉄・硫酸銅・硝酸銀・水酸化ナトリウムをそれぞれ混ぜ合わせて変化を観察するという2つの実験を行った。
 1つ目の実験はすべて色は同じだが、沈殿する高さがそれぞれ異なっていた。クロム酸カリウムに入れる硝酸鉛の量が多いほどできる沈殿も高くなっていくことが観察できた。
 2つ目の実験は混ぜ合わせる物質によって反応の有無があることが分かった。また反応がおこると沈殿ができ、その色の変化は目に見えて観察できたためよく分かった。
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火成岩の分類と密度測定

地学基礎  6/1 (水)  ①限
  
生徒の感想  (2年4組 笹岡邑丞  寄居町立男衾中学校出身) 
今回の実験では、色や見た目などから火成岩を火山岩と深成岩の2種類に分け、アルキメデスの原理を利用して体積を量り、密度を計算しました。火成岩のほかに、磁鉄鉱などの岩石の体積も測りました。
今回の実験でわかったことは、火成岩の分類は見た目や色だけではなく、密度を求めることでも行えることが分かりました。また、水に沈めると気泡が出てくることで、岩石の内部に空洞があることが分かりました。火成岩のみでなく、堆積岩などでも同様の実験をしてみたいです。
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アルコール発酵

理数生物  5/31 (火)  ④限
  
生徒の感想  (3年 理数科  渋谷風雅  小川町立小川東中学校出身)
 私たちは今回アルコール発酵の実験・観察を行いました。実験内容は、アルコール発酵の過程で必要となる、グルコースを入れた注射器とグルコースを入れない注射器を用意し、反応の違いを観察するものだった。 
 実験を行い分かったことは、グルコースの入って注射器ではCO₂が多量に発生し、グルコースの入っていない注射器ではCO₂の発生が少ししか見られなかった。また、アルコール発酵は自分たちの身近なパンや酒にも使われている。実験当日には発酵したパン生地を観察しました。
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盲斑と黄斑

理数生物 5/17 (火) ①限
 
生徒の感想  (3年 理数科  佐藤芳紀 小川町立東中学校出身)
実験は、一つは、左目を隠し右目の眼球を動かさずにゆっくりと印のついた紙を移動させ、見えなくなる区間を測定し盲斑の形を調べる。もう一つは、両目の視線を動かさないように固定したまま、色つきの紙を真横から正面に移動させて色の認識ができた視野の角度を調べるという実験でした。この実験で私は盲斑の形が人によってそれぞれ違うことが分かり不思議に思いました。また、今回の実験では盲斑の大きさが10m㎡を超える人はなく、5m㎡以下の人もいなかったので、10m㎡を超えたり、5m㎡以下の場合は、どうなるのだろうと思ったので今後研究し考えてみたいです。
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化学平衡の移動

化学 5/16 (月)  ③限
 
生徒の感想  (3年8組  青柳晴人  入間市立東町中学校出身)
今回自分たちは化学平衡の移動についてルシャトリエの原理の実験を行いました。この実験は、圧力・温度・濃度によってどのように化学平衡が起こるか調べる実験です。一例をあげると、二酸化窒素を捕集した注射器で加圧すると一瞬色が濃くなりますが、次第に薄くなります。また、注射器のピストンを引いて圧力を小さくすると一瞬色が薄くなりますが、次第に濃くなっていきました。
自分の班ではすべて失敗せずに実験を行うことができました。これからの実験も正確に行えるように頑張って取り組んでいきたいです。
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ミクロメーターで毛髪の太さを計測

生物基礎 5/12 (木)  ②限
  

生徒の感想  (1年 8組 中川琢海  日高市立高萩北中学校出身)
今回の実験は、肉眼では観察が困難なものを、顕微鏡を使い大きさを測定するため、ミクロメーターの使い方を学び、最終的には毛髪の太さを計測しました。
この実験で気づいたことは、中学とは明らかにレベルが違い高度な技術が必要とされることです。また、高度な技術を使うからこそ今までより鮮明に見えてくるミクロの世界があるということです。毛髪の細かなところまでハッキリと見え、その太さに驚きました。
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化学反応の速さ

