松高日誌

松高日誌

ありのままでいること。

1年生の国語の授業では、文章を書く表現力を鍛えるさまざまな取り組みをしてきました。

その一環で、今日は3分間のこんな取り組みをしてみました。

「雲に住んでいるあなた。雲から落ちないコツを教えてください。」

生徒の答えをいくつか紹介します。

・雲の端を曲げてお皿みたいにする。

・小さくなったらタバコから煙を出して拡張する。

・雲と手を繋ぐ。

・もういっそ子供に戻る。

・ありのままでいること。

 

彼らの感性でしか生まれないものばかりでした。まるで小説の設定のようでもありました。

これから先、松高生も「ありのまま」の自分を大切にしながら、どんどん成長していってほしいと思います。この感性が、文章力と結びついて、もっと膨らませていければ、それこそ生きていく上での大切な力になります。

松高から見える空の写真

 

 

 

 

 

 

 

  

 

ちなみに、答えの中に「雲になる」というのもありました。

雲から手足がはえたキャラクターも添えてくれました。それはそれで私は好きですよ。

冬が終われば、春が来ます。ガンバレ、松高!

国立ハンセン病資料館オンライン見学

12月23日(水)理数科1年対象に国立ハンセン病資料館オンライン見学会を実施しました。

 

オンライン見学会の前に12月21日(月)、22日(火)と事前学習をし、ハンセン病について学びました。

 21日(月)は教室でハンセン病資料館からいただいた資料を元にハンセン病について調べ、問いを作り、その問いをクラスで共有しました。

 

22日(火)は生物実験室でハンセン病に関する動画「柊の向こう側」を視聴しました。

 

 

 

 

そして12月23日(水)に、国立ハンセン病資料館とZoomでつなぎ、ハンセン病についてや療養所の歴史などの解説の後、施設の中を案内していただきました。

 

 

 

 

 

資料館のオンライン見学を終え、質疑応答の時間には生徒たちから数多くの質問が出ました。

予定時間を過ぎても質問が続き、生徒たちの関心の高さが伺えました。

 

その日の午後の授業で、一人一人がハンセン病に関するポスターを作りました。

 

 

 

 

コロナ禍で直接資料館に出向くことはかないませんでしたが、長年の差別の歴史を知り、衝撃を受け、生徒一人一人がそれぞれに思うことがあったようです。

 

生徒の感想 窪田誠也 鴻巣市立鴻巣北中学校出身

昔、恐ろしい感染症とされていたハンセン病について、国立ハンセン病資料館の職員の方からガイダンスを受けたり、動画で元患者の方々が受けた辛い体験や療養所での話を聞いたりしました。視聴した動画の中で病気の辛さよりもそれによって追い込まれる家族の苦しさの方が大きいと話されていて、政府だけでなく周囲の人々もその人たちを苦しめる要因になっていると思うと、まずは正しい知識を持ち、偏見や差別をなくすことが重要だったのだなと思いました。

2021年始の松高OBの活躍!

 元日のニューイヤー駅伝に松高OBが2名出場しました。

  1区  小山 直城さん(東京農大→Honda)

  5区  川田 裕也さん(東京農大→埼玉医科大グループ)

 小山さんは同大会昨年度1区3位で、今年度は1区5位でした。

 また、川田さんは埼玉医科大グループ初のニューイヤー駅伝での出場選手となりました。

 一方、3日の箱根駅伝(復路)に松高OBが2名出場しました。

 今年度の箱根駅伝では、埼玉県の公立高校出身選手は松高の2名のみでした。

  8区  野口 英希さん(東洋大学)

  8区  伊地知 賢造さん(國學院大学)

 野口さんは区間2位、伊地知さんは区間9位の快走でした。

 松高OBの活躍に、大興奮の年始となりました。

 

初任者による研究授業

 今年度の国語の初任者による研究授業が、12月に1年5組で行われました。

 

 

ー生徒のコメントー【関根 武琉(川島西中 出身)】

 国語のテストで学年1位を取った。理由は簡単だ。担当が矢野先生だから!(他の先生が悪いわけではない)授業の始めに矢野先生は、ドラマの伏線について解説する。矢野先生はbacknumberの曲を解説する。矢野先生は映画の技法について解説する。アレッ、これって国語?とみんな思うかもしれない。しかし、この雑談が後にでてくる授業の問題の伏線になっているのだ!!

 雑談楽しい→問題来た→雑談の内容をヒントに解く→俺ってすごいんじゃね→国語楽しい!この矢野スパイラルによって、自分にとって眠くて退屈な国語が楽しくて最高な国語の授業になるのだ。授業の感想をって頼まれたけど、矢野先生の授業の解説みたいになってしまった。まぁ理由は簡単だ。矢野先生の授業はすばらしいから!

