松高日誌(令和8年度)
【SSH】プログラミング実習
8月24日(月)、中央大学理工学部教授の中村太郎先生を講師にお招きし、SSHプログラミング実習を実施しました。
中村先生は、松山高校理数科の卒業生でもあります。
まず初めに中村先生による講義が行われました。
中村先生の研究室では、「人工筋肉」と「生物型ソフトロボット」について研究されています。ソフトロボットとは、生物のようにしなやかで柔らかい構造を持つ次世代のロボットです。
従来の固いロボットに比べ、複雑な環境や超柔軟な構造物に対して適応しやすいという大きな特徴があります。
研究室では、ミミズ、アメンボ、カタツムリなどの動きをお手本にした生物型ロボットの開発をはじめ、人が着用して身体機能をサポートする「ウェアラブルロボット」の研究も行われています。
これらのロボットは、月や惑星の探査、深海・北極圏の海底調査、インフラ点検、医療現場まで、幅広い分野での活用が期待されています。
講義の中では、「勉強」と「研究」の違いについても深く語られました。「『勉強』は答えがあるもの。失敗が少なく記憶力が良い人は医師、パイロット、工場ライン、法律・税務などの職種に向いているが、これらは今後AIに代替されやすい。一方で『研究』には答えがない。研究ができる人は失敗を恐れずフロンティア精神にあふれており、大学教授や研究者、起業家、クリエイターなどに向いている」と、生徒たちに熱いメッセージを送ってくださいました。
最後には、「キャリアとは、突然起きた出来事を100%活用した先にあるもの。主体性を持って偶然をアクティブに発見し、いつ訪れるかわからないチャンスのために普段からコツコツ努力することが大切である」とお話しいただきました。
講義の後は、ライントレースロボットを用いたプログラミング実習を行いました。
講師を務めてくださったのは、中央大学の中村研究室で学び、現在は東京科学大学工学院で研究員として活躍されている澤橋さんです。
また、中央大学から5名の学生の皆さんにもTA(ティーチング・アシスタント)としてご参加いただきました。
生徒たちはまず、プログラミングの基本に関する講義を受けた後、実際に自分でプログラムを組んでロボットを動かしました。
初級レベルのコースから難易度の高いコースへと果敢にチャレンジする生徒や、タイムアタックで記録更新を目指す生徒など、それぞれのスタイルで取り組む姿が見られました。
その場ですぐに改善策を考え、コードを書き換えて試行錯誤を繰り返せることこそが、プログラミングの探究的で面白いところです。生徒たちは終始夢中になって、ライントレースの課題に挑戦していました。
今回の実習は最先端の研究に触れるとともに、探究活動の面白さとキャリアへの向き合い方を学ぶ、大変貴重な一日となりました。
生徒の感想 (S・S 坂戸市立若宮中学校出身)
今回の講義を通して、ロボットの実用性や可能性を知ることができた。例えば、ロボットは人の代わりになれる。といっても、人間のように話したりするのではなく、あくまで人の体になれるということだ。
それはどういうことかというと、人が腕や足を損傷して代わりにつける義足みたいなものである。これはよくあることだと思う人がたくさんいるだろう。
しかし、よく考えてみてほしい。人が失って戻ることがないはずだったものを疑似的に生み出してみせるのだ。それでどれだけ救われているのか、当事者でない僕らにはわかるはずもない。
とまあ、前置きはさておき、本題はここからだ。この技術は、発展していけば無限の可能性があると思わないか。この人の体の代わりになれるという技術、臓器でも同じことが言えるのではないか。はたまた目や耳ではどうだろうか。もしそれが可能だとしたら、人の不幸、いや理不尽を覆せるのではないのだろうか。
正直この講義で思ったのは、そんなあり得るかもわからない妄信だ。
【今日の松高です】松高祭閉会式、薬物乱用防止講演会が行われました!
9月7日(月)、松高祭の閉会式が行われました。最初に、学校長より、「生徒の皆さんの頑張りや笑顔か印象的でした。後夜祭は、大雨の予報を鑑み、残念ながら安全を第一に考え中止を決定しました。しかし、クラスや部活動の仲間と行事を通して、さらに絆や信頼を築くことができたはずです。松高生であることの誇りを大切に、この経験を学校生活の糧にしてください。」とお話がありました。生徒会長からは、「松高祭が成功したのも、みんなのおかげです。感謝しかありません。心から拍手を送りたいです。」と、実行委員長からは、「いろいろな企画があり、みんなが笑顔になっていました。1人ひとりのこだわりや思いのある素晴らしい松高祭でした。」と振り返りました。その後、投票の結果が発表されました。結果は以下のとおりです。
1位 應援團 2位 軽音楽部 3位 3年5組 ※おめでとうございます!
片付けが終わり、午後からは、薬物乱用防止講演会が行われました。はじめに、自転車安全運転推進講習会に参加した生徒が、伝達講習会を行いました。参加した2人の生徒からは、交通事故の概要、ヘルメット着用の推進、自転車に乗る人が加害側になる事例などを学びました。その後、各クラスで「大切な未来のために」という薬物乱用防止のDVDを各クラスで視聴し、薬物の恐ろしさや対処方法などについて学ぶことができました。
テーマ「ココロ躍る、非日常の セカイへ。~Open the Gate of Fantasy~」来場者のみなさまも、松高生のみなさんも、非日常の空間で、笑顔になり、ココロ躍りながら楽しめたのではないでしょうか。協賛していただいた方、地域の方、さまざまな方のおかげで松高祭を無事に終えることができました。心よりお礼申し上げます。今後とも、松高の応援をよろしくお願いいたします。
【生徒会】松高祭へのご来場ありがとうございました
この度は、第79回松高祭にご来場いただき、誠にありがとうございました。
おかげさまで、両日ともに盛況のうちに終えることができました。
無事に松高祭を終えることができ、生徒一同、心から感謝しております。
以下に、ご来場者数をご報告いたします。
・1日目(9月5日):1210人
・2日目(9月6日):1553人
・両日合計:2763人
多くの皆様にご来場いただき、心より感謝申し上げます。
今後とも松山高校をよろしくお願いいたします。
松高祭期間中、会場にて落とし物がいくつか見つかっております。
紛失物のある方は写真にてご確認ください。
お心当たりのある方は、下記までご連絡くださいますようお願い申し上げます。
・お問い合わせ先:埼玉県立松山高等学校(TEL:0493-22-0075)生徒会担当
・保管期間:9月30日(水)まで保管いたします。
・受取方法:お問い合わせの上、本校まで直接お越しください。
【今日の松高です】<松高祭・2日目>松高パワー全開でした!
9月6日(土)、松高祭の中で、「紫薫の集い」が行われました。本校の応援歌(第1~第5)や野球応援曲メドレーなど、日頃の練習を発揮し、素晴らしい舞台となりました。炎天下でも、暑さに負けず、1階の渡り廊下で、大きな声で演舞の練習を重ねてきました。夏季休業中、應援團のみなさんのひたむきに努力する姿に、何度も励まされました。そんなこともあり、團長・副團長の涙ながらの挨拶には、胸を打たれました。多くの人に対する感謝のメッセージはほんとうに素敵でした。今月に入って、野球部・吹奏楽部・應援團合同で練習をすることがありましたが、合同の練習が終わり、片付けをするとき、野球部の生徒を中心に、誰一人嫌な顔をせず、「いつも支えてもらっているから当然です!」と言って、気持ちよく取り組んでいる姿に、松高生の素晴らしさを感じさせられました。
会場は満員で、立ち見が出るほどでした。多くの方にご来場いただき、激励のお言葉をいただきました。有難うございました。明日の閉会式で、松高祭を総括し、次のステップにつなげていきましょう。
また、PTAの皆様におかれましては、雨の降る中、バザーの運営に尽力していただきまして、誠に有難うございました。本日、売上金の贈呈式が行われました。本校の教育活動において、大切に活用させていただきます。
【今日の松高です】松高祭(2日目)が始まりました!
9月6日(日)、松高祭2日目がはじまりました。雨の中、多くの方にご来校いただき、有難うございます。
應援團の「紫薫の集い」が、12時30分より、本校体育館で行われます。PTAのバザーはお値打ち品がずらり。各クラスのイベントも気合が入っています。
松高生のパワー全開です。どうぞ、お越しください!
【今日の松高です】松高祭1日目が終わりました!
松高祭1日目も終わりました。松高生のパワー全開で盛り上がりを見せました。
特設ステージでは、生徒会企画の腕相撲大会が行われました。熱戦が繰り広げられ、優勝者にプロテインが贈られました。「ますます肉体活動に頑張りたいと思います!」とのコメントに会場から大きな拍手が起こりました。軽音楽部のライブも、カメラをまわしている方も多く、素晴らしい演奏を披露してくれました。夏休み期間も、遅くまで練習を重ねた結果があらわれていたと思います。
新聞部は、今までん発行した新聞が、紹介されていました。本校を代表する文化部で、多くの方が見学に来られて、新聞の記事を熱心に読んでいました。午前中にライブをしていた生徒は、自費出版で絵本を出しているそうです。かわいいイラストに、心がほっこりとしました。映像制作部では、今までの作品を上映。足を止めて見入る人の姿がありました。松高生のパワーを感じた1日でした。
お忙しい中、多くの方にご来校いだたきまして、有難うございました。明日も、イベントが盛りだくさんです。ぜひ、お越しください。
【今日の松高です】松高祭やっています!