化学 5/6 (金)  ③限

 
生徒の感想  (3年 7組  奥平賢太  三芳町立藤久保中学校出身)
今回の実験は反応液の濃度と温度が化学反応の速さに与える影響について調べる実験でした。実験では、ヨウ素酸カリウムと亜硫酸ナトリウムを用いて反応の速さについて調べました。まず、濃度については、反応液の濃度が濃くなるにつれて反応速度は速くなり、ほぼ比例の関係になる。次に、温度についても、温度が高くなるにつれて反応速度が速くなり、尻上りのグラフになった。
今回の実験で、自分の班は数値が平均より低くなってしまった。原因は、反応液の量が少なかったからだと考えました。これからも実験結果を深く考え考察していきたいと思いました。
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顕微鏡の使い方

生物基礎 4/28 (木) ④限
 

生徒の感想 (1年4組 清水楓希 川越市立大東中学校出身)
 今回の実験は、顕微鏡などの実験器具の名称や使い方を覚えて、実際に生物のスケッチをする実験でした。
 自分が今回の実験で特に感じたことは、中学と高校の理科のレベルの違いです。中学生のころは誰かに頼り、何となくこなしていれば終わっていましたが、高校の理科は自分自身が実験の意図を理解してやらなくてはいけないので、今後は意識を高く持って実験に参加したいです。
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赤ワインの蒸留

化学基礎 4/27 (水)  ②限

生徒の感想  (2年3組 鈴木健斗 富士見市立勝瀬中学校出身)
この日、僕が行った実験は、アルコール発酵物であるワインから高濃度のアルコールを取り出すという内容でした。
実験は成功し、高濃度のアルコールを留出液として取り出すことができました。しかし、その後の先生の実験により、まだ水が含まれていることが分かったので、より高い濃度のアルコールを取り出す手段を知り、試してみたいです。
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歩いて測る地球の大きさ

地学基礎 4/14 (木) ④限
  
生徒の感想  (2年  棚倉凌央  東松山市立松山中学校出身)
体育館の所から、第二グランドの所の距離を歩測し、360°×求めた距離×60′×60″÷2点間の緯度差 を計算すると、地球の円周を求めることができる。また、求めた円周÷2π を計算すると、地球の半径を求めることができるという実験を行った。
このことから私は歩測とちょっとした計算だけで地球の円周や半径を求めることができることにとても驚いた。
歩測は同じ歩幅で歩かないと正確な距離を測ることができないので、そこが難しかった。
歩測した2点間の距離を短くしたり、長くしたりしても正確に測ることができるか試してみたいと思った。
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放射線の測定

物理基礎 3/17(木) ③限

生徒の感想 2年 並木 友哉 (さいたま市立 指扇中学校 出身)
今日は放射線の測定を行いました。校門やビオトープ周辺など室内外の様々な場所で測定をしました。比較的屋外のほうが線量が高く、校舎内のほうが低かったです。今日の実験で私たちの身の回りの放射線について再認識することができました。この実験の測定値で、この地域は安全であると考えました。しかし、原発事故によって、今も高い線量のなかで作業している人がたくさんいるということを忘れてはなりません。放射線がいかに危険であるのかを再認識した実験でもありました。

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コロイド

化学基礎 2/15(月) ⑤限

生徒の感想 2年 小野沢 貴治  (坂戸市立 若宮中学校 出身)
とても小さいコロイドの粒子を、ろ過などでこしとることはできないので半透膜というものを利用して、コロイド粒子を溶液から取り出すという実験をしました。またコロイド粒子の不規則な運動の様子を顕微鏡で観察しました。普段から飲んでいる牛乳など、様々な液体にコロイド粒子が存在しているということを、今回の実験で初めて知りました。
また、班のみんなと相談しあったり、先生方の分かりやすい指導により、手際よく楽しく実験することができました。
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はく検電器

物理基礎  2/12(金)①限

生徒の感想  (2年  河野 耀   毛呂山町立 毛呂山中学校出身)

今回は、はく検電器を用いて静電誘導を起こし、電荷の動きを調べる実験をしました。ポリエチレンの袋でこすって正に帯電させたエボナイト棒を近づけたり、毛皮でこすって負に帯電させた塩化ビニル棒を近づけたりして、電荷の動きについて考察しました。目では見るのが難しい電荷を、はく検電器の金属箔が開いたり閉じたりすることで感じることができました。
また授業の最後に先生がバンデグラフという装置で放電を見せてくださり、それが小さな雷のようで感動しました。今回の実験を今後の授業に活かしていきたいです。







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気体の性質

化学基礎 1/21(木)①限 

生徒の感想  (2年 里見 隆行  小川町立 西中学校 出身)