應援團に届いたのは…

 11月にTwitterライブ等で本校應援團が、超放課後祭 Supported by 放課後『カルピス』に出演いたしました。

 先方のご厚意で、現在2年生部員1名であることを気にかけていただき、休部寸前であることもライブ内で何度も伝えていただきました。

 大物アーティストの出演もあり、イベント総視聴者数は約120万人のアクセスがあったそうで、コロナ渦で野球応援や有観客での発表の機会がなくなってしまった団長と、引退した3年生にとってもよい思い出となりました。

 ライブ中にいただいた昔からのファンの方々からの応援コメントや、應援團を初めて知っていただいたと思われる方から「かっこいい!」というコメントをいただき励みになりました。ありがとうございました。

 

 そして、應援團に最高のクリスマスプレゼントが届きました…

      ↑ 気になる方は、今すぐ應援團の日誌へ!

まつこう美術展①

松山高校の2階渡り廊下には、1年生の美術の授業作品が展示されています。

今月の展示は「切り絵」です。

「切り絵」とは、黒画用紙をカッターナイフで切り抜いて、台紙に貼り込み、形を表現したものです。

一般的に知られている切り絵は、白黒のものが多いですが、今回は、黒画用紙の裏に色紙を貼り、「カラー切り絵」に仕上げました!

どれも力作ばかり!ぜひ、観に来てください

※作品は2週間ごとに入れ替わります。今週は1・9組です。

【実験】光合成色素の分離

1年理数科で薄層クロマトグラフィー(TLC)を利用した光合成色素の分離の実験を実施しました。

ホウレンソウ、ワカメ、スピルリナ、イワノリの色素を抽出してTLCプレートにスポットし、石油エーテルとアセトンの混合液で展開しました。

 

 

生徒たちはTLCプレートの上を色素が上がっていく様子を興味深そうに観察していました。

 

こちらが結果の一部です。

 

 

2つ目の実験として藍藻類のスピルリナからフィコシアニンの抽出をしました。

藍藻類の藍の所以であるブルーの色素、フィコシアニンです。

透過光は青く見えますが…

 

反射光は赤く見えます。

光合成色素の実験する中で、以前学習した「葉が緑色に見えるのはクロロフィルが赤と青の光を吸収して緑を跳ね返しているから」ということや、「なぜ生物によって持っている光合成色素に違いがあるのか」といった問いに結び付き、実験したからこその深い学びにつなげることができました。

 

全班の実験結果はグーグルクラスルームで共有し、レポート作成時の参考にしたり、良く書けているレポートもグーグルクラスルームで閲覧できるようにするなどICTを活用した授業をしています。

余談ですが、フィコシアニンはソーダバーなどのアイスの色素としても利用されている色素です!

3学年特編授業がはじまっています。

後期二次考査が終わり、翌日17日から3学年では特別編成の授業がはじまっています。入試に向けた演習と解説が中心です。2時間続きで一つの教科に取り組みます。演習は時間を意識して、解答の確認は、なぜそうなるのか、根拠や流れを解説の文章を読んだり、説明を聞き、時間をかけて確かめましょう。1月15日16日の共通テストまで30日を切りました。最後まで走り抜けましょう。

SS理数数学Ⅱ 出張講義

12月2日(水)東京電機大学理工学部 教授 硲文夫先生 をお招きし、理数科2年生対象に大学出張講義を実施しました。

 今回の講義は「時計のふしぎ」というタイトルで、12時間で1回転する歯車を組み合わせて、1年間でちょうど1回転する時計を作るためにはどうしたら良いのか?という身近な題材を元に講義が始まりました。

 1年間は365日5時間49分で分に直すと525949分。12時間は720分。なので525949/720を生み出す歯車の組み合わせを考えることになります。

 

 現実的な歯車の歯の数でこれを実現させるために考えられたのがフランスの時計職人ブロコさんが提唱したブロコの表です。

講義の最後には、ブロコの表を使い16時間6分で1回自転する海王星で正確に時を刻む時計を作るための例題を解きました。

 

生徒の感想 関口周宏(熊谷市立熊谷東中学校出身)

今日の講義では、ブロコの表の作り方について学びました。ブロコの表とは、19世紀のフランスの時計職人が考えた分数をなるべく近い分数で、分子も分母も素因数分解ができる分数に近似できるというものです。ブロコの表を使ってブロコの問題とブロコの問題海王星版というものを講師の先生と一緒に解きました。

身近な時計の仕組みを数学的に理解することができ、とても良い経験になりました。普段使っている数字で日常生活にある仕組みを理解できるようになれたらよいと思いました。

 

テスト終了!防災訓練!

今日は後期2考査最終日。

テストの手応えはいかがだったでしょうか?

良く出来た人、出来なかった人、結果も大切ですが、「過程」も大切です。

一夜漬けの勉強で得た知識は、直ぐに忘れてしまいます。

しかし、勉強することの意義を理解し、毎日コツコツと積み上げることの出来た人は、記憶に定着します。

今学期、あと一回試験があります。

是非、「毎日コツコツ」やってみて下さい。

 

さて、テスト終了後には、防災訓練がありました。

私も、生徒の様子を廊下で見ていましたが、静かに、速やかに避難出来ていましたね。

「出来て当たり前のこと」かもしれませんが、実際に災害が起きると、当たり前のことも出来なくなります。

学校でも家庭でも、日頃から避難経路や避難場所を確認し、災害に備えておきましょう!

