松高日誌

松高日誌

学生の本分!!

前期中間考査まで残り3日となりました。

 

教室に残って自主学習をしている生徒を多く見かけます。一心不乱に机にかじりつく生徒の姿に我々教員にも気合いが入ります!

松山高校は行事も考査も学校一丸となって取り組む!学べよ松高生!

【SSH】英語研究発表会に向けて

理数科3年生は6月に実施される英語研究発表会に向け、英語講師とともに英語での発表練習をしています。

  

自分たちの研究を英語で発表する初めての経験に、生徒たちは必死になっているようです。

廊下で練習している生徒もいました。

 

日本語を母国語としない方々と英語でコミュニケーションをとることもいい経験となっています。

 

発表は6月4日(土)13:00~ 会場は坂戸市文化会館ふれあです。

当日は 保護者の方の来場が可能となっています。

 

詳しい情報はSSHのイベント情報ページ(→コチラ)をご覧ください。

 

【総探】外務省高校講座「未来へつなぐ日本外交」

 令和4年2月3日(木)、1学年の総合的な探究の時間に「外務省高校講座」として、在コートジボワール日本大使館一等書記官の滝沢 仁(たきざわ まさし) 様より講演をいただきました。

 

 

 講師を務められた滝沢様は現在、日本から1.5万kmも離れたアフリカのコートジボワールにある日本大使館に勤務されています。時差は9時間もあり、現地時間の朝4:30から松高生のためにお話しをしていただきました。オンラインでつながれるということは凄いことですね。

 

講演は4つの柱で構成していただきました。

①SDGsを学ぶ意義

②日本外交の特徴

③外務省の仕事

④みなさんへのメッセージ

 

 外交官として第一線で活躍されている方からの講演は、生徒にとっても有意義な時間となりました。SDGs(持続可能な開発目標)について、自分のこととして捉えられるようになりました。また、約100年の歴史がある本校の校訓(「自治自律」、「剛健勇猛」、「和衷協同」)が外交官に求められる資質にもつながり、SDGsの考えにも結び付くことを丁寧に説明していただきました。

 

 (zoomの画像を一部加工)

 最後の質疑応答では、多くの質問が寄せられました。まさに今回の講演会が自分のこととして捉えられている証でしょう。

 

 1年生の総合的な探究の時間は、2年生へ引き継がれます。2年生では地域の課題について、SDGsの視点から検討していきます。今回の講演で考えたことをさらに深め、身近なことから行動できる松高生を目指しましょう。

-生徒の感想【千葉海星(川越市立鯨井中学 出身)】-

まず外務省の方の話を間近で聞く機会などなかなか無いものだと感じ、興味を持ちながら話を聞くことができました。大きな四つの柱に分けて細かく視野を広げながら説明していただいたので自分の興味があった箇所をよく聞き、自分の将来や今世に対して思っている事を深く考えることができました。今回のお話を胸に一人一人ができることを考え、自分の行動に変え、自らの手で未来を創りだしていこうと思いました。

ー生徒の感想【北野 爽斗(鴻巣市立 吹上 中学出身)】ー

 外務省の滝沢仁さんにコートジボワールからリモートでご参加いただき、貴重なお話をいくつも伺いました。度々話題に上がるSDGsに関するお話が主で、興味深いテーマが多かったです。SDGsは我々の青春時代と深く関わるテーマであり、言うなれば我々は"SDGs世代"なのです。この17つのゴールは日本だけでなく 世界中のみんなが一丸となって実現するからこそ意味を成すものであり、自分が一人の力でなんとかするのは難しいです。世界は、我々が思うよりもずっと広いのでしょう。そんな世界中の人々と友達になれたらな、と見えない海の向こうに思いを馳せるのでした。

-生徒の感想【赤土正翔(東松山市立松山中学 出身)】-

今回の講義で、SDGsのことが具体的に知ることができました。この講義の前に事前にSDGsのことについては調べましたが、実際に仕事にしている方のお話しを聞くことができ、さらに理解を深めることができました。特に印象に残ったのは、第一章のSDGsは私たちが、少年が青年になるまでのキーワードだということです。今まではSDGsと聞くと政治の方々がやっており、自分には難しい目標だなと感じていましたが、今回の講義を聞いて一部の人がやるのではなく全世界の私たちが向き合うべき目標なのだと知りました。現在の日本、世界の国々の現状を知り、自分がどのような行動を取れば17の目標の達成に近づくことができるのかこれから考えていきたいです。また、今回初めて外務省の方のお話しを聞きましたが、「日本と外国を繋げ、日本に利益をもたらす。」とても素晴らしい職業、憧れます。もっと勉強して色々な職業を知り、自分のなりたい職業に就けるよう頑張ります。最後に今回は私たちの為に素晴らしい講演ありがとうございました。お身体に気をつけて頑張ってください。

【国語】ビブリオバトル開催のおしらせ

1年生、2年生の2つの学年では、今年もビブリオバトルを実施します。6月に入ってから夏休みまでの間に、クラス内グループ予選、グループ代表によるクラス代表決め、そして学年決勝と進んでいきます。夏休み明けには松高の代表をきめる学校決勝も予定しています。いろいろな本を読んで自分の好きな1冊に出会ってください。

【地理総合】GIS(地理情報システム)

1年生の地理総合の授業で、タブレット端末を利用してGIS(地理情報システム)を体験してみました。

地理総合は、今年度の入学生より始まった新しい科目です。

入学以来、地図に関する学習を進めています。今日はタブレット端末を使ってWebGISの1つである「今昔マップ」を使ってみました。

昔の地形図と今の地形図を読み取り、プリントにまとめていきました。

「地図は苦手!」と思っている生徒も多いですが、地図からはいろいろな情報が読み取れます。

地図はこれからの人生に役立つ「便利ツール」です。たまには自分のスマホから地図にアクセスしてみましょう!

