松高日誌

松高日誌(令和8年度)

【SSH】プログラミング実習

8月24日(月)、中央大学理工学部教授の中村太郎先生を講師にお招きし、SSHプログラミング実習を実施しました。

中村先生は、松山高校理数科の卒業生でもあります。

 

まず初めに中村先生による講義が行われました。

中村先生の研究室では、「人工筋肉」と「生物型ソフトロボット」について研究されています。ソフトロボットとは、生物のようにしなやかで柔らかい構造を持つ次世代のロボットです。

従来の固いロボットに比べ、複雑な環境や超柔軟な構造物に対して適応しやすいという大きな特徴があります。

 

研究室では、ミミズ、アメンボ、カタツムリなどの動きをお手本にした生物型ロボットの開発をはじめ、人が着用して身体機能をサポートする「ウェアラブルロボット」の研究も行われています。

これらのロボットは、月や惑星の探査、深海・北極圏の海底調査、インフラ点検、医療現場まで、幅広い分野での活用が期待されています。

講義の中では、「勉強」と「研究」の違いについても深く語られました。「『勉強』は答えがあるもの。失敗が少なく記憶力が良い人は医師、パイロット、工場ライン、法律・税務などの職種に向いているが、これらは今後AIに代替されやすい。一方で『研究』には答えがない。研究ができる人は失敗を恐れずフロンティア精神にあふれており、大学教授や研究者、起業家、クリエイターなどに向いている」と、生徒たちに熱いメッセージを送ってくださいました。

最後には、「キャリアとは、突然起きた出来事を100%活用した先にあるもの。主体性を持って偶然をアクティブに発見し、いつ訪れるかわからないチャンスのために普段からコツコツ努力することが大切である」とお話しいただきました。

 

 

講義の後は、ライントレースロボットを用いたプログラミング実習を行いました。

講師を務めてくださったのは、中央大学の中村研究室で学び、現在は東京科学大学工学院で研究員として活躍されている澤橋さんです。

 

また、中央大学から5名の学生の皆さんにもTA(ティーチング・アシスタント)としてご参加いただきました。

生徒たちはまず、プログラミングの基本に関する講義を受けた後、実際に自分でプログラムを組んでロボットを動かしました。

 

初級レベルのコースから難易度の高いコースへと果敢にチャレンジする生徒や、タイムアタックで記録更新を目指す生徒など、それぞれのスタイルで取り組む姿が見られました。

 

その場ですぐに改善策を考え、コードを書き換えて試行錯誤を繰り返せることこそが、プログラミングの探究的で面白いところです。生徒たちは終始夢中になって、ライントレースの課題に挑戦していました。

 

今回の実習は最先端の研究に触れるとともに、探究活動の面白さとキャリアへの向き合い方を学ぶ、大変貴重な一日となりました。

 

 

生徒の感想 (S・S 坂戸市立若宮中学校出身)

今回の講義を通して、ロボットの実用性や可能性を知ることができた。例えば、ロボットは人の代わりになれる。といっても、人間のように話したりするのではなく、あくまで人の体になれるということだ。
それはどういうことかというと、人が腕や足を損傷して代わりにつける義足みたいなものである。これはよくあることだと思う人がたくさんいるだろう。


しかし、よく考えてみてほしい。人が失って戻ることがないはずだったものを疑似的に生み出してみせるのだ。それでどれだけ救われているのか、当事者でない僕らにはわかるはずもない。
とまあ、前置きはさておき、本題はここからだ。この技術は、発展していけば無限の可能性があると思わないか。この人の体の代わりになれるという技術、臓器でも同じことが言えるのではないか。はたまた目や耳ではどうだろうか。もしそれが可能だとしたら、人の不幸、いや理不尽を覆せるのではないのだろうか。

正直この講義で思ったのは、そんなあり得るかもわからない妄信だ。

【今日の松高です】松高祭閉会式、薬物乱用防止講演会が行われました!

 9月7日(月)、松高祭の閉会式が行われました。最初に、学校長より、「生徒の皆さんの頑張りや笑顔か印象的でした。後夜祭は、大雨の予報を鑑み、残念ながら安全を第一に考え中止を決定しました。しかし、クラスや部活動の仲間と行事を通して、さらに絆や信頼を築くことができたはずです。松高生であることの誇りを大切に、この経験を学校生活の糧にしてください。」とお話がありました。生徒会長からは、「松高祭が成功したのも、みんなのおかげです。感謝しかありません。心から拍手を送りたいです。」と、実行委員長からは、「いろいろな企画があり、みんなが笑顔になっていました。1人ひとりのこだわりや思いのある素晴らしい松高祭でした。」と振り返りました。その後、投票の結果が発表されました。結果は以下のとおりです。

   1位 應援團  2位  軽音楽部  3位 3年5組   ※おめでとうございます!

 片付けが終わり、午後からは、薬物乱用防止講演会が行われました。はじめに、自転車安全運転推進講習会に参加した生徒が、伝達講習会を行いました。参加した2人の生徒からは、交通事故の概要、ヘルメット着用の推進、自転車に乗る人が加害側になる事例などを学びました。その後、各クラスで「大切な未来のために」という薬物乱用防止のDVDを各クラスで視聴し、薬物の恐ろしさや対処方法などについて学ぶことができました。

 テーマ「ココロ躍る、非日常の セカイへ。~Open the Gate of  Fantasy~」来場者のみなさまも、松高生のみなさんも、非日常の空間で、笑顔になり、ココロ躍りながら楽しめたのではないでしょうか。協賛していただいた方、地域の方、さまざまな方のおかげで松高祭を無事に終えることができました。心よりお礼申し上げます。今後とも、松高の応援をよろしくお願いいたします。

 

【生徒会】松高祭へのご来場ありがとうございました

この度は、第79回松高祭にご来場いただき、誠にありがとうございました。

おかげさまで、両日ともに盛況のうちに終えることができました。

無事に松高祭を終えることができ、生徒一同、心から感謝しております。

 

以下に、ご来場者数をご報告いたします。

・1日目(9月5日):1210人

・2日目(9月6日):1553人

・両日合計:2763人

多くの皆様にご来場いただき、心より感謝申し上げます。

今後とも松山高校をよろしくお願いいたします。

 

松高祭期間中、会場にて落とし物がいくつか見つかっております。

紛失物のある方は写真にてご確認ください。

お心当たりのある方は、下記までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

・お問い合わせ先:埼玉県立松山高等学校(TEL:0493-22-0075)生徒会担当

・保管期間:9月30日(水)まで保管いたします。

・受取方法:お問い合わせの上、本校まで直接お越しください。

【今日の松高です】<松高祭・2日目>松高パワー全開でした!

 9月6日(土)、松高祭の中で、「紫薫の集い」が行われました。本校の応援歌(第1~第5)や野球応援曲メドレーなど、日頃の練習を発揮し、素晴らしい舞台となりました。炎天下でも、暑さに負けず、1階の渡り廊下で、大きな声で演舞の練習を重ねてきました。夏季休業中、應援團のみなさんのひたむきに努力する姿に、何度も励まされました。そんなこともあり、團長・副團長の涙ながらの挨拶には、胸を打たれました。多くの人に対する感謝のメッセージはほんとうに素敵でした。今月に入って、野球部・吹奏楽部・應援團合同で練習をすることがありましたが、合同の練習が終わり、片付けをするとき、野球部の生徒を中心に、誰一人嫌な顔をせず、「いつも支えてもらっているから当然です!」と言って、気持ちよく取り組んでいる姿に、松高生の素晴らしさを感じさせられました。

 会場は満員で、立ち見が出るほどでした。多くの方にご来場いただき、激励のお言葉をいただきました。有難うございました。明日の閉会式で、松高祭を総括し、次のステップにつなげていきましょう。

 また、PTAの皆様におかれましては、雨の降る中、バザーの運営に尽力していただきまして、誠に有難うございました。本日、売上金の贈呈式が行われました。本校の教育活動において、大切に活用させていただきます。

 

【今日の松高です】松高祭(2日目)が始まりました!

 9月6日(日)、松高祭2日目がはじまりました。雨の中、多くの方にご来校いただき、有難うございます。

 應援團の「紫薫の集い」が、12時30分より、本校体育館で行われます。PTAのバザーはお値打ち品がずらり。各クラスのイベントも気合が入っています。

 松高生のパワー全開です。どうぞ、お越しください!  

【今日の松高です】松高祭1日目が終わりました!

松高祭1日目も終わりました。松高生のパワー全開で盛り上がりを見せました。

 特設ステージでは、生徒会企画の腕相撲大会が行われました。熱戦が繰り広げられ、優勝者にプロテインが贈られました。「ますます肉体活動に頑張りたいと思います!」とのコメントに会場から大きな拍手が起こりました。軽音楽部のライブも、カメラをまわしている方も多く、素晴らしい演奏を披露してくれました。夏休み期間も、遅くまで練習を重ねた結果があらわれていたと思います。

 新聞部は、今までん発行した新聞が、紹介されていました。本校を代表する文化部で、多くの方が見学に来られて、新聞の記事を熱心に読んでいました。午前中にライブをしていた生徒は、自費出版で絵本を出しているそうです。かわいいイラストに、心がほっこりとしました。映像制作部では、今までの作品を上映。足を止めて見入る人の姿がありました。松高生のパワーを感じた1日でした。

 お忙しい中、多くの方にご来校いだたきまして、有難うございました。明日も、イベントが盛りだくさんです。ぜひ、お越しください。 

【今日の松高です】松高祭やっています!

   

9月5日(土)、いよいよ松高祭が始まりました。多くの方にご来校いただき、ありがとうございます。

 開会式が、放送で実施されました。学校長より、「皆さんが松高生であることを誇りに持ち、主体的に動く姿こそが、何よりの学校の推進力です。この2日間は、その魅力を広くたくさんの人に発信する貴重な機会です。松高生と来場者の方の安心・安全を第一に、明るい笑顔と元気な挨拶、礼儀とマナー、温かさを持って、2日間対応してください。」とお話がありました。生徒会長からは、「テーマを具現できるように、雨にも負けず、皆の力で松高祭をつくりあげましょう。」と、実行委員長からは、「いろいろな考え方といろいろな企画が交錯することで、素晴らしいものとなります。200%、300%の力を発揮しましょう。」とお話がありました。

 写真は、書道部・美術部の展示、地学部の「琥珀みがき体験」、タロット占い、射的、もぐらたたき、満員の食堂、特設ステージのライブ、バレーボール部(熊谷工業高校との練習試合)の様子です。(まだまだイベントはあります。)松高パワー全開です。本日16時まで一般公開をしています。ぜひ、お越しください!

 

 

【新聞部】「夏新聞2026」を作成中!

「夏新聞2026」を作成中!

久しぶりの投稿となりました。
夏休みは、4グループに分かれて、
企画から取材、編集まですべてを連携してこなしています。

A班:隅田川とうろう流し
B班:横浜・八景島シーパラダイス
C班:富士フィルム
D班:地球の歩き方
を1面メインに新聞を作成しました。

分業は分断ではない
夏休みは離ればなれだからこそ、よりこの言葉が重みを持ちます。
失敗も衝突も当然。 そこからの立ち直り方を手を取りあって身につけてください。

彼らの努力を見ていただきたいので、
文化祭に間に合ったら・・・掲示したいと思います!

#青春のギフト055

■新聞部のページもよろしくお願いします!(総文祭の結果報告を更新しました!)
https://matsuyama-h.spec.ed. jp/ 072a1b32215167fd4f57c5caf0ecbc 23

【今日の松高です】いよいよ明日から松高祭です!

 9月4日(金)、本日も松高祭に向けて準備をしました。全体の準備時間は午前でしたが、午後も多くの生徒が残って頑張って準備をしていました。

 今日は、企画の一部をご紹介します。管理棟3階、地歴・公民科教室では、中学生対象の個別相談のコーナーもあります。イベント盛りだくさんの松高祭に、ぜひお越しください!

【今日の松高です】松高祭準備を行いました!

 9月3日(木)、松高祭の準備をしました。各クラス、趣向を凝らした企画が予定されています。ゲームで使用するトランプ作り、イベントの看板づくり、特設ステージの準備、お化け屋敷の装飾など、力を合わせて準備に取り組んでいました。また、販売するお菓子や景品として使うおもちゃなど、買い出しに出かけた生徒も多くいました。学校全体が文化祭モードになってきました。学校行事に本気になれるのが松高生です。明日の準備もしっかり頑張りましょう!

【今日の松高です】文化祭に向けた準備が始まりました!

  午前中は、授業を行いました。午後からは、各教室の備品移動をしました。生徒会の役員が、各階にいる生徒会役員と連絡を取り、進捗状況を確認。次は、「〇年〇組と〇年〇組は、〇〇を持って、〇〇へ移動してください。」と、全体の進行管理を適切に行い、スムーズに移動を済ませることができました。教壇は特に重く、移動に苦労をしていたようですが、お互いに助け合いながら、教室を文化祭仕様に整えるこができました。生徒会の進行管理のおかげで、予定時間よりも早く終了することができました。明日から、いよいよ本格的に準備か始まります。力を合わせて、準備をしていきましょう!

 

【生徒会】松高祭についてお知らせ

いよいよ松高祭が開催されます。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

9月5日(土)一般公開10:30~16:00

9月6日(日)一般公開 9:30~16:00

       (後夜祭  16:30~18:40 一般の方もご参加いただけます)

なお、上履きと下足袋をご持参いただきますようお願いいたします。

また、校内に自動車・バイク等の駐車はできません。公共交通機関をご利用ください。

(自転車につきましては臨時駐輪場がございますのでご利用ください) 

 

※同窓会企画「母校訪問」のお知らせ

 日時:9月6日(日)10:00~15:00

 場所:記念館会議室

 受付テント付近に案内係が待機しております。お声かけください。

 

タイムスケジュールを掲載いたします。来場いただく際の参考にしていただきますと幸いです。

なお、時間の変更等が生じる場合はこちらのホームページでお伝えいたします。お出かけ前にご確認ください。

 

松高祭スケジュール(HP用).pdf

【理数科】群馬大学・群馬県立自然史博物館見学

8月24日(月)、理数科1年生が校外学習として群馬大学と群馬県立自然史博物館を訪問しました。

まずはバスで群馬大学荒牧キャンパスへ向かいました。

到着後、大学職員の方から大学の概要や魅力についてご説明いただきました。

 

その後の質疑応答タイムでは、現役の群馬大学生へ気になることを直接質問。

キャンパスライフや学びについての疑問を解消する貴重な時間となりました。

 

お楽しみのランチタイムは大学の学食へ!

ある食欲旺盛な男子高校生が注文したものは

(タルタルチキン+ライス大)×2+鳥南蛮丼!

