校長室より
新しい年に寄せて
新年あけましておめでとうございます。
地域の皆様、中学生の皆さん、そして保護者の皆様には、日頃より松山高等学校を温かく見守っていただき、心より感謝申し上げます。
昨年を振り返りますと、授業、部活動、学校行事、地域連携、そして日々の学校生活の中で、生徒一人ひとりがそれぞれの立場で力を尽くし、確かな成長を見せてくれました。
今年は丙午の年です。「丙」と「午」はどちらも火の力を表す干支とされており、エネルギーにあふれ、物事が前に進みやすい一年になると言われています。そのような年だからこそ、的確な判断力をもって時流を見極め、状況に応じて柔軟に舵を取りながら、一歩一歩前へ進んでいきたいと考えています。
本年も建学の精神「文武不岐」のもと、学びと挑戦を大切にし、教職員が力を合わせて生徒一人ひとりの成長を支えてまいります。
進路を考える中学生の皆さんには、自分の可能性を伸ばせる場として、ぜひ本校の学びや雰囲気を感じていただきたいと思います。1月24日(土)に第5回土曜オープンスクールを開催いたします。皆様のご来校を心よりお待ちしております。
新しい年も、地域とともに歩む開かれた学校として、信頼される学校づくりに努めてまいります。
本年が皆様にとって実り多き一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
埼玉県立松山高等学校長 吉野 勝美
教員志望者説明会を終えて-未来の教育者たちへ-
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本日(12月19日)、本校生徒を対象に、県教育委員会主催の「高校生のための教員志望者説明会」が実施され、1年生24名、2年生47名、計71名が参加しました。お忙しい中ご来校いただき、丁寧にご説明くださいました教職員採用課担当職員の方に、心より感謝申し上げます。
説明会では、「教員の魅力」、「教員の仕事と職場環境」、「教員免許取得までの道のり」、「教員採用選考試験の概要」、そして「求める教師像」について、具体的かつ分かりやすくお話しいただきました。
生徒たちは、日頃接している「先生」という存在の、その奥にある使命や覚悟を知り、真剣な表情で耳を傾けていました。教員という仕事は、単に知識や技能を教えるだけではありません。人の成長に寄り添い、未来を支える重要な役割を担っています。
本校の生徒たちは、「文武不岐」の精神を大切し、仲間と切磋琢磨しながら日々成長しています。この積み重ねこそが、将来教育の道を目指すうえで大きな財産となるはずです。
今回の説明会を通じて、生徒一人ひとりが「将来自分は社会とどのように関わり、人の役に立ちたいのか」ということを考える良いきっかけになったことと思います。
本説明会の開催にご尽力いただいた県教育委員会に、心より感謝申し上げます。
今後もこうした機会を大切にし、生徒の成長を支えてまいります。
修学旅行 第4日目 最終日を迎えました
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修学旅行もいよいよ最終日となりました。
本日はクラス単位での行動日です。どのクラスも、この4日間で深まった仲間とのつながりを
感じながら、落ち着いて見学や体験に取り組んでいました。
京都の文化に触れる体験、静寂の中で心を整える座禅、そして自分の手でつくる和菓子作り
体験など、どの活動も松高生にとって貴重な学びの場となりました。
4日間の行程を通じて、生徒たちは時間を守り、協力し合い、主体的に行動する姿を多く
見せてくれました。この経験は、今後の学校生活や人生に必ず生かされることと思います。
修学旅行も無事に帰路につきました。
現在、生徒たちは京都発・のぞみ238号に乗車し、東京へ向かっています。
4日間にわたり温かく見守ってくださった保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。
修学旅行 第3日目がスタートしました
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修学旅行は、いよいよ第3日目を迎えました。
今日は班別行動の2日目で、約半数の班がUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)へ向かい、その他の班は大阪市内や京都市内など、それぞれの計画に沿って行動します。
朝のホテルでは、生徒たちが元気よく朝食をとり、今日の活動に胸を膨らませている様子が見られました。
「笑顔で一日のスタート。食事は旅の元気の源です。」
修学旅行 第2日目が終了しました
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本日は班別行動の一日でした。宮島、四国、神戸、大阪、京都など、広範囲に分かれて行動しましたが、どの班も計画をしっかり守り、充実した学びと体験を重ねてきたようです。
帰着報告時の生徒の表情からは、各地で多くの発見と感動があったことが伝わってきました。