今日は、気体の状態方程式を使って分子量を求めるという目的で、沸点の低い液体の分子量の測定を行いました。丸底フラスコに資料を約2ml入れ、アルミニウム箔でふたをし中央に針穴を開けたら、輪ゴムで止め湯を入れたビーカーの中に沈めて固定し、さらに過熱をしてフラスコ内の試料を蒸発させました。その後、測定した数値から分子量を計算し、試料が何であったかを考えました。
自分たちの班は進行が遅く、どの物質なのかまだ求められていませんが、次の授業で先生の解説をしっかり聞き、理解できるようにしたいです。


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ヤングの実験

理数物理 1/8(金)⑥限


生徒の感想 (2年 飯島 洋人  川越市立 高階中学校出身)

今回のヤングの実験は、レーザー光の波長を測定する実験でした。イスに紙を張り付けてスクリーンとして複スリットとの間隔を1mあけてレーザー光を当てます。するとスクリーンに干渉模様ができるので、暗い部分の間隔4か所の平均値を求めます。
この実験の難しかったところは、複スリットを通した光がきれいにスクリーンに写るようにレーザーを微調整するところです。そのため少しずれてしまい、結果がずれてしまいました。次回の実験では細かい部分にも気を遣って正確な実験ができるようになりたいです。
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樹脂の合成・タンパク質の呈色反応

化学 12/8(火)①限

生徒の感想 (3年  馬場 拓也   ときがわ町立 都幾川中学校出身)
今日は尿素樹脂の合成の実験と、卵白水溶液に水酸化ナトリウム水溶液・硫酸銅を加えたもの、卵白水溶液に濃硝酸を入れて温めた後にアンモニア水を加えたもの、また卵白水溶液にニンヒドリン溶液を加えて温めたもの、計3つのタンパク質の呈色反応をみる実験をしました。
高校生活最後の実験で少しさみしいような気持ちでこの実験を行いました。しかし、いつもより班の皆がより協力的になり、スムーズに実験が進み成功に終れたと思います。
また尿素樹脂の合成では濃硫酸を加えた後に色が白く変化して固まっていくときが神秘的でした。この実験を活かして受験を頑張りたいと思います。
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ガラスの屈折率の測定

理数物理 11/20(金)⑥限

生徒の感想(2年 神庭 弘樹  東松山市立 松山中学校出身)

今回、ガラスの屈折率の測定をしました。この実験では、ガラスとマチ針を使って光の道筋を調べて、その後に計算で屈折率を求めました。また、ガラスの隣り合う辺に指を当てて覗いても見えないことを確認しました。今回ガラスの屈折率の測定を行って、ガラスの屈折率を分度器を使わずに求められることが分かり、その方法も分かりました。また、ガラスの隣り合う辺に当てた指が見えないことには全反射が関わっていて、水なら見られることも分かりました。
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ダニエル電池・鉛蓄電池・電気分解・メッキ

化学基礎 11/19(木)①限

生徒の感想(2年 中澤 優 鶴ヶ島市立 南中学校 出身)

今回はダニエル電池・鉛蓄電池を作って仕組みを知る実験と、電気分解・銅メッキを行い、その原理や生成する物質が何かを考える実験をしました。銅メッキの実験ではゼネコンを回すとステンレス板上で電子と銅イオンが反応し、銅が付着しました。反対に回すと逆の反応で銅が無くなりました。 
今まではノート上で理論のもとに金属を反応させてきましたが、実際に自分で作り実験することによって、しっかりとしたイメージを持つことができました。使う物質や目的によって、方法と結果が変わるので、イメージを大事にして問題に取り組めたら良いと思いました。
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カタラーゼの働き

理数生物 11/18(水)⑤限

生徒の感想(1年 石川 春樹 川越市立 寺尾中学校 出身)

今回の実験では、酵素の働きがpHや温度の違いにより、どのような影響を受けるのか、また酵素と無機触媒との違いについてを調べました。実験では肝臓と酸化マンガンなどの計10サンプルを使用し、それらに過酸化水素水を加えてから反応を確認しました。
実験の結果から、肝臓の場合は手を加えていないものがよく反応が起き、無機触媒は温度が高ければ高いほどよく反応することが分かりました。肝臓は体の器官であるだけに、何もしなくても反応が激しく起こっていたため、自分の体のすごさを改めて実感しました。

