松高日誌(令和8年度)
【SSH】台湾の連携校・成功高級中学とオンライン交流会を実施しました!
9月24日(木)、12月に予定している台湾研修に向けて、連携校である台北市立成功高級中学の生徒皆さんとオンライン交流会を実施しました。
交流会の司会進行は台湾の生徒たちがすべて英語で行ってくれました。
非常に流ちょうな英語で進行する姿に刺激を受けつつ、お互いに自己紹介を行ったり、自分たちの研究概要を英語で簡単に説明し合ったりと、充実した時間を過ごしました。
硬いトーンの発表だけでなく、日本でも大人気の「ちいかわ」など共通の話題で盛り上がる場面もあり、終始なごやかな雰囲気で交流を深めることができました。
最後にはオンライン上で笑顔の集合写真を撮影し、今回の交流会を締めくくりました。
今回の交流は、台湾研修に参加する生徒たちにとって大きな刺激となったようです。
思うように英語でコミュニケーションが取れず悔しい思いをした生徒も、この経験をきっかけに、12月の訪台に向けてより積極的に英語でのやり取りに挑戦していって欲しいです!!
【今日の松高です】体育祭実行委員会を行いました!
10月5日(月)昼休みに、体育祭実行委員会が行われました。いよいよ、体育祭が今週の木曜日に予定されています。今日の委員会では、明後日予定されている体育祭の予行の業務内容の確認、ゼッケンの数の確認がありました。プログラムが配付されると、参加した実行委員のメンバーも、他のクラスの選手名簿などを見ていました。
実行委員長を務める3年生に体育祭に向けての抱負を聞いてみました。「僕たち3年生にとっては、最後の体育祭です。思い出に残るよう、最高の体育祭にしたいと思います。また1・2年生も、クラス毎に団結をして、体育祭を盛り上げてほしいです。実行委員長としてできることに、ベストを尽くしたいと思います。」松高生のパワー全開で、体育祭を盛り上げていきましょう!
【今日の松高です】後期最初の土曜授業を行いました!
10月3日(土)、後期最初の土曜授業を行いました。久々の青空が嬉しく、グラウンドからは歓声も聞かれ、様子を見に行きました。ソフトボール・サッカーの授業がありました。ソフトボールでは、バレーボール部の生徒が見事なヒットを放っていました。聞くところによると、中学校で野球部だったそうです。大変盛り上がっていました。サッカーでは、担当の先生が、一緒にプレーに参加。1人ひとりに声を掛けながら、楽しくかつアクティブな授業でした。青空のもと、気持ちよさそうでした。体育館では、バスケットボールがありましたが、チーム全員で仲間を応援する姿勢が素晴らしかったです。
4階の教室から、記念館を撮影してみました。下から撮影することが多いですが、生徒に「このアングルもいいと思いませんか?」と以前に教えてもらったこともあり、ご紹介します。また、天体ドームも、青空に見事に映えていたので、撮影してみました。
校舎内でも、授業に熱心に取り組んでいるようでした。来週には、体育祭も予定されています。健康管理に気をつけ、全力で取り組んていきましょう!
【今日の松高です】英語検定を行いました!
10月2日(金)放課後、英語検定が行われました。今回は、2級に132名、準2級に59名、準2プラスに3名、合計194名がチャレンジしました。最後まで、集中して解いている姿が印象的でした。検定終了後、数名の生徒にインタビューしてみました。
・準2級を1年の時に取得し、今日は2級にチャレンジしましたが、問題が格段に難しかったです。たとえ、今回合格しなかったとしても、合格するまで検定を受けていきたいと思います。
・単語を覚えたり、過去問を何度も解いたり、自分なりに努力したつもりです。結果を楽しみに待ちたいとおもいます。
・勉強量が足りなかったと思います。もっとしっかり勉強しておけばよかったと思います。
・大学受験でも、英検は重視されています。今回の検定は1つのきっかけ。可能性を広げるためにも、日々勉強したいと思います。
後期がスタートしました。松高生は、いろいろな「〇〇の秋」を楽しもうと思っているようですが、ぜひ「勉強の秋」も味わってほしいと思います。
【SSH】生徒研究発表会報告会
9月18日(金)、1・2年生を対象に「SSH生徒研究発表会 報告会」を実施しました!
