松高日誌

松高日誌

学生の本分!!

前期中間考査まで残り3日となりました。

 

教室に残って自主学習をしている生徒を多く見かけます。一心不乱に机にかじりつく生徒の姿に我々教員にも気合いが入ります!

松山高校は行事も考査も学校一丸となって取り組む!学べよ松高生!

【SSH】英語研究発表会に向けて

理数科3年生は6月に実施される英語研究発表会に向け、英語講師とともに英語での発表練習をしています。

  

自分たちの研究を英語で発表する初めての経験に、生徒たちは必死になっているようです。

廊下で練習している生徒もいました。

 

日本語を母国語としない方々と英語でコミュニケーションをとることもいい経験となっています。

 

発表は6月4日(土)13:00~ 会場は坂戸市文化会館ふれあです。

当日は 保護者の方の来場が可能となっています。

 

詳しい情報はSSHのイベント情報ページ(→コチラ)をご覧ください。

 

【総探】外務省高校講座「未来へつなぐ日本外交」

 令和4年2月3日(木)、1学年の総合的な探究の時間に「外務省高校講座」として、在コートジボワール日本大使館一等書記官の滝沢 仁(たきざわ まさし) 様より講演をいただきました。

 

 

 講師を務められた滝沢様は現在、日本から1.5万kmも離れたアフリカのコートジボワールにある日本大使館に勤務されています。時差は9時間もあり、現地時間の朝4:30から松高生のためにお話しをしていただきました。オンラインでつながれるということは凄いことですね。

 

講演は4つの柱で構成していただきました。

①SDGsを学ぶ意義

②日本外交の特徴

③外務省の仕事

④みなさんへのメッセージ

 

 外交官として第一線で活躍されている方からの講演は、生徒にとっても有意義な時間となりました。SDGs(持続可能な開発目標)について、自分のこととして捉えられるようになりました。また、約100年の歴史がある本校の校訓(「自治自律」、「剛健勇猛」、「和衷協同」)が外交官に求められる資質にもつながり、SDGsの考えにも結び付くことを丁寧に説明していただきました。

 

 (zoomの画像を一部加工)

 最後の質疑応答では、多くの質問が寄せられました。まさに今回の講演会が自分のこととして捉えられている証でしょう。

 

 1年生の総合的な探究の時間は、2年生へ引き継がれます。2年生では地域の課題について、SDGsの視点から検討していきます。今回の講演で考えたことをさらに深め、身近なことから行動できる松高生を目指しましょう。

-生徒の感想【千葉海星(川越市立鯨井中学 出身)】-

まず外務省の方の話を間近で聞く機会などなかなか無いものだと感じ、興味を持ちながら話を聞くことができました。大きな四つの柱に分けて細かく視野を広げながら説明していただいたので自分の興味があった箇所をよく聞き、自分の将来や今世に対して思っている事を深く考えることができました。今回のお話を胸に一人一人ができることを考え、自分の行動に変え、自らの手で未来を創りだしていこうと思いました。

ー生徒の感想【北野 爽斗(鴻巣市立 吹上 中学出身)】ー

 外務省の滝沢仁さんにコートジボワールからリモートでご参加いただき、貴重なお話をいくつも伺いました。度々話題に上がるSDGsに関するお話が主で、興味深いテーマが多かったです。SDGsは我々の青春時代と深く関わるテーマであり、言うなれば我々は"SDGs世代"なのです。この17つのゴールは日本だけでなく 世界中のみんなが一丸となって実現するからこそ意味を成すものであり、自分が一人の力でなんとかするのは難しいです。世界は、我々が思うよりもずっと広いのでしょう。そんな世界中の人々と友達になれたらな、と見えない海の向こうに思いを馳せるのでした。

-生徒の感想【赤土正翔(東松山市立松山中学 出身)】-

今回の講義で、SDGsのことが具体的に知ることができました。この講義の前に事前にSDGsのことについては調べましたが、実際に仕事にしている方のお話しを聞くことができ、さらに理解を深めることができました。特に印象に残ったのは、第一章のSDGsは私たちが、少年が青年になるまでのキーワードだということです。今まではSDGsと聞くと政治の方々がやっており、自分には難しい目標だなと感じていましたが、今回の講義を聞いて一部の人がやるのではなく全世界の私たちが向き合うべき目標なのだと知りました。現在の日本、世界の国々の現状を知り、自分がどのような行動を取れば17の目標の達成に近づくことができるのかこれから考えていきたいです。また、今回初めて外務省の方のお話しを聞きましたが、「日本と外国を繋げ、日本に利益をもたらす。」とても素晴らしい職業、憧れます。もっと勉強して色々な職業を知り、自分のなりたい職業に就けるよう頑張ります。最後に今回は私たちの為に素晴らしい講演ありがとうございました。お身体に気をつけて頑張ってください。