【進路】考査一週間前の光景

本日から中間考査一週間前になりました。

多くの生徒が、教室などに残り勉強しています。

職員室にも多くの生徒が質問に来ていました。

写真は、廊下のホワイトボードを活用して指導している様子です。

気づきましたか? 今年度から職員室前にホワイトボードが常設されたことを。

みんなから出た質問を、よりわかりやすく解説できるように、設置されたものです。

先生方は、みんなからの質問をいつでも待っています!!!

【生物】顕微鏡観察 原核生物と真核生物の観察

生物  5月12日(木)2限・3限

1年生の時にコロナ禍で実験が出来なかった今の3年生。生物の授業で、顕微鏡の観察として、いろいろな試料を観察しました。

試料はレベル1~レベル6として以下の6種類があり、だんだん難易度が上がります。

 レベル1:タマネギの表皮  レベル2:オオカナダモ

 レベル3:バナナ      レベル4:イシクラゲ(シアノバクテリア)

 レベル5:ムラサキツユクサのめしべの付け根の毛

 レベル6:ヨーグルト(乳酸菌)

生徒は、班で協力し合い6種類の資料を観察しスケッチしました。さらに、自分の興味関心によって、自分の血液を観たり、自分の口腔内の細胞などを観たりする生徒も多く現れました。

生徒の感想  (3年7組  築根遼  鶴ヶ島市立西中学校出身)

 今回はタマネギの表皮、オオカナダモ、バナナ、イシクラゲ(シアノバクテリア)、ムラサキツユクサ、ヨーグルトの乳酸菌の6種類を顕微鏡で観察しました。1年生の時はコロナ禍で実験が出来なかったので、初の実験になりました。

 この6つのサンプルの中でも僕は、オオカナダモの葉緑体の細胞質流動を動画ではなく、自分の目で観察して、こんなに速く動くのか!と感動しました。また、最後に追加で観察した自分の血液では、沢山の赤血球や白血球を確認でき、普段見ることのできないものを観察できてとても面白かったです。

△左:タマネギの表皮 中:オオカナダモ 右:バナナ

△左:イシクラゲ 中:ムラサキツユクサ 右:乳酸菌

△左:口腔内上皮細胞 右:血液の細胞

【学校行事】本日は生徒総会でした

本日は午後に生徒総会を行いました。

体育館で実施する予定でしたが、コロナ感染対策により、オンラインで開催されました。

校訓にある「自治自立」の実現に向けて、白熱した審議が議が行われました。

議案を読み上げて、説明する生徒会長

教室で説明を聞く生徒たち

教室での決議の様子

 

生徒総会を受けて、より良い学校生活が送れるようになるといいですね。

 

【総探】東松山市に関する講演

東松山市の地域を探究している2年生が、東松山市政策推進課の職員の方の講演を聞きました。

5月12日(木)、2年生の「総合的な探究の時間」に東松山市政策推進課の職員をお招きして、東松山市の現状や課題について話していただきました。

2年生の総合的な探究の時間は東松山市の課題の解決について取り組んでいます。

今日の講演を通して東松山市の現状を理解することができました。これから1年を通して調査し、情報を整理して発表資料を作成していきます。

年度末の発表会に向けてこれから探究活動がいよいよ始まります。

【理数探究Ⅰ】ヤマトシロアリの行動分析

5月11日(水)理数科1年生の理数探究Ⅰの授業で、日本薬科大学の教養・基礎薬学部門講師の福嶋仁一先生を講師にお迎えし、シロアリの行動分析の講義を実施しました。

まず初めにシロアリについての講義のあと、実際にシロアリを使った実験を行いました。

ヤマトシロアリは油性ボールペンで描いた線の上を歩くことで知られています。シロアリは一体ボールペンの何を頼りに歩いているのでしょうか?様々な実験を通してシロアリの行動について分析しました。

 

 

 

理数探究Ⅰでは1年9組を10人ずつ4グループに分け、物理・化学・生物・地学分野に分かれて授業を行っています。

生徒たちは4時間をかけてすべての科目の探究を体験し、今後の理数探究をどの分野でやっていくのかを決めることになります。

【SSH】理数科3年外国人講師によるプレゼンテーション指導

外国人講師による英語プレゼン指導

9日(月)6,7限外国人講師を迎え、英語研究発表のプレゼンテーション指導を受けました。日本語の原稿を英訳した文章、発音、発表態度など多方面の指導を受けましたが、3回目ということもあり英語だけの指導に少しずつ慣れてきたようです。

【応援団】第47回「日輪の下に」

5月8日(日)、春日部高校体育館にて、6校応援団連盟の演技発表会「日輪の下に」が開催されました。

 

9時からの開会式では、第57代団長の下釜さんの力を借り、他の高校と同じように本校の誇る大団旗を掲げました。

松山高校の演技は10時開始。第58代団長の持田さん、鼓手長の芥田さん、統制の木村さんにも協力してもらい、息を合わせて30分の演技を行いました。

本校の応援団には3年生の団員がいません。すべてのリーダーを現団長の中島がとりました。疲れたとは思いますが、観ている方々に一切それを感じさせることなく、最初から最後まで気迫あふれる演技を行いました。

1年生の2人の団員も、離任式の時とは比べものにならないほど上達した姿を披露していました。1つひとつ演技に磨きをかけていって、将来、立派な幹部になってほしいと思います。

 

OBの方々、そして吹奏楽部・野球部・新聞部・映像制作部の皆さん、ありがとうございました。

今後とも、私たち松高応援団をよろしくお願いします!!!

