松高日誌

松高日誌(令和8年度)

【新聞部】「夏新聞2026」を作成中!

「夏新聞2026」を作成中!

久しぶりの投稿となりました。
夏休みは、4グループに分かれて、
企画から取材、編集まですべてを連携してこなしています。

A班:隅田川とうろう流し
B班:横浜・八景島シーパラダイス
C班:富士フィルム
D班:地球の歩き方
を1面メインに新聞を作成しました。

分業は分断ではない
夏休みは離ればなれだからこそ、よりこの言葉が重みを持ちます。
失敗も衝突も当然。 そこからの立ち直り方を手を取りあって身につけてください。

彼らの努力を見ていただきたいので、
文化祭に間に合ったら・・・掲示したいと思います!

#青春のギフト055

■新聞部のページもよろしくお願いします!(総文祭の結果報告を更新しました!)
https://matsuyama-h.spec.ed. jp/ 072a1b32215167fd4f57c5caf0ecbc 23

【今日の松高です】いよいよ明日から松高祭です!

 9月4日(金)、本日も松高祭に向けて準備をしました。全体の準備時間は午前でしたが、午後も多くの生徒が残って頑張って準備をしていました。

 今日は、企画の一部をご紹介します。管理棟3階、地歴・公民科教室では、中学生対象の個別相談のコーナーもあります。イベント盛りだくさんの松高祭に、ぜひお越しください!

【今日の松高です】松高祭準備を行いました!

 9月3日(木)、松高祭の準備をしました。各クラス、趣向を凝らした企画が予定されています。ゲームで使用するトランプ作り、イベントの看板づくり、特設ステージの準備、お化け屋敷の装飾など、力を合わせて準備に取り組んでいました。また、販売するお菓子や景品として使うおもちゃなど、買い出しに出かけた生徒も多くいました。学校全体が文化祭モードになってきました。学校行事に本気になれるのが松高生です。明日の準備もしっかり頑張りましょう!

【今日の松高です】文化祭に向けた準備が始まりました!

  午前中は、授業を行いました。午後からは、各教室の備品移動をしました。生徒会の役員が、各階にいる生徒会役員と連絡を取り、進捗状況を確認。次は、「〇年〇組と〇年〇組は、〇〇を持って、〇〇へ移動してください。」と、全体の進行管理を適切に行い、スムーズに移動を済ませることができました。教壇は特に重く、移動に苦労をしていたようですが、お互いに助け合いながら、教室を文化祭仕様に整えるこができました。生徒会の進行管理のおかげで、予定時間よりも早く終了することができました。明日から、いよいよ本格的に準備か始まります。力を合わせて、準備をしていきましょう!

 

【生徒会】松高祭についてお知らせ

いよいよ松高祭が開催されます。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

9月5日(土)一般公開10:30~16:00

9月6日(日)一般公開 9:30~16:00

       (後夜祭  16:30~18:40 一般の方もご参加いただけます)

なお、上履きと下足袋をご持参いただきますようお願いいたします。

また、校内に自動車・バイク等の駐車はできません。公共交通機関をご利用ください。

(自転車につきましては臨時駐輪場がございますのでご利用ください) 

 

※同窓会企画「母校訪問」のお知らせ

 日時:9月6日(日)10:00~15:00

 場所:記念館会議室

 受付テント付近に案内係が待機しております。お声かけください。

 

タイムスケジュールを掲載いたします。来場いただく際の参考にしていただきますと幸いです。

なお、時間の変更等が生じる場合はこちらのホームページでお伝えいたします。お出かけ前にご確認ください。

 

松高祭スケジュール(HP用).pdf

【理数科】群馬大学・群馬県立自然史博物館見学

8月24日(月)、理数科1年生が校外学習として群馬大学と群馬県立自然史博物館を訪問しました。

まずはバスで群馬大学荒牧キャンパスへ向かいました。

到着後、大学職員の方から大学の概要や魅力についてご説明いただきました。

 

その後の質疑応答タイムでは、現役の群馬大学生へ気になることを直接質問。

キャンパスライフや学びについての疑問を解消する貴重な時間となりました。

 

お楽しみのランチタイムは大学の学食へ!

ある食欲旺盛な男子高校生が注文したものは

(タルタルチキン+ライス大)×2+鳥南蛮丼!

