剣道部ログ

新しいブログ

115日ぶり!!

 本日、通常登校が再開されたことに伴い、、部活動も再開されました!

2月末の臨時休校に伴う活動自粛から数えてみると、なんと115日ぶり…

「長かった・・・」

やっと再開できたことに、私も部員も喜びでいっぱいです!

 

しかし、まだ通常の稽古はできません。

県のガイドラインには週3日、一回の活動時間が60分程度とされています。埼玉県、いや全国の感染状況が落ち着き、早く緩和されることを祈るばかりです。

 

 本日は素振りを中心とした活動を行いました。「マスク着用、発声はなし」と、私の知っている剣道の稽古とはかけ離れてはいるものの、みんなで活動することの素晴らしさ、大切さを改めて感じることができました。

稽古できなかった日々の分を取り戻そうという気迫が伝わってきて、非常にいい稽古ができたと思います。また、自粛期間中の各々の自主的な練習の成果もあり、素振りがかなり上手くなっていました!(^^)!

 

 これからも健康に気を付けながら、自分のため、仲間のため、そして、応援してくださる方々のために全力で取り組んでいきます!

 

 

稽古再開に向けて

 全日本剣道連盟(以下全剣連)が6月4日に発表した通り、本日6月10日より、対人稽古自粛が解除となり、全国の道場等で稽古が再開されることと思います。全剣連が定めたガイドラインに沿って行うこととされており、今まで通りの稽古とはならないまでも、剣道人として、明るいニュースに非常にうれしく思います!

 

 しかし、学校現場(部活動)はまだ開始できない状況が続きます。

 

 そんな中、部員の安全を確保し、少しでも早く稽古を再開したいと思い、フェイスガードとマウスガードを部員+来客用として購入しました!(稽古に来ていただいた方にお貸しいたします)

 

 

 

 これは全剣連が定めた「面マスクの着用」と組み合わせて使用するものです。実際面をつけて一人稽古をしてみましたが、何もないのに比べて若干の違和感はありますが、気にならない程度です(個人の感想)

面マスクについては、部員に作成させた、手ぬぐいの手作りマスクを代用して使用しようと思っています。(本校HPにも作り方が掲載されています。気になる方はぜひご覧ください)

 

 

「周囲の状況や自分の置かれている現状を考え、適切に行動すること(『考動』)が大切だよ」

 

部員にはそう話をしています。

 

今も部員は「今できること」を精一杯考え、自主的な個人練習に取り組んでいます。

 

「早く、部員と剣を交え、稽古したい」

 

その思いでいっぱいです。

 

皆様も引き続き、健康にご留意ください。

部活動が再開されましたら、また更新します!!

 

 

 

 

 

臨時休校中の取り組み②

 本来の学校生活が送れていれば、この時期は前期中間考査の時期でした。

 ということもあり、剣道部では5/18(月)~5/24(日)の一週間を「Study Week」とし、部員には勉強に専念してもらい、誰が一番長い時間勉強できるかを競い合いました!

 

 前回のブログでも、日々勉強に励んでいることを書きましたが、この一週間はさらに多い時間を勉強時間に充ててもらいました。トレーニングの時間は30分~1時間程度/日として、3年生は13時間/日、2年生は12時間/日を目標時間としました。内容は、学校からの課題の他に、3年生は受験に向けた学習、2年生は1年の復習や2年の予習です。

 

結果はこちらです!(青が3年生、緑が2年生)

1位・・・91時間15分

2位・・・91時間10分

3位・・・90時間53分 ←かなり細かいですが…(笑)

 

1位と2位の差は僅か5分!激しいトップ争いでした!!

 

勉強は長い時間やればいいというものではありませんが、勉強にも体力が必要です。また、1日24時間という限られた時間をどう使えば、少しでも時間を確保できるのか、時間の使い方を見つめなおす機会にもなったかと思います。

 

これで終わりではなく、勉強に剣道に、今まで以上に意識を高くして取り組み、建学の精神である「文武不岐」を実践していきます!!

 

臨時休校中の取り組み

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、臨時休校となって二ヶ月が経ちました。

その間の剣道部の活動を紹介します!

 

1.勉強 

 学校の時程に合わせて、学校からの課題だけでなく、各自で課題を見つけて計画を立てて行っています。

 

2.素振りやトレーニング

 剣道技術に関わる素振りや筋力トレーニングを各自が課題を設定して取り組んでいます。部員からの提案で、部員同士でペアを組み、ビデオ通話を使用して互いに指摘したり、励ましあいながら行っています。また、同じくビデオ通話を使用して、顧問が部員への直接指導も定期的に行っています。

 

3.グループ研究

 4つのグループに分かれてテーマを決め、グループ内のメンバーで同じ試合動画を視聴し、それぞれの視点から見て自分たちに足りない点や活かせそうな点を、ビデオ通話等を使用して意見交換をしています。また、その結果を週1回ZOOMを使用し、グループ代表者と顧問で情報を共有しています。生徒から出てくる意見を聞いていると、非常に細かい部分まで見て取れていることが分かり、成長を感じることができています。

先週のテーマは「全国大会におけるポジションの戦い方 ~試合展開に応じた戦い方~」

今週のテーマは「有効打突の決まる要因はどのようなところか?~仕掛け技、応じ技、引き技、連続技~」

です。

 

毎日部員に活動日誌(剣道ノート)をメールで提出してもらい、アドバイスを送っています。

 

稽古ができないばかりでなく、インターハイや関東大会が中止となってしまい、目標を失って落ち込みましたが、皆で前を向いて取り組んでいます。

 

「今できることに集中し、精一杯取り組もう!」

 

部員にはそう話しています。

 

これからも健康に気を付けながら頑張ります!!

水田三喜男旗争奪選抜高等学校剣道大会

2月1日(土)~2日(日)

城西国際大学にて開催された「第19回水田三喜男旗争奪選抜高等学校剣道大会」に参加してきました。

 

1日目は練成会。

北は青森、南は熊本まで、全国各地から強豪校が集まり、練習試合を行いました。

韓国からも選抜チームが来日し、ともに切磋琢磨しました。

 

本校は小牛田農林(宮城)、山形工業(山形)、習志野、館山総合、千葉黎明、茂原北陵(千葉)、滝川第二(兵庫)、阿蘇中央(熊本)、韓国選抜(韓国)と練習試合をさせていただきました。

~練習試合の様子~

 

本日のテーマは「課題技で勝負の機会を作り出す」です。

得意技ではなく、敢えて苦手としている技や身につけたい技で勝負をしたため、なかなかうまくいかず、選手も試行錯誤しながらの試合となりました。

 

「できないことをできるようにする」

 

これが、成長するためには不可欠です。

本日試合をしていただいた学校から多くのことを学ばせていただきました。

 

 

2日目は大会。

韓国選抜を含め、全国から54校(男子)が出場し、予選リーグ、決勝トーナメント方式で試合が行われました。

本校は小牛田農林(宮城)と慶應義塾(神奈川)と同リーグとなりました。

小牛田農林は宮城県全国選抜代表、慶應義塾は神奈川県ベスト8の強豪です。

 

結果は、

小牛田農林に0-1で負け

慶應義塾に3-2で勝ち

リーグ2位となり、予選リーグ敗退となりました。

良かった点、悪かった点ともに発見でき、今後に活かせる試合となりました。

今後は「接戦を制する」ことができるように稽古を積み重ねていきたいと思います。

 

2日間で試合をして下さった学校の皆さん、ありがとうございました!