9月5日(土)、いよいよ松高祭が始まりました。多くの方にご来校いただき、ありがとうございます。
開会式が、放送で実施されました。学校長より、「皆さんが松高生であることを誇りに持ち、主体的に動く姿こそが、何よりの学校の推進力です。この2日間は、その魅力を広くたくさんの人に発信する貴重な機会です。松高生と来場者の方の安心・安全を第一に、明るい笑顔と元気な挨拶、礼儀とマナー、温かさを持って、2日間対応してください。」とお話がありました。生徒会長からは、「テーマを具現できるように、雨にも負けず、皆の力で松高祭をつくりあげましょう。」と、実行委員長からは、「いろいろな考え方といろいろな企画が交錯することで、素晴らしいものとなります。200%、300%の力を発揮しましょう。」とお話がありました。
写真は、書道部・美術部の展示、地学部の「琥珀みがき体験」、タロット占い、射的、もぐらたたき、満員の食堂、特設ステージのライブ、バレーボール部(熊谷工業高校との練習試合)の様子です。(まだまだイベントはあります。)松高パワー全開です。本日16時まで一般公開をしています。ぜひ、お越しください!
【新聞部】「夏新聞2026」を作成中!
久しぶりの投稿となりました。
夏休みは、4グループに分かれて、
企画から取材、編集まですべてを連携してこなしています。
A班:隅田川とうろう流し
B班:横浜・八景島シーパラダイス
C班:富士フィルム
D班:地球の歩き方
を1面メインに新聞を作成しました。
「分業は分断ではない」
夏休みは離ればなれだからこそ、よりこの言葉が重みを持ちます。
失敗も衝突も当然。 そこからの立ち直り方を手を取りあって身につけてください。
彼らの努力を見ていただきたいので、
文化祭に間に合ったら・・・掲示したいと思います!
#青春のギフト055
■新聞部のページもよろしくお願いします!(総文祭の結果報告を更新しました!)
https://matsuyama-h.spec.ed. jp/ 072a1b32215167fd4f57c5caf0ecbc 23
【理数科】半加算器プラレール
理数科3年が探究してきた「プラレールで半加算器を作る」で実際に使用したプラレールを、文化祭で公開します!
校内には理数探究のポスターもたくさん展示しています。
松山高校文化祭で、理数探究の成果をぜひご覧ください!
【今日の松高です】いよいよ明日から松高祭です!
9月4日(金)、本日も松高祭に向けて準備をしました。全体の準備時間は午前でしたが、午後も多くの生徒が残って頑張って準備をしていました。
今日は、企画の一部をご紹介します。管理棟3階、地歴・公民科教室では、中学生対象の個別相談のコーナーもあります。イベント盛りだくさんの松高祭に、ぜひお越しください!
【今日の松高です】松高祭準備を行いました!
9月3日(木)、松高祭の準備をしました。各クラス、趣向を凝らした企画が予定されています。ゲームで使用するトランプ作り、イベントの看板づくり、特設ステージの準備、お化け屋敷の装飾など、力を合わせて準備に取り組んでいました。また、販売するお菓子や景品として使うおもちゃなど、買い出しに出かけた生徒も多くいました。学校全体が文化祭モードになってきました。学校行事に本気になれるのが松高生です。明日の準備もしっかり頑張りましょう!
【今日の松高です】文化祭に向けた準備が始まりました!
午前中は、授業を行いました。午後からは、各教室の備品移動をしました。生徒会の役員が、各階にいる生徒会役員と連絡を取り、進捗状況を確認。次は、「〇年〇組と〇年〇組は、〇〇を持って、〇〇へ移動してください。」と、全体の進行管理を適切に行い、スムーズに移動を済ませることができました。教壇は特に重く、移動に苦労をしていたようですが、お互いに助け合いながら、教室を文化祭仕様に整えるこができました。生徒会の進行管理のおかげで、予定時間よりも早く終了することができました。明日から、いよいよ本格的に準備か始まります。力を合わせて、準備をしていきましょう!
【生徒会】松高祭についてお知らせ
いよいよ松高祭が開催されます。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
9月5日(土)一般公開10:30~16:00
9月6日(日)一般公開 9:30~16:00
(後夜祭 16:30~18:40 一般の方もご参加いただけます)
なお、上履きと下足袋をご持参いただきますようお願いいたします。
また、校内に自動車・バイク等の駐車はできません。公共交通機関をご利用ください。
(自転車につきましては臨時駐輪場がございますのでご利用ください)
※同窓会企画「母校訪問」のお知らせ
日時:9月6日(日)10:00~15:00
場所:記念館会議室
受付テント付近に案内係が待機しております。お声かけください。
タイムスケジュールを掲載いたします。来場いただく際の参考にしていただきますと幸いです。
なお、時間の変更等が生じる場合はこちらのホームページでお伝えいたします。お出かけ前にご確認ください。
【理数科】群馬大学・群馬県立自然史博物館見学
8月24日(月)、理数科1年生が校外学習として群馬大学と群馬県立自然史博物館を訪問しました。
まずはバスで群馬大学荒牧キャンパスへ向かいました。
到着後、大学職員の方から大学の概要や魅力についてご説明いただきました。
その後の質疑応答タイムでは、現役の群馬大学生へ気になることを直接質問。
キャンパスライフや学びについての疑問を解消する貴重な時間となりました。
お楽しみのランチタイムは大学の学食へ!
ある食欲旺盛な男子高校生が注文したものは
(タルタルチキン+ライス大)×2+鳥南蛮丼!
メニューがとても豊富で、どれもおいしくいただきました。
午後は群馬県立自然史博物館へ移動しました。
館内には数多くの貴重な化石が展示されており、なかでも大迫力のティラノサウルスの全身骨格をはじめ、さまざまな展示模型を間近で見学することができました。
大学での学びのスケール感と自然科学の迫力に触れ、自分の将来像をより具体的に描くきっかけとなる充実した一日となりました。
生徒の感想 (I・Y 秩父第一中学校出身)
8月24日(月)に私たち松山高校理数科1年は、国立大学法人群馬大学を訪問しました。 今回の訪問では、大学の施設を見学したり、大学で行われている研究についてのお話を聞いたりすることで、普段の高校生活ではなかなか知ることのできない「大学での学び」について知ることができました。
特に、実際の研究施設の詳しい説明や写真の提示、学生の方からの理工学部に関する様々な説明を聞き見学したことで、大学で学ぶことへの興味がより一層深まりました。将来大学で何をしたいかを考えるきっかけにもなりました。今回の経験をこれからの学校生活や進路選択に活かし、日々の学習や学習方法の効率化など、考えて行動することにより一層励んでいきたいと思います。
【SSH】理数探究Ⅰデータ分析入門
8月26日(水)、夏季進路行事の授業として、1年理数科の生徒を対象に「データ分析入門講座」を実施しました。
まず初めに、永井先生より実験で得られたデータの取り扱い(検定)に関する講義が行われました。
生徒たちは各自タブレットを活用し、標準偏差や標準誤差、t検定の計算を実践。得られた検定結果(p値)の解釈について解説を受けました。
講義の後は、いよいよ実践です。
生徒たちは4人1組の班をつくり、以下のどちらかのテーマに取り組みました。
・「紙を落とすだけで科学が学べる?!~滞空時間選手権~」
・「球を落とすだけで科学が学べる?!~ビー玉衝突実験~」
「滞空時間選手権」では、15㎝×1.5㎝に切った紙を150㎝ の高さから落とし、滞空時間の長さを競います。
10回連続して紙を落とし、その時間のデータを取り、より滞空時間が長くなるような紙のスタイルを仮説を立て、実践してデータを取りました。
一方の「ビー玉衝突実験」では、秤量皿に入れた 60g のグラニュー糖の表面を平らにし、そこへ「きな粉」や「ミロ」を茶こしで薄くまぶした実験用トレイを作成。15㎝ の高さからビー玉を落とし、できたクレーターの大きさを記録します。
こちらも10回の計測後、「どのような条件なら、より大きなクレーターができるか」という仮説を立て、条件を変えて再度10回のデータを採取しました。
実験終了後は、全データを入力をしたうえで統計処理を行い、班ごとに結果を発表し合いました。
3時間というコンパクトな時間でありながら、試行錯誤する楽しさや面白さを体感し、得られたデータから「科学的に妥当か」を実際に処理・分析することで、科学的探究や判断への理解が深まる貴重な授業となりました。
担当の永井先生より、両方の実験を総括した【誤差】と【t検定】についてのコメントと核実験についての検証(参考資料)
【誤差】
今回実施した2種類の実験は、ある意味対照的な実験でした。
「紙実験」は、ただ紙を加工して落とすだけのシンプルな実験であったがために、過失誤差や系統誤差が起こり得る要素が少ない分、偶然誤差の影響が大きい実験でした。なので考察の視点はほとんどが偶然誤差を向いていたように思えました。
一方、「玉実験」は事前の設定が複雑です。グラニュー糖を平らに敷き、きな粉を薄くまぶし、ビー玉を決められた高さかつ秤量皿のなるべく真ん中に落とさなければならず、しかもクレーターの測り方自体が長径と短径をどこにするかをその場で探さなくてはならない-過失誤差や系統誤差が起こり得る要素がわんさかありそうな実験でした。その分偶然誤差の影響は相対的に小さそうです。
つまり何が言いたいかというと、「めちゃくちゃ丁寧に、かつ上手に実験ができたら、ブレが少なそうなのはビー玉の方」だということです。考察の仕方は様々な角度からできます(視点のヒントは添付資料)ので、どのような方向に持っていくかは人それぞれかと思いますが、誤差との付き合い方はこれから大切になってきますので、まずは経験できてよかったですね。
【t検定】
みなさんが実験データからt検定を行っていたことはとても良いことです。「科学的な裏付け」がなされたわけですからね。ただし、t検定は「片側or両側検定」「対応のある2群or対応のない2群」のそれぞれにおいて適切な方を選ばないと望まない結果に繋がる恐れがあります。今回の実験がどの種類の検定に当てはまるかは添付資料に解説を載せていますが、自分たちが今後行う実験が「どういう仮説に基づいて」「どういうデータを比較したいか」によってどのt検定を選択するかが変わってきますので、自分たちが行う実験のことをきちんと理解することがまず大切です。
【参考資料】
「紙片の折り方による滞空時間の変化を検証した活動」についての検証
「ビー玉の大きさまたは落とす高さがクレーターの大きさに与える影響を検証した活動」についての検証
生徒の感想
・今回の実験では、ただ作業を行うだけでなく、考察するプロセスが多かったのでとても楽しかったです。
・紙を落とすという単純な実験から視野を広げ、植物の種の構造を利用できたことが自分の成長につながりました。
・とても面白く、植物の可能性についても興味が湧きました。同じ実験を行っていても、班によってテーマやデータ結果、今後の展望などが全く異なるため、大変勉強になりました。
・まだ高校で物理を履修していませんが、物理が好きなので「どう工夫すればよいか」を考える過程がとても楽しかったです。
【今日の松高です】<1、2年>課題テスト、<3年>推薦入試説明会か行われました!