 メニューがとても豊富で、どれもおいしくいただきました。

 

 

午後は群馬県立自然史博物館へ移動しました。

 

館内には数多くの貴重な化石が展示されており、なかでも大迫力のティラノサウルスの全身骨格をはじめ、さまざまな展示模型を間近で見学することができました。

 

大学での学びのスケール感と自然科学の迫力に触れ、自分の将来像をより具体的に描くきっかけとなる充実した一日となりました。

 

生徒の感想 (I・Y 秩父第一中学校出身) 

 

8月24日(月)に私たち松山高校理数科1年は、国立大学法人群馬大学を訪問しました。 今回の訪問では、大学の施設を見学したり、大学で行われている研究についてのお話を聞いたりすることで、普段の高校生活ではなかなか知ることのできない「大学での学び」について知ることができました。

特に、実際の研究施設の詳しい説明や写真の提示、学生の方からの理工学部に関する様々な説明を聞き見学したことで、大学で学ぶことへの興味がより一層深まりました。将来大学で何をしたいかを考えるきっかけにもなりました。今回の経験をこれからの学校生活や進路選択に活かし、日々の学習や学習方法の効率化など、考えて行動することにより一層励んでいきたいと思います。

【SSH】理数探究Ⅰデータ分析入門

8月26日(水)、夏季進路行事の授業として、1年理数科の生徒を対象に「データ分析入門講座」を実施しました。

 

まず初めに、永井先生より実験で得られたデータの取り扱い(検定)に関する講義が行われました。

 

生徒たちは各自タブレットを活用し、標準偏差や標準誤差、t検定の計算を実践。得られた検定結果(p値)の解釈について解説を受けました。

 

講義の後は、いよいよ実践です。

生徒たちは4人1組の班をつくり、以下のどちらかのテーマに取り組みました。

・「紙を落とすだけで科学が学べる?!~滞空時間選手権~」

・「球を落とすだけで科学が学べる?!~ビー玉衝突実験~」

「滞空時間選手権」では、15㎝×1.5㎝に切った紙を150㎝ の高さから落とし、滞空時間の長さを競います。

10回連続して紙を落とし、その時間のデータを取り、より滞空時間が長くなるような紙のスタイルを仮説を立て、実践してデータを取りました。

 

一方の「ビー玉衝突実験」では、秤量皿に入れた 60g のグラニュー糖の表面を平らにし、そこへ「きな粉」や「ミロ」を茶こしで薄くまぶした実験用トレイを作成。15㎝ の高さからビー玉を落とし、できたクレーターの大きさを記録します。

こちらも10回の計測後、「どのような条件なら、より大きなクレーターができるか」という仮説を立て、条件を変えて再度10回のデータを採取しました。

 

実験終了後は、全データを入力をしたうえで統計処理を行い、班ごとに結果を発表し合いました。

3時間というコンパクトな時間でありながら、試行錯誤する楽しさや面白さを体感し、得られたデータから「科学的に妥当か」を実際に処理・分析することで、科学的探究や判断への理解が深まる貴重な授業となりました。

 

担当の永井先生より、両方の実験を総括した【誤差】と【t検定】についてのコメントと核実験についての検証(参考資料)

【誤差】
今回実施した2種類の実験は、ある意味対照的な実験でした。

「紙実験」は、ただ紙を加工して落とすだけのシンプルな実験であったがために、過失誤差や系統誤差が起こり得る要素が少ない分、偶然誤差の影響が大きい実験でした。なので考察の視点はほとんどが偶然誤差を向いていたように思えました。

一方、「玉実験」は事前の設定が複雑です。グラニュー糖を平らに敷き、きな粉を薄くまぶし、ビー玉を決められた高さかつ秤量皿のなるべく真ん中に落とさなければならず、しかもクレーターの測り方自体が長径と短径をどこにするかをその場で探さなくてはならない-過失誤差や系統誤差が起こり得る要素がわんさかありそうな実験でした。その分偶然誤差の影響は相対的に小さそうです。

つまり何が言いたいかというと、「めちゃくちゃ丁寧に、かつ上手に実験ができたら、ブレが少なそうなのはビー玉の方」だということです。考察の仕方は様々な角度からできます(視点のヒントは添付資料)ので、どのような方向に持っていくかは人それぞれかと思いますが、誤差との付き合い方はこれから大切になってきますので、まずは経験できてよかったですね。

【t検定】
みなさんが実験データからt検定を行っていたことはとても良いことです。「科学的な裏付け」がなされたわけですからね。ただし、t検定は「片側or両側検定」「対応のある2群or対応のない2群」のそれぞれにおいて適切な方を選ばないと望まない結果に繋がる恐れがあります。今回の実験がどの種類の検定に当てはまるかは添付資料に解説を載せていますが、自分たちが今後行う実験が「どういう仮説に基づいて」「どういうデータを比較したいか」によってどのt検定を選択するかが変わってきますので、自分たちが行う実験のことをきちんと理解することがまず大切です。

 【参考資料】

「紙片の折り方による滞空時間の変化を検証した活動」についての検証

「ビー玉の大きさまたは落とす高さがクレーターの大きさに与える影響を検証した活動」についての検証

 

 

生徒の感想

・今回の実験では、ただ作業を行うだけでなく、考察するプロセスが多かったのでとても楽しかったです。

・紙を落とすという単純な実験から視野を広げ、植物の種の構造を利用できたことが自分の成長につながりました。

・とても面白く、植物の可能性についても興味が湧きました。同じ実験を行っていても、班によってテーマやデータ結果、今後の展望などが全く異なるため、大変勉強になりました。

・まだ高校で物理を履修していませんが、物理が好きなので「どう工夫すればよいか」を考える過程がとても楽しかったです。

 

【今日の松高です】<1、2年>課題テスト、<3年>推薦入試説明会か行われました!

 9月1日(火)の松高の様子です。

・1、2年生は、国語・数学・英語の3教科で課題テストを実施しましたが、文字どおり夏休みの課題の定着度をはかるテストです。開始前は、廊下で最後まであきらめずに見直しをしたり、お互いに問題を出し合ったりする姿が見られました。写真は、1年生の英語のテストの様子ですが、50分間、真剣に問題に向き合っていました。考査(テスト)に対する取組の積み重ねが、実力の差となります。テストが返却されたら、もう一度解き直し、確実に身に付けていってほしいと思います。

・3年生は、授業終了後に、指定校推薦・公募推薦を考えている生徒を対象に、推薦入試説明会が行われました。提出する書類、出願に関する留意点、今後の日程等について、進路指導主事より話がありました。配られたプリントにラインを引いたり、補足のメモを書いたりしており、生徒の真剣さが伝わってきました。説明会終了後も、担任の先生や進路指導部の先生に、熱心に質問する姿も見られました。説明会終了後は、進路指導室へ行き、関連する資料を探す多くの生徒がいました。皆さんの進路選択を、先生方は全力でサポートします。心配なことなどがあれば、遠慮なく質問をしてください。

 

【今日の松高です】全校集会、<新聞部>市長へ表敬訪問を行いました。

 8月31日(月)、全校集会が行われました。はじめに、学校長より、「夏休み前の全校集会で、3つのアップについてお話をした。夏休み中は、学習・部活動・ボランティア・読書など、自分自身をブラッシュアップすることができたと思う。あせらず、継続させて、次の一歩を踏み出してほしい。また、学校説明会や文化部フェスでは、皆さんの素晴らしい部分を伝えることができた。説明会のアンケートで、『雰囲気が良く魅力的であった。親切で優しく明るい生徒が多かった。』(中学生)・『自主的に取り組み、活気があり、生き生きしている。真面目で好印象を持った。』(保護者)などとご意見をいただいた。松高の魅力は、松高生そのものと伝えており、誇りを持って主体的に動くのが学校の推進力となる。今後の活躍に期待したい。最後に、自分を守るいのちの尊さについて話があり、夏休み明け、さまざまなことでストレスを感じ、苦しむこともあるかもしれない。その時は、1人で抱え込まず、担任・養護教諭・友人など、誰かに頼ってほしい。困っている友人がいれば、寄り添ってほしい。」と締めくくった。続いて、生徒指導主任より、文化祭に向けての諸注意などが行われ、全校集会は終了した。

 午後からは、4年連続で最優秀賞を受賞した新聞部が、東松山市長を表敬訪問した。校長と新聞部の顧問、部員7名の合わせて9名で市長に報告することができた。市長からは、「皆さんの活動かさらにこの地域の中で生きてくる、そういった力になってほしい。」とお話をいただいた。今回の訪問をきっかけに、活動内容のさらなる充実を図りたいと考えています。今回の表敬訪問の関係者のみなさまに、このような機会を設けていただいたことに、心より感謝申し上げます。

 

 

 

【SSH】SSH生徒研究発表会(神戸)

8月5日(水)・6日(木)の2日間、神戸国際展示場にて開催された「SSH生徒研究発表会」に生徒6人が参加してきました。

本校の代表としてポスター発表を行ったのは、3年の平栗君と藤谷君です。

発表内容は「黒麹菌と黄麹菌の陣取り合戦」。ラグビー部に所属している平栗君ならではの、ユニークで力強いネーミングが光る研究タイトルです。

 

 

また、発表を聞いてくださった方々には、感謝の気持ちを込めてオリジナルのサンクスカードをお渡ししました。

 年に一度、全国のSSH指定校の代表が集まる会場は、科学を愛する高校生たちの熱気に満ちあふれていました。

全国レベルの高度な研究に触れ、他校の生徒と切磋琢磨した今回の経験は、参加した生徒たちにとって大きな成長の糧となりました。

 

 

生徒の感想 (H・T 鶴ヶ島南中学校出身)

今回の一番の学びは、「よい研究は分かりやすい研究」ということです。代表校の研究発表はどれも動機が明確で、目的がシンプルでした。また、どこに新規性があるのか、先行研究との違いはどこなのかが述べられており研究の価値がよく分かりました。発表者自身が感じた”ワクワク”が伝わりとても面白かったです。
私たちもポスター発表に際して、研究の価値は何か、どうすれば伝わるかを何度も考え直しました。そのおかげもあり、多くの方と深い議論を交わすことができました。
自分の感動を客観的な研究の価値を踏まえて言語化できることは非常に重要なことだと思いまます。この学びを今後の研究活動に活かしていきたいと思います。

 

(N・H 川島市立川島西中学校出身)
私はSSH全国大会に参加し、全国の同世代の熱量とレベルの高さに圧倒されました。特に驚いたのは、他校の発表者が自分のテーマに関する周辺知識まで完璧に頭に入れていたことです。深い知識に基づいた質疑応答を見て、自分たちの準備不足や知識の浅さを実感しました。同時に、そこまで一つのことを突き詰める研究の面白さも知ることができました。この大会で触れた圧倒的な知識量と探究心を目標に、これからの探究に向き合っていきたいです。また、探究だけでなく今後の学びも深めていきたいです。

 

(S・Y 坂戸市立若宮中学校出身

今回の生徒研究発表会に参加して、さまざまな分野の研究について知ることができ、とても勉強になりました。1日目のポスター発表では、実際の発表を直接見ることができ、研究テーマや結果だけでなく、発表の仕方についても学ぶことができました。2日目の代表校によるスライド発表では、スライドの見やすさや質問への受け答えのスムーズさが特に印象に残りました。他校の生徒が自分たちで考え、試行錯誤しながら研究を進めている姿を見て、自分も研究をすることがとても楽しみになりました。今回学んだことを、今後のSSH活動や自分自身の研究に生かしていきたいです。

 

きのこのポーズ?

 

【今日の松高です】文化祭準備、3年生受験勉強 頑張っています!

 8月28日(金)の松高の様子です。

・プール下では、文化祭の準備が着々と進められています。だいぶ、進んでいるようです。暑い中ですが、生徒会の生徒を中心に汗を流して準備にあたっていました。立派な書で書かれている看板もありました。松高祭まで、あと9日となりました。来週からはクラス企画も本格的に準備が始まることと思います。本年度のテーマ「ココロ躍る、 非日常の セカイへ。~Open the Gate of Fantasy~」を体現できるよう、全力で頑張りましょう。学校行事に本気になれるのが、松高生。期待しています!

・3年生の教室では、生徒が真剣に学習に取り組んでいます。この生徒は、2人とも法学部に進学を希望しており、1人が国立大学、1人が私立大学の受験を考えているようです。共通テスト「政治・経済」で頻出する用語を、まとめていました。「夏休みはほぼ学校に来て勉強していました。とにかく頑張るしかありません。」と語ってくれました。努力する姿は美しい、生徒を見ていていつもそう思います。

 いよいよ月曜日から通常の学校生活が始まります。厳しい暑さが続き、疲れている人もいるでしょうが、心身の状態を整え登校をしてください。また、心配なことがあれば、いつでも遠慮なく相談してください。

 

【今日の松高です】<1、2年勉強会>OBによる進路講演会が行われました!4日間頑張りました!

8月27日(木)の松高の様子です。

・1、2年の勉強会で、本校OBを講師にお迎えして、進路講演会がを行われました。「進路を見つめる 一歩を踏み出すきっかけづくり」と題して、企業での豊富な経験をもとに、キャリアプランニング能力(人生設計を考える力)を高めるために具体的なアドバイスをいただくことができました。勤労観を身に付けるために、①将来何をやりたいのかを考える、➁自分の考えを発信する、➂必要な情報は自分で掴みに行くことが大切だとお話がありました。また、「計画的偶然性」とは、「キャリアの8割が予期をしない出来事や偶然の出会いによって決定されること」で、好奇心・持続性・楽観性・柔軟性・冒険心を行動指針として持ってほしいとありました。さまざまな社会経験を積んでいる先輩の言葉の重みを感じ、生徒たちも真剣に聞いていました。お忙しい中、ご指導いただき、有難うございました。

・勉強会も4日間、仲間たちと切磋琢磨することができました。生徒の表情も清々しく感じられました。4日間、下校指導をしながら声を掛けてみると、「とても充実していました!」・「頑張れました!」などと前向きな言葉が多く聞かれました。きっと、生徒の心に「何か」が残ったものと思われます。今後の学習に活かしていってほしいと願っています。最後に、食堂の方にも、夕飯の準備等で大変お世話になり、有難うございました。

 ※2枚目の写真が、終了のHRの様子です。達成感にあふれていました。

【今日の松高です】<3年>校外模試を行いました!<1年特進クラス>勉強合宿を行っています!

 8月26日(水)の松高の様子です。

 1年生の特進クラスでは、熊谷市のくまぴあで、29日(土)までの3泊4日の日程で、勉強合宿が行われています。開講式では、学校長・進路指導主事よりお話があり、その後進路講演会が行われました。午前の英語の講座では、英語(外国語)を学ぶ意義について、話し合いが行われ、今後の学習に向けての心構えを再確認することができました。また、午後の国語の授業では、言葉で表現することについて、グループに分かれ、参考文献を読み解きながら、考察を深めることができました。昼食時には、並んでいた数名の生徒のご飯が足りなくなるハプニングもありましたが、すぐに分けてくれ、全員に食事が届きました。また、早く準備ができた生徒が、スープやカツを配膳してくれ、効率よく準備を進めることができました。楽しい昼食のひとときを過ごすことができました。理数科では、疲れも見せず、校内で黙々と学習会に臨んでいました。

 2年生の特進クラス・理数科の生徒も、頑張っています。仲間と切磋琢磨している姿は、ほんとうに素晴らしいと思います。勉強会は明日までとなりますが、1人ひとりにとって、勉強会を通して学んだ「何か」を獲得できるよう願っています。

 3年生(希望者)は外部模試を受験していました。持てる力を発揮し、問題用紙に真剣に向かい解答をしている姿が印象的でした。この夏、努力をしている生徒の姿をたくさん目の当たりにしてきました。自習室の常連の生徒、朝から夕方(夜)まで、教室で友人と肩を並べて学習をしている生徒など、「努力する松高生」のリアルを感じました。これからも成績は伸び続ける可能性は十分にあります。自分を信じ、仲間を信じ、前進していきまょう!

【今日の松高です】<1年理数科・2年特進クラス、理数科>勉強会を行っています!

   

   

 

8月25日(火)の松高の様子です。

 1年生理数科の勉強会が始まりました。開講式では、教頭から「論語の章句を引用しつつ、『繰り返して学習することで身に付けた知識などを活用して、自分の世界や可能性を広げること・友人と切磋琢磨すること・(他者と比較することなく)自分と真剣に向き合うこと』を大切にして、この3日間を有意義なものにしよう。」と話がありました。進路指導主事からは、「この時期に学習会を行っているのは、9月からの学習の質を高めるためで、この勉強会をきっかけに、学習の習慣づけや学習の方針を固め、実力を大いに伸ばしてほしい。」と話がありました。続いて進路指導主事より、進路についてのお話があり、「なぜ、勉強するのか?、どうしたら勉強が好きになるか?、成績はどうやったら上がるか?」について説明があり、勉強会の動機付けとなる内容でした。

 2年生(特進クラス・理数科)の勉強会は2日目となりました。大変熱心な態度で、学習に取り組んでいる姿が印象的でした。夕食後の国語の講座を見学しましたが、古典文法(助動詞)をプリントを使って理解を深めていました。生徒の様子から、確実に「学びの体力」が高まっているように感じられました。

 3年生は、外部講師をお招きして、面接対策講座が行われました。面接の第1印象は、数秒で決まること、面接で最も重要視すること、面接で大切なこと(見た目・話し方・話す内容・所作)などを確認し、身だしなみチェックを行ったりしていました。面接を行う大学も増えつつあります。今までの自分自身の生活を振り返り、アピールポイントを整理して伝えられるようにしましょう。

 

【今日の松高です】<1年・理数科>バス見学会、<2年・特進クラス、理数科>勉強会を実施しています!

 8月24日(月)の松高の様子です。

 1年の理数科は、群馬大学と、群馬県立自然史博物館を見学しました。写真は、学校での出発の光景です。群馬大学では、職員の方による学校概要の説明、学生さんによる学生生活の紹介、キャンパス見学など、大変お世話になり有難うございました。明日からの3日間は、校内での勉強会となります。

 2年の特進クラスと理数科では、校内での勉強会が始まりました。4日間、校内で20時まで行われる予定です。開講式で、学校長から、「高校生活も、間もなく後半戦がスタートする。自分の進路に、真剣に向き合ってほしい。集中して学習に取り組むことはもちろんのこと、進路に向けた一歩を踏み出せるようにしよう。仲間と切磋琢磨し、自分の限界を押し広げよう。」と話がありました。進路指導主事からは、「目的意識をしっかり持とう。ワンランク上の学習習慣を身に付け、2年の2学期に相当する期間で、中だるみをせず、実力を伸ばす努力をしよう。」と話がありました。夕食の時間に生徒に声を掛けてみると、「友達が頑張っている姿を見て、自分も頑張らなければと思います。1人で学習していても、なかなかこういう気持ちにはならないので、貴重な機会だと思います。」と語ってくれました。

 各学年、先生方による講座のほか、OBによる講演会、特別出前授業など、進路意識を向上する計画が盛りだくさんです。「この夏頑張った‼」と言える4日間にして、来週から始まる学校生活に備えましょう。勉強会に参加する以外の生徒も、生活のリズムを整え、学校生活の準備をしておきましょう。スタートさせるにあたり、何か心配なことがあれば、いつでも遠慮なく相談をしてください。

【SSH】3校合同遺伝子組換実験

8月6日(木)、7日(金)の2日間、所沢北高校にて「3校合同 遺伝子組換え実験」を行いました。

今回の実験には、川越女子高校、所沢北高校、松山高校の3校が参加し、松山高校からは理数科2年生および特進クラスの生徒が取り組みました。 

精密な実験器具を扱いながら、プラスミドの切断や結合、そして大腸菌への遺伝子導入という本格的なプロセスに挑戦。最終的に、紫外線(UV)を照射すると鮮やかな赤色に発光する大腸菌を作り出すことに成功しました。

 

今回の実習は、専門的な器具や手法を用いて、生命科学の基礎的な技術やプロセスを実践的に学ぶ機会となりました。

他校の意欲ある仲間たちと意見を交わしながら実験を進める時間は、お互いにとって大きな刺激となり、科学への探究心をさらに深める貴重な機会となりました。

座学で学んだ知識を実技を通して確認し、バイオテクノロジーへの理解と関心を深める有意義な取り組みでした。

【今日の松高です】第2回学校説明会、松高文化部フェス‼2026が行われました!