 

 

寒波到来

後期2次考査最終日です。

出勤すると、記念館前の池に氷が張っていました。

この頃、寒い日が多くなってきましたが、今後ますます寒くなることが予想されます。

これから、3年生にとっては大事な時期を迎えます。

今まで以上に体調管理に気を付けて、体調を崩さないようにしていきましょう!

 

定期考査 with コロナ

松高日誌を執筆するたびに、コロナの波が押し寄せてきているように感じます。

より一層、ただし過度になりすぎずに、警戒しなければなりません。

ビニールカーテンや机上のシールドなど教室の様子はたくさんご紹介してきましたが、

実は、こんなものもあります。

コロナ対策

 

 

 

 

 

これらが各教室に整備されています。いろんなものをさわる手には、菌がたくさん!!

これさえあれば手を使わないで、アルコール消毒ができたり、ゴミを捨てたりできます。

そして「文武不岐」を掲げる松高には欠かせないのが、

部活動 感染症予防ガイドライン

 

 

 

 

 

部活動の「感染症予防ガイドライン」です。各部活動で念入りに感染症予防を実践しています。

少しでも安心できる毎日を、みんなの力でつくりあげたいものです。

部活動も、対策を講じて思いっきり、、、

おっと!いまは定期考査でしたね! 部活動は、定期考査で思いっきり点数をとってからです。

さて、何点とれるでしょう? 教員は赤ペンを手にしながら、楽しみに待っています。

期待していますよ。ガンバレ、松高生!

探究Ⅰ物理 発表

12月2日(水) 理数科1年SS科学探究Ⅰの物理選択者が研究テーマの発表をしました。

 

それぞれが自分の研究してみたいテーマについて4分以内でプレゼンをし、お互いにルーブリックで評価しました。

 

 

科学探究Ⅰの時間でプレゼンを行うのは2回目なので(前回の様子はコチラ)どの生徒も前回の反省を生かして発表をしていました。

今後、これらのテーマの中から話し合って3つを選び、これから約1年間研究を続けていくことになります。

 

生徒の感想 古賀雄成(坂戸市立桜中学校出身)

今回、私たち物理分野では今後研究するテーマについてスライドを使用して発表しました。今回の研究発表は実現性の高さをいかにして聞き手に伝え、賛同を得られるかという、プレゼンテーション能力を成長させる有意義なものとなりました。互いに発表することで、一人では気が付くことの出来なかった伝え方の工夫を学び、さらにその上で様々な研究に触れることができました。今後、今回出し合ったテーマの中から実際に研究するテーマを選ぶ、という作業に移ります。今回感じた成長を忘れず、本番に向けてさらに成長できるよう探究の時間ひとつひとつを大切に使い学んでいきたいと思います。

少し前の空

少しだけ前の写真ですが、珍しい光景だったのでHPに載せたいと思います。

年に数回こんな空に出会うことがありますよね。

 

ここ最近は太陽が出ていないと本当に寒いです。

どうか皆さん、体調にはくれぐれも気をつけてお過ごし下さい。

後期2次考査に向けて頑張りましょう!

科学の甲子園

11月21日(土)県立総合教育センターで科学の甲子園が開催されました。松山高校からは、理数科2年から選抜された1チーム(6名)が参加しました。

科学の甲子園は高校生を対象に、科学への興味と裾野を広め、実力ある未来の人材育成を目的として、平成23年より科学技術振興機構(JST)により主催されている競技大会です。

例年は物理・化学・生物・地学・数学・情報の筆記試験をメンバーで協力して解いたり、身近な材料を使った競技を実施するのですが(去年の様子)、今回は新型コロナ感染拡大防止の観点から、1人1人がそれぞれに問題を解く形式となり、競技も中止されました。結果も後日連絡となりました。

筆記試験に手ごたえを感じている生徒たちが、結果を楽しみに待っています。

 

生徒の感想 林 航平(朝霞市立朝霞第三中学校出身)

科学の甲子園は生徒6人で物理・化学・生物・地学・数学・情報の6科目を協力して解くという行事ですが、今年はコロナ禍ということもあり、各科目代表を決め、別の机で話し合わずに解きました。テストの内容は去年度より簡単だった感覚がしました。これは学校での学習等の賜物とだと考えています。私たち高校2年生は来年に受験も控えているため、科学の甲子園のような大会や模試などで自分の実力を計り、日々の授業や学習を大切にしていきたいと改めて感じました。科学の甲子園の結果を楽しみに待っています。 

