野球部日誌

野球部

令和8年度部活動体験【夏休み版】

夏休み中の部活動体験日程を掲載します。

野球部体験会

第1回  7月26日(日)
第2回  7月27日(月)
第3回  8月 8日(土)
第4回  8月11日(火)
第5回  8月29日(土)

 

~日程の詳細~

~2026  松山高校野球部  中学生体験入部のお知らせ~ .pdf

 

松山高校ではそれぞれの選手が目的の実現に向け、練習に取り組んでいます。実際に見ることで、初めて伝わる雰囲気や彼らの表情を体感してください。グラウンドで多くの選手たちに会えることを楽しみにしています。

令和7年度部活動体験【夏休み版】

夏休み中の部活動体験日程を掲載します。

野球部体験会‥7/27(日)・7/30(月)・8/2(土)・10(土)・24(日)

 

~日程の詳細~

~野球部 中学生体験入部のお知らせ~2025 .pdf

野球部活動体験案内 中学校長宛  令和7年 .pdf

 

・参加申込書‥QRコードを読み取り、Googleフォームまたはお電話でご連絡ください

・参加同意書‥当日お持ちください

 

松山高校ではそれぞれの選手が目的の実現に向け、練習に取り組んでいます。実際に見ることで、初めて伝わる雰囲気や彼らの表情を体感してください。グラウンドで多くの選手たちに会えることを楽しみにしています。

令和7年度 春季埼玉県高等学校野球大会

試合結果

一回戦  松山 6-1 立教新座      

二回戦  松山 4-3 埼玉平成

三回戦  松山 9-2 川口工業(8C)

準々決勝 松山 2-11 川越東

ベスト8進出 シード権獲得

 

冬季練習の取り組みが実を結び、各選手が懸命に結果を出してくれました。

ベスト8という結果は喜ばしく、選手たちの自信にもなりましたが、ここからが本当の勝負であると、今一度気持ちを改め、夏の大会に挑みます。

より一層のご声援をお待ちしております。
 

令和6年度部活動体験【夏休み版】

夏休み中の部活動体験日程を掲載します。

野球部体験会‥7/28(日)・7/29(月)・8/3(土)・10(土)・25(日)・27(火)

※8/27(火)のみ、体験の時間が異なります。詳細は下記をご参照ください。

 

~日程の詳細~

部活動体験案内 中学校宛通知.pdf

部活動体験のご案内・参加同意書.pdf

 

 ・参加同意書‥当日お持ちください

・参加申込書‥Googleフォームまたはお電話でご連絡ください

 

 

松山高校ではそれぞれの選手が目的の実現に向け、練習に取り組んでいます。実際に見ることで、初めて伝わる雰囲気や彼らの表情を体感してください。グラウンドで多くの選手たちに会えることを楽しみにしています。


 

令和5年度 松山高校野球部 卒業・進路実績

3月14日の卒業式後、3年生と最後のミーティングがありました。後輩へ希望を託す者、来年への意気込みを語る者、両親への感謝を伝える者など、様々な言葉を伝えてくれました。素直な言葉は必ず相手に届きます。素直に、正直に、そんな今の皆さんがさらに活躍することを楽しみにしています。また会いましょう。

今年度は3年生15名が全部で23の合格を出しました。さらに、東都リーグで野球を続ける選手もいます。松山高校で学んだ「文武不岐」の精神を心に、大忙しな大学生活を送ってくれることを期待しています。3年間本当にお疲れさまでした。そして、合格おめでとうございます。

一覧は下記のPDFファイルをご覧ください。

R5野球部進路実績.pdf

令和5年度 秋季高校野球 北部地区予選

試合結果

松山 3-2      熊谷商業

松山 10-0 連合B(6回C)

 

 

4年ぶりに秋季大会の県大会出場が決まりました。

投手においてはランナーを背負っても丁寧に投げ、堂々とした投球ができました。また、野手においては好投手であろうとも、諦めることなく強く打球を打ち返すことができました。

いずれも新チームから取り組んできた個々やチームの課題に応えることのできた試合でした。県大会でも松高らしい粘り強い野球をお見せいたします。

多くの方のご声援を心よりお待ちしています。

中学生部活動体験会報告

早いもので3年生の最後の大会から2週間過ぎ、新チームは試行錯誤しながら日々精力的に練習に取り組んでいます。

そして、夏休みに入り、松山高校では部活動体験会を実施しています。7/30・8/3に行われた体験会では総勢40名以上の選手が参加してくれました。

 