 

 

 

 

【2年特進クラス】No.24 書道の授業(1学年時の書道※令和3年度学年末)

ー生徒の感想【井澤 勇海(川越市立 南古谷 中学出身)】ー

 書道の授業では主に古典を倣います。書体の遷移や時代の中心となった人物の書体等を教わります。

 授業の流れは先生の解説を聴きながら墨を磨り、手本をよく見ながら模倣します。休み時間を挟み1分程度の黙想をして心を落ち着かせてから授業を再開します。

 書道では様々な書体に対応した筆の動作が重要となっており、解説や先生の直接の指導で文字の書き方を学んでいきます。

 

 書道の授業では、2時間をかけて準備から、書を揮毫し、片付けまでを行います。

 今回、書道部の生徒の書の写真と共に、授業の感想を書いてもらいました。

 とてもきれいに感じた文章なので、記事の先頭に掲載しました。

【応援団】離任式でのエール

先月28日(木)、3月いっぱいで離任された先生方の離任式が行われました。

 

新入生への応援メッセージや、松高生を鼓舞するメッセージ、卒業してからの活躍を願うメッセージ、母校への思いを大切にしてほしいというメッセージなど、胸にグッとくるメッセージをたくさんいただきました。

その後、応援団から先生方へのエール、そして、第1応援歌「空は晴れたり」と校歌を先生方に送りました。

全校生徒が一堂に集まり、離任された先生方を送り出すことができて本当によかったです。

先生方の新天地での活躍を祈っています。がんばってください!!!

 

バスケットボール部大会途中経過

本校バスケットボール部が関東大会埼玉県北部支部予選に参加しています。

二回戦の結果です。

   松山 84-46 北本
(24-11,16-9,21-11,23-15)

で勝ち、代表決定戦に進出しました。

代表決定戦 5月3日(火) 対 桶川 15:00~@熊谷市民体育館

代表決定戦に勝利すると、北部支部から4チーム出ることのできる県大会の出場権を獲得することとなります。

無観客での試合となりますので、会場の敷地内への入場はできませんが応援よろしくお願いします。

以降の結果につきましてはバスケ部のページをご覧ください。

【応援団】「日輪の下に」リハーサル

今月8日に行われる、6校応援団連盟の演技発表会「日輪の下に」。

そのリハーサルが1日、会場である春日部高校の体育館で行われました。

 松山高校の出番は、開会式直後の1番手。

新型コロナウィルスの影響で、まだまだ完全な公開にはほど遠い状況です…。

しかし、当日は映像制作部さんが動画を撮ってくれます。また新聞部さんが取材に来てくれます。松高新聞に記事が載るので楽しみにしていてください!

 

吹奏楽部さん、照明を担当してくれる野球部さん、よろしくお願いします!!!

【理数地学概論】歩いて測る地球の大きさ

理数地学概論 4月26日(火) 5限

 自分の歩幅から、エラトステネスの法則によって地球の大きさを求める実験を行いました。

 

 松高内のA地点からB地点まで歩いた歩数を数えます。次に20メートルを歩き、その歩数から自分の歩幅を計算します。二つの値からA地点とB地点の距離を計算します。

 A地点の緯度とB地点の緯度は与えられており、緯度差を計算できます。A地点とB地点の緯度差と距離によって、地球の大きさを計算することができます。(計算は教室で・・・)

生徒の感想 (1年 理数科  伊東 樹  川越市立野田中学校出身)

 自分の歩いた距離から計算して地球の大きさを求める実験です。自分の歩幅と歩数から計算するので、歩幅が常に一定ではなかったり歩数を数えてなかったりすると実験の結果が大きく変わるため、慎重に行わなければいけません。

 私はこの実験で地球の大きさを改めて認識し地球は自分がどうこうできるものではないと感じるのと同時に、地球の大きさを実際に計算して数字にすることで、身近に感じられるようになりました。歩幅がばらばらで結果があまり良くなかったので、一定の歩幅で歩くことを心がけていきたいです。

【家庭基礎】自立に向けた衣服管理の授業

1年普通科 家庭基礎の授業風景です。 本時は自立に向けた衣服の管理方法(洗濯・保管・スーツサイズの測り方)を学びました。

洗濯領域では、洗剤に含まれる界面活性剤の働きを知るために乳化分散実験を行いました。

 

 

 

 

 

 

左:水に油を浮かせたもの  中央:洗剤を入れた直後   右:洗剤を入れ、撹拌したもの

 

 

 

 

 

 

左:界面活性剤を入れた後に漬けてみる  上:界面活性剤を入れると油汚れが衣類に戻らない(再付着防止作用)

 

洗剤で汚れが落ちることはわかっているが、どのような働きが行われているかを観察することができた。

界面活性剤の働きを理解したうえで、手洗い時の石鹸の必要性を話すと、生徒は深く頷きながら聞いていた。

 

その他にも衣服のたたみ方、収納の方法、スーツのサイズの測り方の実習を行うことができた。

ゴールデンウイーク、自立に向けて自身の衣類の管理を実践してほしい。

 