知識構成型ジグソー法を用いた授業②

 今年度、未来を拓く「学び」プロジェクトもオンラインに軸足がシフトしています。

 本日の2年生の日本史の授業では、東京大学CoREFのスタッフの方が、オンライン研修のための動画を撮影に来ていました。

  新型コロナ感染症対策で、マスクをすることのできない特別な理由のない生徒・教職員のマスクの徹底はもちろんのこと、通常はグループで行うエキスパート活動を、グループではなく個々の活動に置き換えての実施でした。

 生徒も参観者がいると、少し緊張した面持ちになりますが、いつものように落ち着いて、それでも明るく課題に取り組んでいました。

知識構成型ジグソー法を用いた授業①

 大学入学共通テストの話題とともに、アクティブ・ラーニングが盛んに取り上げられて早数年。

 松高では型にこだわらず、各担当ごとに「これは生徒の力になる!」と思える方法で、授業を展開しています。

 その中の1つ。知識構成型ジグソー法の授業の様子です。

 数学の授業で「3次方程式の解の公式を証明する」というテーマでした。

 

 

 

 2次方程式の解の公式は、学校選択問題でも出題され話題となりましたが、3次方程式はなかなか手ごわいです。

 

 松高の入試の数学は学校選択問題ではありません(※令和3年度入試まで。令和4年度以降は未定です。)が、松高生が使用している教科書は、多くの学校選択問題を採用している学校と全く同じものか、教科書会社の違う同等のレベルです。

 松高に入学が決まった中学生の皆さんは、入試後などに学校選択問題もぜひ解いておけるといいかもしれませんね!

2学年 国語マイスター認定試験

2学年の国語科では、

国語マイスター認定試験というものを実施しています。

 

 

「漢字マイスター」

「古典文法マイスター」

「古文単語マイスター」

「漢文マイスター」

 

の4種がある、

国語に関する大学受験に必要最低限の知識を有していると、

本校国語科が認定した者に与えられる資格の認定試験です。

 

難易度は大学受験レベルで、

東大等の旧帝大や早大等の難関私大レベルの問題を含む

非常に難易度の高い試験です。

 

これまでで一番合格率が高かったものでも

第1回漢字マイスター認定試験が12.5%

 

合格率0%の回もありました。

 

 

しかし、合格するレベルに達するまで勉強すれば

それは大学受験する上で非常に大きな力になります。

 

受験で国語を使う生徒には

ぜひこの資格を取得してほしいですね!

 

頑張れ2年生!

 

埼玉県高校美術展

松高美術部も出品している埼玉県高校美術展が、埼玉県立近代美術館で開催中!

コロナ禍により制作期間が例年より短い中、美術部が一生懸命作品を作りました。

美術部は、油彩画1名、アクリル画1名、水彩画3名、木彫1名の計6点出品中です。

 

川越祭り山車ロボットコンテスト2020

11月14日(土)東洋大学主催の川越祭り山車ロボットコンテストが開催されました。

このコンテストは川越まつりにちなんだロボットコンテストで2006年から開催されています。今年は新型コロナウイルス感染防止のため、オンライン開催となり、本校物理室からコンテストに参加しました。

 

山車ロボットコンテストは山車に見立てた自立型ロボットをプログラムで制御し、正確に移動できるか、芸術的な演技ができるかを競う競技です。

 

松山高校からは物理部1年生2チーム、2年生1チームの計3チームが参加しました。

 

 

1年生の2チームが30点を獲得し、同率1位となりました!王冠王冠王冠

今後の1年生物理部員の活躍が期待できますね!!

 

生徒の感想 鈴木京太郎(川越市立川越第一中学校出身)

 山車ロボットコンテストとは、仲間と共にロボットを作り、プログラムを組んで、そのロボットが自動でどれくらい正確な動き、個性的な動きが出来るのかを競う大会です。

実際にロボットとプログラムを作っているときは、思い通りに出来ず苦労しました。特にプログラムでは補助ソフトを使っているのに、複雑になるほど間違いを見つけるのが難しくなったところが大変でした。また、電池の残量によってもセンサーの値が変化してしまうので、調節するのがとても難しかったです。

今回の大会では「正確な動き」の部門で1位を獲得することが出来ました。これを励みに引き続き頑張っていきたいです。

寒さに負けない!

今日は、ずいぶんと寒い1日でした。

冬が徐々に本気を出してきたようです。

太陽が厚い雲に覆われると、足先から凍りついていきます。

このままでは、風邪を引いてしまう!

曇り空と松高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなときには「温」まるしかない!

自動販売機にあらわれた、ポカポカ「温」かい飲みもの。

いつの間にか「温」かくなって、部活動に全力投球。

そして、困った友だちには「温」かな声かけ。

身も心も「温」かく、ガンバレ!松高!(あと、太陽!)