 8月21日(金)、第2回学校説明会がウェスタ川越で、松高文化部フェス‼2026がウニクス川越イベントスペースで行われました。

 第2回学校説明会では、前回の説明会同様、オープニングアクトが行われ、2年生の代表生徒が、取り組んでいる探究活動について説明をしました。物理基礎の授業で学んだことを活かした「高校物理で作る2Dアクションゲーム」の実際について発表があり、参加者の注目を集めていました。

 続いて、学校長より、「松高の魅力は松高生そのもの。本校はスクールミッションにもあるように生徒の持つ可能性や潜在能力を最大限に伸ばす学校であり、自分が夢中になれる環境が整っている。ぜひ充実した高校生活を過ごしてほしい。」とメッセージが送られました。本校の職員より、学校概要・入試、理数科、進路指導について説明が行われたあと、本校卒業生より「5分間で可能な限り松高を語り尽くす」と題して、熱い思いが伝えられました。「のびのび、仲間との一体感、クラスの団結力、先生方との良好な関係、活発でハイレベルな部活動、生徒を伸ばす松高塾」などのワードを使い、本校の魅力を精いっぱい伝えていただきました。生徒会長からは、「松山高校の真の魅力について」と題して、日頃の学校生活の様子を伝えてくれました。「充実した環境と楽しい毎日を一緒に過ごしましょう!」と中学生にメッセージが送られました。部活動紹介では、ソフトテニス部(運動部)、新聞部(文化部)の代表生徒が説明し、「あきらめない精神が身に付き、努力することの大切さを学ぶことができた。仲間の絆が深まり、部活動は貴重な経験を積むことができている。」と体験に基づいた話をしてくれました。

 ウニクス川越では、松高文化部フェスが行われ、説明会に参加した方以外にも、多くの市民の方に来ていだきました。特に、生物部の「ちりめんじゃこ」では、ちりめんじゃこ以外の魚をピンセットで見つけるのに夢中になっている子どもたちが多く、「いかが混じっている!タコもいた!」などと歓声が聞かれ、一緒にいた保護者も時間の経過を忘れ、夢中になっていました。また、地学部の「化石のレプリカづくり」では、さまざまな化石の型が用意され、石膏を使ってレプリカづくりを楽しんでいました。恐竜学部に進学した卒業生が恐竜に関する資料を持参してくれ、興味深そうに見ている方も多くいらっしゃいました。会場をみまわっているときに、「こんなの作ったよ!」と嬉しそうに声をかけてくれた子どももおり、こちらも嬉しくなりました。他のブースも盛り上がりを見せていました。イベントを開催するにあたり、ご協力いただいた関係者の皆様に、感謝を申し上げます。

 9月5日・6日には、いよいよ「松高祭」があります。翌週には、土曜オープンスクールもあります。松高生のパワーを感じ取っていただければ幸いです。多くの方のご来校をお待ちしております。 

 

第2回学校説明会(8/21金)受付中!

【中学生と保護者のみなさまへ】
「8/21金」第2回学校説明会@ウェスタ川越 多目的ホール
現在申し込み受付中です!

■受付9:45開始/説明会 10:30~11:45

開会前には、大好評のオープニングアクト!
今回は「総合探究」詰め込みピッチトークを予定中です(追記します!)。
ぜひ10分前の「10:20」にお越しください!

松高の魅力は〝松高生〟自身!

部活動紹介では、今年も 全国大会 で活躍した
ソフトテニス部新聞部の部長たちが登場!
自分たちの声で、松高の魅力を語ります。


また、隣のウニクス川越では
松高文化部フェス!!2026」を開催。
総勢40名以上の松高生で、イベントを企画・運営しています(詳細はHP上から)。
お帰りの際にお立ち寄りください!

「松高文化部フェス!!2026」も同時開催!

松山高校の魅力を存分にお伝えしますので、ぜひお越しください!

【今日の松高です】<映像制作部>ワークショップ、文化祭準備を行いました!

 8月18日(火)の学校の様子です。お盆休みも終わりました。夏休みも残り13日。生徒の皆さんは、元気かつ有意義に過ごせていますか。

 映像制作部では、中学生5名が参加し、『映像を創る』中学生による一分ドキュメンタリー制作体験が行われました。講師は、映像制作部の部長と本校卒業生が担当、ワークシートも生徒の手作りだそうです。本格的な機材を用いて撮影、編集が行われました。中学生は、講師の話を聞き、緊張した面持ちで機材に触れていました。1つの映像作品が誕生するまでのプロセスをたどりながら楽しんでいたようです。詳細は、改めてホームページで報告する予定です。

 9月5日(土)、6日(日)に開催される文化祭の準備もいよいよ大詰めです。担当している生徒に聞いてみると、「夏休み中には、ほぼ準備を完成させたいです。頑張ります!」と語ってくれました。来場される方に喜んでいただけるのはもちろんのこと、本校の生徒も楽しめる文化祭を目指していきましょう。

 

【今日の松高です】本校書道部の生徒の作品が国立新美術館で展示されています!

 第27回 高校生国際美術展が、国立新美術館(東京都港区六本木)で開催されています。本校3年生・堀江圭悟さんの「蜀素帖」が秀作賞に選ばれました。蜀素帖(しょくそじょう)は、北宋の書家・米芾(べいふつ)による代表的な行書作品で、中国書道史上もっとも美しい名帖の1つとされる書跡です。堀江さんは、3月に開通した松高前通線の橋名板(きょうめいばん)に文字を書くためにひたすら練習を重ね、「松高前通線地下道」の見事な文字が掲示されている生徒です。今回出品した作品も力強く、躍動感と線の美しさが見事に表現されている作品だと感じました。他の作品も、見ごたえのある作品ばかりで、高校生らしい素敵な作品がたくさんありました。もちろん、美術(絵画)の作品も多数展示されており、海外の学校(アイルランド、イスラエル、タイ、ドイツ、イギリスなど)の作品も目を楽しませてくれます。8月16日(日)まで(8月12日は休館日)開催されています。ぜひ、多くの方に、本校生の活躍と同時に、高校生の作品から発せられるエネルギーを感じていただければと思っています。

 

  

 

【今日の松高です】文化祭準備、3年生進路実現に向け頑張っています!

8月10日(月)の様子です。

・3年生が学校で真剣に学習に取り組んでいます。自習室も、多くの生徒が真剣学習に取り組んでいました。物音もせず、静寂した雰囲気に包まれていました。教室に戻り、2人で学習に取り組んでいる生徒の1人は、消防の受験を考えているようで、過去問に取り組んでいました。隣の生徒は、数学の問題集に取り組んでいましたが、4年制大学の教育学部へ進学を希望しているようです。「将来は、高校の先生になりたいと思っています。あきらめずに頑張りたいです。」と話してくれました。一緒に働くことができるのを楽しみにしています。1人で頑張っている生徒もいました。「4年制大学の工学部に進学し、将来は自動車メーカーに勤めたい。」と話してくれました。数学の問題集にたくさんの付箋が貼られ、使い込んでいる様子が窺えました。「受験は団体戦。」言い古された言葉かもしれませんが、チーム松高で受験を乗り越えたいものです。

・中庭に目をやると、さつまいもの葉が夏の暑さに負けずに、青々と生い茂っていました。理科の先生方が主に世話をしていただいています。秋の収穫の季節が楽しみです。

・プール下では、文化祭に向けた準備が着々と進められていました。写真は、ゲートの制作をしているところです。設計図を書き、木材を組み合わせ、テキパキと作業を進めている姿に感心してしまいました。どんなゲートが完成するかが楽しみです。

 

 

 

【生物部】大島合宿

8月1日(土)~3日(月)生物部が大島に合宿に行ってきました!

8月1日(土)の午後11時に東京の竹芝桟橋を出航した船は、翌2日(日)の午前6時に大島の岡田港に到着しました。

到着後、朝食を摂って早速三原山へのフィールドワークに向かいます。

森の先に見えている山の山頂を目指して歩いていきます。

 

道沿いの植物や昆虫、溶岩をじっくり観察しながら遊歩道を進みます。

こちらは大島の固有種「サクユリ」です。

 

表面にシワが寄ったような形状の溶岩は、「パホイホイ溶岩」と呼ばれるものです。

山頂に到着!三原神社の鳥居前で記念撮影です。

山頂付近には、アブラゼミがたくさん見られました。

 

ここから約50分かけて「お鉢巡り(火口周遊コース)」を行い、火口を見に行きます。

 

溶岩で覆われた荒涼とした大地が、年月を経てやがて森へと姿を変えていく「植生遷移(しょくせいせんい)」の様子をはっきりと確認することができます。

 

 

道中、生徒が溶岩(スコリア)の一部が青く光っていることに気づきました。

これは岩石の微細な表面構造による「光の干渉」が見せる美しさです

 

お鉢巡りでは、約40年前に噴火した迫力ある火口を眺めることができます。

 

 

火口は直径約350m、深さ約200mにも及びます。
所々から白い噴煙が上がっており、三原山が今もなお生きている「活火山」であることを実感させてくれます。

 

お鉢巡りを終えた後も、昆虫観察をしながら山を下りました。

 オオミズアオ

 

山頂付近で昼食をとった後はバスで移動し、「椿の森公園」周辺から再び昆虫を観察しながら歩きました。

ちょうど蝶のシーズンのようで、カラスザンショウの花に群がる数多くのアゲハチョウを観察することができました。

 アオスジアゲハ

 

 カラスアゲハ

 

 

タマアジアイ

大島のタマアジサイは、本州のものと比べて葉のサイズが大きいのが特徴です。

 

通常なら1時間ほどで歩ける道のりを、観察に没頭しながら3時間かけてじっくりと下っていきました。

 

夕食後は、ホテルの裏通りへ夜の昆虫採集に向かいました。

 

ナナフシやノコギリクワガタなど、数多くの昆虫を観察・採集することができました。

 

 

翌最終日は、朝食前にバスで「地層大切断面」を見に行きました。

よく「バームクーヘン」と例えられますが、個人的には「ミルクレープ」のようにも見えます給食・食事

朝食後は、「伊豆大島ミュージアムジオノス」を訪問しました。

 

 

 

火山噴火が生んだ伊豆大島に息づく生き物や、独特の地形について深く学ぶことができました。前日までのフィールドワークで「不思議だな」と思ったことの答え合わせができ、学びが一層深まりました。

 

その後、弘法浜へ向かい、海の「磯観察」を実施しました。

 

カニやイソギンチャク、ナマコなど、海の生き物たちをたくさん観察することができました。

 

大島から帰ってきた翌日には、採集した昆虫の同定(種類の特定)を行ったり、標本作成に取り組んだりしました。

 山から海へと大自然を一気に駆け抜けた、非常に濃密で学びの多い3日間となりました。現場で見て・触れて・感じた実体験は、生徒たちにとって何よりの財産となったはずです。生物部では今回の合宿で得た成果や作成した標本をまとめ、文化祭等で発表できるよう準備を進めていきます!ぜひご期待ください。

 

 

生徒の感想

・初めての大島で山に登るのは大変でしたが、景色がとても綺麗でした。初めて見る昆虫をたくさん観察できましたが、イズミヤマクワガタが見られなかったのが少し心残りです。

・さまざまな昆虫や植物を見ることができ、個人的に最高の環境でした。ナナフシを見つけられたのも嬉しかったです。野外採集で考察したあと「ジオノス」で答え合わせができたことも非常に勉強になりました。山頂にセミが集まっていた理由は、今後詳しく調べてみたいです。

・3日目の早朝に昆虫採集へ行ったことが一番の思い出です。頑張って朝4時半に起きた甲斐がありました!

・今回の合宿では、山だけでなく磯での観察も行うことができました。ノコギリクワガタのペアや、綺麗なオオミズアオを採集できて嬉しかったです。

・伊豆大島に行って採集を行うだけでなく、地層の観察や登山を通して生物・地学両面の学びを深めることができました。さまざまな種類の昆虫を観察でき、とても有意義な時間となりました。

・今回の合宿を通して新しい昆虫の知識を得たり、普段は決して見られない大島ならではの絶景を目にしたりと、多くの貴重な体験ができました。部の仲間と協力しながら行動したことで、絆もより深まったと感じています。

・恵まれた天候のもと、楽しく登山をすることができました。昆虫採集でも多様な種類を観察・採集することができ、素晴らしい経験になりました。

【松高体験】8/1(土)松高体験を開催しました!〜授業体験&生徒による学校紹介〜

8月1日(土)松高体験を実施しました。

 

今回の松高体験の講義内容は、国語、数学、英語、理数探究、地理で実施し、200名以上の中学生とその保護者にご参加いただきました。

まずは矢野先生によるオープニングアクトの生配信から始まりました。

 

教員による松高の説明の後は、生徒による松高の説明が行われました。

司会・タイムコントロールもすべて生徒が担当しました。

その後、各教室で授業が行われました。

 

【国語】 『ミステリと言う勿れ』(2022)分析

 

 

【数学】 数学を用いたマジックをやろう!

 

 

 

【英語】 English is always with you 〜英語はあなたと共にある〜

 

【理数探究】 科学の不思議を探究しよう 〜自分で選ぶ バイキング実験〜

 

【地理】 〜君の手で未来を救え〜 高校で学ぶ「本当に使える地理」の世界

 

どの講座にも松山高校生がTA(ティーチングアシスタント)として入り、中学生へ温かく声をかけてくれました。

今回の松山高校体験授業アンケートにおいて、「参加により志望度は変わりましたか?」という問いに対し、94%の中学生が「かなり高まった」「少し高まった」と回答しました。

 

■ 参加した中学生の感想(一部)

・松山高校の授業、校舎、先生の雰囲気がよくわかり、とてもいい印象を持ちました!

・今日の体験授業を通して先生も面白く、生徒の雰囲気を知れたので良かったです。ありがとうございました。

・とても面白くてすごく入りたくなりました。

・自分の強みの探究心が活かせるような学校だと思えました。

・他の学校にはない体験授業がとても松山高校の良いところになっていた。生徒さんが積極的に話しかけてくれてよかった。

・男子校らしく楽しそうでよかったです。

■ 参加した中学生の保護者の感想(一部)

・授業体験はリアルを感じられて、とても良かったです。又、生徒さんの発表(松高はこんな事が実現できるよ等)を聞いて、身近な感じがしました。参加できてよかったです。

・先生方も先輩方の雰囲気も良く、我が子には男子校が向いているのでは…と感じました。ありがとうございました。

・体験授業では生徒さんのサポートがすごく良くて、楽しみながら体験している様子が見えました。先生のリラックスしたユーモアあふれる講義も最高でした。是非、理数科に息子を入学させたいです。ありがとうございました。

・一つの疑問を深掘りしたい息子なので、「何故、どうして?」を探究出来る高校という印象を受けて興味深くなりました。男子校という雑駁な不安も在校生からのお話しで払拭されました。松高体験に参加させていただきとても良かったです。ありがとうございました。

・先生の授業を受けられてよかった!深くて面白い。視点を変える楽しみを見つけられました。松高生は礼儀正しくいい子たちばかりという印象です。息子にも刺激になっていることを願います。貴重な時間をありがとうございました。

■ TAとして参加した松山高校生の感想(一部)

・今日の体験授業の手伝いをして、中学生のサポートと共に自分のための新しい視点が見つかった気がするので、自分の探究に繋げてさらに深く探究をできるようにしていけたらと思う。

・体験授業のアシスタントをして、普段は授業を受ける側ですが、今回はサポートする側として参加したことで、教えることの難しさを実感しました。参加した人に分かりやすく説明するためには、相手の様子を見ながら声をかけたり、説明の仕方を工夫したりすることが大切だと学びました。また、参加者が楽しそうに授業を受けている姿を見て、達成感を感じました。今回の経験を今後の学校生活にも生かしていきたいです。そしてなによりいい授業でした!

・この体験授業を通して、中学生といいコミュニケーションができて、とても楽しかったです。また、「ミステリと言う勿れ」というドラマを通じて、中学生とガチ考察する貴重な体験をすることができて、嬉しいです。この体験は、中学生との交流と同時に、自分自身の探究心を磨く良い体験になりました。はじめてこのドラマを見たのですが、考察するためにドラマに見入ってしまいました。そして、いいドラマだなと感動しました。

・松高授業体験会を通して色んなことを学ぶことができた。司会をやってみてたくさんの人の前で話すことの難しさや、やりがいを感じることができたので、これからにも繋がる経験ができて良かったです。また、中学生と一緒に授業を受けて、自分にはない発想や中学生の考えていることなどが伝わってきたので、とても良い経験でした。

 

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

 

次回は、8月21日(金)にウェスタ川越で開催する学校説明会、および同時開催のウニクス川越での「松高文化部フェス」を予定しております。皆様のご来場を心よりお待ちしております。ぜひご参加ください!

