松高日誌

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科学探究Ⅰ 化学分野研究発表

科学探究Ⅰ化学分野では過去2年分の松山高校SSH研究発表の要旨集やポスターを参考に、先行研究の結果を踏まえ、自分ならそれらの実験をどう発展、探究を進めるかをまとめて発表しました。

 

 

そして、お互いにルーブリックで評価しあいました。

 今後はグループ分けをして探究を進めていきます。

 

生徒の感想 小松蓮凰(小川町立西中学校出身)

今回の探究の授業では、先輩の行った研究を元に、さらに発展させた実験を自分で考えたり調べたりして、パワーポイントにまとめてプレゼンをしました。自分は、塩素酸カリウムと硫黄の量に着目したマッチの研究を元に、再燃可能なマッチやマッチがよく燃えるにはどうしたらよいのか考えプレゼンしました。初めての経験で早口になってしまったり、原稿を見てしまい、前を見ることが出来ませんでした。また、友達のプレゼンを聞いて、細かい実験内容や過程だけでなく、先輩がやった実験を活かし、発展させた実験内容だったので、とても参考になりました。今後、友達と共に研究していくことが楽しみになりました。そして内容はもちろん、伝えたいことをしっかり伝えられるようなプレゼンが出来るように成長していけるようにします。

科学探究Ⅰ 生物分野研究発表

理数科1年生の科学探究Ⅰ生物分野の授業で研究発表をしました。

ミジンコを題材に2週間ほど各個人で研究してきた内容です。

 

 

 

 

この研究のために、放課後残って実験をしている生徒もいました。

 

生徒の感想 佐藤琉晟(川越市立福原中学校出身)

 生物分野ではミジンコについて各自が不思議に思うことを考え、実験、観察をしてレポートにまとめました。

今回は、そのレポートを使って、それぞれ3分で発表ました。ミジンコは水温によって生存率が変わるのか、生命の危機に直面するとミジンコの心臓の鼓動が早くなるなど、とても面白いものがたくさんありました。不思議なことは調べてみると、単純でもとても面白いことを改めて実感しました。この気持ちを忘れずSS科学探究の本研究にも生かし、より良い研究をしていきたいと思っています。

後期1次考査前

今週の金曜日(10月16日)から後期1次考査が始まります。

部活動禁止、生徒の職員室への入室も禁止となっています。

本日18時頃、HR棟の様子です。

各教室で、生徒諸君が後期1次考査へ向けての勉強に励んでいます。

 頑張れ 松高生 「いざ 学べ」

科学探究Ⅱ 松山高校の地層の調査

理数科2年、科学探究Ⅱ地学分野で取り組んでいる研究の1つを紹介します。

この班ではハンドボーリングで穴を掘り、その土を分析しています。掘った深さは3m40㎝ほどで、上野公園にある西郷隆盛像の高さと同じぐらい掘ったことになります。

以前、先輩たちが行った研究では、松山高校敷地内の別の場所をボーリング調査していました。今回それと異なる場所を調査することで、新たな火山灰の層を見つけることができました。

 椀がけした土を双眼実体顕微鏡で観察します。

土の中から見つかった火山ガラスにより、火山灰が確認されました。

この火山灰は榛名八崎と言われる、2万6千年から2万9千年前の火山灰の可能性があるそうです。

2万6千年前といえば中期旧石器時代でマンモスが闊歩していた時代です。

 

 

探究Ⅱでは、2月に予定されている研究発表会に向けて、各班研究を進めています。

文化祭優秀団体表彰式

本日昼休み、文化祭優秀団体表彰式が行われました。

結果は最優秀賞が3年5組(SSHの発表)、優秀賞が吹奏楽部(演奏)でした!

 

 表彰式の様子

知恵を出し合い、完成された18組もの参加団体による作品は、どれも見ごたえのあるものでした!

文化祭を開くことが難しい中でも、この状況で何が出来るのか考え、例年とは違う形で開催できたことは、参加した生徒一人ひとりにとっても、大きな意味があったのではないでしょうか。

参加団体の皆さん、生徒会の皆さん、お疲れさまでした!