今回発表したのは、神戸で開催された全国大会に代表として参加した3年生2名と、見学団の1・2年生4名です。
冒頭では、松山高校の代表としてポスター発表した平栗くんと藤谷くんが研究概要や全国大会のリアルな雰囲気を熱弁! これから探究活動に本格的に取り組む後輩たちへ、心のこもった熱いエールを届けてくれました。
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続いて見学団の生徒たちが、現地で惹かれた研究や神戸で得た気づきをプレゼン。
「面白い!」と思ったポイントを自分の言葉で楽しそうに語る姿がとても印象的でした。
全国のレベルを体感してきた仲間たちの生き生きとした姿を目の当たりにして、会場の1・2年生も大きな刺激を受け、今後の探究活動へのモチベーションを高める素晴らしい機会となりました。
発表した生徒の感想
・生徒研究発表会はとても楽しくて、3年になったらまた行きたいと思いました。発表は緊張しました。
・自分たちが肌で感じてきた経験を言語化してみんなに伝えることができ、貴重な体験をさせていただきました。神戸に行って本当に良かったです!
聴講した生徒の感想
・今回は、良い研究とは初めて見る人や科学の知識がない人にとっても分かりやすく面白いものなのだと分かりました。自分もそんな研究ができるように努力したいです。
・理数探究でどんなことをやろうかと悩んでいましたが、自分の身近なところからテーマを見つけてみるということが分かって、とてもためになりました。
・聞いていて難しいと思うような実験がなかったことに驚きました。アイデアが素晴らしいと同時に、そこに辿り着くまでの努力にも感心しました。
・現地でしか分からないような情報や熱量、雰囲気が一部分でも今日知ることができて良かったです。試しに身近なもので実験したり、先行研究をいろいろ調べたりしたからこそ生まれた疑問などもあって、とりあえず行動を起こすことの大切さを知ることができました。
【今日の松高です】後期始業式・芸術鑑賞会を行いました!
いよいよ10月になり、本校では後期がスタートしました。始業式は、放送により行われました。はじめに、校長講話がありました。テーマは、「探究学習における読書の効用」です。前期の終業式で、探究的な学びを進める心構えについてお話がありましたが、後期の始業式では、「『灯火親しむべし』 という言葉もあるように、本に親しんでほしい。AIは、必要なことを最速で簡単に回答してくれる。読書は、違う価値観や自分にとって一見不必要なものが含まれている場合もあるが、必ず新しい『点』が生まれる。言葉を通して、別の経験と繋げてくれる。スマホを置いて、本のページをめくってほしい。すると、知らない人・世界・考え方に触れ、自分の世界が拡がる。やがて、その1つの点が結ばれて、1本の線になり得る。ブラッシュアップを続け、ステップアップすることを期待している。」とお話がありました。
午後からは、東松山市市民文化センターで、芸術鑑賞会が行われました。シェイクスピアの『ベニスの商人』を鑑賞しました。劇団の方の熱演で、登場人物の心理がよく伝わり、大きな笑いも起こるなど、2時間の時間があっという間に過ぎました。公演終了後は、バックヤードツアーを実施してくださいました。演劇の衣裳や大道具について解説をしていただき、演劇の世界を身近に感じることができました。『芸術の秋』を堪能できました。大変お世話になり有難うございました。
後期の高校生活が、皆さんにとって実りあるものになるよう、いっしょに頑張っていきましょう!
松高スキー部!!
みなさん、こんにちは!松山高校スキー部です。
先日行われた学校説明会にて、体育館のステージから中学生や保護者の方々に向けて、松山高校の良さと我がスキー部の魅力をアピールしてきました。
■ スライドと紹介動画で魅力をプレゼン
当日は、部長の加藤が部を代表してステージに登壇。スライド資料や日頃の活動の雰囲気が伝わる紹介動画を交えながら、松高での充実した高校生活や、スキー部の取り組みについて分かりやすく紹介しました。
中学生のみなさんが真剣な眼差しで画面やプレゼンに耳を傾けてくださいました。
■ スキー部を引っ張る、頼れる部長『加藤』
今回プレゼンを担当した加藤部長は、端正な容姿はもちろんのこと、常に周りに気を配り後輩からも厚く慕われているスキー部の頼れるリーダーです。
普段は周りへの気配りを忘れず後輩からも厚く慕われている、イケメンで頼れる加藤部長。冷静沈着……かどうかは分かりませんが、いつもスマートに部をまとめてくれていますが、さすがに体育館の大きなステージと大勢の視線を前にした登壇直前は、少し緊張した面持ちを見せていました。
いざマイクを握ると、緊張のせいか普段より一段と低い声に….しかし、発表が始まると持ち前の落ち着きを取り戻し、堂々とした立ち振る舞いで松高スキー部にかける熱い思いと魅力をしっかりと伝えきってくれました。普段の爽やかさとはまた一味違う、身の引き締まるような真剣な姿に、舞台裏で見守っていた部員たちも大きな刺激を受けました。
■ 中学生のみなさんへ
今回の説明会を通して、松山高校やスキー部に少しでも興味を持っていただけたら幸いです。
スキー部は学校説明会がある日など、積極的に部活動体験を行なっています。未経験の方でも大歓迎です!