【生物部】高尾山で昆虫採集!大島合宿に向けた足慣らし登山

7月19日(日)、生物部で高尾山へ昆虫採集に行ってきました。

 

今回の高尾山登山は、8月に予定している大島合宿に向けた「足慣らし」も兼ねています。

植物や昆虫をじっくり観察しながら、山頂を目指しました。

山歩きを始めて早々、1年生がスミナガシを発見!幸先の良いスタートとなりました。

コロギス

 

 

途中でアイス休憩をはさみ、熱中症対策も万全です。

途中にある吊り橋では、揺れる足元に少しこわごわと渡る生徒の姿も見られました。

 

ラミーカミキリ

 

 

当日は日差しが強く大変暑い一日でしたが、声を掛け合いながら無事に山頂へ到着!

 

下山途中も“虫ハンター”たちの集中力は切れず、目を光らせて生き物を探しながら歩いていました。

 

コミスジ

 

 

ハナイカダ

8月1日〜3日に予定されている大島合宿に向け、素晴らしい練習の機会となりました。

本番の大島合宿でも、たくさんの素敵な出会いや発見があることを楽しみにしています。生物部の夏の本番は、いよいよこれからです!

 

【SSH】科学コミュニケーション実習

7月16日(木)理数科1年生が科学コミュニケーション実習で、東京理科大学野田キャンパスと、キッコーマン野田工場もの知りしょうゆ館へ行ってきました。

 東京理科大学にてわが国で最初に導入された(1955年)大型商用コンピューターを見学

 

 なるほど科学体験館 井手本康館長による特別講和

 

 

 東京理科大の学食体験

大学の雰囲気をお腹からも感じることができたでしょうか。

 

 

 なるほど科学体験館 ~ハンズオン展示を体験~

 

 なるほど科学体験館 ~学生スタッフと対話~

 

 

 キッコーマン野田工場もの知りしょうゆ館

 

 しょうゆの製造工程を学びました。

 

 

 「もろみ」を絞った「搾りかす」どんな香り?

 

 

生徒の感想(I・S 川越市立鯨井中学校出身)

 今回の校外実習では、東京理科大学の図書室やなるほど科学館を見学し、普段の授業では触れることのできない科学の世界を体験することができました。なるほど科学館では、実際に展示を見たり体験したりすることで、科学を身近に感じることができました。また、井手本康さんの講演では、科学を学ぶことの大切さや研究に取り組む姿勢について学び、興味をもって挑戦することの大切さを感じました。今回学んだことをこれからの授業や探究活動に生かし、科学への理解をさらに深めていきたいです。

【今日の松高です】松高塾 松高シネマクラブ、家庭科を紹介します!

 8月6日(木)の松高塾(一部)を紹介します。

 今日は、81年前に広島に原爆が投下された日。テレビなどでも、平和について考える番組が多くありました。本校では、修学旅行の事前学習として、松高シネマクラブ 平和学習編が開講されました。広島県の呉市の空襲を題材にした作品、『この世界の片隅に』のDVDを視聴しました。参加した生徒は、真剣に視聴していました。

 生徒の感想を一部紹介します。「今日は、広島に原爆が投下された日です。その日に、松高塾に参加し、このような学習ができたのは、大変意義深いと思います。世界では、戦禍が続いていますが、作品を視聴して、平和のありがたさや戦争の愚かさをつくづくと感じさせられました。修学旅行では、被爆地に身を置き、平和についてしっかりと考えたいと思います。」

 家庭科では、前回の「手作り餃子」に引き続き、「もちもちドーナツを作ろう」ということで、奮闘していました。家庭科の担当の先生が、動画などを研究し、オリジナリティーを加え、完成したレシピにそって、調理が進みました。まさに、「探究」した結果できたレシピです。生地の練り具合で苦戦している生徒も多かったですが、粉の量や水分を調整するなどして、美味しいドーナツが出来上がりました。中はモチモチ、まるでお餅のよう。今までにない食感に、「モチモチしていて美味しい。」と感動の言葉を発しつつ、ドーナツを味わっていました。ドーナツを揚げるときも、微妙な温度差で、焼き色や形などが変わってきます。お菓子をつくる難しさと達成感を十分に体感したことと思います。参加した生徒にとって、貴重な夏の思い出の1ページになったようです。

 

【今日の松高です】<ソフトテニス部>インターハイライブ応援、<バレーボール部>合同練習など

 8月5日(水)の松高の様子です。

・プール下では、生徒会の生徒が倉庫の中に必要な整理棚を廃材を利用して制作していました。プール下に置かれていた廃材が、見事に生まれ変わっています。文化祭の作業が円滑に進められるよう、準備をしているとのことでした。手先が器用なことに驚いてしまいました。

・大会議室では、松高塾が行われていました。3年生対象の国語の講座です。大学入試で出題された古文をもとに、文法と古文読解の講座が行われました。集まった40名ほどの生徒は、課題に真剣に向き合っていました。松高塾の後には、進路室で大学から送付された資料を調べている生徒がいました。受験する大学を決め、目標に向けて一直線に頑張ってほしいものです。

・体育館では、バレーボール部が、合同練習試合。滑川総合高校、新座柳瀬高校、桶川高校をお招きし、適度な緊張感を味わいながら、互いの技術向上に努めていました。本校のバレーボール部の生徒は、「貴重な練習試合なので、他校の生徒の素晴らしい点を学びたいです。」と語ってくれました。

・3年生の教室。いつも朝から夕方まで電気がついているクラスがあります。生徒に聞いてみると、「教室で学習すると、とても安心する。分からないところは教え合えるし、英語などは声に出して読むこともある。学習室もよいが、私たちはここがベストです。」と語ってくれました。ひたむきな態度に、エールを送りたいと思います。

・ソフトテニス部の生徒が、ライブでインターハイ(ダブルスで出場)の様子を観戦していました。私も時間の許す限り様子を見ましたが、応援の生徒・先生方も、歓声をあげながら、視聴していました。健闘を祈らずにはおられませんでした。 20名を超える生徒・保護者が応援に行っているとのことです。暑い中ですが、応援有難うございます。何よりも、選手の試合に臨む真剣な姿が印象的でした。

 松高は、夏季休業中もアクティブに活動を続け、生徒の成長を支援しています。

【国際交流】こども英会話ボランティア

東松山市国際交流協会が主催している、夏休みこども英会話のボランティアに参加してきました。

7月27日、28日の2日間に分かれて、台湾研修へ行く生徒&有志のメンバー、総勢16名が参加しました。

  

ALTの先生&スタッフの方との打ち合わせから始まり、参加児童の受付、英語での自己紹介、ゲームのデモンストレーション、正解の児童へシールを渡す、一緒に歌を歌う、お店屋さんになったりと、松高生が大活躍です✨

英語ということもあり、思うように指示が通らない場面があり悪戦苦闘する時もありましたが、伝えることの大変さと児童の皆さんと共に学ぶことの楽しさを感じ、とても充実したボランティア活動になりました。

帰るころには児童の皆さんとすっかり仲良くなり、手作りの折り紙をプレゼントにもらっていました♪

 

 会が終了した後は、東松山市国際交流協会の皆さんのご厚意により、ALTの先生と英語でお話しする時間をいただきました。普段は英語で話す機会がなかなかない中で貴重なチャンス!!と、先生に色々な質問を英語でしていました。

今回、英会話教室に参加してくださった児童の皆さん、ALTの先生と企画してくださったスタッフの皆さま、企画・運営してくださった東松山市国際交流協会の皆さま、貴重な学びの場を頂きありがとうございました。この場をお借りして御礼申し上げます。

 

【今日の松高です】部活動体験(バスケットボール部・バレーボール部)の様子を紹介します!

 8月3日(月)、暑さも少し和らぎました。今日は部活動体験で、多くの中学生が来ていました。バスケットボール部とバレーボール部の様子を紹介します。

 バスケットボール部には13名の中学生が来ました。シュート練習をしたり、中学生チームと高校生チームで試合をしたりと、大いに盛り上がりを見せました。本校のバスケットボール部員に感想を聞いてみました。

・今回参加した生徒のレベルはかなり高い。ぜひ、松高に入学してもらい、一緒にプレーをしたい。

・中学生の声がよく出ていた。楽しそうに練習している姿を見て、こちらも楽しい気持ちになった。

・バスケットボールをやるうえで、コミュニケーションを欠かすことができない。今回も、中学生と積極的にコミュニケーションを取り、安心して参加できるように心がけた。

 バスケットボール部の顧問に話を聞いたところ、「とても良い雰囲気の中で、技術の向上を図ることができた。部活動体験に参加して、松高の良さを再認識できたという声が複数あった。」と話していました。

 隣のコートでは、バレーボール部が練習をしていました。中学生が1人参加をしていましたが、高校生と遜色なくプレーをしていました。周囲の本校の生徒たちも、声を掛けながら、雰囲気作りに努めていました。

 本校の魅力は「松高生」そのものです。ぜひ、本校の生徒と交流していただき、松高の良さを感じ取っていただければと思います。

【図書情報部】日高市立図書館でのビブリオバトルに参加しました

日高市立図書館で行われた「図書館ビブリオバトル2026 夏の陣」に本校生徒が参加しました。日高市立図書館でのビブリオバトルは今回で13年目に入ったそうです。毎年お声がけいただき、夏冬2回のビブリオバトルに参加させてもらっています。夏休み前に1・2年生で実施している本校でのビブリオバトル上位入賞者が毎回参加してくれています。

今回は2年生から1名が参加し、図書館を利用される多くの方に発表を聞いていただき、見事チャンプ本に選ばれました。

 

生徒の感想:

自分がこの本が好きだということを多くの人に伝えることができてとても嬉しく思っています。これからも多くの人に気持ちが伝わるスピーチをしていきたいです。

【今日の松高です】PTA研修視察会が行われました!

 8月1日(土)PTA視察研修会が行われ、都内へ行きました。はじめに、国会議事堂を見学。衆議院議場の傍聴人席に座り、国会についての説明を受けました。大正9年に着工し、昭和11年まで17年間にわたり工事が行われ、建設に携わった人数は延べ254万人。国会建設の歴史や国会の果たす役割などを改めて学ぶことができました。ある保護者の方は、「小学校の社会科見学以来、数十年ぶりでした。国会は、わたしたちの生活の基盤となる法律や予算について決めるところ。実際に国会に身を置いて、果てしている役割などを再確認することができました。今日の説明やいただいたパンフレットの内容を家庭で共有したいです。」とお話してくださいました。

 続いて、日本未来科学館を訪問。常設展を中心に見学しました。科学未来館は、本校新聞部が取材し、大変お世話になりました。また、過去には理数科が訪問し、探究学習を深めることができています。7階のレストランの入り口には、新聞が置いてあり、新聞部の保護者が新聞を手に取って読んでいました。この施設は、体験を通して、科学について学ぶことができます。私と数名の保護者は、職員の方によるミニツアーに参加し、地球環境問題や海洋研究など、今日的な課題について分かりやすく説明していただき、学びを深めることができました。

 昼食後、豊洲市場を見学。首都圏の物流の拠点としても有名です。お昼過ぎなので、競りなどはありませんでしたが、パネル等で、競りについての説明、市場から家庭に品物が届くまでなど、さまざまな説明があり、理解を深めることができました。

 とても充実した1日となりました。保護者の方は、「さまざまな学びをすることができて、有意義でした。また、保護者の交流も生まれ参加して良かった。」と異口同音に話してくださいました。

 学校では、「松高体験」が行われました。国語・地歴・数学・理科・英語の体験授業が行われ、盛り上がりを見せました。詳細は、改めてご紹介する予定です。多くの方にご参加いただきまして、有難うございました。 

【今日の松高です】松高塾「皮から餃子を作ろう」を紹介します!

 7月31日(金)13時30分より、松高塾「皮から餃子を作ろう」が行われました。強力粉や薄力粉を使って、16個分の生地を作りました。ラップで包み、常温で生地をねかせました。その間に、餃子のタネを作りました。キャベツやニラなどを刻み調味料を加え、豚挽き肉に和えました。麺棒を使って、生地をのばし、タネを包み込み、フライパンで焼き完成しました。

 参加したほとんどの生徒、先生方も皮から餃子を作るのが初めてだということで、真剣に餃子づくりに挑戦。焼き餃子や水餃子にして、おいしくいただきました。会話もはずみ、幸せそうな表情で、餃子を味わっていました。皮がモチモチしており、肉汁が口に入れた瞬間に、あふれ出します。「こんな美味しい餃子、食べたことがない!」と、感動しながら、食べていました。参加者の中には、「家族にお土産用として持ち帰り、美味しさを共有したいです。」と語ってくれた人もいました。

 松高塾は、進学のための補習をしている講座が多いのですが、今日の家庭科の講座のように、より豊かに生きていくための技術を学ぶ講座も用意されています。バラエティーに富む松高塾、積極的に参加し、実り多い高校生活を過ごしてほしいと願っています。あらためて、松高塾の素晴らしさを感じさせられました。

【新聞部・速報】全国「最優秀賞」を受賞(4連覇)!

全国総文祭4連覇を達成!

昨日まで行われた「あきた総文2026」 新聞部門内で表彰がありました、

第30回全国高校新聞年間紙面審査賞において、
松山高校新聞部が「最優秀賞」を受賞しました。
昨年に引き続き、4連覇となります。

帯広柏葉(北海道)・慶應義塾湘南藤沢(神奈川)・虎姫(滋賀) ・崇徳(広島)
の新聞名門校とともに、全国トップの評価をいただきました。

後日、新聞部のページにもご報告いたします。 今後ともよろしくお願いします。

#青春のギフト054

■新聞部のページもよろしくお願いします!
https://matsuyama-h.spec.ed. jp/ 072a1b32215167fd4f57c5caf0ecbc 23

【今日の松高です】中学生部活動体験を行いました! 新聞部 最優秀賞 4連覇達成しました!

 7月29日(水)、中学生の部活動体験が行われています。今日は、8月のインターハイにも出場するソフトテニス部の様子をご紹介します。参加した中学生は15名。本校の生徒と混じって、練習を行っていました。参加した中学生に感想を聞いてみました。

・とてもレベルが高く、刺激になりました。部活動の雰囲気も良く、素晴らしいと思いました。ますます、松高に入学したいという気持ちが強くなりました。(東松山南中生徒)

・上手な先輩方が多く、技術的にもいろいろ教えてもらい、大変参考になりました。このように機会があって良かったと思います。(熊谷富士見中生徒)

・親切な先輩が多く、雰囲気の良い部活動だなと思いました。全国にも出場する部活動だと聞いているので、入学してぜひ入部したいと思います。(熊谷富士見中生徒)

 「文武不岐」。部活も学習も全力で取り組む学校です。ぜひ、部活動体験に来ていただき、本校の部活動生のエネルギーを感じ取ってください。参加をお待ちしています。

 文化部のインータハイとも呼ばれる「第50回全国高等学校総合文化祭」(秋田県で開催)に、本校より新聞部が参加しています。おかげさまで、今年も「最優秀賞」を受賞し、4連覇を達成しました。詳細は、新聞部より報告があるかと思いますが、速報としてお伝えいたします。応援してくださったみなさま、有難うございました。

 

 

【今日の松高です】本校書道科教諭が展覧会を開いています!

 7月28日(火)~8月2日(日)まで、池袋にある東京芸術劇場5階ギャラリー1・2で、「松﨑礼文展『山』」が開催されています。本校書道科の教諭で、書道部の顧問を務め、日々書の魅力を伝えるために尽力されています。

 作品展に懸ける思いを、作品集のあいさつから抜粋します。「ここ数年来、書制作ではひらがなや画数の少ない漢字など、より単純なものに惹かれています。どんどん無駄なものを省いていき、その核心が残っているような最後のフォルムに憧れます。会場を『山』で埋め尽くし、パノラマのように見せることができないだろうか。『山』をテーマに個展を開催してみたいというのも、そんな遊び心が出発点でした。」

   サイズを大きくしてご紹介した作品は、「五山」という作品です。タテ3.6メートル、ヨコ14.0メートルもあります。今にも、文字が飛び出さんとするばかりの迫力に満ちています。

 「山」の文字がいろいろな表情を見せてくれ、文字からエネルギーを感じます。一つの文字にこだわり、芸術作品としての価値を探究していくことは、並々ならぬご苦労があったのではないかと思います。ぜひ、多くの方に会場まで足を運んでいただき、書の持つ力を体感していただきたいと思います。

 

 

 

【台湾研修】小川高校英語プレゼン交流会

7月13日(月)台湾研修に参加する14名の生徒が、海外研修が活発に行われている小川高校を訪れました。

 

 

 

 

 

小川高校では、インドやアメリカなどへのホームステイでの海外研修が行われています。

今回は、その研修に参加した生徒たちによる英語プレゼンテーションを聴講しに伺いました。

 

まずはアイスブレイクとしてゲームが行われ、緊張をほぐした後に小川高校の生徒による英語プレゼンを聞き、質疑応答も英語で行いました。

松山高校の生徒からはなかなか質問が出ず、うつむいてしまう場面もありましたが、小川高校の生徒は「英語を話すのに必要なのは『パッション(情熱)』だ」と語ってくれました。

 

完璧な英文が思い浮かんだとしても、口に出さなければ話せていないのと同じです。不完全でも、単語ひとつでも、とにかく声に出して伝えようとすることが大切だと教えてもらいました。これはまさに、今の松山高校の生徒たちに必要な姿勢だと感じます。

今後予定されている台湾研修では、松山高校と台湾の生徒たちによる英語での研究発表が控えています。ぜひ「パッション」を持って、積極的に英語でのやりとりを楽しんでほしいと思います。

 

【生物部】滑川総合高校合同同定会

7月14日(火)滑川総合高校自然科学部の生徒と松山高校生物部が、合同フィールドワーク@蓬莱島で採集した昆虫の合同同定会を行いました。

 

蓬莱島で採集した昆虫の標本を持ち寄り、図鑑などを使って同定作業を行いました。

 

 

作業の後は、お菓子パーティーで親睦を深めました。

滑川総合高校 自然科学部の皆さんとは、今後も合同でのフィールドワークを予定しています。

【今日の松高です】<生徒会>文化祭に向けて、近隣にお住まいの方にご案内をお届けしました!