9月1日(火)の松高の様子です。
・1、2年生は、国語・数学・英語の3教科で課題テストを実施しましたが、文字どおり夏休みの課題の定着度をはかるテストです。開始前は、廊下で最後まであきらめずに見直しをしたり、お互いに問題を出し合ったりする姿が見られました。写真は、1年生の英語のテストの様子ですが、50分間、真剣に問題に向き合っていました。考査(テスト)に対する取組の積み重ねが、実力の差となります。テストが返却されたら、もう一度解き直し、確実に身に付けていってほしいと思います。
・3年生は、授業終了後に、指定校推薦・公募推薦を考えている生徒を対象に、推薦入試説明会が行われました。提出する書類、出願に関する留意点、今後の日程等について、進路指導主事より話がありました。配られたプリントにラインを引いたり、補足のメモを書いたりしており、生徒の真剣さが伝わってきました。説明会終了後も、担任の先生や進路指導部の先生に、熱心に質問する姿も見られました。説明会終了後は、進路指導室へ行き、関連する資料を探す多くの生徒がいました。皆さんの進路選択を、先生方は全力でサポートします。心配なことなどがあれば、遠慮なく質問をしてください。
【今日の松高です】全校集会、<新聞部>市長へ表敬訪問を行いました。
8月31日(月)、全校集会が行われました。はじめに、学校長より、「夏休み前の全校集会で、3つのアップについてお話をした。夏休み中は、学習・部活動・ボランティア・読書など、自分自身をブラッシュアップすることができたと思う。あせらず、継続させて、次の一歩を踏み出してほしい。また、学校説明会や文化部フェスでは、皆さんの素晴らしい部分を伝えることができた。説明会のアンケートで、『雰囲気が良く魅力的であった。親切で優しく明るい生徒が多かった。』(中学生)・『自主的に取り組み、活気があり、生き生きしている。真面目で好印象を持った。』(保護者)などとご意見をいただいた。松高の魅力は、松高生そのものと伝えており、誇りを持って主体的に動くのが学校の推進力となる。今後の活躍に期待したい。最後に、自分を守るいのちの尊さについて話があり、夏休み明け、さまざまなことでストレスを感じ、苦しむこともあるかもしれない。その時は、1人で抱え込まず、担任・養護教諭・友人など、誰かに頼ってほしい。困っている友人がいれば、寄り添ってほしい。」と締めくくった。続いて、生徒指導主任より、文化祭に向けての諸注意などが行われ、全校集会は終了した。
午後からは、4年連続で最優秀賞を受賞した新聞部が、東松山市長を表敬訪問した。校長と新聞部の顧問、部員7名の合わせて9名で市長に報告することができた。市長からは、「皆さんの活動かさらにこの地域の中で生きてくる、そういった力になってほしい。」とお話をいただいた。今回の訪問をきっかけに、活動内容のさらなる充実を図りたいと考えています。今回の表敬訪問の関係者のみなさまに、このような機会を設けていただいたことに、心より感謝申し上げます。
【SSH】SSH生徒研究発表会(神戸)
8月5日(水)・6日(木)の2日間、神戸国際展示場にて開催された「SSH生徒研究発表会」に生徒6人が参加してきました。
本校の代表としてポスター発表を行ったのは、3年の平栗君と藤谷君です。
発表内容は「黒麹菌と黄麹菌の陣取り合戦」。ラグビー部に所属している平栗君ならではの、ユニークで力強いネーミングが光る研究タイトルです。
また、発表を聞いてくださった方々には、感謝の気持ちを込めてオリジナルのサンクスカードをお渡ししました。
年に一度、全国のSSH指定校の代表が集まる会場は、科学を愛する高校生たちの熱気に満ちあふれていました。
全国レベルの高度な研究に触れ、他校の生徒と切磋琢磨した今回の経験は、参加した生徒たちにとって大きな成長の糧となりました。
生徒の感想 (H・T 鶴ヶ島南中学校出身)
今回の一番の学びは、「よい研究は分かりやすい研究」ということです。代表校の研究発表はどれも動機が明確で、目的がシンプルでした。また、どこに新規性があるのか、先行研究との違いはどこなのかが述べられており研究の価値がよく分かりました。発表者自身が感じた”ワクワク”が伝わりとても面白かったです。
私たちもポスター発表に際して、研究の価値は何か、どうすれば伝わるかを何度も考え直しました。そのおかげもあり、多くの方と深い議論を交わすことができました。
自分の感動を客観的な研究の価値を踏まえて言語化できることは非常に重要なことだと思いまます。この学びを今後の研究活動に活かしていきたいと思います。
(N・H 川島市立川島西中学校出身)
私はSSH全国大会に参加し、全国の同世代の熱量とレベルの高さに圧倒されました。特に驚いたのは、他校の発表者が自分のテーマに関する周辺知識まで完璧に頭に入れていたことです。深い知識に基づいた質疑応答を見て、自分たちの準備不足や知識の浅さを実感しました。同時に、そこまで一つのことを突き詰める研究の面白さも知ることができました。この大会で触れた圧倒的な知識量と探究心を目標に、これからの探究に向き合っていきたいです。また、探究だけでなく今後の学びも深めていきたいです。
(S・Y 坂戸市立若宮中学校出身)
今回の生徒研究発表会に参加して、さまざまな分野の研究について知ることができ、とても勉強になりました。1日目のポスター発表では、実際の発表を直接見ることができ、研究テーマや結果だけでなく、発表の仕方についても学ぶことができました。2日目の代表校によるスライド発表では、スライドの見やすさや質問への受け答えのスムーズさが特に印象に残りました。他校の生徒が自分たちで考え、試行錯誤しながら研究を進めている姿を見て、自分も研究をすることがとても楽しみになりました。今回学んだことを、今後のSSH活動や自分自身の研究に生かしていきたいです。
きのこのポーズ?
【今日の松高です】文化祭準備、3年生受験勉強 頑張っています!
8月28日(金)の松高の様子です。
・プール下では、文化祭の準備が着々と進められています。だいぶ、進んでいるようです。暑い中ですが、生徒会の生徒を中心に汗を流して準備にあたっていました。立派な書で書かれている看板もありました。松高祭まで、あと9日となりました。来週からはクラス企画も本格的に準備が始まることと思います。本年度のテーマ「ココロ躍る、 非日常の セカイへ。~Open the Gate of Fantasy~」を体現できるよう、全力で頑張りましょう。学校行事に本気になれるのが、松高生。期待しています!
・3年生の教室では、生徒が真剣に学習に取り組んでいます。この生徒は、2人とも法学部に進学を希望しており、1人が国立大学、1人が私立大学の受験を考えているようです。共通テスト「政治・経済」で頻出する用語を、まとめていました。「夏休みはほぼ学校に来て勉強していました。とにかく頑張るしかありません。」と語ってくれました。努力する姿は美しい、生徒を見ていていつもそう思います。
いよいよ月曜日から通常の学校生活が始まります。厳しい暑さが続き、疲れている人もいるでしょうが、心身の状態を整え登校をしてください。また、心配なことがあれば、いつでも遠慮なく相談してください。
【今日の松高です】<1、2年勉強会>OBによる進路講演会が行われました!4日間頑張りました!