 

松山高校オンライン授業体験会

11月21日(土)にオンライン授業体験会を行いました。

コロナ禍の休校中でも学びを止めないように、松高ではオンラインを駆使してHRや授業を行ってきました。

そのノウハウを利用した授業体験でした。

 

参加していただいた中学生の皆さん、ありがとうございました。

離れた場所からでも顔を合わせて授業が出来る時代になりましたね。

双方向で、コミュニケーションをとりながらの授業体験、どうだったでしょうか?

気合いの入った松高の先生方の授業、皆さんの心に響いたでしょうか?

 

授業体験の様子↓↓↓

◎国語

◎数学

 

◎化学

◎物理

◎英語

◎生物

◎地学

◎社会

どの科目でも、先生からの質問に生徒の皆さんが答えるなど、通常授業で行うような活動が出来たと思います。

松高の渡り廊下には。

松高には、たくさんの魅力ある掲示物が並んでいますが、

2階の渡り廊下には、美術の授業の作品が展示されています。

美術の授業の作品展示

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在は、1年生のCDジャケットデザインが展示されています。

音楽から感じた「情景」を絵にするというものです。

なんと、作者へのメッセージを投函することもできるのです。

生徒のみなさん、先生方もぜひ投函してください! すばらしい作品ばかりですから!

 

高校生の感受性って、大人にはないものですよね。

どこに忘れてきてしまったのでしょう。

その君にしかない視点、大切なものだから、簡単に手放さないでね。

では、芸術の秋 真っ盛り! がんばれ、松高!

気晴らしも、大切です!

 今年は行事の予定が大きく変わっています。

 ポジティブに考えれば、クラス単位で活動する時間が増えているのも事実。

 1年生では密を避けるために、クラスごとに生徒が考えて分散会場でのレクを行ったこともありました。

 距離を保つ(maintain social distancing)うえで、ドッジボールは定番ですね。

 もちろん、手の消毒も忘れずに…。

 

 また、7,8組では、クラス対抗で、廊下で紙ヒコーキ飛ばし対決をしたこともあります。

 さすが、SSH校!

 はじめは「紙ヒコーキ?」と、あまり気が進まなかった生徒も、気づけば乗り気に。

 気晴らしも、大切ですね!

 

 

「戻す」だけではなく、「変わる」松高へ!

 がんばろう、松高生!実現しよう、文武不岐!

SS科学探究Ⅲ 物理特別講義

11月10日(火)理数科3年生が物理特別講義を受講しました。

 講義のタイトルは「平面の上の不思議な世界」

講師は大阪府立大学の会沢成彦教授です。会沢先生は理数科3年の担任である吉田先生の大学時代の同級生だそうです。

エッシャーの考えた、平面上に合同な図形を隙間なく並べ、同じパターンが無限に繰り返されるタイル張りを題材に講義は進み、実習としてペンローズタイルを使った非周期タイル貼りをしました。

 

 ペンローズタイルは2次元ですが、空間のタイル貼りは自然界にも結晶という形で存在しています。

 

生徒の感想 利根川日向(川越市立野田中学校出身)

今回の講義では、エッシャーの不思議な絵を科学的に分析し、実際に似たものを作ってみる、ということをしました。平面に隙間なく並べることができる三角形、四角形、六角形を切ったり貼ったりすることで規則性があり、平面に敷き詰めることができ、さらに張り付けるときに回転させて張り付けることによって、またさらに別の規則性ができるというのは、説明されると普通のことのように感じましたが、説明されるまではなぜこうなるのか不思議でした。この絵を研究した数学者は初め遊びでこのような絵をかいていて、次第に学問へと発展していったらしいです。僕も身の回りのことを深く追求し、何か学問に発展してくようなものがないか確かめながら生活したいです。

3年生球技大会

先週の木曜日、3年生の球技大会が行われました。

感染症対策の為、応援も声が出せない状況の中でしたが、

体の動きで仲間への想いを表現する姿も素敵でした。

ソーシャルディスタンスを意識しながらの応援の様子です。

天候にも恵まれ、運動日和でした。

3年生の皆さんには良い思い出になったのではないでしょうか。

家庭科の授業

 家庭科の授業で例年行っている保育実習が、今年度はコロナの影響で実施できていません。

 そこで、ここ1,2週間の1年生の家庭科の授業では、各クラスの他教科の授業を担当している男性教員を中心として、20分程度の時間で話をする機会をつくっています。

 

 男子校であるため、生徒は男子ばかり。

 生徒の「男としての先輩」にあたる男性教員が、結婚観や育児観について語ります。

 たとえば「結婚生活で大切なことは何ですか?」「親になる前と後で何か変わったことはありますか?」などの質問に、先生方の実体験も交えながら話をしていました。

 

 あと数年で成人の仲間入りをし自立して生活していくことを、自覚してもらえるとうれしいですね!

調理実習!