  

 7月27日(月)、近隣住民(約400件)の方に、文化祭のご案内を、生徒会役員8名が分担してお届けすることができました。本校の教育活動が円滑に進められているのも、近隣の方々のご理解・ご協力があるからこそと考えております。今年のテーマは、「ココロ躍る 非日常の セカイへ。」です。ぜひ、お越しください。

 午後からは、ポスター掲示の依頼に近所の店舗(約30件)などに行きました。快く引き受けてくださり、激励のお言葉までいただくなど、あたたかいお心遣いありがとうございます。学校では、特設ステージの組み立ても始まっています。生徒会・文化祭実行委員会を中心に、テーマを体現できる松高祭になることを心から願っています。

 自習室に行くと、3年生が真剣に学習に取り組んでいました。写真の生徒は、国語(漢文)・世界史・生物を学習していました。誰も私語をせずに、静寂な時間が流れていました。3年生のみなさんは、自習室を大いに活用して、友人と切磋琢磨し、ブラッシュアップしていきましょう!

 

【今日の松高です】第1回 学校説明会を行いました!

 7月26日(日)10時30分より、東松山市民文化センターにて、第1回学校説明会を実施しました。説明会を始める前に、オープニングアクトがあり、本校2年生の生徒が、本校の探究活動について発表し、学習の成果として、「自分に自信を持つことができました。」と締めくくり、来場者から大きな拍手が送られました。

 説明会のはじめに、学校長より挨拶があり、「本校の魅力は松高生そのもの」と説明。具体的には、学習・学校行事に本気に取り組めること、学力を伸ばす環境が整っていること、熱い仲間がいることを挙げ、「自分に夢中になれる環境」が本校に整っていることを強調しました。続いて、SSH主任からは本校理数科について、進路指導主事からは本校の進路指導の取組について説明がありました。OBから見た松高では、令和4年度卒業の生徒が登壇。「男子校・文武不岐・100年の歴史を持つ伝統校」という3つのワードを取り上げ、魅力を伝えました。3年間の高校生活で、主体性・チャレンジ精神・礼儀が身に付いたと、本校での高校生活の素晴らしさを伝えてくれました。生徒会長は、学校生活について、学習面(松高塾)・学食などのワードをもとに、ユニークな視点で説明をしていました。また、運動部の説明を陸上部生徒が、文化部の説明を映像制作部の生徒が代表して説明しました。最後に、吹奏楽部・應援團合同のステージが披露されました。

 説明会終了後、個別相談会が行われました。多くの方にご参加いただきまして、誠に有難うございました。相談までお待たせすることもあり、申し訳ございませんでした。今後も、松高体験・文化部フェス・松高祭と、本校の魅力を感じていただける場がたくさんあります。ぜひ、ご参加いただき、本校生徒の姿をご覧いただければと思います。

【映像制作部】「8/18火」中学生向けワークショップを開催!

「8/18火」映像制作部・ワークショップ

映像制作部では、中学生の皆さんに向けて

「8/18火」13:00 〜 15:30 @松山高校

特別なワークショップ「1分ドキュメンタリー撮影・編集体験」を開催します!

詳細は、以下よりご確認ください!(事前予約制)

https://matsuyama-h.spec.ed.jp/blogs/blog_entries/view/382/e9ac0a304bdc09a6f2ab1cc1ea49c73

◆ 映像制作部よりメッセージ

初めての試みかつ、夏休みに入ってからの告知になってしまったので、「中学生集まってくれるかな…」と正直不安です。 でも、来てくれた人には「最高に楽しかった!」と思ってもらえるように全力で準備しているので、ぜひ友だちも誘って遊びにきてください。

【新聞部】引退号が発行されました

第4期生が引退しました

「7/6月」に引退号(449ー451号)を発行し、
第4期生(54名)が引退となりました。

「エリック・カール展」
「MEGAドン・キホーテ」などをメイン記事としています。

引退式で部長の杉原が涙を流しました。
彼が今までのことを振り返り、
後輩に託した言葉は、強くて優しい透き通ったものでした。

お時間ございましたら、 以下のリンクより新聞部のページをご確認ください。

#青春のギフト053

■新聞部のページもよろしくお願いします!(部長の引退宣言をご覧ください!)
https://matsuyama-h.spec.ed.jp/072a1b32215167fd4f57c5caf0ecbc23

【今日の松高です】3年生 夏季勉強会が終わりました! 

 7月24日(金)の松高の様子です。

・松高塾が行われました。写真は、国語科の「ポップカルチャーと現代2026」の講座の様子です。国語科では、もう1つ、「松高シネマクラブ シェイクスピア編」が開講されていました。10月の芸術鑑賞会で鑑賞するシェイクスピアに関する作品を鑑賞しました。松高塾では、大学受験に向けた学力補充講座を多く開講していますが、探究や教養を高める分野の講座も数多く開講しています。今月31日には、家庭科の講座に参加します。詳細は、改めてお伝えします。

・体育館に大型冷風機が導入されました。涼しい風が出ると、練習をしていたバレーボール部の生徒が、「最高です!」・「幸せです!」などと感激の言葉を漏らしていました。熱中症対策として、有効に活用をしていきたいと思います。

・3年生の夏季勉強会の閉講式が行われました。はじめに、学校長より「残りの37日をどう受け止め、どう過ごすかをよく考えてほしい。主体性を発揮して、ブラッシュアップをしてほしい。」と生徒への期待を込めた話がありました。続いて、学年主任より、3日間の取組を振り返り、「思いを強く持ち、粘り強く、仲間で支え合おう。」とお話がありました。生徒たちの表情も、大変よく、達成感にあふれていたように感じ取れました。私も講座をいくつか担当させてもらいましたが、取組の状況は大変良く、今後勉強会の学習をきっかけに、切磋琢磨して、実力をつけていってほしいと期待しています。

 

【今日の松高です】3年 夏季勉強会2日目、2年 修学旅行事前学習の様子です!

    

 

 7月23日(木)、3年生の夏季勉強会は2日目を迎えました。参加している生徒たちは、黙々と学習に取り組んでいます。3年生の勉強会では、たくさんの講座があります。本日分だけで全部でなんと34講座。国語だけでも、「小説読解演習」・「単語・文法事項の確認」・「入試過去問【古文】演習」・「古典文法基礎 助動詞」・「漢文読解演習」・「古典文法基礎 敬語」・「漢文読解の基礎体力をつける!」と7講座。バリエーションにも富んでいます。50分×7限で、たくさんのものを吸収して、学びの体力を身につけていってください。昨日、わたしも漢文の講座を開講しました。7限の疲れている時間にもかかわらず、積極的に問題に取り組み、大きな声で音読するなど、22名の生徒の取組は素晴らしかったです。

 午後からは、2年生の修学旅行の事前学習ということで、希望者対象の松高塾「平和学習シネマクラブ『火垂るの墓』解説」が開講されました。視聴覚室に集まった生徒は90名ほど。予備のイスまだ出すほどの盛況ぶりでした。原作者や当時の社会情勢について、地歴・公民科の先生より解説があり、その後映画を鑑賞しました。多くの生徒が部活動の練習後ということでしたが、映画が始まると、食い入るように鑑賞していました。この夏休み、平和について考える番組などが特集されると思います。映画鑑賞をきっかけに、「平和」(戦争)について、考えてみてはいかがてしょうか?

第1回学校説明会(7/26日)を開催します!

【中学生と保護者のみなさまへ】
7/26日第1回学校説明会@東松山市民文化センター
ご参加ありがとうございます。当日お待ちしております!

■受付9:45開始/説明会 10:30~11:45

今回のみどころは、新企画のオープニングアクト!

新企画・オープニングアクト

今回は「総合探究Ⅰ」を活用しつつ、学校紹介ビデオを作成した松高生(映像制作部)が登場します。
ぜひ10分前の「10:20」までにお越しください!

また、應援團・吹奏楽部がサプライズ登場し、
中学生に向けてエールを送ります!

中学生に向けてエールも

松山高校の魅力を存分にお伝えしますので、ぜひお越しください!

【今日の松高です】3年 夏季勉強会が始まりました!

 7月22日(水)、3年夏季勉強会が始まりました。開講式が、理数科・普通科に分かれて行われました。はじめに、校長講話がありました。「この勉強会では、机に向かい、思考を止めないでほしい。知的な体力と集中力を身につけてほしい。同じ目標に向かってたたかう仲間と切磋琢磨しよう。ブラッシュアップする本気の夏を過ごしてほしい。」とありました。続いて、進路指導主事から、「この3日間で、何が変わったかをしっかりと実感できるようにしてほしい。3年生の勉強会が17時で終了するのは、「余白」を大切にしてほしいからである。講座の予・復習をするなど、有効活用してほしい。学習の質は、集中力×時間×モチベーションで決まる。しっかりと頑張ってほしい。」とありました。理数科生徒全員と、普通科からは65名の参加があり、皆、真剣に話を聞いており、この勉強会にかける意気込みか伝わってきました。

 「夏を制するものは受験を制する」という言葉もあります。皆さんは、松高の生活で培った「文武不岐」の精神を皆さんは持ちあわせているはずです。ぜひ、完全燃焼する3日間にしましょう!

 

【今日の松高です】松高生の輝きを確認した1日でした!

 

 7月21日(火)、夏季休業前の最後の登校日でした。朝のHR後、大掃除をしました。大会議室担当の1年生の生徒も、一生懸命に取り組んでいました。日頃動かさない机の下を、丁寧に掃除したいと思っていると伝えると、5人のメンバーで話し合ってやり方を決め、効率よく清掃を行うことができました。

 大掃除後、表彰式が行われました。ソフトテニス部(全国高等学校総合体育大会埼玉県予選会 個人第1位、団体第2位)、剣道部(全国高等学校剣道大会埼玉県予選会 個人第3位)、書道部(全国高校生大作書道展 大作優秀賞)、英語検定準1級(2名)に対して、表彰が行われました。努力を積み重ね、手にした結果です。おめでとうございます!

 続いて、壮行会が行われました。ソフトテニス部(全国高等学校総合体育大会)、新聞部(第50回全国高等学校総合文化祭)、映像制作部(第73回NHK杯全国高校放送コンテスト 創作テレビドラマ部門 ※本日は不在)の代表生徒が決意表明。学校長と生徒会長から、激励のことばがおくられました。生徒会長は、「新たなステージで、松高の仲間を思い出し、全力で戦ってください。」と熱い思いを伝えました。その後、應援團と吹奏楽部による激励がありました。

 続いて、全校集会。学校長からは、「この夏は、自分を高めるブラッシュアップの絶好のチャンス。夏季休業後には、ステップアップした自分と出会えるように磨きぬいてほしい。また、松高の魅力を語る機会があったが、その魅力とは松高生そのもの。1人ひとりの言動で、魅力を伝えてほしい。今年は、説明会などで生徒のみなさんの力を貸してほしい。最後に、祖先から受け継いだ生命の尊さを感じてほしい。特に、水難事故も多く発生している。身近に危険が潜んでいることを常に意識してほしい。」とお話がありました。生徒指導主任からは、夏季休業中の生活について、配付したプリントをもとに説明と注意がありました。進路指導主事からは、「40日間はあっという間。今やるべきことをしっかりと見極めよう。目標を設定し、具体的な計画を立てよう。」と話がありました。

 明日からの夏休み。それぞれの目標を立て、充実したものにしてください。先日、本校の関係者の会合に出る機会がありましたが、本校への地域の方、卒業生の方からの期待の大きさと強さを肌で感じ取ることができました。皆さんの頑張りをこれからも積極的に発信していきたいと思います。ほとんど毎日のように更新できたのも、皆さんが至るところで活躍を見せてくれたからかもしれません。ブラッシュアップする夏休みにしましょう!

【今日の松高てす】ビブリオバトル学年予選・生徒会選挙か行われました!

7月17日(金)の松高の様子です。今日も、いろいろなことが行われていました。

・ビブリオバトルの学年予選が行われました。1、2年の各クラスの代表者が、おすすめの本について、魅力などを自分の言葉でしっかりと語っていました。

 2年生は、「無職転生」・「私たちは、確かに光っていた」・「ダグダデイラ」・「となりのトトロ」・「続・元始女性は太陽であった」・「N」・「卒業式前日に転向してくるやつ」・「一次元の挿し木」の発表が行われました。

・副会長を選出する生徒会役員選挙が行われました。候補者の2年生2名は、「こんな松高にしたい」と自分の言葉で思いを語っていました。

・夏の松高塾。家庭科では、「皮から餃子を作ろう」・「もちもちドーナツを作ろう」の2講座が開講されます。家庭科室で事前の説明会が行われました。生徒たちも、楽しみにしている様子が伝わってきました。そんな私も、餃子づくりに挑戦します。7月31日に実施、その様子はホームページで紹介する予定です。

・夏の松高塾。担当の教員とアシスタントの生徒で打合せを行いました。中学生に楽しく学んでもらうために、各教科で工夫を凝らした内容となっています。ぜひ、お越しください!

・1、2年生で、生徒向けの生成AIの研修会が行われましたが、放課後には、教員向けの研修会が行われました。生成AIを活用するときの留意点などについて、動画を視聴を通して学ぶことができました。

 

 

【今日の松高です】生成AI研修会、小論文説明会を行いました!

  7月16日(木)4時限目、3年生を対象に、「生成AI研修会」を行いました。はじめに、AIを用いた大学入試の出願書類の作成に関する各大学の対応について学びました。大学によって、対応の違いがあり、生成AIに関するルールをしっかりと確認する必要があることが分かりました。AIは、「自分自身を知るツールとして活用すること」や「面接対策・教科の学習の補助的役割として活用すること」が大切だと確認できました。実際に、面接の練習をAIを使ってやってみましたが、深掘りした質問がどんどん投げかけられ、生徒たちも必死でした。また、改善点などについても、丁寧にアドバイスしてくれ、参考になったことと思います。ぜひ、今後も、AIを上手に活用してほしいと思います。

   放課後は、小論文説明会が行われました。小論文指導を希望する生徒が、例年より多くなっているようです。新聞記事の要約と志望校の過去問研究が夏季休業中の課題として出されました。夏季休業中は、インプットにも力を入れましょう。その分野に関する知識がないと、文章が書けないことが多いです。書店に行くと、ある分野の入門的な内容をまとめてある書物がたんさんあります。良いインプットは、良いアウトプットに繋がります。皆さんの頑張りを期待しています。

 

【台湾研修】グループ別探究活動 クビアカツヤカミキリムシの調査

台湾研修に参加する生徒たちは、現在4つのグループに分かれて探究活動に取り組んでいます。

台湾を訪れた際は、これらの成果を現地の高校生たちに向けて英語で発表することになっています。

 

 

クビアカツヤカミキリムシをテーマにしている班では、校庭のサクラの木から個体を採集。数や大きさを入念に記録したのち、顕微鏡を用いて解剖を行いました。

 

さらにこのグループは、自ら近隣の小中学校にも連絡して許可を取り、今後は学外でも調査を進める予定です。

 

また、別の日に行われた活動には、カミキリムシに興味を持つ生徒だけでなく、多くの教員も集まりました。

 

 

顕微鏡カメラで熱心に記録をとりながら解剖を進める姿を、周囲も興味深そうに見守っていました。

 

主体的な探究を重ねた生徒たちが、台湾でどのような素晴らしい発表を見せてくれるのか、今から期待が膨らみます。

【家庭科】調理実習始まりました

今回のメニューは豚肉のスタミナ炒め、きゅうりの塩昆布あえ、味噌汁、ご飯です。

今回のご飯は「防災非常食」としてポリ袋を使ってご飯を炊きました。

 この手段を使わなくてもよければそれにこしたことはありませんが、もしもの時の備えとして

 知っておくといいですね。

 炊飯器を使わずともご飯がふっくら炊けていました。 各班美味しそうに喫食していました。

【家庭科】糖度実験&手洗い実験

Q.松高生がよく飲むジュースにはどれほどの砂糖が入っているでしょうか?