8月27日(木)の松高の様子です。
・1、2年の勉強会で、本校OBを講師にお迎えして、進路講演会がを行われました。「進路を見つめる 一歩を踏み出すきっかけづくり」と題して、企業での豊富な経験をもとに、キャリアプランニング能力(人生設計を考える力)を高めるために具体的なアドバイスをいただくことができました。勤労観を身に付けるために、①将来何をやりたいのかを考える、➁自分の考えを発信する、➂必要な情報は自分で掴みに行くことが大切だとお話がありました。また、「計画的偶然性」とは、「キャリアの8割が予期をしない出来事や偶然の出会いによって決定されること」で、好奇心・持続性・楽観性・柔軟性・冒険心を行動指針として持ってほしいとありました。さまざまな社会経験を積んでいる先輩の言葉の重みを感じ、生徒たちも真剣に聞いていました。お忙しい中、ご指導いただき、有難うございました。
・勉強会も4日間、仲間たちと切磋琢磨することができました。生徒の表情も清々しく感じられました。4日間、下校指導をしながら声を掛けてみると、「とても充実していました!」・「頑張れました!」などと前向きな言葉が多く聞かれました。きっと、生徒の心に「何か」が残ったものと思われます。今後の学習に活かしていってほしいと願っています。最後に、食堂の方にも、夕飯の準備等で大変お世話になり、有難うございました。
※2枚目の写真が、終了のHRの様子です。達成感にあふれていました。
【今日の松高です】<3年>校外模試を行いました!<1年特進クラス>勉強合宿を行っています!
8月26日(水)の松高の様子です。
1年生の特進クラスでは、熊谷市のくまぴあで、29日(土)までの3泊4日の日程で、勉強合宿が行われています。開講式では、学校長・進路指導主事よりお話があり、その後進路講演会が行われました。午前の英語の講座では、英語(外国語)を学ぶ意義について、話し合いが行われ、今後の学習に向けての心構えを再確認することができました。また、午後の国語の授業では、言葉で表現することについて、グループに分かれ、参考文献を読み解きながら、考察を深めることができました。昼食時には、並んでいた数名の生徒のご飯が足りなくなるハプニングもありましたが、すぐに分けてくれ、全員に食事が届きました。また、早く準備ができた生徒が、スープやカツを配膳してくれ、効率よく準備を進めることができました。楽しい昼食のひとときを過ごすことができました。理数科では、疲れも見せず、校内で黙々と学習会に臨んでいました。
2年生の特進クラス・理数科の生徒も、頑張っています。仲間と切磋琢磨している姿は、ほんとうに素晴らしいと思います。勉強会は明日までとなりますが、1人ひとりにとって、勉強会を通して学んだ「何か」を獲得できるよう願っています。
3年生(希望者)は外部模試を受験していました。持てる力を発揮し、問題用紙に真剣に向かい解答をしている姿が印象的でした。この夏、努力をしている生徒の姿をたくさん目の当たりにしてきました。自習室の常連の生徒、朝から夕方(夜)まで、教室で友人と肩を並べて学習をしている生徒など、「努力する松高生」のリアルを感じました。これからも成績は伸び続ける可能性は十分にあります。自分を信じ、仲間を信じ、前進していきまょう!
【今日の松高です】<1年理数科・2年特進クラス、理数科>勉強会を行っています!
8月25日(火)の松高の様子です。
1年生理数科の勉強会が始まりました。開講式では、教頭から「論語の章句を引用しつつ、『繰り返して学習することで身に付けた知識などを活用して、自分の世界や可能性を広げること・友人と切磋琢磨すること・(他者と比較することなく)自分と真剣に向き合うこと』を大切にして、この3日間を有意義なものにしよう。」と話がありました。進路指導主事からは、「この時期に学習会を行っているのは、9月からの学習の質を高めるためで、この勉強会をきっかけに、学習の習慣づけや学習の方針を固め、実力を大いに伸ばしてほしい。」と話がありました。続いて進路指導主事より、進路についてのお話があり、「なぜ、勉強するのか?、どうしたら勉強が好きになるか?、成績はどうやったら上がるか?」について説明があり、勉強会の動機付けとなる内容でした。
2年生(特進クラス・理数科)の勉強会は2日目となりました。大変熱心な態度で、学習に取り組んでいる姿が印象的でした。夕食後の国語の講座を見学しましたが、古典文法(助動詞)をプリントを使って理解を深めていました。生徒の様子から、確実に「学びの体力」が高まっているように感じられました。
3年生は、外部講師をお招きして、面接対策講座が行われました。面接の第1印象は、数秒で決まること、面接で最も重要視すること、面接で大切なこと(見た目・話し方・話す内容・所作)などを確認し、身だしなみチェックを行ったりしていました。面接を行う大学も増えつつあります。今までの自分自身の生活を振り返り、アピールポイントを整理して伝えられるようにしましょう。
【今日の松高です】<1年・理数科>バス見学会、<2年・特進クラス、理数科>勉強会を実施しています!
8月24日(月)の松高の様子です。
1年の理数科は、群馬大学と、群馬県立自然史博物館を見学しました。写真は、学校での出発の光景です。群馬大学では、職員の方による学校概要の説明、学生さんによる学生生活の紹介、キャンパス見学など、大変お世話になり有難うございました。明日からの3日間は、校内での勉強会となります。
2年の特進クラスと理数科では、校内での勉強会が始まりました。4日間、校内で20時まで行われる予定です。開講式で、学校長から、「高校生活も、間もなく後半戦がスタートする。自分の進路に、真剣に向き合ってほしい。集中して学習に取り組むことはもちろんのこと、進路に向けた一歩を踏み出せるようにしよう。仲間と切磋琢磨し、自分の限界を押し広げよう。」と話がありました。進路指導主事からは、「目的意識をしっかり持とう。ワンランク上の学習習慣を身に付け、2年の2学期に相当する期間で、中だるみをせず、実力を伸ばす努力をしよう。」と話がありました。夕食の時間に生徒に声を掛けてみると、「友達が頑張っている姿を見て、自分も頑張らなければと思います。1人で学習していても、なかなかこういう気持ちにはならないので、貴重な機会だと思います。」と語ってくれました。
各学年、先生方による講座のほか、OBによる講演会、特別出前授業など、進路意識を向上する計画が盛りだくさんです。「この夏頑張った‼」と言える4日間にして、来週から始まる学校生活に備えましょう。勉強会に参加する以外の生徒も、生活のリズムを整え、学校生活の準備をしておきましょう。スタートさせるにあたり、何か心配なことがあれば、いつでも遠慮なく相談をしてください。
【SSH】3校合同遺伝子組換実験
8月6日(木)、7日(金)の2日間、所沢北高校にて「3校合同 遺伝子組換え実験」を行いました。
今回の実験には、川越女子高校、所沢北高校、松山高校の3校が参加し、松山高校からは理数科2年生および特進クラスの生徒が取り組みました。
精密な実験器具を扱いながら、プラスミドの切断や結合、そして大腸菌への遺伝子導入という本格的なプロセスに挑戦。最終的に、紫外線(UV)を照射すると鮮やかな赤色に発光する大腸菌を作り出すことに成功しました。
今回の実習は、専門的な器具や手法を用いて、生命科学の基礎的な技術やプロセスを実践的に学ぶ機会となりました。
他校の意欲ある仲間たちと意見を交わしながら実験を進める時間は、お互いにとって大きな刺激となり、科学への探究心をさらに深める貴重な機会となりました。
座学で学んだ知識を実技を通して確認し、バイオテクノロジーへの理解と関心を深める有意義な取り組みでした。
【今日の松高です】第2回学校説明会、松高文化部フェス‼2026が行われました!
8月21日(金)、第2回学校説明会がウェスタ川越で、松高文化部フェス‼2026がウニクス川越イベントスペースで行われました。
第2回学校説明会では、前回の説明会同様、オープニングアクトが行われ、2年生の代表生徒が、取り組んでいる探究活動について説明をしました。物理基礎の授業で学んだことを活かした「高校物理で作る2Dアクションゲーム」の実際について発表があり、参加者の注目を集めていました。
続いて、学校長より、「松高の魅力は松高生そのもの。本校はスクールミッションにもあるように生徒の持つ可能性や潜在能力を最大限に伸ばす学校であり、自分が夢中になれる環境が整っている。ぜひ充実した高校生活を過ごしてほしい。」とメッセージが送られました。本校の職員より、学校概要・入試、理数科、進路指導について説明が行われたあと、本校卒業生より「5分間で可能な限り松高を語り尽くす」と題して、熱い思いが伝えられました。「のびのび、仲間との一体感、クラスの団結力、先生方との良好な関係、活発でハイレベルな部活動、生徒を伸ばす松高塾」などのワードを使い、本校の魅力を精いっぱい伝えていただきました。生徒会長からは、「松山高校の真の魅力について」と題して、日頃の学校生活の様子を伝えてくれました。「充実した環境と楽しい毎日を一緒に過ごしましょう!」と中学生にメッセージが送られました。部活動紹介では、ソフトテニス部(運動部)、新聞部(文化部)の代表生徒が説明し、「あきらめない精神が身に付き、努力することの大切さを学ぶことができた。仲間の絆が深まり、部活動は貴重な経験を積むことができている。」と体験に基づいた話をしてくれました。
ウニクス川越では、松高文化部フェスが行われ、説明会に参加した方以外にも、多くの市民の方に来ていだきました。特に、生物部の「ちりめんじゃこ」では、ちりめんじゃこ以外の魚をピンセットで見つけるのに夢中になっている子どもたちが多く、「いかが混じっている!タコもいた!」などと歓声が聞かれ、一緒にいた保護者も時間の経過を忘れ、夢中になっていました。また、地学部の「化石のレプリカづくり」では、さまざまな化石の型が用意され、石膏を使ってレプリカづくりを楽しんでいました。恐竜学部に進学した卒業生が恐竜に関する資料を持参してくれ、興味深そうに見ている方も多くいらっしゃいました。会場をみまわっているときに、「こんなの作ったよ!」と嬉しそうに声をかけてくれた子どももおり、こちらも嬉しくなりました。他のブースも盛り上がりを見せていました。イベントを開催するにあたり、ご協力いただいた関係者の皆様に、感謝を申し上げます。
9月5日・6日には、いよいよ「松高祭」があります。翌週には、土曜オープンスクールもあります。松高生のパワーを感じ取っていただければ幸いです。多くの方のご来校をお待ちしております。
第2回学校説明会(8/21金)受付中!