これ以降もまだまだ体験会の日にちは設定してありますので、ぜひご参加いただき直接松山高校野球部の雰囲気を感じていただければと思います。詳細は一つ前の記事をご覧ください。

それでは、多くの選手にグラウンドでお会いできるのを楽しみにしています。

令和5年度中学生部活動体験【夏休み版】

夏休み中の部活動体験日程を掲載します。

①野球部体験会‥8/3(木)・12(土)・20(日)・28(月)

②夏季部活動体験‥7/30(日)・8/24(木)

※①②どちらの日程でご参加いただいても、体験会の内容は変わりません。ご都合のつく日にどうぞご参加ください。

 

~①の日程の方~

HP用 中学校宛通知  2023.pdf

HP用 ~野球部 中学生体験入部のお知らせ~ 2023 .pdf

 ・参加同意書‥当日お持ちください

・参加申込書‥FAXまたはお電話でご連絡ください

 

~②の日程の方~

本校HP内の「中学生の皆さんへ」→「学校説明会等の案内・申し込み」→「R5年度 夏季部活動体験について」→「【夏季部活動体験】7/27, 7/30, 8/17, 8/24 申込フォーム」よりご登録ください。

 

松山高校ではそれぞれの選手が目的の実現に向け、練習に取り組んでいます。実際に見ることで、初めて伝わる雰囲気や彼らの表情を体感してください。グラウンドで多くの選手たちに会えることを楽しみにしています。

令和5年度全国高校野球選手権記念埼玉大会 2回戦

松山 1×-0   春日部

初戦を劇的なサヨナラで勝利しました。投げては先発山岸が3安打完封。彼の持ち味が存分に発揮された柔と剛を兼ね合わせた素晴らしい投球でした。

さらに圧巻は9回の攻撃。先頭の山岸が変化球をうまく拾いツーベースにし、この試合始めての長打が出る。一死後の初球。5番荒井がレフトオーバーのサヨナラツーベースを放ち、勝利しました。

 

次戦は16日(日)農大三高との東松山ダービーです。一戦必勝で全身全霊をかけて戦う松山高校野球部をぜひご覧ください。

いざ最後の舞台へ

明日、11日。松山高校野球部は県営大宮球場にて初戦を迎えます。相手は春日部高校。春の県大会に続き、男子校・応援団対決です。

ここまで野球部と共に歩んできてくれた、松山高校應援團。彼らの絶大な力に後押しされて、グラウンドでプレーできることの誇らしさを胸に、選手は戦います。

そして、球場でテレビでネットで、皆様の盛大な応援を心よりお待ちしております。

松山高校野球部3年生

 令和5年度の野球部3年生はマネージャー含め15人です。皆ここまで懸命に、本気で頑張ってきました。それぞれの目標のため、チームの目標のため。いよいよ最後の大会です。いざ「頂」へ。

 

上記のポスターは野球部OBのWebデザイナーによるものです。松山高校の学校色である「江戸紫」をテーマに作成してくれました。まだ大学生ですが、素晴らしい仕事をしてくれます。このOBは現役時代から特異な慧眼を持ち、とにかく野球が大好きでした。このようなOBが卒業後も野球部に関わってくれること、心より感謝いたします。ありがとう。

 

※高画質のものは以下のファイルよりダウンロードできます。

 2023_夏_野球部_圧縮後.png

保護者様の応援

大会の抽選がきまり、集大成に向けて選手たちは日々懸命に取り組んでいます。

そして、そこには各ご家庭のお力添えが必ずあります。おそらく、そのことに気付いている選手は少ないですが、それでいいと思っています。「感謝」と口で言うのは簡単ですが、その言葉の本当の意味を理解するのは簡単ではないからです。

 

写真は先日の練習試合の様子ですが、これらを含め、今まで掲載した試合の写真は全て保護者様にいただいたものです。

目に見える形や目に見えない形。様々な形で保護者様は選手たちを応援してくれています。多くの人々の思いを背負って練習に試合に臨んでください。選手たちの活躍を多くの人々が楽しみにしています。