 

松山高校の未踏の場所

学校は広いので、生徒も行ったことがない場所は、知らなかったり迷子になったりします。

松山高校に赴任して3年目になりますが、松山高校の中で未踏の場所は、数多くあります。

今日は、未踏の場所の1つに行ってきました。

そこは………!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

卓球場の隣にあるトレーニングルーム室です。

松山高校の筋肉自慢の人々が日々トレーニングをしているようです。

こんなに重いものは、一生持ち上げられる気がしません。

ちなみに松山高校といえば、記念館だと思うのですが、まだ入ったことがありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初は、夏公開予定でしたが、現在は、秋公開予定になっています。

私が、真の松山高校教員になれるのは、まだまだ先のようです。

【生物基礎】顕微鏡の扱い方

生物基礎 4月22日(金)4限 

1年理数科の実験風景です。顕微鏡の扱い方を復習し、タマネギの表皮細胞・ヒトの口腔内上皮細胞・乳酸菌のプレパラートを作り、観察しました。

 

△左から、タマネギの表皮細胞、人の口腔内上皮細胞、乳酸菌の顕微鏡画像

生徒の感想 (1年 理数科  秋山幸駿  坂戸市立住吉中学校出身)

 タマネギの表皮、人の口腔内上皮、乳酸菌を顕微鏡で観察し、スケッチをかいて記録をとる実験をした。顕微鏡は1人に1台あり、1人1人が実験を楽しんでいる様子だった。さらに中学校の顕微鏡とは備わっている機能も段違いに多く、初めて触るものだったので、少し戸惑った。

 この実験の中で1番印象に残っているのは、タマネギの表皮を観察した時のこと。今回染色液を使用しなかったため、細胞1つ1つを判断するのが難しかった。次も同様の実験をすると聞いているので、頑張って観察をしてみたいと思う。

【2年特進クラス】No.26 学年末のLHR

 今の2年特進クラスが1年時、LHR(学級活動)でぽっかり空いた1時間。

 ホームルーム委員長に、「もし何かやりたいことがあれば、前日までに教えてねー」と伝えたところ、GoogleClassroomに以下のコメントがありました。

 

 「絵しりとりとは何ぞや?」と思っていたのはどうやら担任だけのようで、生徒は全員知っていたようです。

 

  担任の出番はなく、生徒だけで運営していました。

 

 教室は爆笑の嵐で、とても盛り上がっていました。

 この雰囲気を、今後も続けてほしいですね。

 ー生徒の感想【前田 陽一郎(川越市立東中 出身)】ー

 いつもの行事は学校が決めたものをやるという流れでしたが、今回は自分たちで企画した行事を行いました。自分たちが考えた企画は、今までやってきた行事よりも楽しく行うことができて、これが特進の強みだと改めて感じました。

 ちなみにこの3日ほど前には、泥警を第2グラウンドでやっていたようです。

 写真はないのですが、普段の勉強以外からも学びができるのが、学校に来る良さですね!

ー生徒の感想【星川 玲音(川越市立川越西中 出身)】ー

 僕達は、クラス企画でどろけいをしました。LHRの空いた時間に、クラスの中でなにをやりたいかの投票を行いました。バスケや卓球だけでなく、ポッキーゲームなどのユニークなものもありましたが、最終的にどろけいになりました。当日になり、どろけいが始まると、なんと矢野先生の参戦もあり、とても盛り上がることができました。警察側が泥棒を追い詰めた時、その油断をついて泥棒が全員解放されたときには、警察側も泥棒側も自然と笑ってしまうような、そんな暖かくて楽しい時間にすることができました。

【新聞部】ウクライナに関する特別講義

 令和3年度末に、(令和4年度の)2年特進クラスに所属する新聞部員2名が中心となって、ウクライナに関する特別講義を開催しました。

  

 ↑宣伝のためのポスターやビラです。これらに教員の手は一切入っていません。

 上に書いたとおり今回の特別講義は、「教員が企画した」のではなく「生徒が企画した」ものです。

 

 ↑当日は講義参加希望者が殺到し、用意していた教室では足りず急遽視聴覚室にて行いました。

 こういったところにも、松高生のパワーを感じますね!

 

 この講義に関する内容は新聞部の記事になっています。学校にいらっしゃる際はぜひ御覧ください。

 

 ※今回の感想は扱うテーマの重さから、あえて「企画にあたって学んだこと・苦労したこと(2名)」「授業を受けての感想(1名)」と内容を指定して感想をもらいました。

 ー生徒の感想【田中 秦斗(小川町立西中 出身)】ー

 講義「ロシアとウクライナ」を主催する立場として、学べたことがあります。それは、宣伝の大変さと企画、運営することの難しさです。今回の講義は青木 美智留先生の協力のもと、新聞部が主体となって行われました。自分達だけで解決策を見つけ、実行に移していくという経験はなかなかできるものではなく、とても苦労しました。私はこの講義を通じて、自分の見聞が広がるだけでなく、考えて行動できる行動力が身につきました。

 ー生徒の感想【伊佐 歩紀(川越市立第一中 出身)】ー

 今回の特別授業を企画した理由は、私の所属する新聞部の記事の内容がややインパクトに欠けていると思ったことです。やはり、多くの人に読んでもらうためには思わず目がいってしまうような記事にする必要があると思います。そこで、今たくさんの人が注目しているウクライナ情勢を松高で1番知名度の高い先生の特別授業を掛け合わせたら、より多くの方の関心を引くことができるのではないか、と思ったのが全ての始まりです。こういうことをしたいと顧問の先生に話すと快くOKしてくださり準備を始めました。