【中学生と保護者のみなさまへ】
「8/21金」第2回学校説明会@ウェスタ川越 多目的ホール
現在申し込み受付中です!
■受付9:45開始/説明会 10:30~11:45
開会前には、大好評のオープニングアクト!
今回は「総合探究」詰め込みピッチトークを予定中です(追記します!)。
ぜひ10分前の「10:20」にお越しください!
部活動紹介では、今年も 祝 全国大会 で活躍した
ソフトテニス部・新聞部の部長たちが登場!
自分たちの声で、松高の魅力を語ります。
また、隣のウニクス川越では
「松高文化部フェス!!2026」を開催。
総勢40名以上の松高生で、イベントを企画・運営しています(詳細はHP上から)。
お帰りの際にお立ち寄りください!
松山高校の魅力を存分にお伝えしますので、ぜひお越しください!
【今日の松高です】<映像制作部>ワークショップ、文化祭準備を行いました!
8月18日(火)の学校の様子です。お盆休みも終わりました。夏休みも残り13日。生徒の皆さんは、元気かつ有意義に過ごせていますか。
映像制作部では、中学生5名が参加し、『映像を創る』中学生による一分ドキュメンタリー制作体験が行われました。講師は、映像制作部の部長と本校卒業生が担当、ワークシートも生徒の手作りだそうです。本格的な機材を用いて撮影、編集が行われました。中学生は、講師の話を聞き、緊張した面持ちで機材に触れていました。1つの映像作品が誕生するまでのプロセスをたどりながら楽しんでいたようです。詳細は、改めてホームページで報告する予定です。
9月5日(土)、6日(日)に開催される文化祭の準備もいよいよ大詰めです。担当している生徒に聞いてみると、「夏休み中には、ほぼ準備を完成させたいです。頑張ります!」と語ってくれました。来場される方に喜んでいただけるのはもちろんのこと、本校の生徒も楽しめる文化祭を目指していきましょう。
【今日の松高です】本校書道部の生徒の作品が国立新美術館で展示されています!
第27回 高校生国際美術展が、国立新美術館(東京都港区六本木)で開催されています。本校3年生・堀江圭悟さんの「蜀素帖」が秀作賞に選ばれました。蜀素帖(しょくそじょう)は、北宋の書家・米芾(べいふつ)による代表的な行書作品で、中国書道史上もっとも美しい名帖の1つとされる書跡です。堀江さんは、3月に開通した松高前通線の橋名板(きょうめいばん)に文字を書くためにひたすら練習を重ね、「松高前通線地下道」の見事な文字が掲示されている生徒です。今回出品した作品も力強く、躍動感と線の美しさが見事に表現されている作品だと感じました。他の作品も、見ごたえのある作品ばかりで、高校生らしい素敵な作品がたくさんありました。もちろん、美術(絵画)の作品も多数展示されており、海外の学校(アイルランド、イスラエル、タイ、ドイツ、イギリスなど)の作品も目を楽しませてくれます。8月16日(日)まで(8月12日は休館日)開催されています。ぜひ、多くの方に、本校生の活躍と同時に、高校生の作品から発せられるエネルギーを感じていただければと思っています。
【今日の松高です】文化祭準備、3年生進路実現に向け頑張っています!
8月10日(月)の様子です。
・3年生が学校で真剣に学習に取り組んでいます。自習室も、多くの生徒が真剣学習に取り組んでいました。物音もせず、静寂した雰囲気に包まれていました。教室に戻り、2人で学習に取り組んでいる生徒の1人は、消防の受験を考えているようで、過去問に取り組んでいました。隣の生徒は、数学の問題集に取り組んでいましたが、4年制大学の教育学部へ進学を希望しているようです。「将来は、高校の先生になりたいと思っています。あきらめずに頑張りたいです。」と話してくれました。一緒に働くことができるのを楽しみにしています。1人で頑張っている生徒もいました。「4年制大学の工学部に進学し、将来は自動車メーカーに勤めたい。」と話してくれました。数学の問題集にたくさんの付箋が貼られ、使い込んでいる様子が窺えました。「受験は団体戦。」言い古された言葉かもしれませんが、チーム松高で受験を乗り越えたいものです。
・中庭に目をやると、さつまいもの葉が夏の暑さに負けずに、青々と生い茂っていました。理科の先生方が主に世話をしていただいています。秋の収穫の季節が楽しみです。
・プール下では、文化祭に向けた準備が着々と進められていました。写真は、ゲートの制作をしているところです。設計図を書き、木材を組み合わせ、テキパキと作業を進めている姿に感心してしまいました。どんなゲートが完成するかが楽しみです。
【生物部】大島合宿
8月1日(土)~3日(月)生物部が大島に合宿に行ってきました!
8月1日(土)の午後11時に東京の竹芝桟橋を出航した船は、翌2日(日)の午前6時に大島の岡田港に到着しました。
到着後、朝食を摂って早速三原山へのフィールドワークに向かいます。
森の先に見えている山の山頂を目指して歩いていきます。
道沿いの植物や昆虫、溶岩をじっくり観察しながら遊歩道を進みます。
こちらは大島の固有種「サクユリ」です。
表面にシワが寄ったような形状の溶岩は、「パホイホイ溶岩」と呼ばれるものです。
山頂に到着!三原神社の鳥居前で記念撮影です。
山頂付近には、アブラゼミがたくさん見られました。
ここから約50分かけて「お鉢巡り(火口周遊コース)」を行い、火口を見に行きます。
溶岩で覆われた荒涼とした大地が、年月を経てやがて森へと姿を変えていく「植生遷移(しょくせいせんい)」の様子をはっきりと確認することができます。
道中、生徒が溶岩(スコリア)の一部が青く光っていることに気づきました。
これは岩石の微細な表面構造による「光の干渉」が見せる美しさです
お鉢巡りでは、約40年前に噴火した迫力ある火口を眺めることができます。
火口は直径約350m、深さ約200mにも及びます。
所々から白い噴煙が上がっており、三原山が今もなお生きている「活火山」であることを実感させてくれます。
お鉢巡りを終えた後も、昆虫観察をしながら山を下りました。
オオミズアオ
山頂付近で昼食をとった後はバスで移動し、「椿の森公園」周辺から再び昆虫を観察しながら歩きました。
ちょうど蝶のシーズンのようで、カラスザンショウの花に群がる数多くのアゲハチョウを観察することができました。
アオスジアゲハ
カラスアゲハ
タマアジアイ
大島のタマアジサイは、本州のものと比べて葉のサイズが大きいのが特徴です。
通常なら1時間ほどで歩ける道のりを、観察に没頭しながら3時間かけてじっくりと下っていきました。
夕食後は、ホテルの裏通りへ夜の昆虫採集に向かいました。
ナナフシやノコギリクワガタなど、数多くの昆虫を観察・採集することができました。
翌最終日は、朝食前にバスで「地層大切断面」を見に行きました。
よく「バームクーヘン」と例えられますが、個人的には「ミルクレープ」のようにも見えます
朝食後は、「伊豆大島ミュージアムジオノス」を訪問しました。
火山噴火が生んだ伊豆大島に息づく生き物や、独特の地形について深く学ぶことができました。前日までのフィールドワークで「不思議だな」と思ったことの答え合わせができ、学びが一層深まりました。
その後、弘法浜へ向かい、海の「磯観察」を実施しました。
カニやイソギンチャク、ナマコなど、海の生き物たちをたくさん観察することができました。
大島から帰ってきた翌日には、採集した昆虫の同定(種類の特定)を行ったり、標本作成に取り組んだりしました。
山から海へと大自然を一気に駆け抜けた、非常に濃密で学びの多い3日間となりました。現場で見て・触れて・感じた実体験は、生徒たちにとって何よりの財産となったはずです。生物部では今回の合宿で得た成果や作成した標本をまとめ、文化祭等で発表できるよう準備を進めていきます!ぜひご期待ください。
生徒の感想
・初めての大島で山に登るのは大変でしたが、景色がとても綺麗でした。初めて見る昆虫をたくさん観察できましたが、イズミヤマクワガタが見られなかったのが少し心残りです。
・さまざまな昆虫や植物を見ることができ、個人的に最高の環境でした。ナナフシを見つけられたのも嬉しかったです。野外採集で考察したあと「ジオノス」で答え合わせができたことも非常に勉強になりました。山頂にセミが集まっていた理由は、今後詳しく調べてみたいです。
・3日目の早朝に昆虫採集へ行ったことが一番の思い出です。頑張って朝4時半に起きた甲斐がありました!
