SSH

日本科学未来館研修

9月25日(水) 1年理数科が日本科学未来館に研修に行ってきました。

生徒たちは①指定された科学技術について2035年の自分達との関係性を考えるワーク、

②ボードゲームを通して 北極の環境について考えるワークを実施しました。

  

 

 

 

 

生徒の感想 大久保 迅 (日高市立高萩北中学校出身)

僕たちは江東区にある日本科学未来館に行き、自分たちが暮らす未来について深く考える時間を得ることができました。

自分たちが将来なるであろう職業は、未来ではどのようになっているのかを科学と照らし合わせ考えました。そうすると、良い点、悪い点があることに気づき、それは職業によって変わることもあれば、共通している点もありました。また、地球温暖化により、北極では温暖化により多くの氷が溶けていて、環境や文化、経済から苦しんでいる人も多くいることが学べました。

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理数科3年文化祭 Super Science High Class

9月7~8日に実施した松高祭で、理数科3年が文化祭の催し物として「Super Science High Class」を開催しました。

 

2月に発表した研究内容のポスター展示や、タブレットを使っての研究解説、

6月に実施した英語研究発表会の口頭発表の動画の投影や、理数科Q&Aのほか

SSHに指定された理数科ならではの様々な行事を紹介したり

 

見学に来た、松山高校を希望の中学生に理数科の生徒自身の体験を伝え、

保護者や卒業生など数多くの方々に研究内容を熱く語りました。

 

 

 

松山高校の理数科及びSSHの活動を理解していただく場となったと思います。

 

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英語プレゼンテーション演習

理数科特進合宿中の8月20日(火)に理数科2年生、8月21日(水)に理数科1年生対象で英語プレゼンテーション演習を実施しました。

講師にお招きしたヴィアヘラー幸代先生は多くの学校で英語プレゼンテーションの講座を実施しています。今回は英語でのプレゼンテーションの基本スキルや実践、グループワークなどを学びました。

 

生徒の感想 1年理数科 市川 聡大(富士見市立勝瀬中学校出身)

 今回の英語プレゼンテーション演習は、これからの研究発表会で必要なプレゼンテーション能力を高めることを目的に行いました。主な内容として4~5人のグループで即興で英文を作り、ジェスチャーをしたり、ステージを歩きながら発表しました。

普段の英語の発表では、ただ英文を読むだけがほとんどでした。ですが今回の講義は相手に言葉だけで伝えるのではなく、他にも伝え方があることを学びました。最初は緊張などもあり、思うようにいかなかったのですが、講師の先生に教えてもらいながら少しずつできるようになりました。これから科学探究の英語研究発表会があるので、これを土台としてより良い発表ができるようにしたいです。

 

2年理数科 近藤 亜結夢(滑川町立滑川中学校出身)

今回の英語プレゼンテーション演習では、ヴィアヘラー先生から英語でのプレゼンテーションの基本スキルや実践、グループワークを教えていただきました。私は英語が苦手で去年の講義の時はとても嫌でした。しかし今回の質疑応答の対処方法の講義では前回習ったアイコンタクト、ウォークアンドトーク、ジェスチャーに加え、どんな質問をされるかを予想したり、話す速さを意識するなど、たくさんのことを考え行動に移すことが出来たのではないかと思います。来年6月に実施される英語研究発表会ではさらに良い発表が出来るようにしていきたいです。

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SSH生徒研究発表会

8月6日(火)~8月8日(木)神戸国際展示場でSSH生徒研究発表会が開催されました。

SSH生徒研究発表会とは全国のSSH指定校の生徒が集い、自分たちの研究を発表する場です。

松山高校からは生物部が参加し「多目的に使用可能な微生物殺菌剤~トマトとランの病原菌、アレルゲンになるカビの抑制」を発表しました。

 

生徒の感想 久家諒也(川越市立霞ヶ関東中学校出身)