 準備では人集めが一番大変でした。例の先生にアポを取りに行くと「40人集めたら」という条件があり、どうやって人を集めようか一緒に企画した部員と入念に打ち合わせをしました。時には学校に20時まで残った日もありました。

 しかし、だんだん準備が進んでいくと「ここまで来たなら成功させたい」と思うようになり、様々な人の力を借りながら当日を迎えました。当日は54人の松高生に加え、先生方も多数来てくださり、大成功でした。今思うと、今までにないくらい頭を使ったなと感じます。改めて学校の先生はすごいなと実感させられました。

 ー生徒の感想【神山 祐貴(ときがわ町立玉川中 出身)】ー

 先日、青木 美智留先生による、ロシアとウクライナの特別授業が行われた。テレビや新聞だと、現状を伝えるばかりで、なぜそうなっているのかという背景を教えてくれなかった。青木先生の授業では、ロシアとウクライナが別れた経緯から、対立した理由までくわしく教えてくれた。この授業のおかげでウクライナ侵攻に対する見方を変えることができた。

【應援團】新しいスタート

新井前團長が引退してから、中島團長1人での活動でしたが、この度、仲間が2人増えました。

2人とも、スポーツを一生懸命やってきた頼もしい1年生です!

一緒に、松山高校や松高生、東松山市、地域の方々を応援できるよう、頑張っていきます。

3人そろっての最初の出番は、28日(木)の離任式!!

写真は、初の土曜練習の様子。

團長の背中を見て、大きく成長してくれることを願っています。

【生物基礎】顕微鏡の扱い方

4月22日1年生で、1-3を皮切りに生物基礎の実験が始まりました。

「最初は顕微鏡の扱い方」です。

顕微鏡の扱い方を復習し、タマネギの表皮の細胞・ヒトの口腔内上皮の細胞・乳酸菌を観察しました。

真剣に顕微鏡と向き合い観察をしていました。

自習室再開!!!

新型コロナウィルス関係で一時閉鎖していた【松高自習室】。

「早く開いてほしい…」という要望が多々あり、この度、再開することとなりました。

 

感染拡大を防ぐために、事前の座席予約の制度は継続されます。

使用を希望する生徒は、昼休みまでに進路指導室へ来てください。

 

席は1つあけての使用、空気清浄機やサーキュレーターの設置など、感染防止措置も施されています。

平日は午後8時まで使用可能。

積極的に活用しましょう!!!

 

自習室の様子

【探究】1学年総合的な探究の時間

4月21日(木)1年生の総合的な探究の時間に問いを立てる練習をしました。

問いを立てるということに、まだ慣れていない1年生は悪戦苦闘しながらグループ活動をしていました。

問いを立てることは、探究のスタートラインになります。今日の練習を今後の探究活動に活かしましょう!

【理数科】理数科オリエンテーション

4月20日(水)6時間目に1年理数科を対象に理数科オリエンテーションを実施しました。

 

校長先生、理数科SSH主任、2,3年の理数科担任、理数科の2,3年生の先輩にも話をしてもらいました。

校長先生からは、普通科では無く理数科を選んで入ってきた生徒たちに、理数科にいたからこそ出来たこと、会えた人がきっといるはず、このことを3年後まで覚えていられるかな?と問いかけられました。

 

生徒たちはこれから始まる松山高校理数科の生活について、緊張した面持ちで真剣に聞き入っていました。

 

生徒の感想 明石健希(坂戸市立千代田中学校出身)

今回の理数科オリエンテーションでは、これから始まる理数探究のことについて多くの先生や理数科の先輩に説明してもらいました。
この理数探究という授業では、自分が普段気になっていることや、不思議に思っている事を自分で調べることができるそうです。
他には、これから理数科としてどのように生活すればいいかなどをお話しして頂きました。これらのお話を聞いて私は、理数科はとても恵まれているなと思いました。興味のある事を調べられること、たくさんの先生から教えてもらえること、これらは普通高校生では体験できないことだと思います。この特別な機会をしっかりと活用していきたいです。

【学習】松高塾開始!!!

松山高校では《松高塾》という取組をしています。

 

共通テスト対策講座、

国公立大学・私立大学の対策講座、

英語検定対策講座、

基礎学力の向上を目的とした講座、

視野を広げるための教養講座などが設けられています。

 

本年度は40講座が開講されます。

明日から1週間(21日〜27日)が申し込み期間です。

申込み場所は、職員室前に設置されたホワイトボード。

積極的に申し込みましょう!

 

申し込み用の封筒

【図書館】生物基礎おススメ本

1年生が使っている新しい生物基礎の教科書に、おススメ本として何冊かの本が紹介されています。

それらの本を集めたコーナーが図書館にあります。

 

漫画「はたらく細胞」もおススメ本として紹介されていて、それは漫画コーナーにあります。

 

図書館には様々な本があり、それらは皆さんの知識欲を大いに刺激してくれることでしょう。

新入生の皆さん、そして2年生3年生の皆さん、ぜひ図書館に足を運んでみてください。

1年生 進路ガイダンス 学習法オリエンテーション 校歌応援歌練習

本日、1学年は、

1限・・・進路ガイダンス

2,3限・・・学習法オリエンテーション

放課後・・・校歌応援歌練習

の日程でした。

集会は長い時間にもかかわらず、よく話を聞いていました。

 

校歌・応援歌練習は、本日は6~9組でした。

先輩のご指導の下、よく歌えるようになって終了できました。

 

校歌・応援歌練習はあと1日ありますが、1年生にはぜひ最後まで頑張ってほしいです!!