本日の3限。1年生の家庭総合の「調理実習」にお邪魔しました。課題は《チャーハン作り》。

生徒達は、エプロンや三角巾の着用はもちろんのこと、しっかり手指消毒なども行い、調理に取りかかっていました。

ネギやベーコンを切ったり、卵を溶いたりする1つ1つの何気ない作業。そのようなことを、クラスメイトと一緒に出来る喜びを噛みしめながら、実習に臨んでいました。

普段、使う機会のあまり無い中華鍋にみんな悪戦苦闘。しかし、徐々に慣れ、上手に扱えるようになっていました。

ソーシャルディスタンスをとるため、調理するグループと、栄養に関するプリントに取り組むグループに分かれての実習。できあがったチャーハンは、持参したタッパーに入れて保管し、2グループ目が出来上がるのを待って、みんなで一緒に食べていました。

早く、クラス全員で一緒に調理実習ができるようになるといいですね。

お疲れ様でした。 

【実験】中和滴定

1年生の授業で中和滴定の実験を実施しました。

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、実験は教室で行われ、実験器具も1人ずつ用意しました。

 

中和の実験と言えばビュレットを使った中和滴定が一般的ですが、今回はウズラの卵パック、点眼ビン、ユニバーサルpH試験紙を使って実施しました。

 

ユニバーサルpH試験紙で強酸、強塩基である塩酸と水酸化ナトリウムの中和反応を確認した後、弱酸、強塩基の酢酸と水酸化ナトリウムの中和反応に関して仮説を立て、理由を書き、結果を予想して実験に取り組みました。そして実験結果から仮説の正否を判断し、考察しました。

さらにこの授業では仮説を作る力に対して自らルーブリックで評価をしています。

 

 

応援団部 LINEライブ・Twitterライブ・YouTubeライブに出演!

 応援団部が、超放課後祭(11月8日(日)20:00~) Supported by 放課後『カルピス』にパフォーマンス出演をします!

 演技団体としてのほか、なんと!オープニングも担当させていただくこととなりました。

 引退をした3年生も出演します!

「2020年に刻みたいパフォーマンス」出演校として、全国の高校の部活動団体とともに、ライブを盛り上げます!

 視聴方法は 放課後『カルピス』のリンク先にありますので、みなさんぜひご覧ください!

生物オリンピック

11月1日(日)生物オリンピックがオンラインで実施されました。

生物オリンピックとは生物学の面白さや楽しさを体験してもらうことを目的とする全国規模のコンテストです。

 

ほとんどの生徒が自宅で受験しましたが、タブレットを使い学校で受験した生徒もいました。

 

オンライン受験が初めての生徒も多く、パスワードの入力を間違えアカウントロックされてしまったり、試験開始時間直前までサイトに入れなかったりとバタバタしましたが、学校でアクセスした生徒は何とか無事全員受験することができました。

 

今後、このようなオンラインでの受験が当たり前になっていくのかもしれません。

走る松高生

気温が徐々に下がってきましたね。

「寒い」という言葉を頻繁に耳にするようになりました。

そんな最近の体育の授業は↓↓↓

今年もマラソンの季節ですね。

一歩一歩、足を前に出していくこと。それを止めないこと。

体力の向上ではなく、いろいろな事が学べるのもマラソンの良いところですよね。

 

 

教育実習生

本日より、教育実習生による研究授業が始まりました。

教育実習生による研究授業

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実習生の練りに練られた授業計画のもと、

生徒も、とても生き生きと授業を受けています。

 

例年通りのことがうまくいかない今年。

それは、高校生だけでなく、実習生のみなさんも同じでしょう。

その状況の中で、最大限にできることを実践しようとしている実習生の姿を、

生徒たちは確かに見ていると思います。

松高生も、自分の夢・目標に全力で突き進める人であってください。

ガンバレ!松高生!実習生!

科学探究Ⅰ 物理分野研究発表会

理数科1年生 科学探究Ⅰの物理分野で発表会を実施しました。

生徒たちは全国のSSH指定校の研究論文集や本校の先輩の研究から、興味を持ったものを選び、研究の内容と面白さ、自分ならその研究をどのように深めるかを他者に伝わるように発表しました。

 

 

 

生徒たちはお互いの発表をルーブリック評価で評価しあいました。

 

 

生徒の感想 黑瀨皓太朗(川越市立富士見中学校出身)

今回の授業では、今まで本校やSSH指定校で行われた研究について、パワーポイントやスライドを用いて個々人で口頭発表しました。発表内容はその研究の実験内容や結果だけで無く、興味を持った理由、自分ならどう発展させるのかまで踏まえて、聞いている人たちに対し、その研究を魅力的に、存分に味わってもらえるような口頭発表を各自繰り広げました。

評価項目はパワーポイントやスライドの出来と話術の2つからなり、判断基準に明確な定義をもって評価するのも理数科らしさの表れです。発表の中には予備校塾講師を思わせるようなインパクトのある話法を取り入れたプレゼンも多数あり、教科書や資料集以外からも学びを得る深い学びを体験、実践できた理数科らしい発表会になりました。

テストの「復習」

昨日でテストが終わりましたね。

皆さん、「テストの復習」はしましたか?