私たち生物部は神戸で行われたSSH生徒研究発表会に学校の代表として出展してきました。この大会は全国のSSH指定校の代表が研究の成果を発表する場です。

この大会で私はタイの高校生と友人になりました。その高校生は病原性のある黄色ブドウ球菌(MRSA)を、ハーブの成分で抑制するという実験を行っていました。その発表や質問はすべて英語だったので、研究内容を理解したり、コミュニケーションをとるのはとても難しかったです。

タイの高校生とは連絡先の交換をしたので、これからも研究のことなどでやりとりをしていきたいと思います。

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生物オリンピック

7月14日(日)に実施された生物オリンピック予選で、3年理数科の田原滉大くんが4340人中159位で得点の上位5%に与えられる優秀賞を受賞しました。

生物オリンピックの出題は高校の学習範囲にとどまらず、生物学の基本的な考え方が問われます。

田原君は生物オリンピックに向けて生物の学習だけでなく、放課後や長期休業中に、

ウニの発生、ウズラ胚の発生実験やブタの胎児、ブタの脳の解剖など様々な実験を重ねてきました。

 

今回の挑戦を生物学の学習や今後の進路選択に活かして欲しいと思います。

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SS生物講義

8月22日(木)理数科1,2年生を対象にSS科学講義を実施しました。

「科学する心」とは自然現象への気づきや疑問に対して自ら課題を設定し、これを解決していこうとする意志(科学的好奇心)です。この「科学する心」を高校時代から持ち続け、現在も第一線で活躍している2名の卒業生に、研究テーマとしている興味深い研究内容や理系の進路選択について講義してもらいました。

  

 

 

 

生徒の感想

理数科2年 後藤凌士(坂戸市立住吉中学校出身)

今回のSS科学講義では、松山高校理数科を卒業した2人の方にいろいろな話をしていただきました。

1人の方は東京海洋大学を卒業し、生物の研究をしています。もう1人の方は東京工業大学に在学中で化学の研究をしています。

その2人から、研究についてや興味の見付け方、受験勉強の仕方など今の私たちのためとなる話をしていただきました。

 

私たち理数科は、SSHの探求活動で研究しています。将来、研究に携わる人も多くいると思います。

その中で、研究の仕方や楽しさを学べる機会はあまりありません。

今回の講義では、研究の楽しさの1つとして「他人がまだ解明していないことを自分が初めて知ることができる」ということがあるのを教わりました。

確かに、研究の結果を自分が最初に知ることができ、それを発信できるのはとても楽しいことだと思います。

他にも自分の好きな研究をすることで、将来それを活かした職業にも就けると思います。

今回の話を聞いて、今後のSSHや部活での研究に身を入れて楽しめたら良いな、と思えました。

講師のお二人にはこの場を借りて感謝したいと思います。ありがとうございました。

 

理数科1年 上野誠弥(川越市立富士見中学校出身)

SS科学講義では、松山高校出身の2人の先輩方から現在大学や研究所などで行っている研究についての話と、大学や職業の選び方の進路についての話、そして研究とは何かという話を聞きました。

この講義で僕は研究するときにはその物事を探求しようとする好奇心や、社会でその研究に役に立つかどうかが大切だと感じました。

進路については、自分が得意だったり好きなことができるところに行けたら良いなと感じました。

この講義で学んだこと、感じたことを今後の学校生活や将来の進路先でも活かせるようにしたいと思いました。

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バイオサミット

生物部の2,3年生が7月29日(月)~31日(水)に山形県鶴岡市で開催されたバイオサミットに参加し、
「多目的に使用可能な微生物殺菌剤~トマトとランの病原菌、アレルゲンになるカビの抑制」という研究を発表してきました。

これはランの共生菌の研究中に偶然見つけた抗生物質を出す菌の研究で、去年の春ごろから研究を続けてきたものです。

この発表で松山高校生物部は厚生労働大臣賞を、発表者の生物部3年熊木君は審査員特別賞を受賞しました。




生徒の感想 金沢賛 (川越市立富士見中学出身)