【学校行事】4月11日 対面式

 

本日は対面式を行いました。

昨年度もコロナ感染症によりリモートでしたが、

今年は久々に校庭で行うことができました。初の3学年そろっての顔合わせです。

今年も松高をよろしくお願いいたします。

 

【学校行事】令和4年度第100回入学式

本日は令和4年度第100回入学式が行われました。

天候にも恵まれ、まだ桜もきれいに咲いている木も見られる素敵な日でした。

保護者の方については、感染症対策のため生徒1人につき1名の出席に限らせていただき、式場内での座席も指定させていただいての実施となりました。ご理解とご協力に感謝申し上げます。ありがとうございました。

320名の新入生のみなさん、入学おめでとうございます!

 

【SSH】全校発表会

3月23日(水)オンラインでSSH全校発表会を実施しました。

2月に実施された生徒研究発表会で評価された2本の研究と、保健委員による研究1本を全校生徒に向けて発表しました。

 

「アメリカツノウズムシの眼のない(ヘッドレス)の光走性」佐藤琉晟くん。

 

 

 「水車の形状による発電」 古賀雄成くん、密石匠悟くん、星野快吏くん。

「災害に備える」三井圭太くん。

司会は中野律久くんです。

質疑応答も質疑応答も活発に行われ、有意義な発表会となりました。

 

【生物部】日本ジュニア農芸化学会

3月16日(水) オンラインで開催された日本ジュニア農芸化学会に生物部の3人が参加しました。

 

 

今回の学会は、事前に研究発表の動画を送っておき、それについての質疑応答が1時間設定されています。

質疑応答はSpecialChatという仮想空間をイメージしたアプリを使って開催され、ポスターの前に参加者のアイコンが集まってきて他の人の質疑応答を聞けたりと、実際に学会に参加しているような雰囲気でした。

 

松山高校からは佐藤琉晟くんが「アメリカツノウズムシの眼のない(ヘッドレス)の光走性」、山崎青空くんが「ナミウズムシとアメリカツノウズムシの雑種の発見とこの雑種のミトコンドリアの両性遺伝」、築根遼くんが「雄と雌のミトコンドリアCO1を用いたカラスガイ族の交雑種の検出」の発表をしました。

 大学の先生や他校の生徒から多くの質問がありましたが、生徒たちは堂々と答えていました。

生物部では研究好きの生徒たちが日々研究を進めています。

生物に興味のある新入生はぜひ生物部に!

 

生徒の感想 佐藤琉晟(川越市立福原中学校出身)

今回のジュニア農芸化学会は今までのオンライン発表とは少し異なり、先に発表の動画を見てもらって、当日は研究についての質問をして議論をする、ポスターセッションの似たような形でした。私は今回の大会に向けて、質問用のスライドを30枚ぐらい作成しました。そのおかげか、質問に対して適切なスライドを出すことができ、大学の先生から面白いとも言ってもらえました。今回の大会は金・銀・銅の賞がありましたが、残念ながら取ることができませんでした。しかし、たくさん出た質問はこれからの発表に生かせるので今後、賞をとれるように頑張っていきたいです。

【物理部】ゲーム班 自作ゲーム発表会

3月22日(火)物理部ゲーム班が自分たちが作ったゲームの発表会を行いました。

 

 

 ゲーム制作会社に就職が決まっている松山高校OBの増井くんにお越しいただき、指導講評してもらいました。

物理部にはゲーム班とロボット班があり、それぞれ作品を作ったりコンテストに参加したりしています。

ゲームやロボットに興味のある新入生はぜひ物理部に!

 

生徒の感想 中村龍生(東松山市立東中学校出身)

物理部では各自が作ったゲームの発表会を定期的に開催しています。今回、松山高校物理部OBの増井先輩にお越しいただき、アドバイスをいただきました。

一人の持ち時間は5分、発表したゲームはパズル、アクション、迷路などそれぞれの個性が出ていてとても興味深かったです。2年生はパワーポイントを使い説明することで内容がより伝わるように工夫しました。

その後の質疑応答では活発に質問しあい、ゲームを作る際はターゲットをしっかり考えること、部員同士の交流を増やしていくことが大切だと学びました。ターゲットを明確にし、また新しいゲームを作ろうと思います。

 

【化学部】電気学会 U-21 学生研究発表会

3月19日(土)オンラインで開催された 電気学会U-21学生研究発表会に化学部が参加しました。

 

 

 

 化学部は現在部員が1年生しかいません。先輩がいない中で生徒たちは素晴らしい研究をしています。

化学部に興味がある新入生の皆さん、ぜひ化学部に!