みなさんと一緒に松高で活動できる日を、部員一同楽しみに待っています!
■ 本日流した紹介動画はこちら
【図書館】「台湾コーナー」&「ちいかわコーナー」開設
図書館に「台湾コーナー」が新しく設置されました。
これは、12月に予定されているSSH(スーパーサイエンスハイスクール)台湾研修に向けて、司書の先生が企画してくださったものです。台湾研修に参加する予定の生徒はもちろん、台湾の文化や歴史に興味がある生徒も、ぜひ立ち寄ってみてください!
また、現在台湾でも大人気という「ちいかわ」のコーナーも併設されています。
なお、ちいかわ入荷記念として、ちいかわを第8巻まで読んだ生徒には先着5名様まで「しるこサンド」がプレゼントされるとのことです。
この機会にぜひちいかわを読んで、しるこサンドをもらいに図書館へお越しください!
【今日の松高です】明日から後期がスタートします!
9月30日(水)午後、部活動の練習もほとんどなく、静まり返った学校で、外を歩いてみました。
歩いていると、頭の上に何か丸いものが落ち、歩くとザクッと音がしまた。どんぐりです。秋の訪れを感じさせられます。さつまいもも、だいぶ成長しました。収穫が待ち遠しいです。記念館の前庭の木々も、わずかですが色づきはじめました。
明日から、10月。本校では、後期がスタートします。秋は、「実りの秋」とも言われています。「芸術の秋」、「読書の秋」、「スポーツの秋」、「食欲の秋」など、秋は何をやるにも良い季節で、豊かな実りをもたらします。松高生のみなさんにとっても、充実した高校生活となるよう、精一杯応援していきます。明日は始業式後、午後から芸術鑑賞会を予定しています。始業式にあたり、目標や決意を持ち、後期の高校生活をスタートさせてほしいと願っています。
【SSH】理数探究Ⅱ中間報告
9月15日(火)の6・7時間目、理数科2年生による「理数探究Ⅱ」の中間発表会を行いました。
当日は理数科のOB7名がTA(ティーチングアシスタント)として参加し、生徒たちの発表を評価していただきました。
発表はA〜Dの4グループに分かれ、ポスターセッション形式で実施しました。
質疑応答の場面では、今後の研究に向けた具体的な助言や、見やすいポスターの書き方など、数多くのアドバイスをいただくことができました。
また、他グループの発表を聴くことで刺激を受け、自分たちの研究をさらにブラッシュアップする良いきっかけとなったようです。
発表の最後には、参加してくれたOBから温かいコメントをいただきました。自分自身も松高生として探究活動に取り組んでいた先輩方だからこそ、現役生徒の目線に立った親身なアドバイスを送ってくれました。
生徒からは、今回のアドバイスを受けて今後の探究に生かしたい気づきとして、以下のような意見が上がりました。
・自分の知識不足を痛感したため、今後は関連書籍を読むなどして調べ学習を徹底したい。
・グラフの作成において、データの見せ方や説明に不足している点が多いと気づけた。
・いただいたアドバイスを糧にして、より完成度の高い研究に仕上げていきたい。
また、参加したOBからは次のような貴重な意見をいただきました。
「高校生は研究内容を客観的な言葉で表現する力や概念の理解が未熟な面があります。まずは自らの研究がどの学問領域に関わるかを捉え直し、専門用語を正しく理解することが不可欠です。信頼性の高い情報収集や学問の深い理解には、ネットだけに頼らず書籍を精読する習慣が効果的です。探究の時間に図書調査を取り入れるなど、先行研究や知識体系に触れる機会を設けることが、大学での学びに繋がる将来への投資になると考えます。」
今回学んだことやいただいたアドバイスをもとに、2月に開催される生徒研究発表会に向けて、さらに研究を深めていきます。