・今回の合宿では、山だけでなく磯での観察も行うことができました。ノコギリクワガタのペアや、綺麗なオオミズアオを採集できて嬉しかったです。
・伊豆大島に行って採集を行うだけでなく、地層の観察や登山を通して生物・地学両面の学びを深めることができました。さまざまな種類の昆虫を観察でき、とても有意義な時間となりました。
・今回の合宿を通して新しい昆虫の知識を得たり、普段は決して見られない大島ならではの絶景を目にしたりと、多くの貴重な体験ができました。部の仲間と協力しながら行動したことで、絆もより深まったと感じています。
・恵まれた天候のもと、楽しく登山をすることができました。昆虫採集でも多様な種類を観察・採集することができ、素晴らしい経験になりました。
【松高体験】8/1(土)松高体験を開催しました!〜授業体験&生徒による学校紹介〜
8月1日(土)松高体験を実施しました。
今回の松高体験の講義内容は、国語、数学、英語、理数探究、地理で実施し、200名以上の中学生とその保護者にご参加いただきました。
まずは矢野先生によるオープニングアクトの生配信から始まりました。
教員による松高の説明の後は、生徒による松高の説明が行われました。
司会・タイムコントロールもすべて生徒が担当しました。
その後、各教室で授業が行われました。
【国語】 『ミステリと言う勿れ』(2022)分析
【数学】 数学を用いたマジックをやろう!
【英語】 English is always with you 〜英語はあなたと共にある〜
【理数探究】 科学の不思議を探究しよう 〜自分で選ぶ バイキング実験〜
【地理】 〜君の手で未来を救え〜 高校で学ぶ「本当に使える地理」の世界
どの講座にも松山高校生がTA(ティーチングアシスタント)として入り、中学生へ温かく声をかけてくれました。
今回の松山高校体験授業アンケートにおいて、「参加により志望度は変わりましたか?」という問いに対し、94%の中学生が「かなり高まった」「少し高まった」と回答しました。
■ 参加した中学生の感想(一部)
・松山高校の授業、校舎、先生の雰囲気がよくわかり、とてもいい印象を持ちました!
・今日の体験授業を通して先生も面白く、生徒の雰囲気を知れたので良かったです。ありがとうございました。
・とても面白くてすごく入りたくなりました。
・自分の強みの探究心が活かせるような学校だと思えました。
・他の学校にはない体験授業がとても松山高校の良いところになっていた。生徒さんが積極的に話しかけてくれてよかった。
・男子校らしく楽しそうでよかったです。
■ 参加した中学生の保護者の感想(一部)
・授業体験はリアルを感じられて、とても良かったです。又、生徒さんの発表(松高はこんな事が実現できるよ等)を聞いて、身近な感じがしました。参加できてよかったです。
・先生方も先輩方の雰囲気も良く、我が子には男子校が向いているのでは…と感じました。ありがとうございました。
・体験授業では生徒さんのサポートがすごく良くて、楽しみながら体験している様子が見えました。先生のリラックスしたユーモアあふれる講義も最高でした。是非、理数科に息子を入学させたいです。ありがとうございました。
・一つの疑問を深掘りしたい息子なので、「何故、どうして?」を探究出来る高校という印象を受けて興味深くなりました。男子校という雑駁な不安も在校生からのお話しで払拭されました。松高体験に参加させていただきとても良かったです。ありがとうございました。
・先生の授業を受けられてよかった!深くて面白い。視点を変える楽しみを見つけられました。松高生は礼儀正しくいい子たちばかりという印象です。息子にも刺激になっていることを願います。貴重な時間をありがとうございました。
■ TAとして参加した松山高校生の感想(一部)
・今日の体験授業の手伝いをして、中学生のサポートと共に自分のための新しい視点が見つかった気がするので、自分の探究に繋げてさらに深く探究をできるようにしていけたらと思う。
・体験授業のアシスタントをして、普段は授業を受ける側ですが、今回はサポートする側として参加したことで、教えることの難しさを実感しました。参加した人に分かりやすく説明するためには、相手の様子を見ながら声をかけたり、説明の仕方を工夫したりすることが大切だと学びました。また、参加者が楽しそうに授業を受けている姿を見て、達成感を感じました。今回の経験を今後の学校生活にも生かしていきたいです。そしてなによりいい授業でした!
・この体験授業を通して、中学生といいコミュニケーションができて、とても楽しかったです。また、「ミステリと言う勿れ」というドラマを通じて、中学生とガチ考察する貴重な体験をすることができて、嬉しいです。この体験は、中学生との交流と同時に、自分自身の探究心を磨く良い体験になりました。はじめてこのドラマを見たのですが、考察するためにドラマに見入ってしまいました。そして、いいドラマだなと感動しました。
・松高授業体験会を通して色んなことを学ぶことができた。司会をやってみてたくさんの人の前で話すことの難しさや、やりがいを感じることができたので、これからにも繋がる経験ができて良かったです。また、中学生と一緒に授業を受けて、自分にはない発想や中学生の考えていることなどが伝わってきたので、とても良い経験でした。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
次回は、8月21日(金)にウェスタ川越で開催する学校説明会、および同時開催のウニクス川越での「松高文化部フェス」を予定しております。皆様のご来場を心よりお待ちしております。ぜひご参加ください!
【生物部】高尾山で昆虫採集!大島合宿に向けた足慣らし登山
7月19日(日)、生物部で高尾山へ昆虫採集に行ってきました。
今回の高尾山登山は、8月に予定している大島合宿に向けた「足慣らし」も兼ねています。
植物や昆虫をじっくり観察しながら、山頂を目指しました。
山歩きを始めて早々、1年生がスミナガシを発見!幸先の良いスタートとなりました。
コロギス
途中でアイス休憩をはさみ、熱中症対策も万全です。
途中にある吊り橋では、揺れる足元に少しこわごわと渡る生徒の姿も見られました。
ラミーカミキリ
当日は日差しが強く大変暑い一日でしたが、声を掛け合いながら無事に山頂へ到着!
下山途中も“虫ハンター”たちの集中力は切れず、目を光らせて生き物を探しながら歩いていました。
コミスジ
ハナイカダ
8月1日〜3日に予定されている大島合宿に向け、素晴らしい練習の機会となりました。
本番の大島合宿でも、たくさんの素敵な出会いや発見があることを楽しみにしています。生物部の夏の本番は、いよいよこれからです!
【SSH】科学コミュニケーション実習
7月16日(木)理数科1年生が科学コミュニケーション実習で、東京理科大学野田キャンパスと、キッコーマン野田工場もの知りしょうゆ館へ行ってきました。
東京理科大学にてわが国で最初に導入された(1955年)大型商用コンピューターを見学
なるほど科学体験館 井手本康館長による特別講和
東京理科大の学食体験
大学の雰囲気をお腹からも感じることができたでしょうか。
なるほど科学体験館 ~ハンズオン展示を体験~
なるほど科学体験館 ~学生スタッフと対話~
キッコーマン野田工場もの知りしょうゆ館
しょうゆの製造工程を学びました。
「もろみ」を絞った「搾りかす」どんな香り?
生徒の感想(I・S 川越市立鯨井中学校出身)
今回の校外実習では、東京理科大学の図書室やなるほど科学館を見学し、普段の授業では触れることのできない科学の世界を体験することができました。なるほど科学館では、実際に展示を見たり体験したりすることで、科学を身近に感じることができました。また、井手本康さんの講演では、科学を学ぶことの大切さや研究に取り組む姿勢について学び、興味をもって挑戦することの大切さを感じました。今回学んだことをこれからの授業や探究活動に生かし、科学への理解をさらに深めていきたいです。
【今日の松高です】松高塾 松高シネマクラブ、家庭科を紹介します!