 

生徒の感想 古田純次(川越市立霞が関東中学校出身)

 3月19日に「電気学会U-21学生研究発表会」という中学生から大学生を対象とした研究発表会の場がオンライン上で設けられた。僕が参加したセッションでは、前半に電気系、後半に工学系、併せて9つの発表があった。各グループ様々な観点で研究しており、新しい発見もあった。個人的に面白かったのは「ドローンによる無線LANを用いた遭難者救助の研究」です。登山ブームの中で増えつつある遭難者をドローンを用いて探すという内容だった。現代の状況を現代の技術で解決しようとしているのに、素直に感心した。

このような発表の場はそう多くない上、近年はコロナ禍というのもあり中止になることも少なくない。開催されたことにまず感謝し、3年生での英語研究発表会で、また社会に出てからの発表の場に向けて、プレゼンテーション能力を上げていきたい。

「雪やこんこ、 霰やこんこ。」

 「降っては降っては ずんずん積る。」

 とは、童謡『ゆき』の一部分ですね。

 

 そういえば、3月22日(火)に東松山市では雪が降りました。

 「犬は喜び 庭かけまわり、猫は火燵で 丸くなる。」

…では松高生はというと?

 

 ↑雪だるまを作っていました(写真は家庭科の先生よりいただきました)。

 吹奏楽部の生徒2名が、いそいそと制作している姿が、多数の教員によって目撃されています。

 世間は喜ばしいニュースばかりではない中、ほっこりするエピソードでした。

【保健委員】オンライン研究発表会

3月10日(木)松山高校の2年保健委員と松山女子高校保健委員とのオンライン研究発表会がありました。

 

 

今回の研究テーマは「災害に備える」です。

本来でしたら2月に行われる学校保健委員会で発表するはずでしたが、新型コロナの流行を考慮し中止となり発表できませんでした。

そのため初めての発表の場がオンライン研究発表会となりました。

オンライン上ではありますが、久々に他校との交流ができ、生徒達は少しウキウキした様子で臨んでいました。

 

 

 

お互いの研究発表を聞き、参考になったこと、実践したいことをMentimeterというアプリを使い発表しました。

 

 

 

自分たちが一番伝えたかったことが、きちんと伝わっていたことがわかり生徒たちにも笑顔が見られました。

 

 

丸広百貨店(東松山店)に、「継承 百年間の文武不岐」

丸広百貨店(東松山店)に、「継承 百年間の文武不岐」の懸垂幕が掲げられました。

本校教諭の松﨑先生による書です。丸広様、ありがとうございます。

 

懸垂幕

 

地元からの力強い支援や声援を受け、本校は令和5年に創立100周年を迎えます。

ぜひ、お近くにお立ち寄りの際はご覧ください。

超紳士学(第3回)

3月1日(火)3年生希望者対象に第3回目となる超紳士学を実施しました。

超紳士学(第1回)では講師をお呼びして「女性の性(生理・月経)」について、

超紳士学(第2回)では社会学の視点から「女は損で男は得かもしれない問題」を取り上げました。

 

 3回目となる今回は3年生限定で「令和時代の性教育~パートナー理解~」というテーマを取り上げました。

 

 

 まずは事前に3年の松山高校生に取った、性に対するアンケート結果から「性に対する情報源の中で信用しているもの」の紹介がありました。

その情報源をインターネットと答えている生徒が一番多かったのですが、その次は保健の授業(教科書)でした(サスガです!)。そして、ここで注意すべきことは生徒が一番の情報源としているインターネットは、必ずしも正しい情報ではない、ということです。アンケート記述でもインターネットの噂を問うものがありました。

次に養護教諭の田島先生から生理、月経やPMS(月経前症候群)などの女性の性についての解説がありました。

 

 

 

PMSにより女性がイライラしてしまったり、体調が良くない時があったり、そのときはどう接したら良いかなどインターネットでは得られないリアルな女性の声が聞けました。

 

そして多様な性のあり方については、出来ることはまず知ることと言う話がありました。
では、どのように知ったらいいのか・・・。松山高校では来年度の松高塾でも性の多様性に関する講座が開かれるようです。

途中、その場で答えを記入するアンケートも実施し、リアルタイムで今この場にいる生徒達がどんなことを考えているのがを共有しました。

 

後半に扱ったのは性的同意についてです。

性的同意については保健委員、英語部、美術部、映像制作部の生徒達が共同で作成した動画を視聴しました。

性的同意とは何か?どういった場面でその考え方が必要になるのかについて、動画を通して学びました。

この動画は3月22日、23日の放課後に2階昇降口モニターで公開します。ぜひ見てください。

 

最後に人生の先輩でもある先生方に登壇していただき、自分たちの経験を交えて新生活での人間関係の作り方や今回のキーワードの1つである「相手を思いやることとは?」について本音で話していただきました。

 また、参加できなかった3年生の先生方から頂いた 「相手を思いやること」についてのメッセージも紹介し終了しました。

 

生徒の感想

「男性はこう思ってる、女性はこう思ってる」じゃなくて、「相手がどう思ってるか、自分がどう思っているか」を話し合うが重要だと考えるようになりました。
それと同時に、こういう傾向がある、や、生物としてこういうことがある。ということを知ることによって、「推し量ること」や「思いやること」が出来るかもしれない…と思いました。

 

あとは、知識が行動になることを楽しみに待ちたいと思います。第3回目も、まるで模範解答の様な感想を書いてくれた生徒がいたので「知ることで何か変わる」可能性が示されました。

第96回 卒業証書授与式

 3月15日、第96回卒業証書授与式が行われました。

 

 コロナの影響により、卒業生、教職員、保護者1名という条件の中でしたが、3年間の高校生活での成長を感じることのできる式典となりました。

・在校生の送辞の様子

・卒業生の答辞の様子

・校歌斉唱、應援團の様子

・お祝いの言葉

3年生の皆さん、卒業おめでとう!