夕方には全員が無事にホテルに戻り、今日はそろっての夕食となりました。賑やかな笑顔があふれ、仲間との絆がさらに深まる時間になりました。ご飯をたくさんおかわりする姿も見られ、疲れの中にも満足感がにじむ夕食風景でした。
みんなで楽しい時間を共有できたようです。
明日も安全第一で、学び多き一日となることを願っています。
令和7年度 修学旅行スタート ― 広島・関西方面へ ―
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昨日(11月30日)より、令和7年度の修学旅行(3泊4日)がスタートしました。
早朝の集合にもかかわらず、生徒一人ひとりが時間を守り、
規律ある姿勢で出発前点呼に臨み、頼もしい姿を見せてくれました。
今年度の行き先は 広島・関西方面。
(1日目)広島では平和学習を通して命の尊さと国際平和の意義を学びました。
(2日目以降)関西地方を中心に、地理・歴史・文化・自然に対する理解を深め、
学びを広げる3日間となります。
現地での学び、人との出会い、そして仲間との絆を深める4日間になることを
期待しています。
生徒の皆さんが安全に、そして有意義で実りある旅を過ごせるよう、
引率教職員・旅行会社・関係の皆様とともに万全の体制で臨んでいます。
「お酒は20歳になってから」~生徒会参加の飲酒防止啓発活動~
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令和7年11月13日、本校にて「二十歳未満者飲酒防止等キャンペーン」が開催されました。
このキャンペーンは、未成年者の飲酒防止啓発を目的に、比企小売酒販組合様、税務署様、
警察署様のご協力のもと実施されたもので、本校生徒会の有志が参加しました。
参加した生徒たちは、「お酒は20歳になってから」と記された啓発用チラシ入りのポケット
ティッシュを受け取り、以下の「20歳未満の者がお酒を飲んではいけない5つの理由」に
ついて深く学びました。
・20歳未満の者を守るために飲酒を禁ずる法律があります
・肝臓をはじめとする臓器に障害を起こしやすくなります
・性ホルモンの分泌に異常が起きるおそれがあります
・アルコール依存症になりやすくなります
・脳の機能を低下させます
お酒は、大人になってからこそ、その責任を自覚し、適切に付き合っていくべきものです。
本校の建学の精神である「文武不岐」の通り、心身ともに健やかに成長することが何より
も大切であると改めて感じました。
新聞部、総文祭3年連続最優秀賞の快挙を教育長に報告
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10月24日、代表生徒と顧問が日吉教育長を表敬訪問し、受賞報告を行いました。
松高新聞部は、仲間と協力しながら真摯に社会を見つめ、読者の心に響く
紙面づくりを続けています。
これからも取材・編集・発信を通じて、松高の魅力を全国へ届けてください。
3年連続の快挙、本当におめでとうございます!
芸術鑑賞会(ジャズ公演)を開催しました。
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10月20日、東松山市民文化センターにて芸術鑑賞会(ジャズ公演)を開催しました。
プロのジャズバンドによる迫力ある演奏が会場いっぱいに響きわたり、生徒たちはリズムにのりながら、
音楽の楽しさと魅力を全身で感じていました。
ジャズは即興演奏が特徴の自由な音楽。
ステージ上のミュージシャンが互いに息を合わせ、瞬間ごとに生まれる音のやりとりに、
生徒たちも自然と引き込まれていました。
また、プログラム後半では、本校吹奏楽部との共演も実現。
プロの方々と並んでの演奏に、緊張の中にも笑顔があふれ、ステージと客席が一体となる温かい時間となりました。
芸術を通して心が動く体験をしたこの一日が、松高生の感性をさらに豊かに育ててくれることを期待しています。
前期終業式を終えて-保護者の皆さまへの感謝を込めて
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昨日、令和7年度前期終業式を無事に迎えることができました。
まず何よりも、この半年間、生徒たちが学業・部活動・学校行事に全力で取り組めたのは、
保護者の皆さまの日々のご理解とご協力あってのことです。心より感謝申し上げます。
この間、生徒たちは授業や行事、部活動など、さまざまな場面で成長の姿を見せてくれま
した。悩みやつまずきもあったことでしょう。しかし、仲間や先生方に支えられながら
一歩一歩前進する姿には、大きな可能性を感じています。ご家庭での励ましがあってこそ、
その歩みが確かなものになったのだと思います。
終業式では、校訓の一つ目にある「責務を自覚し、自治自律の人たるべし」について、
この言葉に込められている願い(松高生として、自分の責任をしっかりと理解し自立して
行動できる人になってほしい)について生徒に伝えました。
4日間の秋休み後、10月より後期となりますが、お子さまの頑張りを認め、労っていただけ
れば幸いです。今後とも本校の教育活動に温かいご理解とご協力をお願い申し上げます。