最後に、保護者様から頂いた今大会の松山高校野球部キャッチフレーズをご紹介いたします。

 

OBが練習に来てくれました

先日行われたBチームのみの練習の際に、昨年度の卒業生たちが練習に参加してくれました。相変わらずの破壊的な打撃と美しいフィールデングを見せながら、選手に様々な言葉をかけてくれていました。

1人は保育士を目指し、1人は教員を目指しています。これから輝かしい未来が待っているそんな方々が、わざわざグラウンドに足を運んでくれることをとても嬉しく思います。またぜひ来てくださいね。

1年生雨天練習

本日は雨天のため室内練習です。しかし、雨天だからこそできる特別な練習があります。校舎内だろうが、教室だろうが使えるものはすべて使います。場所が狭くてもグラウンドじゃなくても、あんまり関係ないんです。

最後の守備練習の写真、何を使っているかわかりました?使えるものはすべて使います。それが例え、スリッパでも。

土曜オープンスクール&部活動体験会

5月27日に土曜オープンスクール&部活動体験会が開催されました。再来週に学総が控える中、体験会に足を運んでくださったこと、大変嬉しく思います。

「また来ます!」とニコニコ元気に答えてくれた笑顔が印象的でした。

体験会の日程等はHP内「中学生のみなさんへ」でご案内しています。また、夏休みの部活動体験会はこれからHPで案内させていただきます。

それでは、次回の体験会でも多くの選手に出会えることを楽しみにしています。松山高校でお会いしましょう。

一年生トレーニング講習

4月中旬、トレーニングコーチの福田将志さんから1年生へトレーニングの講習がありました。ケガしない体つくりのために大事なトレーニングです。冬場に限らず取り組むことで、強く丈夫な体を作り上げていきます。スケールの大きな選手になるために、毎日コツコツ頑張りましょう。

 

また、トレーニングコーチの福田さんは5月23日から南アフリカにて開催される世界ベンチプレス選手権に日本代表として出場します。昨年の世界大会では3位になっています。いざ再び世界王者へ。松山高校野球部一同埼玉から応援しています。

GWスペシャルメニュー

本日はBチームが遠征のため、Aチームのみの練習。ウォーミングアップからちょっと変わったメニューにたくさん取り組みました。最後は特別ルールサッカー。予想もしないような劇的な展開に大盛り上がりでした。

そして、負けチームはトラック走に取り組み力を使い果たしました。お疲れ様でした。

令和5年度新入部員報告

先日、本入部が行われ25名が入部しました。今年は1年生の特別メニューを組み様々な練習に取り組んでいます。練習の様子などもHPに掲載していく予定ですので、興味のある方は是非ご覧ください。

 

また、松山高校では随時部活動見学を受け付けています。興味のある方は学校までご連絡ください。

令和5年度春季高校野球大会 北部地区予選

試合結果

松山 12-3 栄北

好機を逃さず得点を重ねることができました。公式戦で結果を出せたことが何よりの収穫です。

 

県大会初戦は23日(日)県営大宮球場にて浦和高校に挑みます。さらに、野球部はもちろんのこと、六校応援団同士の應援團対決がここに実現します。全身全霊をかけた戦いをどうぞご覧ください。

 

 

人と人を繋ぐもの

鶴ヶ島清風高校硬式野球部様に声をかけていただき、少しの間連合チームとして活動していました。

見ず知らずの選手たちと挑む試合は普通では味わえない特別な経験でした。徐々に仲良くなり、笑顔があふれ、最後はチームとして成り立っていました。本当の雰囲気の良さ、楽しさを垣間見ました。そんな連合チームも先日で最終戦。少し寂しく思います。楽しそうな彼らの様子を見て、野球の大切なことを再確認することができました。

次は両校の選手が対戦相手として、グラウンドで愉快適悦な勝負を繰り広げることを楽しみにしています。本当にありがとうございました。

令和4年度 松山高校野球部 卒業・進路実績

3月14日の卒業式後、3年生が最後のミーティングで後輩に保護者に言葉を伝えてくれました。3年間のすさまじい成長を感じられた素晴らしい言葉の数々。本当にありがとうございました。個性豊かで活気に満ちた3年生と学校で会えなくなるのは我々スタッフも寂しいですが、いつかひょっこりグラウンドに顔を出してくれることを今から楽しみにしています。また会いましょう。