 メニューがとても豊富で、どれもおいしくいただきました。

 

 

午後は群馬県立自然史博物館へ移動しました。

 

館内には数多くの貴重な化石が展示されており、なかでも大迫力のティラノサウルスの全身骨格をはじめ、さまざまな展示模型を間近で見学することができました。

 

大学での学びのスケール感と自然科学の迫力に触れ、自分の将来像をより具体的に描くきっかけとなる充実した一日となりました。

 

生徒の感想 (I・Y 秩父第一中学校出身) 

 

8月24日(月)に私たち松山高校理数科1年は、国立大学法人群馬大学を訪問しました。 今回の訪問では、大学の施設を見学したり、大学で行われている研究についてのお話を聞いたりすることで、普段の高校生活ではなかなか知ることのできない「大学での学び」について知ることができました。

特に、実際の研究施設の詳しい説明や写真の提示、学生の方からの理工学部に関する様々な説明を聞き見学したことで、大学で学ぶことへの興味がより一層深まりました。将来大学で何をしたいかを考えるきっかけにもなりました。今回の経験をこれからの学校生活や進路選択に活かし、日々の学習や学習方法の効率化など、考えて行動することにより一層励んでいきたいと思います。

【SSH】理数探究Ⅰデータ分析入門

8月26日(水)、夏季進路行事の授業として、1年理数科の生徒を対象に「データ分析入門講座」を実施しました。

 

まず初めに、永井先生より実験で得られたデータの取り扱い(検定)に関する講義が行われました。

 

生徒たちは各自タブレットを活用し、標準偏差や標準誤差、t検定の計算を実践。得られた検定結果(p値)の解釈について解説を受けました。

 

講義の後は、いよいよ実践です。

生徒たちは4人1組の班をつくり、以下のどちらかのテーマに取り組みました。

・「紙を落とすだけで科学が学べる?!~滞空時間選手権~」

・「球を落とすだけで科学が学べる?!~ビー玉衝突実験~」

「滞空時間選手権」では、15㎝×1.5㎝に切った紙を150㎝ の高さから落とし、滞空時間の長さを競います。

10回連続して紙を落とし、その時間のデータを取り、より滞空時間が長くなるような紙のスタイルを仮説を立て、実践してデータを取りました。

 

一方の「ビー玉衝突実験」では、秤量皿に入れた 60g のグラニュー糖の表面を平らにし、そこへ「きな粉」や「ミロ」を茶こしで薄くまぶした実験用トレイを作成。15㎝ の高さからビー玉を落とし、できたクレーターの大きさを記録します。

こちらも10回の計測後、「どのような条件なら、より大きなクレーターができるか」という仮説を立て、条件を変えて再度10回のデータを採取しました。

 

実験終了後は、全データを入力をしたうえで統計処理を行い、班ごとに結果を発表し合いました。

3時間というコンパクトな時間でありながら、試行錯誤する楽しさや面白さを体感し、得られたデータから「科学的に妥当か」を実際に処理・分析することで、科学的探究や判断への理解が深まる貴重な授業となりました。

 

担当の永井先生より、両方の実験を総括した【誤差】と【t検定】についてのコメントと核実験についての検証(参考資料)

【誤差】
今回実施した2種類の実験は、ある意味対照的な実験でした。

「紙実験」は、ただ紙を加工して落とすだけのシンプルな実験であったがために、過失誤差や系統誤差が起こり得る要素が少ない分、偶然誤差の影響が大きい実験でした。なので考察の視点はほとんどが偶然誤差を向いていたように思えました。

一方、「玉実験」は事前の設定が複雑です。グラニュー糖を平らに敷き、きな粉を薄くまぶし、ビー玉を決められた高さかつ秤量皿のなるべく真ん中に落とさなければならず、しかもクレーターの測り方自体が長径と短径をどこにするかをその場で探さなくてはならない-過失誤差や系統誤差が起こり得る要素がわんさかありそうな実験でした。その分偶然誤差の影響は相対的に小さそうです。

つまり何が言いたいかというと、「めちゃくちゃ丁寧に、かつ上手に実験ができたら、ブレが少なそうなのはビー玉の方」だということです。考察の仕方は様々な角度からできます(視点のヒントは添付資料)ので、どのような方向に持っていくかは人それぞれかと思いますが、誤差との付き合い方はこれから大切になってきますので、まずは経験できてよかったですね。