【国語】ビブリオバトル開催のおしらせ

1年生、2年生の2つの学年では、今年もビブリオバトルを実施します。6月に入ってから夏休みまでの間に、クラス内グループ予選、グループ代表によるクラス代表決め、そして学年決勝と進んでいきます。夏休み明けには松高の代表をきめる学校決勝も予定しています。いろいろな本を読んで自分の好きな1冊に出会ってください。

【地理総合】GIS(地理情報システム)

1年生の地理総合の授業で、タブレット端末を利用してGIS(地理情報システム)を体験してみました。

地理総合は、今年度の入学生より始まった新しい科目です。

入学以来、地図に関する学習を進めています。今日はタブレット端末を使ってWebGISの1つである「今昔マップ」を使ってみました。

昔の地形図と今の地形図を読み取り、プリントにまとめていきました。

「地図は苦手!」と思っている生徒も多いですが、地図からはいろいろな情報が読み取れます。

地図はこれからの人生に役立つ「便利ツール」です。たまには自分のスマホから地図にアクセスしてみましょう!

【進路】考査一週間前の光景

本日から中間考査一週間前になりました。

多くの生徒が、教室などに残り勉強しています。

職員室にも多くの生徒が質問に来ていました。

写真は、廊下のホワイトボードを活用して指導している様子です。

気づきましたか? 今年度から職員室前にホワイトボードが常設されたことを。

みんなから出た質問を、よりわかりやすく解説できるように、設置されたものです。

先生方は、みんなからの質問をいつでも待っています!!!

【生物】顕微鏡観察 原核生物と真核生物の観察

生物  5月12日(木)2限・3限

1年生の時にコロナ禍で実験が出来なかった今の3年生。生物の授業で、顕微鏡の観察として、いろいろな試料を観察しました。

試料はレベル1~レベル6として以下の6種類があり、だんだん難易度が上がります。

 レベル1:タマネギの表皮  レベル2:オオカナダモ

 レベル3:バナナ      レベル4:イシクラゲ(シアノバクテリア)

 レベル5:ムラサキツユクサのめしべの付け根の毛

 レベル6:ヨーグルト(乳酸菌)

生徒は、班で協力し合い6種類の資料を観察しスケッチしました。さらに、自分の興味関心によって、自分の血液を観たり、自分の口腔内の細胞などを観たりする生徒も多く現れました。

生徒の感想  (3年7組  築根遼  鶴ヶ島市立西中学校出身)

 今回はタマネギの表皮、オオカナダモ、バナナ、イシクラゲ(シアノバクテリア)、ムラサキツユクサ、ヨーグルトの乳酸菌の6種類を顕微鏡で観察しました。1年生の時はコロナ禍で実験が出来なかったので、初の実験になりました。

 この6つのサンプルの中でも僕は、オオカナダモの葉緑体の細胞質流動を動画ではなく、自分の目で観察して、こんなに速く動くのか!と感動しました。また、最後に追加で観察した自分の血液では、沢山の赤血球や白血球を確認でき、普段見ることのできないものを観察できてとても面白かったです。

△左:タマネギの表皮 中:オオカナダモ 右:バナナ

△左:イシクラゲ 中:ムラサキツユクサ 右:乳酸菌

△左:口腔内上皮細胞 右:血液の細胞

【学校行事】本日は生徒総会でした

本日は午後に生徒総会を行いました。

体育館で実施する予定でしたが、コロナ感染対策により、オンラインで開催されました。

校訓にある「自治自立」の実現に向けて、白熱した審議が議が行われました。

議案を読み上げて、説明する生徒会長

教室で説明を聞く生徒たち

教室での決議の様子

 

生徒総会を受けて、より良い学校生活が送れるようになるといいですね。

 

【総探】東松山市に関する講演

東松山市の地域を探究している2年生が、東松山市政策推進課の職員の方の講演を聞きました。

5月12日(木)、2年生の「総合的な探究の時間」に東松山市政策推進課の職員をお招きして、東松山市の現状や課題について話していただきました。

2年生の総合的な探究の時間は東松山市の課題の解決について取り組んでいます。

今日の講演を通して東松山市の現状を理解することができました。これから1年を通して調査し、情報を整理して発表資料を作成していきます。

年度末の発表会に向けてこれから探究活動がいよいよ始まります。

【理数探究Ⅰ】ヤマトシロアリの行動分析

5月11日(水)理数科1年生の理数探究Ⅰの授業で、日本薬科大学の教養・基礎薬学部門講師の福嶋仁一先生を講師にお迎えし、シロアリの行動分析の講義を実施しました。

まず初めにシロアリについての講義のあと、実際にシロアリを使った実験を行いました。

ヤマトシロアリは油性ボールペンで描いた線の上を歩くことで知られています。シロアリは一体ボールペンの何を頼りに歩いているのでしょうか?様々な実験を通してシロアリの行動について分析しました。