8月6日(木)の松高塾(一部)を紹介します。
今日は、81年前に広島に原爆が投下された日。テレビなどでも、平和について考える番組が多くありました。本校では、修学旅行の事前学習として、松高シネマクラブ 平和学習編が開講されました。広島県の呉市の空襲を題材にした作品、『この世界の片隅に』のDVDを視聴しました。参加した生徒は、真剣に視聴していました。
生徒の感想を一部紹介します。「今日は、広島に原爆が投下された日です。その日に、松高塾に参加し、このような学習ができたのは、大変意義深いと思います。世界では、戦禍が続いていますが、作品を視聴して、平和のありがたさや戦争の愚かさをつくづくと感じさせられました。修学旅行では、被爆地に身を置き、平和についてしっかりと考えたいと思います。」
家庭科では、前回の「手作り餃子」に引き続き、「もちもちドーナツを作ろう」ということで、奮闘していました。家庭科の担当の先生が、動画などを研究し、オリジナリティーを加え、完成したレシピにそって、調理が進みました。まさに、「探究」した結果できたレシピです。生地の練り具合で苦戦している生徒も多かったですが、粉の量や水分を調整するなどして、美味しいドーナツが出来上がりました。中はモチモチ、まるでお餅のよう。今までにない食感に、「モチモチしていて美味しい。」と感動の言葉を発しつつ、ドーナツを味わっていました。ドーナツを揚げるときも、微妙な温度差で、焼き色や形などが変わってきます。お菓子をつくる難しさと達成感を十分に体感したことと思います。参加した生徒にとって、貴重な夏の思い出の1ページになったようです。
【今日の松高です】<ソフトテニス部>インターハイライブ応援、<バレーボール部>合同練習など
8月5日(水)の松高の様子です。
・プール下では、生徒会の生徒が倉庫の中に必要な整理棚を廃材を利用して制作していました。プール下に置かれていた廃材が、見事に生まれ変わっています。文化祭の作業が円滑に進められるよう、準備をしているとのことでした。手先が器用なことに驚いてしまいました。
・大会議室では、松高塾が行われていました。3年生対象の国語の講座です。大学入試で出題された古文をもとに、文法と古文読解の講座が行われました。集まった40名ほどの生徒は、課題に真剣に向き合っていました。松高塾の後には、進路室で大学から送付された資料を調べている生徒がいました。受験する大学を決め、目標に向けて一直線に頑張ってほしいものです。
・体育館では、バレーボール部が、合同練習試合。滑川総合高校、新座柳瀬高校、桶川高校をお招きし、適度な緊張感を味わいながら、互いの技術向上に努めていました。本校のバレーボール部の生徒は、「貴重な練習試合なので、他校の生徒の素晴らしい点を学びたいです。」と語ってくれました。
・3年生の教室。いつも朝から夕方まで電気がついているクラスがあります。生徒に聞いてみると、「教室で学習すると、とても安心する。分からないところは教え合えるし、英語などは声に出して読むこともある。学習室もよいが、私たちはここがベストです。」と語ってくれました。ひたむきな態度に、エールを送りたいと思います。
・ソフトテニス部の生徒が、ライブでインターハイ(ダブルスで出場)の様子を観戦していました。私も時間の許す限り様子を見ましたが、応援の生徒・先生方も、歓声をあげながら、視聴していました。健闘を祈らずにはおられませんでした。 20名を超える生徒・保護者が応援に行っているとのことです。暑い中ですが、応援有難うございます。何よりも、選手の試合に臨む真剣な姿が印象的でした。
松高は、夏季休業中もアクティブに活動を続け、生徒の成長を支援しています。
【国際交流】こども英会話ボランティア
東松山市国際交流協会が主催している、夏休みこども英会話のボランティアに参加してきました。
7月27日、28日の2日間に分かれて、台湾研修へ行く生徒&有志のメンバー、総勢16名が参加しました。
ALTの先生&スタッフの方との打ち合わせから始まり、参加児童の受付、英語での自己紹介、ゲームのデモンストレーション、正解の児童へシールを渡す、一緒に歌を歌う、お店屋さんになったりと、松高生が大活躍です✨
英語ということもあり、思うように指示が通らない場面があり悪戦苦闘する時もありましたが、伝えることの大変さと児童の皆さんと共に学ぶことの楽しさを感じ、とても充実したボランティア活動になりました。
帰るころには児童の皆さんとすっかり仲良くなり、手作りの折り紙をプレゼントにもらっていました♪
会が終了した後は、東松山市国際交流協会の皆さんのご厚意により、ALTの先生と英語でお話しする時間をいただきました。普段は英語で話す機会がなかなかない中で貴重なチャンス!!と、先生に色々な質問を英語でしていました。
今回、英会話教室に参加してくださった児童の皆さん、ALTの先生と企画してくださったスタッフの皆さま、企画・運営してくださった東松山市国際交流協会の皆さま、貴重な学びの場を頂きありがとうございました。この場をお借りして御礼申し上げます。
【今日の松高です】部活動体験(バスケットボール部・バレーボール部)の様子を紹介します!
8月3日(月)、暑さも少し和らぎました。今日は部活動体験で、多くの中学生が来ていました。バスケットボール部とバレーボール部の様子を紹介します。
バスケットボール部には13名の中学生が来ました。シュート練習をしたり、中学生チームと高校生チームで試合をしたりと、大いに盛り上がりを見せました。本校のバスケットボール部員に感想を聞いてみました。
・今回参加した生徒のレベルはかなり高い。ぜひ、松高に入学してもらい、一緒にプレーをしたい。
・中学生の声がよく出ていた。楽しそうに練習している姿を見て、こちらも楽しい気持ちになった。
・バスケットボールをやるうえで、コミュニケーションを欠かすことができない。今回も、中学生と積極的にコミュニケーションを取り、安心して参加できるように心がけた。
バスケットボール部の顧問に話を聞いたところ、「とても良い雰囲気の中で、技術の向上を図ることができた。部活動体験に参加して、松高の良さを再認識できたという声が複数あった。」と話していました。
隣のコートでは、バレーボール部が練習をしていました。中学生が1人参加をしていましたが、高校生と遜色なくプレーをしていました。周囲の本校の生徒たちも、声を掛けながら、雰囲気作りに努めていました。
本校の魅力は「松高生」そのものです。ぜひ、本校の生徒と交流していただき、松高の良さを感じ取っていただければと思います。
【図書情報部】日高市立図書館でのビブリオバトルに参加しました
日高市立図書館で行われた「図書館ビブリオバトル2026 夏の陣」に本校生徒が参加しました。日高市立図書館でのビブリオバトルは今回で13年目に入ったそうです。毎年お声がけいただき、夏冬2回のビブリオバトルに参加させてもらっています。夏休み前に1・2年生で実施している本校でのビブリオバトル上位入賞者が毎回参加してくれています。
今回は2年生から1名が参加し、図書館を利用される多くの方に発表を聞いていただき、見事チャンプ本に選ばれました。
生徒の感想:
自分がこの本が好きだということを多くの人に伝えることができてとても嬉しく思っています。これからも多くの人に気持ちが伝わるスピーチをしていきたいです。
【今日の松高です】PTA研修視察会が行われました!
8月1日(土)PTA視察研修会が行われ、都内へ行きました。はじめに、国会議事堂を見学。衆議院議場の傍聴人席に座り、国会についての説明を受けました。大正9年に着工し、昭和11年まで17年間にわたり工事が行われ、建設に携わった人数は延べ254万人。国会建設の歴史や国会の果たす役割などを改めて学ぶことができました。ある保護者の方は、「小学校の社会科見学以来、数十年ぶりでした。国会は、わたしたちの生活の基盤となる法律や予算について決めるところ。実際に国会に身を置いて、果てしている役割などを再確認することができました。今日の説明やいただいたパンフレットの内容を家庭で共有したいです。」とお話してくださいました。
続いて、日本未来科学館を訪問。常設展を中心に見学しました。科学未来館は、本校新聞部が取材し、大変お世話になりました。また、過去には理数科が訪問し、探究学習を深めることができています。7階のレストランの入り口には、新聞が置いてあり、新聞部の保護者が新聞を手に取って読んでいました。この施設は、体験を通して、科学について学ぶことができます。私と数名の保護者は、職員の方によるミニツアーに参加し、地球環境問題や海洋研究など、今日的な課題について分かりやすく説明していただき、学びを深めることができました。
昼食後、豊洲市場を見学。首都圏の物流の拠点としても有名です。お昼過ぎなので、競りなどはありませんでしたが、パネル等で、競りについての説明、市場から家庭に品物が届くまでなど、さまざまな説明があり、理解を深めることができました。
とても充実した1日となりました。保護者の方は、「さまざまな学びをすることができて、有意義でした。また、保護者の交流も生まれ参加して良かった。」と異口同音に話してくださいました。
学校では、「松高体験」が行われました。国語・地歴・数学・理科・英語の体験授業が行われ、盛り上がりを見せました。詳細は、改めてご紹介する予定です。多くの方にご参加いただきまして、有難うございました。
【今日の松高です】松高塾「皮から餃子を作ろう」を紹介します!
7月31日(金)13時30分より、松高塾「皮から餃子を作ろう」が行われました。強力粉や薄力粉を使って、16個分の生地を作りました。ラップで包み、常温で生地をねかせました。その間に、餃子のタネを作りました。キャベツやニラなどを刻み調味料を加え、豚挽き肉に和えました。麺棒を使って、生地をのばし、タネを包み込み、フライパンで焼き完成しました。
参加したほとんどの生徒、先生方も皮から餃子を作るのが初めてだということで、真剣に餃子づくりに挑戦。焼き餃子や水餃子にして、おいしくいただきました。会話もはずみ、幸せそうな表情で、餃子を味わっていました。皮がモチモチしており、肉汁が口に入れた瞬間に、あふれ出します。「こんな美味しい餃子、食べたことがない!」と、感動しながら、食べていました。参加者の中には、「家族にお土産用として持ち帰り、美味しさを共有したいです。」と語ってくれた人もいました。
松高塾は、進学のための補習をしている講座が多いのですが、今日の家庭科の講座のように、より豊かに生きていくための技術を学ぶ講座も用意されています。バラエティーに富む松高塾、積極的に参加し、実り多い高校生活を過ごしてほしいと願っています。あらためて、松高塾の素晴らしさを感じさせられました。
【新聞部・速報】全国「最優秀賞」を受賞(4連覇)!
昨日まで行われた「あきた総文2026」 新聞部門内で表彰がありました、
第30回全国高校新聞年間紙面審査賞において、
松山高校新聞部が「最優秀賞」を受賞しました。
昨年に引き続き、4連覇となります。
帯広柏葉(北海道)・慶應義塾湘南藤沢(神奈川)・虎姫(滋賀) ・崇徳(広島)
の新聞名門校とともに、全国トップの評価をいただきました。
後日、新聞部のページにもご報告いたします。 今後ともよろしくお願いします。
#青春のギフト054
■新聞部のページもよろしくお願いします!
https://matsuyama-h.spec.ed. jp/ 072a1b32215167fd4f57c5caf0ecbc 23
【今日の松高です】中学生部活動体験を行いました! 新聞部 最優秀賞 4連覇達成しました!