 糖度計を使い、実験から砂糖の量を求めました。答えは・・・ 想像を絶する量でした。

 

 

 

 

 

 

せっかくなのでその砂糖を500mlの砂糖水にしてみました。

 お味は???→「オエ~」「甘い~」「お茶飲みたい~」(各班から悲鳴が・・・)

 

 ところがそこへ添加物を何点か加えると、

 「うまッ!!」「ジュースだ!!」(…無言でお代わりする生徒達)

  

 本当であれば甘くて飲めない液体が添加物の力で飲めてしまう怖さを知った生徒達でした。

 毎日ジュースを飲んでいる方、どうかお気をつけください。

 

 調理実習に向けて手洗い実験も行いました。

 白く光る部分(汚れ)が落ちるよう手洗いを頑張る生徒達ですが、なかなか落ちません。

 みなさん、調理の前は食事の前はキチンと手洗いしましょうね。

 

 

 

【今日の松高です】防災避難訓練、職員研修会を行いました!

  7月15日(水)4時限目に防災避難訓練が行われました。2階の化学室より火災が発生したという想定で、通報訓練、防火委員の指示に従い、グラウンドへ速やかに避難することができました。

 集合完了後、講評がありました。学校長からは、「災害時には、自助と共助が大切。自分の生命を守ることのほか、家族・友人・地域の人々を助けることを心掛けてほしい。」と、消防署の方からは、「最近は、報道等でもあるように、学校での火災が続いて発生している。安全管理は、大切な自己管理。災害等が発生したときには、まず落ち着くことを心掛けてほしい。」とありました。その後、1年の防火委員は、消火器の演習をしました。消火器を扱うときのポイントとして、①外では風上から風下に、屋内では避難経路を背中側に確保すること、➁短時間(約15秒)で満遍なく噴射すること、③距離(3m~5m)を確保することが挙げられました。初めて消火器を扱った生徒も多く、緊張した面持ちで取り組んでいました。東日本大震災でも、訓練を積み重ねる重要性が確認されました。これからも、このような訓練を大切な機会と捉え、実施していきたいと思います。

 午後からは、東松山特別支援学校の先生をお招きし、特別支援教育について、研修会を実施しました。特別支援教育の視点は、学習活動の個別最適化や生徒理解を深めるうえでとても大切です。「松高って進学指導メインでは」と思われる方もおられるかもしれませんが、授業の質を高めるうえでも、今回の研修で大切な視点を与えてくれました。講演後も先生方から、さまざまな質問が出ましたが、今回の研修会で学んだことを、学習指導や生徒指導に活かし、目指す学校像にもある「生徒一人一人のもつ資質や能力の十分な伸長を図り」たいと考えています。

 ここ数日猛暑が続いています。健康管理に十分に留意して過ごしていきましょう!

 

【今日の松高です】2年生 修学旅行 事前学習会を行いました!

 7月14日(火)3時限目に、2年生の修学旅行事前学習会が行われました。地元東松山市にある原爆の図丸木美術館の学芸員をお招きしました。丸木美術館は、丸木位里、丸木俊夫妻が、共同制作<原爆の図>を、誰でもいつでもここにさえ来れば見ることができるようにという思いを込めて建てられた美術館です。昨年、各自が実際に見学に行き、原爆について学ぶ機会がありました。

 原爆が投下された直後に広島に駆けつけ、「未来の人に広島で何が起こったかを伝えたい」という一心で、原爆の図を描き続け、5年後に、第一部『幽霊』が発表されます。第二部『火』、第三部『水』と続き、第十五部『ながさき』まで32年間「原爆」を描き続けたそうです。作品に一貫しているものは、女性や子どもといった弱い立場から戦争の姿を描くということでした。当時の人々にとっては、新たな視点での制作ということで、注目を集めたようです。この、原爆の図は、世界の国々で紹介され、平和の尊さを訴え続けます。2015年には、アメリカにも渡り、世界から注目を集めました。ちょうどその時、美術館の方が本校に来て、「今原爆の図は、アメリカにあります。」と紹介したそうです。世界情勢を鑑み、平和を願う人々の声が多く聞かれます。先日も、ショッピングセンターに飾ってある七夕の短冊を見ると、小学生が、「世界が平和になりますように!」と願い事を書いていました。きっと、丸木夫妻も、そう思っているにちがいありません。平和の尊さについて考えさせられる貴重なご講演をいただき、有難うございました。

 4時限目には、1年生の各クラスで、ビブリオバトルのクラス代表者を選出していました。どこのクラスも、発表者も真剣そのもの。その作品の魅力を、しっかりと伝えることができました。代表者が決まると、歓声と拍手がおこり、盛り上がりを見せました。学年発表が楽しみです。

 

【今日の松高です】彩の国進学フェアに出展しました!

 7月11日(土)、さいたま市大宮区のソニックシティで行われた彩の国進学フェアに出展しました。例年、さいたまスーパーアリーナで行われていますが、改修工事中のため、会場を変更して実施されました。

 中学3年生がメインでしたが、中には中学2年生の参加もありました。本校の概要を説明すると、主に部活動の活躍と、学習サポート・進路指導に関心を持つ参加者が多かったようです。特に、100を超える「松高塾」と土・日も利用可能である「自習室」の説明をすると、「先生方がしっかりサポートしてくれるのが、よく分かりました。学習環境が素晴らしいですね。」と、異口同音に感想を話してくれました。学校案内に沿って、教育活動の特色について説明しましたが、理数科(SSH)、探究学習、本校の特色ある行事の1つである比企一周駅伝等についても、興味を持っていただきました。お忙しい中、本校のブースまで、足を運んでいだたきまして、有難うございました。

 7月26日(日)第1回学校説明会<東松山市民文化センター>、8月1日(土)松高体験<松山高校>、8月21日(金)第2回学校説明会<ウェスタ川越>、9月5日(土)、6日(日)松高祭と続きます。

 参加者の真剣な表情から、進路選択について、一生懸命考えていることが窺えました。本校職員一同、皆さんの進路実現を、精いっぱいサポートしたいと考えております。ぜひお越しください。

 

 

【今日の松高です】<地学部>天体観測を行いました!

 7月9日(木)、日没後に、天体観測を行いました。好天に恵まれ、西の空に金星が輝いていました。(少し大きめに)写真も掲載しましたが、雰囲気だけでもお分かりいただけるでしょうか。

 天体ドームが開けられ、望遠鏡の設定をしました。そして、ドーム内にあるパソコンで、観察したい星を指定。すると、自動で望遠鏡が星が見られる位置に調整してくれます。西の空に輝く金星を観察すると、右側半分が欠けており、まるで半月のようでした。地学部の生徒は、金星の姿を望遠鏡で観察して、みな歓声を上げていました。私も、観察させてもらいましたが、遠くに存在する金星と繋がったような気がして、とても爽快な気持ちになりました。

 本校の天体ドームは、私たちと宇宙の距離を縮めてくれる「松高の宝物」だと感じさせられました。

 

【今日の松高です】上級学校訪問・大学説明会などが行われました!

 7月9日(木)の松高の様子です。

・正門には、松高野球部を応援するボードが設置されました。いよいよ、土曜日が試合です。写真を撮影していたら通りすがりの方に「応援していますよ!」と声をかけていただきました。本校の関係者や地域の方の熱い期待がかかっています。ガンバレ、松高野球部!

・午前は、川越市立鯨井中学校の2年生の生徒6名、午後には、三芳町立三芳東中学校の3年生の生徒6名が、本校を訪問しました。記念館の会議室で説明を行いましたが、事前学習もしっかりしており、学校に関するさまざまな質問をし、本校の教育活動について理解を深めてもらいました。記念館も見学、参加した生徒は、本校の歩んできた歴史に興味を持ってくれました。3年生のみなさんは、進路選択でいろいろ迷っているかと思いますが、みなさんの進路実現に向け、心配なことがあれば、遠慮なくご連絡ください。本校職員一同、みなさんを応援しています!

・3・4時間目は、本校3年生を対象に大学説明会を行いました。大学の先生方の話を真剣に聞いていました。関係職員のみなさま、大変お世話になり有難うございました。

 学習院大学、北里大学、成城大学、國學院大學、群馬大学、駒澤大学、埼玉医科大学、埼玉大学、埼玉県立大学、 成蹊大学、東京電機大学、東京農業大学、東京理科大学、東洋大学、日本大学、日本体育大学、明治大学、武蔵大学、中央大学

・山岳部の生徒が夏合宿に向けての練習ということで、広島風お好み焼きに挑戦しました。手慣れた手つきで野菜を刻む生徒もいました。写真にあるように、美味しそうなお好み焼きが完成しました。幸せそうな表情で、食べている姿が印象的でした。

 

 

【今日の松高です】答案返却が始まりました!

 7月7日(火)の松高の様子です。期末考査が終わり、本日より、答案返却が始まりました。写真は、1年生の「論理・表現Ⅰ」(英語)の授業の様子です。平均点が発表されると、どよめきが起こり、返却が始まると、答案を片手に一喜一憂する姿がありました。担当の先生は、一人ひとりにコメントを伝えて返却していました。返却された答案は、再度解き直し、学習内容を確実に身につけておいてください。

 放課後には、應援團・野球部・吹奏楽部が合同で応援練習を行っていました。応援歌や吹奏楽の演奏が、校内に響き渡っていました。練習の様子を見守る生徒や先生方も多くありました。本校は、11日(土)9時より、UDトラックス上尾スタジアム(上尾市民球場)で、大宮高校と対戦します。健闘を期待しています!

 14時からは、外部より講師をお招きし、救急法講習会が行われました。心肺蘇生とAEDの実際について学ぶことができました。先生方も真剣そのもの。人の命に係わる大切な研修であるので、声を掛け合いながら、手順を遵守して進めました。本日学んだことは、もしもの時に適切に対応できるよう、日頃から危機管理意識を持ちたいと思います。

 

【今日の松高です】生物部・夏合宿事前説明会を行いました!

 7月4日(土)、土曜授業(期末考査)終了後、13時30分より、生物部・夏合宿事前説明会が行われ、4名の保護者の方が来られました。急遽、生徒も参加し、活発な雰囲気の中で、説明会がスタートしました。

 合宿は、8月1日(土)~8月3日(月)まで予定されており、伊豆大島での生物観察を通して、生き物を観察する力を養うことを目的に実施されます。主な研修内容は、三原山観察、島内昆虫採集、大島公園見学、伊豆大島ミュージアム・ジオノス見学、磯観察となっています。今から40年前に噴火した三原山斜面の溶岩流一帯では、植物の一次遷移の初期を観察することができ、多くの観光客でにぎわっているようです。参加した保護者も、「私たちも行きたくなりました!」と感想を漏らしていました。行程や持ち物について、熱心に質問されていました。 

 研修の成果は、ポスターとしてまとめる予定と聞いています。学校ではできない学びをたくさん行い、有意義な研修にしてほしいと願っています。

 保護者の皆様には、お忙しい中、ご参加いだき、有難うございました。

 

【今日の松高です】前期期末考査が始まりました!

 いよいよ前期期末考査が始まりました。写真は、1年生の「論理・表現Ⅰ」(英語)の考査の様子です。廊下では、直前まで学習する生徒の姿が見受けられました。黙々と学習に取り組む生徒、問題をお互いに出し合いながら知識を確認する生徒など、各々のやり方で諦めずに取り組んでいました。近くの生徒に声をかけてみると、「英語は苦手だが、一生懸命に取り組んだ。ベストを尽くしたい。」と語ってくれました。7月6日(月)まで考査です。

 放課後に教室をまわっていると、3年生の生徒が教え合っているグループがありました。明日の「理数化学」の考査に備え、難易度の高い問題を確認していたようです。自習室に行くと、満席でした。タブレットを使って、工夫してキーワードを覚えている生徒もいました。私語は聞こえず、静寂の中、学習に取り組んでいました。平日は、進路指導室で予約することになっていますが、進路担当の先生に聞いてみると、朝の早い時間で、すぐに予約が埋まってしまうようです。自習室を大いに活用して、学習習慣の確立を図ってください。松高生の頑張りを応援しています。

【SSH】SSH英語研究発表会

6月20日(土)、SSH英語研究発表会を実施しました。

まず初めに、ステージにて校内選考で選ばれた8本の研究を英語で発表しました。

 

 

 


質疑応答の場面では、TA(ティーチング・アシスタント)としてお招きした東京国際大学の留学生や、松山高校OBから数多くの質問が出されました。

司会進行を含め、これらのやり取りはすべて英語で行われています。

大勢の観客の前で、自分の言いたいことを英語で即座に返答するのは非常に難しいことですが、発表者の生徒たちは懸命に応答していました。

 


次に、ステージでの口頭発表がないグループが、1分間のショートプレゼンテーションで自分たちの研究を英語でアピールしました。

 

1分間という短い時間ながらも、それぞれが工夫を凝らした魅力的な発表を披露してくれました。

 

口頭発表の後は、ポスター発表が行われました。ポスター発表では、松山高校からの17本に加え、小川高校からも20本の発表があり、会場は大いに盛り上がりました。

 

最後に、留学生、理数科3年生、OBによる生徒交流会を開催しました。

自己紹介のほか、「アキネーター」というゲームを通じて英語でのコミュニケーションを楽しみ、終始笑い声の絶えない賑やかな交流会となりました。

 

今回の発表会は、日頃の探究活動の成果を英語で発信する、大変貴重な実践の舞台となりました。
他校の生徒や留学生、OBとの積極的な交流を通じて得たこの素晴らしい経験が、これから世界に羽ばたく生徒たちにとって、非常に有意義な一歩となることを心より願っています。

 


 

生徒の感想

3年 S・S(鶴ヶ島市立西中学校出身)

6月20日(土)には、英語研究発表会がありました。 我々3年生にとっては、これまで取り組んってきた研究の集大成となる発表会でした。 質問の場面では、ネイティブスピーカーの方からの質問に対応するのがとても難しいと感じました。質問の内容を聞き取ることや、とっさに英語で自分の考えをまとめて答えることの難しさを実感しました。授業だけでなく、普段から積極的に英語に触れ、聞く力や話す力を伸ばしていくことが大切だと改めて感じました。 また、ポスター発表では、自分たちでは気づかなかったような視点からの質問やアドバイスを多くいただきました。研究内容について新たな発見があり、改善すべき点も明確になったため、今後さらに研究を発展させていく上でとても役立つ経験になりました。 理数探究を通して、相手に伝えることの難しさを痛感したので、今後の人生において、相手に分かりやすく伝える力もさらに伸ばしていきたいと思います。

2年 S・H(川越市立南古谷中学校出身)

6月20日(土)に行われた、SSH英語研究発表会に参加しました。正直、1年生の頃と相も変わらず、言葉だけでは全く内容を理解することができませんでした。しかし、3年生の分かりやすいスライドやジェスチャーなどにより、少しは内容を理解することができて、発表とは話す言葉だけではないのだと改めて感じました。今回の発表で特にすごいと思ったのは、投げかけられる質問を発表者がしっかり返せていることです。自分には質問を返すことはおろか、聞き取ることもできません。来年、私たちも同じ立場に立っていると思うので、今からでもしっかりと英語の勉強をしていきたいです。

1年 I・S(ふじみ野市立福岡中学校出身)

今回の英語研究発表会で、私は発表の英語をほとんど読み取ったり聞き取ったりすることができなかった。しかし、スライドの図表やイラスト、構図がわかりやすく、たまに出てくる知っている単語とあわせてなんとなく理解できた。わかりやすいスライドを作るにはこういった工夫が大事なのだと思った。私も、このようなわかりやすいスライドを作れるようになりたい。また、研究内容は好きなものなどからきていて面白そうだった。そこを参考にしたい。発表の後の質問では答えられていない部分が結構あって、高校だけでは研究が足りないのだと思った。ずっと研究し続けることで、どんどん深まっていくのだと思う。

【今日の松高です】比企広域消防本部による潜水訓練を見学しました!

 比企広域消防本部による潜水訓練が、本校のプールで行われています。6月にもすでに2回行われ、今日は3日目となります。前回の訓練の時に、「ぜひ、プールサイドで見学をしたい。」という要望が生徒からあり、職員の方に相談してみたところ快諾してくださいました。

 本日、わずか10分の休み時間でしたが、3年生の生徒を中心に、多くの生徒が見学に来ました。職員の方は、空気ボンベ(重さはなんと約20㎏)、ライフジャケットなど装備品について説明をしてくださり、実際に手にすることができました。また、訓練の内容についても、説明をしてくださり、水難救助の使命の重さや訓練の大切さを、肌で感じることができました。先生方も、見学に来ており、普段なかなか見られない貴重な場面を見ることができました。授業の2分前に授業に行くように伝えると、名残惜しそうに、職員の方に挨拶をして、プールサイドを離れていきました。

 今回の体験を、生徒のキャリア(職業意識)の形成につなげてほしいと思います。また、水難事故を「起こさない」・「起こさせない」という危機意識を高めることにもつなげてほしいと思います。比企広域消防本部の皆様、生徒に貴重な経験の場を与えていただき、有難うございました。 

 

【化学】ナイロン6.6の合成

3年生の理系クラスにて、「ナイロン6,6」の合成実験を行いました。


まず、ヘキサン10 mLにアジピン酸ジクロリド1 mLを溶かした「A液」と、水10 mLにヘキサメチレンジアミン1 gと水酸化ナトリウム1粒を溶かした「B液」の2種類の溶液を調製します。

 

次に、B液にガラス棒を伝わらせてA液を静かに加えると、2つの液の境界面に薄い膜が生じます。

この膜をピンセットでそっと引き上げ、試験管に巻き取っていきました。

最後に水で綺麗に洗い流してから長さを測定したところ、上手な班は2m以上の立派なナイロンを合成することができました。

【今日の松高です】教育関係者対象学校説明会が行われました!