山形県鶴岡市で行われた第9回高校生バイオサミットin鶴岡は全国の高校生が研究の成果を発表したり、議論したりする大会です。
大会には一次審査を通過した75本のハイレベルな研究が集まっていました。

私はこの大会でいかに楽しく研究を行い、それを分かりやすく的確に、興味を持ってもらうよう表現することが重要かを学ぶことができました。
また、研究内容で厚生労働大臣賞を、発表者の先輩は個人で審査員特別賞を受賞し、努力してきた成果が認められてとても嬉しく思います。
今回の経験を大事にして、来年も同様に優れた賞を目指して努力し続けていきたいと思います。

 

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地学フィールドワーク

7月28日(月)~31日(水)にかけて、地学部1、2年生が、長野県戸隠村と新潟県糸魚川市方面へSSフィールドワークに行ってきました。





       

 

 

生徒の感想 岸川涼(日高市立高根中学校出身)

僕たち地学部はSSフィールドワークで糸魚川、戸隠へ巡検に行きました。
野尻湖のナウマン象発掘、糸魚川ー静岡構造線、フォッサマグナ、翡翠、化石、土地の歴史について学びました。
この行事を通して糸魚川などフォッサマグナ地域の歴史を知ると共に、日本の誕生について知ることができました。
また、数多くの山や地層の露頭はこの土地の歴史を感じさせてくれるものでした。
裾花川で採集した化石はクリーニングし、研究に利用していきたいと思います。

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SS数学講義

7月8日(月) 東京電機大学 理工学部 教授 硲文夫先生をお招きして、理数科2年生を対象に「バーコードの不思議」というタイトルで講義をしていただきました。

 

 

 

 

生徒の感想 熊木 天志 (川越市立初雁中学校出身)

今回の講義では、バーコードの下にある数字13桁のうち分かっている12桁を使って残りの1桁を求めるという事と、13桁の数字のうち隣り合うどこかの2桁を入れ替えて、そのペアを求めるという内容でした。

一見数学と何の関係もないバーコードですが、その仕組みには数Aの「整数の性質」が使われていることには驚きました。
僕たちの知らないだけで自分たちは数学に囲まれて生きているのだと感じました。

「万物は数である」とピタゴラスが言ったように、数学は僕らに論理的思考を養ってくれるだけでなく、人間の生活の大部分を支えてくれていることへ、改めて数学への敬意と感謝の気持ちを感じました。
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SS講義 「日常生活と水環境」

6月10日(月)国際科学環境センター 研究推進室 水環境担当 担当部長の木持謙先生をお招きして
「日常生活と水環境~私たちに何が出来るか~」というタイトルで講義をしていただきました。

人間活動、とりわけ私たちの何気ない日常生活が、水環境や生態系に及ぼしている影響について解説していただき、
汚濁負荷の削減、および汚濁水環境の浄化の両面から、どのような対策がなされているか、
私たち自身にどのような取り組みが出来るのか、等についても講義していただきました。

また、実際にパックテストを使い、市野川の水、水道水、雨水、ビオトープの水の水質を調べました。


 

 

 

生徒の感想 井田秋蔵(東松山市立東中学校出身)
今回のSSH講義では、埼玉県の水環境についてとBOD(生物化学的酸素要求量)やCOD(化学的酸素要求量)についての講義を受けた。
また、パックテストを使い雨水や水道水、市野川の水質を検査する実験を行いました。
川のきれいさは現地測定項目である天気、気温、水温だけでなく、pH、BOD、農薬などの実験室測定項目があり、様々な視点で川のきれいさについて調べることができると思いました。
また、水生生物によって水質を判定できるのも視点の1つだと思いました。
川のきれいさを調べるために実際にその川に行き、実際にその川について様々な視点で研究する自然科学はとても好きになれたので、積極的に探求していきたいです。
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