 

さらに、今年度は3年生19名が全部で41の合格を出し、全員の進学が決まりました。

最難関私立や国立大学の合格も果たし、まさに「文武不岐」を体現した学年でした。勉強に部活に、精一杯努力した3年生の結果をどうぞご一読ください。本当に3年間お疲れさまでした。そして、合格おめでとうございます。

一覧は下記のPDFファイルをご覧ください。

R4進路実績.pdf

令和4年度中学生体験入部 追加日程(10/29)について

10月29日(土)にも体験入部を実施します。

 

今年の体験入部日程は10月29日(土)、11月19日(土)です。

以下のPDFにて詳細を確認してください。

 

~野球部 中学生体験入部のお知らせ~ 2022 秋 追加.pdf

 

・参加同意書‥当日お持ちください

・参加申込書‥FAXまたはお電話でご連絡ください

 

この体験を通じて、松山高校野球部を実際に目で見、肌で感じてください。

目標を実現するために選手、スタッフ共々全力で取り組んでいます。

この経験を通して、松山高校に興味を持っていただければ幸いです。

当日、グラウンドにてお待ちしています。

令和4年度秋季高校野球大会 北部地区予選

試合結果

松山 11 ー 1 熊谷西

松山  4 ー 5× 本庄東

(延長10回)

 

県大会出場とはなりませんでしたが、それぞれの弱点・課題を克服し

春に成長した姿が見せられるようチーム一丸になって取り組んでいきます。

多くのご声援に感謝いたします。ありがとうございました。

 

第104回全国高校野球選手権埼玉大会

              試合結果

 

     一回戦  松山  4 - 14  城西大川越

     

3年生が努力した過程は本物です。個性豊かな3年生が見せてくれた大きな背中と努力の跡を次の世代が受け継ぎます。

 

多くの方々の応援に感謝します。ありがとうございました。

 

 

 

野球部恒例30kmマラソン開催

野球部恒例30kmマラソン開催

 1月12日(日)に恒例の30kmマラソンを開催しました。

選手は,往復15kmを2往復,上り下りもある厳しいコースを自分のペースで走ります。

1年生の1名が体調不良で欠席でしたが,参加した選手全員が完走することができました!

父母会の方々にも走路指導等で協力していただき,無事にこの行事を終えることができました。

ありがとうございました。

  

   

 

上尾高校との試合

 秋季大会の3回戦、ベスト8をかけて上尾高校と対戦しました。結果は2対6と敗戦でしたが、今持てる力を出し切った全力の敗戦でした。
 上尾高校の高野監督とは、高校時代からの旧知の仲で、私より一つ年下でありますが、ライバルであり、尊敬する監督であると思っています。グランドで戦った選手たちはもちろんですが、私自身もベンチの中で持てる力を出し切って采配し、高野監督と知力と経験をぶつけあった全力の敗戦でした。しかし、今私が思っていること、願っていることは伝えられたと思います。
 この敗戦の借りは次に必ずリベンジします。しかしこの秋、ベスト8に残った公立は上尾だけになってしまいました。頑張れ!そして甲子園へ!悔しさとともに心よりの健闘を祈ります。
 

夏大会、新チームスタート

 5回戦で市立川越に敗れた時、私は選手たちにこう言いました。「我々は、まだ戦える。身体にも、心にも力は残っている、チームの戦力もまだ使い切っていない。・・本当に申し訳ない、すまない!」 出番を待ち続けて調整していた控え投手たち、代打に備え、バット振り続けていた代打陣、夏の大会を戦うために作り上げてきたチームは、そのすべての力を出し切る前に敗れてしまった。本当に無念でなりませんでした。今、3年生たちは、複雑な想いを抱えながら、使い切れなかった残っている力で、毎日、学校の自習室で頑張ってくれています。
 新チームは、期待していた投手の何人かに怪我人がいて、苦しい状態です。しかし、夏の大会を勝ち抜くためには、何が必要で、何を鍛えれば良いのか、そして何が足りないのか、3年生たちが示してくれました。またひとつひとつ、課題をクリアして、チームを作り上げていく1年のスタートです。道のりが険しいことは分かっています。新チームの1・2年生たちが、小さな努力を積み重ね、どこまで成長できるか、きっと3年生たちが期待を込めて見てくれています。