 6月30日(火)、10時00分より本校大会議室で、教育関係者対象学校説明会が行われました。はじめに、本校校長より挨拶、引き続き、学校概要について説明がありました。本校の魅力を、10のキーワードに基づき、お伝えしました。「『文武不岐』の実践」・「教育課程」・「学習サポート」・「進学実績」・「探究」・「学校行事」・「部活動」・「SSH」・「松高奨学金」・「自分に夢中になれる環境 松高の魅力=松高生」が提示されたキーワードです。説明後の、質疑応答でも、たくさんの質問が出され、本校の教育活動に対する関心の高さを窺い知ることができました。

 その後、本校の探究活動の特色等について、担当教諭から説明を行いました。2年生の代表生徒3名による、「地域ちょこプロ」の発表が行われ、地元東松山市をどう活性化させるかについて、高校生の視点から提案がありました。参加されている方からは、「堂々とした発表で素晴らしかった。今後も研究を深めていってほしい。」とお褒めの言葉をただきました。休憩をはさみ、授業見学をしました。今回は、芸術(音楽・美術・書道)、公民、理科の授業を参観していただきました。どの授業にも、真剣に取り組んでいる姿が印象的だったようです。その後、記念館や自習室などを見学していただきました。

 本日は、お忙しい中、ご参加いただきまして、有難うございました。今後とも、本校の教育活動に、ご支援を賜りますようお願いいたします。

 

 

【今日の松高です】放課後の様子を紹介します!

 6月29日(月)の放課後の様子を紹介します。木曜日から、前期期末考査が始まることもあり、学校も考査モードになってきました。

・1年生の理数科クラス。希望者を対象に、数学の学習会が行われていました。レベルの高い問題にチャレンジしていて、参加していた生徒は、真剣に取り組んでいました。他の教室でも、国語、英語などの学習会が行われており、本校の学習サポートの手厚さが体現されていました。

・1年生のあるクラスの様子です。1人の生徒は、「分からないところは、教え合いながらやっています。1点でも多く点数を取りたいというのは、共通の目標です。友人と残って学習していると、モチベーションも上がります。」と話してくれました。続けて、「何かに真剣に(本気で)取り組むのは、松高生に受け継がれる伝統なのかもしれません。」と語ってくれました。

・中庭に目をやると、向日葵(写真の右側)が花を咲かせていました。(金曜日までは、咲いていなかったものと思います。)写真では分かりづらいかもしれませんが、今回咲いた花は、レモンのような色で、少し趣が異なります。中庭で、素敵な姿を見せてくれています。

 

 

 

【今日の松高です】支部別PTAを行いました!

 6月27日(土)14時より、台風の影響が心配されましたが、支部別PTAが本校を会場に行われました。6月20日(土)には、ときがわ・吉見・川島・嵐山支部、翌21日(日)には、松山南・大里秩父・入間・松山東支部、そして本日は、松山西・松山北支部の会議が行われました。松高祭のPTA企画(バザー)や、比企一周駅伝の役割分担などについて話合いが行われました。それぞれの支部で、明るく盛り上がった雰囲気で進められ、保護者の方のエネルギーを感じることができました。それぞれの支部の会議で、学校の近況を報告していますが、松山北支部では、本日札幌市で開催されている「ハイスクールジャパンカップ」(ソフトテニスの大会)に同行している生徒の保護者から、1回戦で勝利を収めたという嬉しい報告もあり、会場が拍手と歓声に包まれました。

 保護者の方には、お忙しい中、ご参加いただき、誠に有難うございました。日々真剣に取り組む生徒・熱心な先生方は松高の「宝物」ですと掲載しましたが、エネルギッシュで学校の教育活動をよりよいものにしようという保護者の方々も松高の「宝物」だと感じさせられました。

【今日の松高です】天体ドームを紹介します!

 6月26日(金)、施設の点検のため、教室棟屋上にある天体ドームに行きました。天体ドームについて、少し紹介します。

 写真にある望遠鏡は、150㎜の屈折式天体望遠鏡で、条件が良いと土星の輪や木星の縞模様を見ることができるそうです。今でも、日食や月食の観察、年に1、2回企画されている星空観測会でも利用されています。

 百周年記念誌によると、この天体ドームは、昭和43年4月3日に完成、翌昭和44年4月30日に、屈折天体望遠鏡が設置されました。この望遠鏡は、創立九十周年記念事業の一環で、新しいものとなりました。自動制御システムが備わっており、従来のものより星が探しやすく、パソコンの画面で観察したい星を選択すると、肉眼で確認することが難しい星でも自動でセットすることができるようです。

 長い歴史を刻んできたこの望遠鏡で、星空を観測し、遠い宇宙に思いを馳せる日が来ることを心待ちにしています。

【今日の松高です】生徒会役員選挙を行いました!

 6月25日(木)、今日から考査1週間前です。放課後に教室で学習している生徒も見受けられます。自習室に足を運んでみると、下足箱がほぼ埋まっていました。数えてみると、45名ほどの生徒が、黙々と学習に取り組んでいました。自習室は、「努力」の2文字が漂う、最高の学習環境です。過日の、学校運営協議会の委員の方からも、「素晴らしい学習環境ですね。」とお褒めの言葉をいただきました。松高の「宝物」の1つです。ぜひ、有効に活用してください。

 6時限目には、生徒会役員選挙が行われました。選挙の前に、生徒指導主任より、交通マナーアップやプール下での過ごし方等について全校生徒に注意・喚起がありました。近隣の方から、交通マナーやプール下での音量に関するご注意をいただくことがありますが、学校としても重く受け止め、命を守る観点、近隣の方への配慮の観点から指導をしました。今後とも、本校に対して、ご理解・ご協力を賜りますようお願いいたします。

 生徒会役員選挙には、生徒会長4名、副会長1名が立候補しました。それぞれの候補者は公約について、推薦者は候補者の人柄について、熱く語っていました。選挙管理委員会が、放課後に残って集計作業をしていました。どの候補者の話を聞いても、「松高をよりよい学校にしたい」・「生徒一人ひとりがより楽しく過ごせる学校にしたい」という思いが伝わってきました。投票結果は、明日、クラス掲示される予定です。選挙管理委員をはじめ、生徒会選挙を支えてくれた関係のみなさん、お疲れさまでした。

 

【今日の松高です】生徒会役員選挙演説、松高祭参加団体代表者会議が行われました!

 6月24日(火)朝、生徒昇降口で、「おはようございます。よろしくお願いします。」と、候補者の名前を書いた紙を持って、候補者・推薦者の2名で呼びかけをしていました。今回の生徒会役員選挙では、会長候補に4名が立候補しています。選挙は、明日実施される予定ですが、松高のために頑張りたいと考えている生徒が多いことは、喜ばしく思います。放課後には、選挙管理委員会が行われ、明日の投票の準備をしていました。

 また、放課後には、松高祭参加団体代表者会議が行われました。各団体で提出された企画書を生徒会が点検し、結果が返却されました。各団体で工夫したイベントが企画されているようです。昨日も、地元の金融機関の方が来られ、「実行委員の方が、スポンサー依頼に来て、協力しました。頑張ってください。」と言われました。地元の方の期待も大きいようです。力を合わせ、思い出に残る松高祭にしましょう。

【新聞部】総文祭壮行会に参加!

総文祭壮行会に参加

6月23日、埼玉県の総文祭壮行会(埼玉会館)に参加しました。
今年の「あきた総文2026」では
4年連続の「最優秀賞」を目指します!

壮行会当日は、新聞掲示に加えて、30校に取材しました。
大きな会場で取材相手を見つけ、至るところで取材を実施。

今年も座席の関係で75名の出席となりましたが、
200人分の想いや努力をのせて、夏は秋田に向かいます!

#青春のギフト052

■新聞部のページもよろしくお願いします!(6年目の再出発となりました!)
https://matsuyama-h.spec.ed.jp/072a1b32215167fd4f57c5caf0ecbc23

【今日の松高です】昼休みの様子をお伝えします!

 6月22日(月)の昼休みの様子です。

・中庭には、山岳部のテントやグランドシートが干してありました。土・日の2日間で、武甲山に登山をしました。「日曜日の昼には、雲海が見られ、とても感動しました。即席のラーメンも、自然に囲まれて食べると、とても美味しいかったです。油が足りずポップコーンが上手にできなかったりしたが、とても良い思い出になりました。」と語ってくれました。1年生も、山の魅力を存分に味わうことができたようです。

・3年生約40名が、古文の読解の講座を受講していました。過日行われたPTAの支部別役員会でも、保護者の方から「松高塾」の取組を高く評価していただきましたが、昼休みのすき間の時間を活用して、古典文法・重要語・選択肢の選び方など、メモを取りながら熱心に取り組んでいました。生徒の努力する姿勢はもちろんのこと、先生方の熱心な指導が、松高の「宝物」です。

【今日の松高です】学校運営協議会・学校評価懇話会を行いました

  

 6月19日(金)、本校で学校運営協議会・学校評価懇話会が行われました。委嘱状の交付後、5時限目の授業見学を行いました。どの授業においても、真剣に学ぶ松高生の姿に、委員の方からは、お褒めの言葉をいただくことができました。

 6時間目は、令和8年度の学校自己評価システムシートについて、学校長より説明がありました。委員の皆様より、4つの領域について活発に質疑・応答が行われ、本年度の学校運営の基本方針について承認されました。また、「松山あいさつ通り(仮称)」の愛称候補の選定についても話し合われました。続いて、生徒会役員を交えて、学校評価懇話会が行われました。冒頭、本校の探究活動について、担当教員より説明、その後、2年生代表生徒3名による「地域ちょこプロ」の発表が行われました。高校生の視点で、東松山市を活性化させる方策について提言がありました。続いて、生徒会役員の生徒が、「松山高校の魅力を広めるには」をテーマに、学習・進路・生活(学校行事・部活動)面で具体的な魅力ついて話をしてくれました。委員の皆様からも、感想や質問があり、改めて本校の教育活動の価値について確認することができました。課題としては、その発信方法を工夫することが挙げられました。

 委員の皆様、お忙しい中ご参加いただき、有難うございました。本日いただいたご意見を、今後の教育活動に活かしていきたいと思います。

【今日の松高です】6時限目の各学年の様子を紹介します!

 6月18日(木)6時限目の各学年の様子を紹介します。

・1年生は、7月に予定されている模試の基礎情報(氏名・志望校・目標点など)の登録作業と模試の過去問を解いていました。日頃の授業を大切にするのは言うまでもありませんが、過去問を解いて出題形式に慣れていくことも大切です。十分な準備をして、模試に臨んでください。

・2年生は、修学旅行の班決め。どこのクラスも盛り上がっていました。高校生活で、最も思い出に残る行事の1つが修学旅行です。広島・関西方面に行く予定です。文字どおり、楽しみつつも、「学び」をともなう旅行にしましょう!

・3年生は、ヤングケアラーについての学習をしました。最初に、学年の担当の先生から、ヤングケアラーについての基礎知識を確認し、動画を視聴しました。授業を受けた生徒の感想を紹介します。

 ヤングケアラーの支援や相談体制を確立し、安心して社会生活を送ることができる環境をつくることが大切だ。1人で抱え込むことがないように、日頃から地域社会で見守っていくことが求められると思う。

 以前と比べてヤングケアラーに対する認知度が高まったのかもしれないが、まだまだ認知度が低く、支援も充実していないように思う。学校などで、ヤングケアラー向けの相談会や理解を深める授業などを積極的に行っていくことが必要だと思う。

 

 

【SSH】英語研究発表会へ向けてラストスパート!

今週末に開催される英語研究発表会に向けて、生徒たちは一生懸命準備を重ねています。

本選の口頭発表に選ばれた生徒が、ALTのマイケル先生に英語プレゼンテーションの指導をしていただきました。

 

また、ポスター発表で司会を担当する2年生も、本番に向けて司会の練習に励んでいます。

英語研究発表会は、今週末の6月20日(土)に開催されます。

中学生や高校生はもちろん、保護者の皆様、OB・OGの先輩方、一般の方の見学も大歓迎です。

生徒たちの努力の成果を、ぜひ会場でご覧ください!

発表会の詳細は【コチラ】をご覧ください。

 

皆様のお越しを、心よりお待ちしております!

 

【今日の松高です】ビブリオバトル クラス予選、救急法講習会が行われました!

 6月17日(水)、三者面談の最終日です。保護者の皆様には、お忙しい中ご来校いただき、有難うございました。面談で共有された課題は克服できるように心がけていきましょう。

 ・4時限目には、1、2年の各HRで、ビブリオバトル(「自分が読んで面白かった本」を持ち寄り、制限時間内で紹介し合うもの)が行われました。各自が、お気に入りの本を持ち寄り、その作品の魅力をアピールし、活発に質疑応答が行われました。今日は、グルーブの代表者が5~6名ほど決まりましたが、次回はクラスの代表が決定します。代表に選ばれた生徒は、さらにブラッシュアップしてください。

 ・放課後には、各運動部活動の代表者2名が参加し、AEDの講習会が行われました。昨日と同様、日本赤十字社から3名の講師をお招きしました。ここで、参加した生徒の感想を紹介します。

 胸骨圧迫やAEDの使い方を知れただけでなく、傷病者に近づく前に周囲の状況などを確認するなど、細かいことかもしれないが、大事なことについて理解でき、良い経験をすることができた。実際の状況と今回の状況では違うこともあると思うが、この経験をもとに、冷静に対応していきたい。(水泳部 2年)

 私ははじめてAEDの使用、人体模型を使っての胸骨圧迫を行ったのですが、自分が思っていたよりも力が必要で、かなり疲れました。部活動中に、もしこのようなことが必要になったら、今回の講習会で学んだことを活かし、救急処置を行っていきたいです。(應援團 2年)

 「生徒の取組も真剣で、良かった。感想文もほとんどの生徒が最後の行までしっかりと書いてあり、素晴らしいですね。」とお褒めの言葉をいただきました。2日間、熱心にご指導いただきまして、有難うございました。 

 

 

【今日の松高です】学習塾対象、中学校教員対象説明会、救急法講習会を行いました!

 6月16日(火)、比企地区の4校の県立高校(松山女子高校、小川高校、滑川総合高校、松山高校)の説明会が本校を会場として行われました。(午前中は、学習塾職員、午後は中学校の先生方対象。)各校の特色ある教育活動や、令和9年度入試についてなど、理解していただくことができました。限られた時間の中での説明でしたが、今後はそれぞれの学校の説明会に参加していただき、雰囲気をリアルに感じていただきたいと思います。特に中3の生徒がいらっしゃるご家庭では、さまざまな不安があるかと思います。ご遠慮なく、お問い合わせください。皆さんの進路実現を、全力でサポートしたいと考えています。お忙しい中、ご参加いただき有難うございました。

 午後からは、AEDの講習会が行われました。日本赤十字社より3名の指導員をお招きし、傷病者への対応の仕方やAEDの操作方法など、実習を通して、理解を深めることができました。事故はいつ起こるか分かりません。しっかりと知識や技術を身につけてほしいと思います。本日は、各クラスの保健委員2名、明日は各運動部の代表2名か参加することとなっています。

【生物部】松山高校・滑川総合高校 合同フィールドワークを開催しました!

6月13日(土)、松山高校生物部と滑川総合高校自然科学部による合同フィールドワークを実施しました。

採集フィールドは長瀞町の「蓬莱島(ほうらいじま)」です。

当日は両校の部員が合同で3つのグループに分かれ、それぞれ昆虫採集を行いました。

蓬莱島では、特に数多くのトンボを採集することができました。

グループごとに採集した昆虫の数をカウントし、どのグループがたくさん見つけられるかを競い合って大いに盛り上がりました。

 

 

 

昆虫採集の後は「長瀞げんきプラザ」へ移動し、みんなでカレー作りに挑戦しました。

途中でいろいろとハプニングもありましたが、両校で力を合わせて無事に美味しいカレーを完成させることができました!

今回それぞれが持ち帰った昆虫は、これから標本にして「同定」を行います。

後日、両校合同での「同定会」を実施する予定ですので、そちらも今からとても楽しみです。

 

 

生徒の感想 I・R (坂戸市立住吉中学校出身)

長瀞の野外採集で、長瀞にはクモやハチ、トンボなどの虫がいて特にトンボが多く見られました。
自分は今まであまり採集をしたことがなかったけど先輩や友達に捕り方などを教えてもらい虫をたくさん捕まえることができました。また、大きいオニヤンマがいて、捕まえようと近づくとすぐ逃げてしまうので大変だったけど捕まえることができました。

長瀞には初めて見る昆虫がたくさんいて新鮮でした。トンボは事前に採れる種類を調べていたので名前がわかるトンボもいました。加えて実際に観察してみて見た目や習性などさらに理解が深まりました。
この採集を通して、長瀞の生き物について知ることができ、自然について理解が深まりました。

 

【今日の松高です】梅雨の光景、定期演奏会に向け、吹奏楽部頑張っています!