【t検定】
みなさんが実験データからt検定を行っていたことはとても良いことです。「科学的な裏付け」がなされたわけですからね。ただし、t検定は「片側or両側検定」「対応のある2群or対応のない2群」のそれぞれにおいて適切な方を選ばないと望まない結果に繋がる恐れがあります。今回の実験がどの種類の検定に当てはまるかは添付資料に解説を載せていますが、自分たちが今後行う実験が「どういう仮説に基づいて」「どういうデータを比較したいか」によってどのt検定を選択するかが変わってきますので、自分たちが行う実験のことをきちんと理解することがまず大切です。

 【参考資料】

「紙片の折り方による滞空時間の変化を検証した活動」についての検証

「ビー玉の大きさまたは落とす高さがクレーターの大きさに与える影響を検証した活動」についての検証

 

 

生徒の感想

・今回の実験では、ただ作業を行うだけでなく、考察するプロセスが多かったのでとても楽しかったです。

・紙を落とすという単純な実験から視野を広げ、植物の種の構造を利用できたことが自分の成長につながりました。

・とても面白く、植物の可能性についても興味が湧きました。同じ実験を行っていても、班によってテーマやデータ結果、今後の展望などが全く異なるため、大変勉強になりました。

・まだ高校で物理を履修していませんが、物理が好きなので「どう工夫すればよいか」を考える過程がとても楽しかったです。

 

【今日の松高です】<1、2年>課題テスト、<3年>推薦入試説明会か行われました!

 9月1日(火)の松高の様子です。

・1、2年生は、国語・数学・英語の3教科で課題テストを実施しましたが、文字どおり夏休みの課題の定着度をはかるテストです。開始前は、廊下で最後まであきらめずに見直しをしたり、お互いに問題を出し合ったりする姿が見られました。写真は、1年生の英語のテストの様子ですが、50分間、真剣に問題に向き合っていました。考査(テスト)に対する取組の積み重ねが、実力の差となります。テストが返却されたら、もう一度解き直し、確実に身に付けていってほしいと思います。

・3年生は、授業終了後に、指定校推薦・公募推薦を考えている生徒を対象に、推薦入試説明会が行われました。提出する書類、出願に関する留意点、今後の日程等について、進路指導主事より話がありました。配られたプリントにラインを引いたり、補足のメモを書いたりしており、生徒の真剣さが伝わってきました。説明会終了後も、担任の先生や進路指導部の先生に、熱心に質問する姿も見られました。説明会終了後は、進路指導室へ行き、関連する資料を探す多くの生徒がいました。皆さんの進路選択を、先生方は全力でサポートします。心配なことなどがあれば、遠慮なく質問をしてください。

 

【今日の松高です】全校集会、<新聞部>市長へ表敬訪問を行いました。

 8月31日(月)、全校集会が行われました。はじめに、学校長より、「夏休み前の全校集会で、3つのアップについてお話をした。夏休み中は、学習・部活動・ボランティア・読書など、自分自身をブラッシュアップすることができたと思う。あせらず、継続させて、次の一歩を踏み出してほしい。また、学校説明会や文化部フェスでは、皆さんの素晴らしい部分を伝えることができた。説明会のアンケートで、『雰囲気が良く魅力的であった。親切で優しく明るい生徒が多かった。』(中学生)・『自主的に取り組み、活気があり、生き生きしている。真面目で好印象を持った。』(保護者)などとご意見をいただいた。松高の魅力は、松高生そのものと伝えており、誇りを持って主体的に動くのが学校の推進力となる。今後の活躍に期待したい。最後に、自分を守るいのちの尊さについて話があり、夏休み明け、さまざまなことでストレスを感じ、苦しむこともあるかもしれない。その時は、1人で抱え込まず、担任・養護教諭・友人など、誰かに頼ってほしい。困っている友人がいれば、寄り添ってほしい。」と締めくくった。続いて、生徒指導主任より、文化祭に向けての諸注意などが行われ、全校集会は終了した。

 午後からは、4年連続で最優秀賞を受賞した新聞部が、東松山市長を表敬訪問した。校長と新聞部の顧問、部員7名の合わせて9名で市長に報告することができた。市長からは、「皆さんの活動かさらにこの地域の中で生きてくる、そういった力になってほしい。」とお話をいただいた。今回の訪問をきっかけに、活動内容のさらなる充実を図りたいと考えています。今回の表敬訪問の関係者のみなさまに、このような機会を設けていただいたことに、心より感謝申し上げます。