ベンチ入りできなかった3年生へ

 7月7日、昨日の最終戦では、坂戸高校の天野監督の了解をいただき、ベンチ入りできなかった3年生で試合をさせてもらいました。
 試合前、選手たちには、これから夏の大会を戦うメンバーに気迫を注入できるような試合をしてほしい、相手校に失礼のないように全力で臨み、けっして自己満足で終わってはならないと話しました。試合中、私は、メンバーで戦っている時と同じ気持ちで、選手たちを叱咤し、「お前たちはこんなもんじゃない」「2年半、メンバーと同じことを教えてきたんだ。絶対にできる」と厳しい声をかけ続けました。終了後は、「お前たちはこの程度か!これくらいのことでやりきったなんて思ったら、大間違えだ。」と大声で言い放ちました。
 本日の朝練で、必死にバッティング投手を務め、メンバーにティを上げる3年生たちの姿がありました。
 夏の大会に挑むメンバーたち、こいつらの気持ちを受けとって、今よりもっと強くなってくれ!そして最後の最後まで、全員一緒に戦ってくれ!お前たちなら絶対にできる!

歓迎 30名の新入部員!


 4月21日の本入部で、新たに30名の新入部員を迎えることができました。
私にとっては、松高の飛躍を期待できる人財であるだけでなく、後輩たちがまた30人増えた感じで、大変うれしく思っています。
 新入生諸君、目標は2つです。
一つは、それぞれの希望する進路の実現。
もう一つは、甲子園出場です。
どちらも大変、困難な目標です。遊んでいる暇はないと覚悟してください。
だけど、本当に充実した高校生活と誇りの持てる野球部での活動を約束します。
君たちのこれからの活躍と成長に大きな期待をしています。

オーストラリア遠征を終えて

 12月25日~31日の日程で日豪親善高校野球の埼玉選抜チームでオーストラリアに行ってきました。試合は2勝2敗で、那須主将も3試合に出場し、活躍しました。オーストラリアチームは、非常に練習にも力が入っていて、特にパワフルな打力、守備の球際の強さ、肩の強さは、目を見張るものがありました。野球は非常にシンプルで、シンプル故の強さを勉強させてもらいました。
 一方、埼玉選抜の選手たちのチームワークの良さや、礼儀正しさ、道具やグランドを大切にする高校野球が持っている素晴らしさは、オーストラリアの選手たちにもきっと良い影響を与えられたのではないかと思います。
 言葉や人種、その他にも多くの違いがあるオーストラリアでの試合でしたが、野球は共通でした。合同練習では、私がノックをしましたが、一生懸命さではどこにも違いはなく、本当に楽しいノックをすることができました。野球は素晴らしい、もっと野球を大切にしようと思える貴重な経験をさせていただきました。本当にありがとうございました。

代表決定戦 北本高校との死闘

 9月11日、本当に苦しい試合でした。8回まで0対3で負けている状況で、先頭打者の内野ゴロでアウト、セーフの判定が覆り、そこから同点、9回裏、サヨナラゲームというギリギリの戦いでした。
 北本高校の齋藤監督は、鷲宮高校を選抜に出場させ、上尾高校の監督経て、現在にいたる公立高校を代表する指導者です。私は20・30代の頃、齋藤監督のベンチワークを学ぶために、公式戦のベンチの裏で齋藤先生の選手に対する支持や采配を見聞きしたり、練習試合で直接、教えをいただいたりしていました。
 いつもは、ベンチの中で大きな声で選手を鼓舞し続ける先生が、今日は、初回から動かず、静かに勝負所を見極められているようで、私自身がプレッシャーを感じていました。8回に松高がチャンスを掴みかけた時、相手投手は肩の痛みと緊張感で一杯一杯だったと思います。その時に、それまで静かだった齋藤監督がベンチの前まで出てきて、グランド中に響き渡る大声で「頑張れ!」と声をかけました。この場面においてその一声こそが最高の采配だと思いました。
 今日、また一つ、齋藤先生から教えていただきました。スクイズやエンドランでもなく、投手の継投や代打策でもない、単純で強烈な一声の采配を学ばせていただきました。

