ICT実践報告
ICT実践報告No.16「分散授業の様子(化学基礎)」
松山高校では新型コロナ蔓延防止の観点から、3年生は全員登校の分散授業、1,2年生は分散登校で授業を実施しています。
9月10日(金)の1年1組の化学基礎の授業では出席番号偶数の生徒が学校で、奇数番号の生徒は自宅でオンラインで授業を受けました。
1年の化学基礎では、生徒たちは予め指定されたYoutubeの動画を視聴してから授業を受けています。
(限定公開のため加工をしています)
ちなみにこのYoutubeの視聴回数は考査前に急上昇します。
Zoomを使い、PowerPointの画面を共有して説明を加えながら授業を進めていきます。
問題演習の際には自宅にいる生徒も学校にいる生徒も同じ問題を解き、答えるときにはオンラインで受講している生徒に「Raise Hand(手を上げる)」の機能を使って意思表示をさせ、答えさせたりしています。
動画配信とZoomを活用することで、進度が遅れること無くスムーズに授業が進められています。
ICT実践報告No.15「分散授業の様子(地理)」
松山高校では新型コロナ蔓延防止の観点から、3年生は全員登校の分散授業、1,2年生は分散登校で授業を実施しています。
3年5組の地理の授業は、教室とLL教室の2教室で、担当者が事前に録画した授業動画をそれぞれ流しながら進めています。今回は 世界の農林水産業についての授業でした。
↓3年5組の教室
↓LL教室
授業担当者は2つの教室を行き来しながら机間巡視をし、生徒に指導をしています。
授業の最後に生徒はワークブックの問題を解き、答えを各自のスマホを使いgoogleフォームで入力して提出し、授業を終えました。
ICT実践報告No.14「授業でのオンライン活用」
松高では通常登校再開後も、「授業を元に戻す」のではなく、「新たな授業を模索する」動きが活発になっています。一例を紹介いたします!
令和2年度1年生の化学基礎では、授業の復習や、担当者ごとに「教えていること・いないこと」のバラツキを防ぐため、復習動画や予習動画を提示し、授業に活用しています。
数学や物理では、自動採点と解説動画が見られるグーグルフォームでの小テストを採用している授業もあります。
令和2年度3年生の特進クラスでは、毎朝英語の長文が届いて、生徒が読むことができるようなっていました。
上はクリスマスの日(多くの受験生に、今年はクリスマスはなかったかもしれませんが…)の長文です。
担任の先生が、外国のニュースなどから抜粋して、掲載を毎日続けたそうです。
実際、このクラスの共通テストの英語の平均点にも、結果として出ていました(継続は力なり、ですね!)。
No.13「松高塾でのオンライン活用」
松高塾(補講)でも、オンライン講座がいくつか開講されました。
下は物理の松高塾です。
プロジェクターを上手く活用して(松高のプロジェクターは全県でも珍しい、電子黒板機能付きなのです!)きれいな図等でとても見やすく、生徒にも好評でした。
下は、全学年対象である松高塾「大学入学共通テスト対策数学Ⅰ・A」の様子です。
大学入試を目標とした演習講座ですので、演習→解説を繰り返していきます。
担当者はテンポよく解説をしていき、板書もみやすく、生徒にも「わかりやすい」と評判です。
また、この講座は3年生の演習がベースとなっていますが、1年生は未習範囲があるため、テキストを購入している人に限って、松高塾のGoogleClassroomでYouTubeの解説動画をあとから見ることができるようにしています(教員2名体制をとっています)。
臨時休業や未習範囲を学んだあとに視聴ができます。
松高でもICT活用が進んでいます。
※余談ですが板書に間違いがあります。2,3年生の松高生ならわかるはず!