7月29日(水)、中学生の部活動体験が行われています。今日は、8月のインターハイにも出場するソフトテニス部の様子をご紹介します。参加した中学生は15名。本校の生徒と混じって、練習を行っていました。参加した中学生に感想を聞いてみました。
・とてもレベルが高く、刺激になりました。部活動の雰囲気も良く、素晴らしいと思いました。ますます、松高に入学したいという気持ちが強くなりました。(東松山南中生徒)
・上手な先輩方が多く、技術的にもいろいろ教えてもらい、大変参考になりました。このように機会があって良かったと思います。(熊谷富士見中生徒)
・親切な先輩が多く、雰囲気の良い部活動だなと思いました。全国にも出場する部活動だと聞いているので、入学してぜひ入部したいと思います。(熊谷富士見中生徒)
「文武不岐」。部活も学習も全力で取り組む学校です。ぜひ、部活動体験に来ていただき、本校の部活動生のエネルギーを感じ取ってください。参加をお待ちしています。
文化部のインータハイとも呼ばれる「第50回全国高等学校総合文化祭」(秋田県で開催)に、本校より新聞部が参加しています。おかげさまで、今年も「最優秀賞」を受賞し、4連覇を達成しました。詳細は、新聞部より報告があるかと思いますが、速報としてお伝えいたします。応援してくださったみなさま、有難うございました。
【今日の松高です】本校書道科教諭が展覧会を開いています!
7月28日(火)~8月2日(日)まで、池袋にある東京芸術劇場5階ギャラリー1・2で、「松﨑礼文展『山』」が開催されています。本校書道科の教諭で、書道部の顧問を務め、日々書の魅力を伝えるために尽力されています。
作品展に懸ける思いを、作品集のあいさつから抜粋します。「ここ数年来、書制作ではひらがなや画数の少ない漢字など、より単純なものに惹かれています。どんどん無駄なものを省いていき、その核心が残っているような最後のフォルムに憧れます。会場を『山』で埋め尽くし、パノラマのように見せることができないだろうか。『山』をテーマに個展を開催してみたいというのも、そんな遊び心が出発点でした。」
サイズを大きくしてご紹介した作品は、「五山」という作品です。タテ3.6メートル、ヨコ14.0メートルもあります。今にも、文字が飛び出さんとするばかりの迫力に満ちています。
「山」の文字がいろいろな表情を見せてくれ、文字からエネルギーを感じます。一つの文字にこだわり、芸術作品としての価値を探究していくことは、並々ならぬご苦労があったのではないかと思います。ぜひ、多くの方に会場まで足を運んでいただき、書の持つ力を体感していただきたいと思います。
【台湾研修】小川高校英語プレゼン交流会
7月13日(月)台湾研修に参加する14名の生徒が、海外研修が活発に行われている小川高校を訪れました。
小川高校では、インドやアメリカなどへのホームステイでの海外研修が行われています。
今回は、その研修に参加した生徒たちによる英語プレゼンテーションを聴講しに伺いました。
まずはアイスブレイクとしてゲームが行われ、緊張をほぐした後に小川高校の生徒による英語プレゼンを聞き、質疑応答も英語で行いました。
松山高校の生徒からはなかなか質問が出ず、うつむいてしまう場面もありましたが、小川高校の生徒は「英語を話すのに必要なのは『パッション(情熱)』だ」と語ってくれました。
完璧な英文が思い浮かんだとしても、口に出さなければ話せていないのと同じです。不完全でも、単語ひとつでも、とにかく声に出して伝えようとすることが大切だと教えてもらいました。これはまさに、今の松山高校の生徒たちに必要な姿勢だと感じます。
今後予定されている台湾研修では、松山高校と台湾の生徒たちによる英語での研究発表が控えています。ぜひ「パッション」を持って、積極的に英語でのやりとりを楽しんでほしいと思います。
【生物部】滑川総合高校合同同定会
蓬莱島で採集した昆虫の標本を持ち寄り、図鑑などを使って同定作業を行いました。
作業の後は、お菓子パーティーで親睦を深めました。
滑川総合高校 自然科学部の皆さんとは、今後も合同でのフィールドワークを予定しています。
【今日の松高です】<生徒会>文化祭に向けて、近隣にお住まいの方にご案内をお届けしました!
7月27日(月)、近隣住民(約400件)の方に、文化祭のご案内を、生徒会役員8名が分担してお届けすることができました。本校の教育活動が円滑に進められているのも、近隣の方々のご理解・ご協力があるからこそと考えております。今年のテーマは、「ココロ躍る 非日常の セカイへ。」です。ぜひ、お越しください。
午後からは、ポスター掲示の依頼に近所の店舗(約30件)などに行きました。快く引き受けてくださり、激励のお言葉までいただくなど、あたたかいお心遣いありがとうございます。学校では、特設ステージの組み立ても始まっています。生徒会・文化祭実行委員会を中心に、テーマを体現できる松高祭になることを心から願っています。
自習室に行くと、3年生が真剣に学習に取り組んでいました。写真の生徒は、国語(漢文)・世界史・生物を学習していました。誰も私語をせずに、静寂な時間が流れていました。3年生のみなさんは、自習室を大いに活用して、友人と切磋琢磨し、ブラッシュアップしていきましょう!
【今日の松高です】第1回 学校説明会を行いました!
7月26日(日)10時30分より、東松山市民文化センターにて、第1回学校説明会を実施しました。説明会を始める前に、オープニングアクトがあり、本校2年生の生徒が、本校の探究活動について発表し、学習の成果として、「自分に自信を持つことができました。」と締めくくり、来場者から大きな拍手が送られました。
説明会のはじめに、学校長より挨拶があり、「本校の魅力は松高生そのもの」と説明。具体的には、学習・学校行事に本気に取り組めること、学力を伸ばす環境が整っていること、熱い仲間がいることを挙げ、「自分に夢中になれる環境」が本校に整っていることを強調しました。続いて、SSH主任からは本校理数科について、進路指導主事からは本校の進路指導の取組について説明がありました。OBから見た松高では、令和4年度卒業の生徒が登壇。「男子校・文武不岐・100年の歴史を持つ伝統校」という3つのワードを取り上げ、魅力を伝えました。3年間の高校生活で、主体性・チャレンジ精神・礼儀が身に付いたと、本校での高校生活の素晴らしさを伝えてくれました。生徒会長は、学校生活について、学習面(松高塾)・学食などのワードをもとに、ユニークな視点で説明をしていました。また、運動部の説明を陸上部生徒が、文化部の説明を映像制作部の生徒が代表して説明しました。最後に、吹奏楽部・應援團合同のステージが披露されました。
説明会終了後、個別相談会が行われました。多くの方にご参加いただきまして、誠に有難うございました。相談までお待たせすることもあり、申し訳ございませんでした。今後も、松高体験・文化部フェス・松高祭と、本校の魅力を感じていただける場がたくさんあります。ぜひ、ご参加いただき、本校生徒の姿をご覧いただければと思います。
【映像制作部】「8/18火」中学生向けワークショップを開催!
映像制作部では、中学生の皆さんに向けて
「8/18火」13:00 〜 15:30 @松山高校
特別なワークショップ「1分ドキュメンタリー撮影・編集体験」を開催します!
詳細は、以下よりご確認ください!(事前予約制)
https://matsuyama-h.spec.ed.jp/blogs/blog_entries/view/382/e9ac0a304bdc09a6f2ab1cc1ea49c73
◆ 映像制作部よりメッセージ
初めての試みかつ、夏休みに入ってからの告知になってしまったので、「中学生集まってくれるかな…」と正直不安です。 でも、来てくれた人には「最高に楽しかった!」と思ってもらえるように全力で準備しているので、ぜひ友だちも誘って遊びにきてください。
【新聞部】引退号が発行されました
「7/6月」に引退号(449ー451号)を発行し、
第4期生(54名)が引退となりました。
「エリック・カール展」
「MEGAドン・キホーテ」などをメイン記事としています。
引退式で部長の杉原が涙を流しました。
彼が今までのことを振り返り、
後輩に託した言葉は、強くて優しい透き通ったものでした。
お時間ございましたら、 以下のリンクより新聞部のページをご確認ください。
#青春のギフト053
■新聞部のページもよろしくお願いします!(部長の引退宣言をご覧ください!)
https://matsuyama-h.spec.ed.jp/072a1b32215167fd4f57c5caf0ecbc23
【今日の松高です】3年生 夏季勉強会が終わりました!
7月24日(金)の松高の様子です。
・松高塾が行われました。写真は、国語科の「ポップカルチャーと現代2026」の講座の様子です。国語科では、もう1つ、「松高シネマクラブ シェイクスピア編」が開講されていました。10月の芸術鑑賞会で鑑賞するシェイクスピアに関する作品を鑑賞しました。松高塾では、大学受験に向けた学力補充講座を多く開講していますが、探究や教養を高める分野の講座も数多く開講しています。今月31日には、家庭科の講座に参加します。詳細は、改めてお伝えします。
・体育館に大型冷風機が導入されました。涼しい風が出ると、練習をしていたバレーボール部の生徒が、「最高です!」・「幸せです!」などと感激の言葉を漏らしていました。熱中症対策として、有効に活用をしていきたいと思います。
・3年生の夏季勉強会の閉講式が行われました。はじめに、学校長より「残りの37日をどう受け止め、どう過ごすかをよく考えてほしい。主体性を発揮して、ブラッシュアップをしてほしい。」と生徒への期待を込めた話がありました。続いて、学年主任より、3日間の取組を振り返り、「思いを強く持ち、粘り強く、仲間で支え合おう。」とお話がありました。生徒たちの表情も、大変よく、達成感にあふれていたように感じ取れました。私も講座をいくつか担当させてもらいましたが、取組の状況は大変良く、今後勉強会の学習をきっかけに、切磋琢磨して、実力をつけていってほしいと期待しています。