 

【SSH】卒業生講演会「プロの研究者になるには~好奇心の赴くままに~」

3月11日(金)理数科1,2年生を対象に、松山高校卒業生で研究者として活躍している岡本一央さんを講師に迎え、講演会を実施しました。

 

岡本さんは明治大学農学部を卒業後、東京農工大学大学院生物システム応用科学府一貫制博士過程を修了。現在は電気を使った有機合成反応の開発(電気合成)を行っています。大学院にいる間は、日本学術振興会特別研究員として研究奨励金を支給されていました。

 

岡本さんの松高時代、偏差値を50上げた浪人時代、大学から大学院へ研究三昧の日々、その中で10本もの論文を発表した話をユーモアを交えてわかりやすく講義していただきました。ちなみに一時話題になったビリギャルは偏差値を40上げたことをウリにしていましたが、岡本さんはそれ以上とのことでした。

 大学は生物系に進学しましたが、有機化学の面白さに目覚め、大学院は化学系へと進みました。高校時代にやりたいことがはっきりしていなくても、大学でそれを見つけ、大学院でその道に進むこともできる。だから大学では自分は何をやりたいのか何を面白いと感じるのかのんびり考えてみるといいとのアドバイスをいただきました。

将来研究者になりたいと思っている理数科生徒も多く、研究者になるには好奇心への従順さを持ち続けることが必要で「研究≠勉強。好奇心さえあれば十分楽しめる」という岡本さんの言葉に目を輝かせていました。 

 

生徒の感想

1年理数科 熊谷要(鶴ヶ島市立藤中学校出身)

今日は、松山高校生物部のOBの岡本さんによる大学入試や大学生活でのアドバイスについてのお話をしてもらいました。講義の内容としては、岡本さんの高校生活の話や、浪人について、大学生活の経験から私たちは何に気を付ければよいかなどについてお話をいただきました。

僕自身、大学進学に対して今まで興味を強く持てなかったけれど、この講義を聞いて身近なものに感じることが出来ました。クラスメイトも積極的に質問していて、とても良い時間になったと思います。今回学んだことを今後の進路に役立てたいです。

 

2年理数科 段田琉惺(鶴ヶ島市立西中学校出身)

 今回の講義では、松山高校の卒業生である岡本さんの話を聞くことができました。内容は、研究や学問についての大まかな説明と、浪人生の時にいかにして学力を伸ばしたのかの受験の経験談でした。

この講義で私は、モチベーションの向上の重要性や自分に適した勉強法を見つけることの重要性を知ることが出来ました。岡本さんの受験に対する考え方は今まで聞いたことのないようなものだったため、講義は新鮮な感覚で集中して聞くことが出来てよかったと思います。今回得た知識を無駄にしないためにも、まず大学や学部について調べていこうと思います。

 

【化学基礎】演示実験②

3月10日1年生の化学基礎の時間に行われた演示実験です。

今回は、爆発実験と、簡易的な酸化還元滴定の実験です。

〔爆発実験〕

△空き缶にエタノールを入れます。 

△缶を手で握ってよーく温めます。

  

△缶の下のほうに小さい穴が開いているので、そこにライターの火を近づけて点火!そして発射!!(クラス全員が実験しました。)

〔簡易的な酸化還元滴定〕

△コニカルビーカーに入れたオキシドール(過酸化水素水)に硫酸酸性下で、過マンガン酸カリウム(赤紫色)を加えます。よく振ると色が消えます。

△コニカルビーカーを振っても色が消えなくなりました。オキシドール中の過酸化水素がすべて消費されたために過マンガン酸カリウム(赤紫色)の色が消えなくなりました。(酸化還元滴定の終了)

生徒の感想 1年7組 久保田紳仁(東松山市東中学校出身)

今回の化学の実験は、ロケットに見立てた紙コップを空き缶の上にはめて、缶の中で気化したエタノールに点火し、燃焼した反応によってロケットを飛ばすというもので、エタノールの量を三種類に分けて実験を行いました。

私はロケットをうまく飛ばすためにコップ内の圧力を絶妙に調節することと、エタノールを完全に気化させることの二点を意識して実験に臨み、天井近くまで高く飛ばすことができました。この経験で、実験による学びは、人の知識や思考を豊かにするということを身近に感じることができました。

 

【化学基礎】演示実験①

化学基礎では、一部の1年生の普通科のクラスで年度末の時間を使い、演示実験をしています。

今回は、アルカリ金属・アルカリ土類金属の反応と、炎色反応。マグネシウム(マグネシウムリボン)と鉄(スチールウール)の燃焼の実験をしました。

△カリウム(K)とカルシウム(Ca)を水と反応させたものにフェノールフタレインをたらすと赤く変色する。

△KとCaの溶けた水を白金耳で取り、火であぶって炎の色を見る(炎色反応)

△マグネシウムリボン(Mg)の燃焼

△スチールウール(Fe)の燃焼

生徒の感想 1年2組 水嶋悠大(東松山市立松山中学校出身)

 今回はこれまでのまとめとして、アルカリ金属とアルカリ土類金属の反応と炎色反応の実験、マグネシウムと鉄の燃焼の実験を見ました。

 実際に見ることで反応の違いがよくわかり、より理解を深めることができました。どちらの実験も教科書の写真で見たことはあったのですが、直接見たことはなかったのでとても良い経験になりました。自分は炎色反応の実験を手伝ったのですが、すごく難しくて何度か失敗してしまいました。残念だったけれど失敗したからこそ、より記憶に残った気がします。来年も実験など、反応を実際に見られる機会を大切にしたいです。