理科教育

理科授業

【化学】ナイロン6.6の合成

3年生の理系クラスにて、「ナイロン6,6」の合成実験を行いました。


まず、ヘキサン10 mLにアジピン酸ジクロリド1 mLを溶かした「A液」と、水10 mLにヘキサメチレンジアミン1 gと水酸化ナトリウム1粒を溶かした「B液」の2種類の溶液を調製します。

 

次に、B液にガラス棒を伝わらせてA液を静かに加えると、2つの液の境界面に薄い膜が生じます。

この膜をピンセットでそっと引き上げ、試験管に巻き取っていきました。

最後に水で綺麗に洗い流してから長さを測定したところ、上手な班は2m以上の立派なナイロンを合成することができました。

【化学基礎】中和滴定

化学基礎で中和滴定の実験を行いました。

10倍に薄めた食酢を0.1mol/Lの水酸化ナトリウムで滴定しました。
実際に手を動かして実験することで、中和滴定の仕組みをより身近に感じることができました。

 

【化学】「化学と教育」の表紙に松山高校記念館が掲載されました!

「化学と教育」の表紙に松山高校記念館が掲載されました!

 

 

 

 

 

 

『化学と教育』は、日本化学会が会員向けに毎月発行している機関誌です。
話題の研究や最新の技術動向をいち早く知ることができるほか、教育現場で役立つ情報が多く掲載されています。

撮影を担当してくれたのは、松山高校OBで日本大学芸術学部写真学科1年生の平塚君です。


雲一つない晴天の午前中、記念館に順光が差し込む瞬間を狙って撮影してくれました。

 

卒業生の活躍とともに、本校の魅力が広く発信されることをうれしく思います。

【生物】落花生とともに実る、生徒たちの学び

夏休み前に生物の授業で植えた野菜がいよいよ実りの季節を迎えました!

 

「本当に落花生が出来てる!」

落花生は、土の中に実ができるということを知識としては知っていても、実際に目にするのは初めてという生徒も多く、驚きと感動の声が上がっていました。

 

 

調理室をお借りして、収穫したての落花生を塩ゆでしました。

 

収穫できた落花生はこれくらい。

 

ネットで調べながら、みんなで協力して調理しました。

 

茹で上がり!

 
普段食べている落花生と違い、見た目や感触が異なる茹で落花生を、生徒たち初め、恐る恐る口にしていました。

 

「柔らかい!」「薄皮が渋い!」「それはポリフェノール!」「美味しい!」「なんでこんな姿をしているんだろう?」などと大盛り上がりのひと時となりました。

収穫の喜びとともに、生徒たちの学びもまた大きく実りました。

【生物】教室前の花壇から始まる生物の学び 〜植物の環境応答を実体験〜

3年生の生物選択生徒たちが、自分たちの教室前の花壇で野菜の栽培を始めました。

これは「植物の環境応答」に関する授業の一環です。

 

 

先週まいた種が、早くも芽を出し始めています。

ハツカダイコン、トウモロコシ、エダマメ、アサガオなど、様々な植物が育っています。

生徒たちは、それぞれの植物に適した種まきの方法を自分たちで調べながら、丁寧に作業を進めていました。

これからの成長や収穫が今から楽しみです!