テストをやったら、やりっぱなしになっていませんか?

今週来週で、テスト返却がありますが、点数だけ見て終わりにするのではなく、自分の出来なかったところを中心に、もう一度振り返ってみてください。

結果も大事ですが、学習を定着させるためには「復習」をしっかりしましょう!

2年 総合的な探求の時間(10/22)

今週の2学年の総合的な探求の時間では、

引き続き東松山市の問題について

SDGSの視点から考察しました。

 

今日から「整理・分析」のプロセスに移行しました。

 

それに伴い改めて確認したことは、

「自分の考えを言うだけでは相手に

納得してもらうことはできない」ということです。

 

人を納得させるためには、

根拠となるデータを適切な表現方法で提示する必要があります。

 

この探究活動を通じて

人を説得させるのに必要な、

「根拠を適切な形で提示する力」を

育んでほしいと思います。

 

科学探究Ⅰ 化学分野研究発表

科学探究Ⅰ化学分野では過去2年分の松山高校SSH研究発表の要旨集やポスターを参考に、先行研究の結果を踏まえ、自分ならそれらの実験をどう発展、探究を進めるかをまとめて発表しました。

 

 

そして、お互いにルーブリックで評価しあいました。

 今後はグループ分けをして探究を進めていきます。

 

生徒の感想 小松蓮凰(小川町立西中学校出身)

今回の探究の授業では、先輩の行った研究を元に、さらに発展させた実験を自分で考えたり調べたりして、パワーポイントにまとめてプレゼンをしました。自分は、塩素酸カリウムと硫黄の量に着目したマッチの研究を元に、再燃可能なマッチやマッチがよく燃えるにはどうしたらよいのか考えプレゼンしました。初めての経験で早口になってしまったり、原稿を見てしまい、前を見ることが出来ませんでした。また、友達のプレゼンを聞いて、細かい実験内容や過程だけでなく、先輩がやった実験を活かし、発展させた実験内容だったので、とても参考になりました。今後、友達と共に研究していくことが楽しみになりました。そして内容はもちろん、伝えたいことをしっかり伝えられるようなプレゼンが出来るように成長していけるようにします。

科学探究Ⅰ 生物分野研究発表

理数科1年生の科学探究Ⅰ生物分野の授業で研究発表をしました。

ミジンコを題材に2週間ほど各個人で研究してきた内容です。

 

 

 

 

この研究のために、放課後残って実験をしている生徒もいました。

 

生徒の感想 佐藤琉晟(川越市立福原中学校出身)

 生物分野ではミジンコについて各自が不思議に思うことを考え、実験、観察をしてレポートにまとめました。

今回は、そのレポートを使って、それぞれ3分で発表ました。ミジンコは水温によって生存率が変わるのか、生命の危機に直面するとミジンコの心臓の鼓動が早くなるなど、とても面白いものがたくさんありました。不思議なことは調べてみると、単純でもとても面白いことを改めて実感しました。この気持ちを忘れずSS科学探究の本研究にも生かし、より良い研究をしていきたいと思っています。

後期1次考査前

今週の金曜日(10月16日)から後期1次考査が始まります。

部活動禁止、生徒の職員室への入室も禁止となっています。

本日18時頃、HR棟の様子です。

各教室で、生徒諸君が後期1次考査へ向けての勉強に励んでいます。

 頑張れ 松高生 「いざ 学べ」

科学探究Ⅱ 松山高校の地層の調査

理数科2年、科学探究Ⅱ地学分野で取り組んでいる研究の1つを紹介します。

この班ではハンドボーリングで穴を掘り、その土を分析しています。掘った深さは3m40㎝ほどで、上野公園にある西郷隆盛像の高さと同じぐらい掘ったことになります。

以前、先輩たちが行った研究では、松山高校敷地内の別の場所をボーリング調査していました。今回それと異なる場所を調査することで、新たな火山灰の層を見つけることができました。

 椀がけした土を双眼実体顕微鏡で観察します。

土の中から見つかった火山ガラスにより、火山灰が確認されました。

この火山灰は榛名八崎と言われる、2万6千年から2万9千年前の火山灰の可能性があるそうです。

2万6千年前といえば中期旧石器時代でマンモスが闊歩していた時代です。

 

 

探究Ⅱでは、2月に予定されている研究発表会に向けて、各班研究を進めています。

2学年 修学旅行 講演会

 

本日のLHRの時間は、

修学旅行に関する講演会を行いました。

 

ZOOMを用いて、

2学年の全ホームルーム担任が

パワーポイントの資料をもとに講演を行いました。

 

修学旅行を実施するにあたっての注意点、

主に感染症対策についての話をしました。

 

これまでぼんやりとしか修学旅行について

考えられていなかった生徒たちでしたが、

この講演会を通じてしっかりと問題に向き合って、

具体的に修学旅行について考えることができたと思います。

 

無事修学旅行に行けることを願います。

 

文化祭優秀団体表彰式

本日昼休み、文化祭優秀団体表彰式が行われました。

結果は最優秀賞が3年5組(SSHの発表)、優秀賞が吹奏楽部(演奏)でした!