 6月15日(月)の松高の様子です。

・朝、学校を歩いていると、記念館の前にある石碑にかたつむりがいました。かなり、大きなかたつむりでした。梅雨の訪れを感じさせられます。

・記念館の庭園には、紫陽花が咲いていました。美しい花の姿が、記念館をバックに撮影すると、特別な雰囲気になりませんか。

・放課後は、吹奏楽部が合奏をしていました。第62回の定期演奏会が、6月21日(日)13時30分から、東松山市民文化センターで行われます。今日は、アニメのメドレーを練習していました。25名の部員は、それぞれのパートの役割を果たし、心を1つにして音楽を作り上げていました。ぜひ、多くの方にご来場いただき、応援していただければ幸いです。 

【今日の松高です】中庭の様子をウォッチングしました!

 6月12日(金)の松高の様子です。三者面談2日目、今日も多くの保護者にご来校いただき、ありがとうございます。

・中庭に、ヒマワリの花が咲きました。かわいらしい花を見て思わずシャッターをきってしまいました。土の中に残っていた種が、無事に発芽し、花を咲かせたようです。その横には、ビロードモウズイカという、高さ2mほどの植物が花を咲かせていました。さつまいもの苗も植えられていました。本校の理科の先生が植えたもののようですが、水がかけられていました。水やりは誰がやっているのだろうとある先生に聞いてみたら、「應援團の生徒が、欠かさず水やりをしていますよ。」と教えてくれました。心優しい部員の行動に、あたたかい気持ちになりました。

・生徒による中学校訪問がスタートしています。職員室前にある資料やポスターを取りに来ている生徒の様子です。「松高の良さを中学校の先生にしっかりと伝えてきます。」と言ってくれました。生徒が語る言葉は、千鈞の重みを持っていますので、自分の言葉で、松高の魅力をアピールしてきてください。中学校の先生方には、お時間を割いていただきますが、ご対応よろしくお願いいたします。

   

【理数探究】LL教室に巨大キノコが出現!生徒が正体を徹底調査

6月4日(木)、1階のLL教室の後方に、誰もが目を疑う「巨大なキノコ」がひょっこり生えているのが発見されました。

実はこの場所、ちょうど10年前の2016年にも同じような巨大キノコが生えた記録が残っています。

(2016年6月14日撮影)

まさに10年の眠りから目覚めた、奇跡のキノコの再来です。

この10年ぶりの大チャンスに、目を輝かせた生徒がいます。
子供のころからのキノコ好きが高じて、理数探究で麹菌の研究に励み、日本菌類学会でもポスター発表を行うほどの実力派、H君です。

 

さっそくH君による「巨大キノコ探究」がスタートしました!

重さの計測(約500g弱ありました)、形やサイズのチェック、そして丁寧なスケッチ。

 

図書室から菌類図鑑を借りてきたり、学会で知り合った他校のキノコ友達(高校生)にもリモート相談。
顕微鏡を使って「胞子」の形までじっくり調べました。

 

その結果、このミステリアスなキノコの正体は「ヒラタケ」ではないか、という結論にたどり着いたのです!

 

 

そして、キノコを保存するために布団乾燥機を大改造して、自作のキノコ乾燥機「乾燥君2号」を爆誕させたのです。(ちなみに「乾燥君1号」は、すでにH君の自宅で活躍中)

 

 

 乾燥君2号爆誕の陰には、ラグビー部の仲間も参戦しました。

 

キノコ乾燥中の廊下には、キノコのなんともいえない「いい香り」が漂っていました。

生き生きとキノコを調べる様子は、本校の「理数探究」で磨かれた、自ら問いを見つけて楽しむ素晴らしい資質そのものでした。

(※カラカラに乾燥して、元の10分の1の軽さになったヒラタケは、木箱に大切にしまわれてH君の家へと旅立ちました。)

 

 

【今日の松高です】三者面談が始まりました!

 

 6月11日(木)~17日(水)まで、三者面談が行われます。各学年で、学年だより、進路資料などが配布されました。また、1年では、修学旅行の積み立ての案内、3年では、進路に関する資料が教室前の廊下に掲示され、待っている間に確認をしている姿も見受けられました。

 三者面談は、保護者の方とさまざまな情報を共有する貴重な機会です。特に、3年生は、進路について確認する大切な面談です。限られた時間ですが、有意義なものとなるようにしたいと考えております。本日は、お忙しい中、ご来校いただき、有難うございました。

 今日は、暦の上で「入梅」です。関東地方では、すでに梅雨入りが発表されました。気圧の変化や日照不足、ジメジメした不快感で、なんとなく気分が晴れないことか増えるようです。規則正しい生活(起床・就寝・食事)を一定にすること、体を動かすこと、スマホの長時間使用を控え、睡眠を優先することが大切と言われています。心身の健康管理に気をつけていきましょう! 

 

【今日の松高です】教育実習お疲れさまでした!

6月10日(水)、今日の松高の様子です。

・3時間目の教育実習生の研究授業の様子です。1年生「現代の国語」で、記述の課題が終わった生徒が、先生に個別のアドバイスを受けるために、列を作っています。作品のキーワードをどのように捉えるかというもので、生徒は先生のアドバイスを受け、さらに良いものに修正したり、まだできていない生徒にヒントを出したりなど、活気に満ちた雰囲気の中で授業が進められました。

・放課後には、教育実習生の振り返り会が行われました。3~4名のグループに分かれて、3週間で学んだことを整理していました。生徒の個性を理解すること、生徒との関わりが教師としてのやりがいであること、授業を工夫すればするほど気持ちが伝わること、授業で学んだことの先にあるものを見据えること(今後の人生に、どう影響するか)の大切さなどを感じたと発表があり、松高での3週間が、実習生一人ひとりにとってかけがえのない体験てあったことが伝わってきました。14名のみなさん、お疲れさまでした。皆さんと、一緒に勤務する日を心より楽しみにしています。

・新聞部の生徒が、職員室を訪ねてくれました。秋田県で行われる総文祭で、本校の新聞部の活動を紹介する資料です。いままで発行した新聞や、思い出の写真が所狭しと貼られ、1年間の活動が1枚の模造紙に凝縮されていました。本校新聞部は199名の大所帯で、全国レベルで活躍する部活動です。全国に、本校の新聞部の活動をアピールするとともに、他校との交流も積極的に行ってほしいと願っています。

【今日の松高です】研究授業、ボランティア説明会を行いました!

6月9日(火)の松高の様子です。

・教育実習もあと2日。カウントダウンが始まっています。今日も7名が研究授業を行い、多くの先生方が参観し、授業の進め方のポイントなどについて実習生にアドバイスをしている姿が見られました。体育の研究授業では、ハードルを行っていました。生徒が、タブレットで撮影をし、お互いの跳び方を確認し、よりよく跳ぶための話し合いをしていました。「ICTを活用し、生徒に探究してほしい。」という指導者の思いがあったようです。学習の質の向上に向け、教材研究に余念がありません。あと1日、頑張ってください。応援しています!

・東松山市社会福祉協議会の方をお迎えし、夏のボランティア体験プログラム事前説明会を行いました。ボランティアについて、「進んで、考えて、取り組む」活動とし、自発性・無償性・社会性・互酬性が大切な要素であると説明がありました。また、具体的な活動の紹介もあり、参加したボランティア委員や希望者は、どのボランティアに参加をするか、話し合っている生徒も見受けられました。普段できない体験を、夏休みにぜひやってみませんか。一歩踏み出すことで、新たな世界が広がっているはずです。

 

 

【SSH】英語研究発表会予選

6月1日(月)理数科3年生が英語研究発表会予選を実施しました。

 

 生徒たちが探究した17のテーマを英語で発表しました。

質疑応答も活発に行われ、海外出身の講師の方々からも英語で質問があり、生徒たちはそれに英語で答えていました。

 

 

審査の結果、予選を通過したのは以下の青の網掛けのある研究です。

 

 

惜しくも口頭発表に選ばれなかった研究については、1分間のショートプレゼンテーションを行います。

また、すべての研究チームがポスター発表を行います。

 

英語研究発表会は6月20日(土)の午後に松山市民活動センターで行われます。

本発表はどなたでもご参加いただけます。

詳しくはコチラをご覧ください。

皆様のお越しをお待ちしております。

【今日の松高です】研究授業、松高塾を紹介します!

 6月8日(月)、1週間がスタートしました。松高は今日もさまざまなことが行われています。

・1年4組の国語で公開授業を行い、多くの先生方が参観しました。この公開授業は、自主的に開催しているもので、 今日は文学作品の味わい方を、J-POPの歌詞を例にとり、学習することができました。グルーブに分かれて、テーマを設定し、話し合った結果を共有することができました。話し合いを通して、作品を深く読み味わう楽しさを感じ取ることができました。

・教育実習生6名が研究授業を行いました。生徒の理解を少しでも深めようと、教材を工夫して提示し、50分の授業を行っています。当該教科以外の先生方も多く参観し、実習生にアドバイスをしていました。残された期間、ぜひさまざまな経験をし、大学に戻ってほしいと思います。

・昼休みには松高塾があり、共通テスト模試の漢文の復習をしていました。漢文句法のテキストを参照し、丁寧に本文の読解を行いました。約30人の生徒が、昼食後のすき間時間を活用し、熱心に学習に取り組んでいました。「松高塾」を大いに活用し、実力の向上を図りましょう!

 

 

【今日の松高です】土曜授業、SSH台湾研修キックオフミーティング、PTA・後援会理事会を行いました!

6月6日(土)今日も松高の様子です。

・土曜授業がありました。家族連れで、熱心に授業を参観していただきました。お忙しい中、ご来校いただき有難うございました。土曜授業実施日は、8:50~12:40まで、自由に見学できます。

・SSH台湾研修のキックオフミーティングが行われました。2014年に本校理数科を卒業した卒業生は、東京科学大学(当時は東京工業大学)で「固体の化学」の研究室へ入り博士号を取得し、現在台湾の半導体関係の企業に勤めていらっしゃいます。台湾について、中国語・台湾語の実際、進路についてなど、生徒の質疑を交え、活発な雰囲気の中、ミーティングが進められました。詳細については、改めてHPに掲載する予定です。

・記念館では、PTA・後援会理事会が行われました。松高祭(バザー)や研修視察会などについて話し合われました。会議に参加するたびに、PTAのみなさまに、教育活動を積極的に支援していただいていることを痛感させられます。今日は、会議に出席していただき有難うございました。また、記念館に初めて入られた方も多く、館内を見学して帰られました。HPには見学の案内もあります。一見の価値ありです。ぜひ、ご覧ください。

 

 

【今日の松高です】教育実習生による松高塾を行いました!

 6月5日(金)放課後に、教育実習生による松高塾が行われました。テーマは、「君だけの『走れメロス』を創ろう」~翻作活動を通して~です。翻作とは、何らかの原作をもとに、それをなぞったり変えながら、自分なりの表現で新しい作品を作ることで、「翻訳」と「創作」から作られた造語です。

 はじめに、ウォーミングアップとして、作品の一部を読んで、俳句で表現するワークをしました。思いのほか早く完成し、他の生徒の作品を鑑賞することで、読みを深めることができました。その後、原稿用紙に、自分なりの作品を書きました。約1時間でしたが、私語をする生徒もおらず、翻作に没頭していました。

 参加した生徒は、「ふだんは、なかなか文学作品に触れる機会が少ない。今回、松高塾に参加して、表現することの楽しさや文学作品の素晴らしさが分かった。今後は、文学作品に積極的に親しんでいきたい。」と話をしてくれました。

 松高塾は、さまざまなテーマで開講されており、受験に向けての学力を向上を目指すのみならず、教養を高めることも目的としています。皆さんの学びの質の向上を全面的にバックアップしていきます。

 

 

【今日の松高です】教育実習生の研究授業、3年 進路講演会が行われました!

 

 6月4日(木)、教育実習生による研究授業がスタートしました。本校には、14名の教育実習生が来ていますが、今日は2名が、数学Bの「数列」、倫理の「イスラーム教の成立と教え」の研究授業を行いました。パワーポイントを作成し、分かりやすく伝えたり、グループワークを取り入れたりと、それぞれ工夫して行われました。該当教科の先生方以外にも、多くの参観があり、授業終了後には、職員室で実習生の授業について助言する場面が見られました。指導にあたっている先生は、「自分の授業について振り返るきっかけとなっている。実習生の授業からも、多くのことが学ぶことがてきている。」と話していただきました。明日以降も、研究授業が多く行われますが、実習生の皆さんも、ゴールが見えつつありますが、多くのことを学んで大学に戻ってほしいと思います。

 6時限目には、3年生対象に、進路講演会が行われました。はじめに、進路指導主事から、大学の合格者の推移について、定員厳格化について説明がありました。「受験は戦略がすべてである。早い時期からの準備をしよう。」と話がありました。学年の進路係からは、大学入試のスケジュール、本校での進路指導(小論文・面接など)のスケジュールについて説明がありました。「自分がやりたいこと、学びたいことをしっかりと考え、自分自身を成長させることができる学校選びが大切である。」と話がありました。三者面談も来週から始まります。面談の前に、保護者の方と進路について話をし、何を相談したいのかはっきりさせておくとよいでしょう。

  

【今日の松高です】中庭の剪定、共通テスト模試が行われました!

 6月2日(火)の松高の様子です。

 中庭では、本校職員(業務)による剪定作業が行われていました。2階から眺めると、すっきりした景色に様変わりしているように感じられました。人間にたとえるなら、理容室(美容室)に行ったのと同じ感覚でしょうか。また、図書館の横には、みかんの木がありました。写真では分かりにくいかと思いますが、いくつか実をつけていました。多くの方の努力で、学校の環境は整えられていることを再確認することができました。

 放課後は、共通テストの模試が行われ、国公立大学を希望している生徒が、「情報Ⅰ」の問題に挑んでいました。解き終わったあと、「難しかった!」と異口同音に言っていました。模試の問題は、解き直すことが重要で、その積み上げが実力の向上につながります。

 進路指導室に掲示してある3つの「あ」を紹介します。「あせらない」・「あきらめない」・「あなどらない」。焦らず諦めず侮らず、我慢して努力を続けるとあります。3つの「あ」を胸に刻み、これからも前を向いて進んでいきましょう。

 

【新聞部】ODAIBA かき氷フェス2026!

GWはほかにも、恒例のお台場へ。

ODAIBAかき氷フェス

「ODAIBA かき氷フェス2026」の取材に行きました!
SNS映えするキッチンカーのかき氷を食べました。

昨年取材をした「肉フェス 2026 TOKYO」にも寄りつつ、
最後は、海を眺めに行きました。

時には寄り道して、たくさんのものをつまみ食いしながら、 前に進んでいきます。
6年目の新聞部にご期待ください!

#青春のギフト051

■新聞部のページもよろしくお願いします!(6年目の再出発となりました!)
https://matsuyama-h.spec.ed. jp/ 072a1b32215167fd4f57c5caf0ecbc 23

【今日の松高です】SSH英語研究発表会(予選)、松高塾が行われました!

 6月になりました。今日の松高も、校内でさまざまなことが行われています。

 5時限目から7時限目には、3年生の理数科で、SSH英語研究発表会の予選が行われました。2月に研究した、生物、地学、化学、生物、数学の5分野について、英語で発表するもの。外部講師に指導をしていただいたおかげで、日本語で説明するのも難しいはずですが、生徒たちは、英語で最後まで頑張って発表することができました。発表したあとの生徒は、清々しい表情を見せていました。発表後の生徒に声をかけてみると、「繰り返し発表原稿の手直しをしたので、自然に頭に入りました。ただ、英語での発表は、大変でした。」と、感想を語ってくれました。

 中庭に目をやると、テントが干してありました。土曜日~日曜日にかけて、山岳部の生徒9名が秩父方面に登山に行きました。山岳部の生徒は、「キャンプ場では、バーべキューを行い、思い出に残った。」と話していました。自然に囲まれ、楽しい思い出ができたようです。

 放課後は3年生の教室で、松高塾が行われていました。「気まぐれ数学講座 ユークリッドの互除法 互除法の入門から不定方程式まで」という内容で、難関私立大学や国公立大学を希望している生徒が、熱心に取り組んでいました。参加した生徒は、積極的に質問をしながら、学びを深めていました。松高塾の取組は以前もご紹介しましたが、有効に活用して、学びの体力をつけてほしいと願っています。

 

 

【理数探究Ⅱ】数学探究

最終下校時刻の間際、静まり返った講義室で、一人机にカードを並べる生徒の姿がありました。

理数科2年の生徒です。

 

彼が挑んでいるのは、「理数探究Ⅱ」における「共円(きょうえん)」の必勝法の探究です。

4×4のマス目に4つの碁石を置くパターンは、実に約1800通りにものぼります。
そのすべてを印刷し、「4つの碁石が同一円上にあるか」で切り分け、
さらに回転・反転して重なるものを分類していくという、
気の遠くなるような作業です。

 誰もいない教室で問いに没頭する姿からは、理数科ならではの探究心の深さが伝わってきました。

 PDFはコチラです。「共円」の必勝法.pdf