新チームスタート 新人戦2連覇


 新チームがスタートし、練習試合は連戦連敗でした。個々の力がけっして無いわけではないのに、なぜかバラバラで、松高野球部がもっとも大切にしている”チーム力”に対する意識に欠けていました。「自分勝手な考え方で高校野球をやっていても意味は無い、俺もやめるから、お前たち2年も全員やめてしまえ!」そんな叱責が飛ぶほどでした。
 まずは、一本のヒットをベンチ全員で喜ぶことから、一つのエラーを全員で反省することから始めました。そして攻守の切り替えに、チャンスとピンチの対応に、どう全員で臨むべきか、同じことを繰り返し言われ、できなければ叱られる。そんな練習の日々が毎日続きました。
 新人戦では、チーム全体で取り組んできた努力を少しだけ結果につなぐことができました。チームの課題は山積みです。でも選手たちは真面目です。自分たちの課題に向き合い、逃げることなくチャレンジし続けています。秋に向けてもう戦いは始まっています。志を高く持って、努力し続けたいと思います。
 新人戦で応援して下さった方々に心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

敗戦! ”絶対に下を向くな”

 7月18日、HPで日誌を紹介し始めましたが、こんな時はどんなことを書けばいいのかわからずに何日か経ってしまいました。
 昨年の夏、Dシードで臨んだ初戦で八潮南に2対3で敗退し、戦った3年生も、1・2年生も、そして我々指導者も言葉にできない程の悔しさの中で、新チームをスタートさせました。テーマを”勝負強さ”に定め、1年間、集中力や判断力、勇気や我慢強さなど、形にはしにくい部分に向き合って、練習に取り組んできました。今年の夏、羽生第一戦での8回ツーアウトからの逆転劇、春日部戦でのノーヒットノーラン投手との戦いをどう評価すればよいのか分かりません。ただ、まだまだ足りなかったこと、そして、昨年と同じ悔しさでいっぱいなことははっきりとしています。
 3年生!君たちの戦いはまだ終わっていません。受験を乗り越え、今度はそれぞれの人生での勝負です。あれだけの努力と我慢のできた君たちならやれるはずです。
 1・2年生!また今年も悔しさの中からスタートです。3年生の姿を目の前で見ていた、言葉をすぐ近くで聞いていた君たちならやれるはずです。
  野球を愛し、仲間を信頼し、努力と我慢、厳しさと楽しさ、”大切にすれば、野球は人生の宝になる” 今年も松高野球部の誇りを持って立ち上がろう!

もう一つの夏の大会

 6月30日、坂戸西高校と練習試合を行いました。午前中に、ベンチメンバーでの試合を行い、第2試合でメンバーに入れなかった3年生の試合をしました。松高9人、坂戸西8人の3年生に背番号を渡すことができませんでした。この試合での彼らのプレーは、この2年と3か月、メンバーと同じ練習に取り組み、同じ苦労と努力をしてきたのが良くわかる試合でした。体力も技術もそして何より精神力も入学してきた頃に比べるとこれほど成長するのだと、改めて高校野球の素晴らしさを実感させてくれました。
 メンバーに入った者も入れなかった者も、夏の大会で一体になれるのか、そしてこのことを将来にどう生かせるのか、3年生一人一人、そしてチーム、また指導者にも課せられた最も重要な課題だと思います。その答えは、夏の大会で、そして彼らそれぞれの人生において出るはずです。両校の17人の3年生、本当にありがとう。そしてその答えを見つけるために共に夏の大会に挑もう!

メンバー発表の日

 6月17日、夏の大会の登録メンバーの発表がありました。
選ばれた20人の決意表明の後、選ばれなかった3年生の言葉がありました。
「俺は、最後まであきらめない、いつでも代わってやる。これから自分にできることはメンバーにプレッシャーをかけ続けること。それがチームの為になるはずだから」「キャプテンのお前がなぜ泣いている。俺たちの夏は今からだろ!勝って3年全員で泣こう」
 話の最中に鼻血を出して、鼻を押えながら話し、「先生、最後まで迷惑かけてすみません」なんて言っていたが、今までにこれほど、胸の熱くなる鼻血はみたことがないよ。
 1年生の部員たち、胸に刻め、これが高校野球だぞ、これが松高野球部の3年生の姿だ!3年生たちの言葉で、チームがまた少し強くなれました。