 

 表彰式の様子

知恵を出し合い、完成された18組もの参加団体による作品は、どれも見ごたえのあるものでした!

文化祭を開くことが難しい中でも、この状況で何が出来るのか考え、例年とは違う形で開催できたことは、参加した生徒一人ひとりにとっても、大きな意味があったのではないでしょうか。

参加団体の皆さん、生徒会の皆さん、お疲れさまでした!

 

秋の匂い

駐車場を歩いていたら、秋の匂いがしました。

最近の日本は暑いか寒いかになってしまったと頻繁に耳にするようになりましたが、

狭間の季節を感じることが出来て嬉しくなりました。

 

また台風が近づいてきました。うまく逸れて欲しいですね。

後期1次考査も近づいています。こちらは逸れることがありません。

考査の直撃に備えてしっかり対策を!!

頑張れ松高生。

松高塾

 全学年対象である松高塾「大学入学共通テスト対策数学Ⅰ・A」の様子です。

 早朝講座(7時半~)ですが、1年生から3年生までの参加者15名で開講されています。

 

  夏季休業後は週2回のペースで対策をしていきます。

 今日の内容は数学A「図形の性質」でした。

 大学入試を目標とした演習講座ですので、演習→解説を繰り返していきます。

 担当者はテンポよく解説をしていき、板書もみやすく、生徒にも「わかりやすい」と評判です。

 

 また、この講座は3年生の演習がベースとなっていますが、1年生は次回から授業での未習範囲になりますが、テキストを購入している人に限って、松高塾のGoogleclassroomでYouTubeの解説動画をあとから見ることができるようにしています(教員2名体制をとっています)。

 臨時休業や未習範囲を学んだあとに視聴ができます。

 松高でもICT活用が進んでいます。

 ※余談ですが板書に間違いがあります。2,3年生の松高生ならわかるはず!

オンライン松高祭終了!

9月30日17時をもちまして、オンライン松高祭が終了しました。

学校としても初の試みで、試行錯誤を繰り返しながらの挑戦でした。

その結果、2036件ものアクセスがありました!

来年はどうなるか分かりませんが、その時代に合わせた学校行事、新たな挑戦を日々模索して行きたいと思います!

松高の「アマビエ」

現在開催中の第73回オンライン松高祭ですが、

アクセス数が1600回を超えました!(9/28(月)17:00現在)

松山高校を、いつも温かいまなざしで見守ってくださる保護者・地域の皆様、

本当にありがとうございます。

松高の「アマビエ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、ついに「アマビエ」のオブジェが、校門前に設置されました。

ずいぶんと立派なものです。生徒会の生徒たち、おつかれさま!

これで疫病(コロナ)を吹き飛ばそう!!!

松高生と地域の方々(そして、日本)に幸せを運んでくれますように。

バイオサミット 優秀賞・審査員特別賞!

速報でもお知らせしましたが(担当者喜びの速報です)慶応大学主催のバイオサミットで生物部の矢部くん、宇津木くん、吉成くんが研究した「マツカサガイの遺伝的多様性と種分化」が優秀賞を、そしてその発表をした宇津木くんと、「アメリカツノウズムシの脅威とナミウズムシの保護対策」の発表をした松本くんが優れたプレゼンテーションに対し個人的に送られる審査員特別賞を受賞しました。

バイオサミット 優秀賞

左から矢部真之介くん、宇津木祐哉くん、吉成優真くん。

 

 

PDFはコチラ

審査員特別賞 

宇津木祐哉くん

 

松本陽彩くん

 

審査員特別賞は松山高校生物部としては3年連続の受賞となりました。

 

生徒の感想 宇津木祐哉(鶴ヶ島市立南中学校出身)

私たちが出場したバイオサミットは慶応義塾大学が主催する大会で、生命科学に関係するあらゆる研究が対象となります。今年は、新型コロナウイルの影響でZOOMを使ってのオンライン開催になりました。
私たちの研究材料であるマツカサガイは砂や泥の中に生息しており、石に似ているためサンプルを集めることがとても困難でした。また、実験でも思うような結果が得られず、日々頭を抱えていました。しかし、生物部の仲間や顧問の先生方の協力のおかげで素晴らしい研究成果が得られました。今大会では優秀賞と審査員特別賞の2つの賞を頂くことが出来ました。とてもうれしかったのですが、賞を頂けると思っていなかったため始めは実感が湧きませんでした。どの発表も興味深い研究をしていたなかで私たちの研究が評価され、このような賞が頂けて光栄に思いました。
審査員である大学の教授に改善点やアドバイスを頂いたため今後はそれらを活かして研究を行っていきたいと思います。また、新たな実験を行いマツカサガイの研究が進展するよう努めていきたいです。