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金属陽イオンの反応

化学 11/18(水) ②限

生徒の感想 (3年 小鷹 史哉  川越市立 城南中学校 出身)
今回は、金属イオンを含む水溶液に試薬を加え、どのような反応が起こるのかを確認する実験を行いました。Ag、Cu、Zn2+等9種類について、溶液の色の変化や沈殿の発生の様子などを観察しました。試薬を加えたとたんに色が変化する反応では、皆驚きの声をあげていました。
実際に自分たちで実験を行うと授業中に教わったことを、より深く理解できます。特に今回の実験のような無機化学の分野では暗記することが多いので理解するのに時間がかかります。なのでひとつひとつの実験を大切にし、より効率的に学習していきたいと思います。

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酸化還元

化学基礎  11/12(木) ③限

生徒の感想 (2年 梶谷 亮仁 北本市立 宮内中学校 出身)
今回は、酸化・還元と金属のイオン化傾向について実験しました。まず、銅と亜鉛のそれぞれの金属を各水溶液に吊るし、金属表面と溶液の色の変化を観察しました。次に3つのパターンで酸化剤と還元剤の反応を調べ、各段階での色の変化を調べました。最後に電圧計を用いて各金属同士の電位差(イオン化傾向の強さ)を調べました。
今回の実験を通して、覚えた知識と実際の実験結果で違いが生じることもあるということを学びました。そのような事例を体感するためにも、ひとつひとつの実験を大切にし、受動的な学習だけでなく、能動的な学習をしていきたいと思います。
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気柱共鳴

理数物理 11/6(金) ⑥限

生徒の感想 (2年 理数科 西沢 直樹  ふじみの市立 大井中学校出身) 
気柱共鳴とは、ガラス管などの管に音源を近づけて、管の中の空気を振動させ、音が強く響いたときの管の長さを調べることで、音源から発せられる音の振動数と管の固有振動数を求めることができるという内容の実験です。
私はこの実験で、物理法則を正しく導き出すためには複雑な計算ができるようにならないといけないということを学びました。また、実験値と理論値の誤差をなくすためには、実験の数値を正確に読み取るようにするということを学びました。私はこの体験を活かして、今後の実験では、実験値と理論値の誤差を無くしたいです。
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アルカリ金属とアルカリ土類金属

化学 11/6 ①限

生徒の感想 (3年 阿久津 将史  鶴ヶ島市立 富士見中学校出身)
今回、私たち3年8組が取り組んだ実験は、アルカリ金属(リチウム・ナトリウム・カリウム)とアルカリ土類金属(カルシウム)、マグネシウムの性質の違いを調べるというものだった。切ったり、水に浸したろ紙に乗せたりした。アルカリ金属はアルカリ土類金属に比べてやわらかく、反応性が高かった。そしてアルカリ金属は原子番号が大きいほどやわらかく、反応性が高かった。これは原子半径が大きくなり静電気力が弱まるためだ。
またアルカリ金属は水に浸したろ紙の上で見事なダンスを決め、ナトリウムとカリウムは衣装(色)チェンジを決めたところが面白かった。
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金属イオンの系統分離

理数化学 10/30(金) ⑤限

生徒の感想 (3年 権田 昴平   川越市立 名細中学校出身)
今回は無機化学の金属イオンの系統分離について実験しました。溶液の中にどんなイオンが入っているのかを、多くの過程を通して特定するという実験で、6種類のイオンの特定を行いました。
無機化学では、どの物質同士を反応させると、どのような結果が得られるのかということを数多く覚えなければなりません。その中で、実験を通して頭に入れることで、理論だけでなく学ぶことが出来たのではないかと思います。受験が近づいてきているなかで良い勉強になりなりました。

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窒素の化合物

化学 10╱28(水) ②限
  
生徒の感想 (3年 藤原 和矢   寄居町立 寄居中学校出身)と
今回はアンモニアの捕集とアンモニアによる噴水、一酸化窒素の捕集という三つの実験を行いました。アンモニアと一酸化窒素はどちらも窒素の化合物ですが、性質は異なり実験の手順や結果に違いがありました。実験後には結果の考察を行いました。実験中に起こった色の変化や臭いの発生などの現象に対して、授業中に教わった知識を活用し、現象の詳細を理解していくというものです。
実験中の謎をひとつひとつ紐解いていくのは非常に楽しいです。この実験で得た知識を活用し、これからの受験に臨もうと思います。
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中和滴定

化学基礎 10/14(水)  ④限




生徒の感想 (2年 池田 直将  東松山市立 北中学校出身)
中和滴定を利用して市販の食酢の濃度を調べました。10倍に薄めた市販の食酢をコニカルビーカーに10ml採り、フェノールフタレインを2滴ほど垂らします。この中に10mol/lの水酸化ナトリウム水溶液を滴下して酢酸の濃度を求めます。
滴下した水酸化ナトリウム水溶液の量が足りないと、一旦ピンクに色づいても、振るとすぐ元の透明に戻ってしまいます。逆に滴下量が少しでも多すぎると、濃い赤色になってしまします。ごく薄いピンク色で滴下を止める調節がとても難しかったです。それでも上手くいったときの達成感はとても良いものでした。今回の実験を機に食酢以外の酸性の濃度を知りたいと思いました。
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ハロゲン

化学 10/13(火) ⑤限


生徒の感想 (3年 大畑 凱央  熊谷市立 熊谷東中学校出身)
今回の実験はハロゲンの代表である塩素の性質、塩素、臭素、ヨウ素の酸化力の強弱、ハロゲンの塩であるハロゲン化銀の性質を調べました。塩素の性質の実験では、赤・青リトマス紙が白色になりました。酸化力の実験では塩素>臭素>ヨウ素となり、ハロゲンの塩の実験ではハロゲン化合物だけではなく水道水とも反応しました。このことから、塩素が殺菌作用を持ち、ハロゲンは原子番号が大きくなると酸化力が落ちること、ハロゲンの塩は銀の塩だと沈殿が生じることが分かりました。17族のハロゲンはこのような結果になったので16族ではどうなるのか調べたいです。
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盲斑と黄斑

生物 10╱1(木)  ②限

生徒の感想 (3年  雨宮 寿嘉   長瀞町立 長瀞中学校出身)
自分たちの目の盲斑と黄斑を調べる実験をしました。盲斑は左目をふさぎ右目で一点を見ながらもう一つの点を動かしていき、点が見えない範囲を調べました。黄斑は正面を基準として、視線をずらさず「赤」「青」「緑」の色が判る角度を見つけました。
この実験をとおして、盲斑の大きさや形は一人一人で異なり、黄斑での色の識別角度も人によって違うことが分かりました。また、右目と左目は、それぞれが互いに見えない所を補い支えあっていて、まるで「人」という漢字のようだと思いました。



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アゾ染料

化学 9/16(水) ③限
 
生徒の感想 (3年 特進 服部優祐 小川町立欅台中学校出身)
今回の実験では、カップリング反応によるアゾ染料の合成法について学習しました。まず、温度に注意しながら2種類の溶液を作りました。ひとつは黒に近い茶色、もうひとつは薄い黄色の溶液でしたが、白いガーゼを茶色の溶液、黄色の溶液の順に浸すと、とてもきれいなオレンジ色に染色されました。茶色の溶液に浸した時にはあまり変化がありませんでしたが、黄色の溶液に浸すと急激に変化したので驚きました。この実験を通して学んだことを、今後の勉強に活かしていきたいです。
 
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pHの測定

化学基礎 9/14(月) ⑤限
 
生徒の感想(2年 普通科 中村大海 川越市立東中学校)
0.1mol/Lの塩酸と水酸化ナトリウムを、純水で10倍・100倍の濃度に薄め、それぞれのpHをpHメーターで測定しました。その後、紫キャベツの色素抽出液を加え、色の変化を観察しました。pHは、塩酸・水酸化ナトリウムともに、薄めたものほど中性に近づきました。事前に求めていたpHの理論値にそれぞれ近い実験値を出すことができてよかったです。また、紫キャベツの色素抽出液を加えた時には、pHに対応して赤や緑、黄色に変化して、どの試験管も違う色になりきれいでした。
 
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味覚修飾物質

生物 9/11(金) ⑥限
 
生徒の感想(3年 普通科 川添聖太 川越市立初雁中学校出身)
ギムネマ酸とミラクリンにより味覚が変化するかの実験をしました。ギムネマ酸を含むギムネマ茶を飲んだ後のチョコレートは、甘みが感じられず、あぶらのかたまりのようで美味しくありませんでした。ミラクリンを含むミラクルフルーツを食べた後のレモンは、酸味よりも甘さを感じ、美味しいと思いました。文献によるとギムネマ酸とミラクリンが舌に存在する味細胞の受容体と結合して味覚が変化するといいうことですが、それを体験することができました。今回使用したミラクルフルーツの種を持ち帰ったので、育ててみたいと思います。
 
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