 

 

 

理数探究Ⅰでは1年9組を10人ずつ4グループに分け、物理・化学・生物・地学分野に分かれて授業を行っています。

生徒たちは4時間をかけてすべての科目の探究を体験し、今後の理数探究をどの分野でやっていくのかを決めることになります。

【SSH】理数科3年外国人講師によるプレゼンテーション指導

外国人講師による英語プレゼン指導

9日(月)6,7限外国人講師を迎え、英語研究発表のプレゼンテーション指導を受けました。日本語の原稿を英訳した文章、発音、発表態度など多方面の指導を受けましたが、3回目ということもあり英語だけの指導に少しずつ慣れてきたようです。

【応援団】第47回「日輪の下に」

5月8日(日)、春日部高校体育館にて、6校応援団連盟の演技発表会「日輪の下に」が開催されました。

 

9時からの開会式では、第57代団長の下釜さんの力を借り、他の高校と同じように本校の誇る大団旗を掲げました。

松山高校の演技は10時開始。第58代団長の持田さん、鼓手長の芥田さん、統制の木村さんにも協力してもらい、息を合わせて30分の演技を行いました。

本校の応援団には3年生の団員がいません。すべてのリーダーを現団長の中島がとりました。疲れたとは思いますが、観ている方々に一切それを感じさせることなく、最初から最後まで気迫あふれる演技を行いました。

1年生の2人の団員も、離任式の時とは比べものにならないほど上達した姿を披露していました。1つひとつ演技に磨きをかけていって、将来、立派な幹部になってほしいと思います。

 

OBの方々、そして吹奏楽部・野球部・新聞部・映像制作部の皆さん、ありがとうございました。

今後とも、私たち松高応援団をよろしくお願いします!!!

 

 

 

 

【2年特進クラス】No.24 書道の授業(1学年時の書道※令和3年度学年末)

ー生徒の感想【井澤 勇海(川越市立 南古谷 中学出身)】ー

 書道の授業では主に古典を倣います。書体の遷移や時代の中心となった人物の書体等を教わります。

 授業の流れは先生の解説を聴きながら墨を磨り、手本をよく見ながら模倣します。休み時間を挟み1分程度の黙想をして心を落ち着かせてから授業を再開します。

 書道では様々な書体に対応した筆の動作が重要となっており、解説や先生の直接の指導で文字の書き方を学んでいきます。

 

 書道の授業では、2時間をかけて準備から、書を揮毫し、片付けまでを行います。

 今回、書道部の生徒の書の写真と共に、授業の感想を書いてもらいました。

 とてもきれいに感じた文章なので、記事の先頭に掲載しました。

【応援団】離任式でのエール

先月28日(木)、3月いっぱいで離任された先生方の離任式が行われました。

 

新入生への応援メッセージや、松高生を鼓舞するメッセージ、卒業してからの活躍を願うメッセージ、母校への思いを大切にしてほしいというメッセージなど、胸にグッとくるメッセージをたくさんいただきました。

その後、応援団から先生方へのエール、そして、第1応援歌「空は晴れたり」と校歌を先生方に送りました。

全校生徒が一堂に集まり、離任された先生方を送り出すことができて本当によかったです。

先生方の新天地での活躍を祈っています。がんばってください!!!

 

バスケットボール部大会途中経過

本校バスケットボール部が関東大会埼玉県北部支部予選に参加しています。

二回戦の結果です。

   松山 84-46 北本
(24-11,16-9,21-11,23-15)

で勝ち、代表決定戦に進出しました。

代表決定戦 5月3日(火) 対 桶川 15:00~@熊谷市民体育館

代表決定戦に勝利すると、北部支部から4チーム出ることのできる県大会の出場権を獲得することとなります。

無観客での試合となりますので、会場の敷地内への入場はできませんが応援よろしくお願いします。

以降の結果につきましてはバスケ部のページをご覧ください。

【応援団】「日輪の下に」リハーサル

今月8日に行われる、6校応援団連盟の演技発表会「日輪の下に」。

そのリハーサルが1日、会場である春日部高校の体育館で行われました。

 松山高校の出番は、開会式直後の1番手。

新型コロナウィルスの影響で、まだまだ完全な公開にはほど遠い状況です…。

しかし、当日は映像制作部さんが動画を撮ってくれます。また新聞部さんが取材に来てくれます。松高新聞に記事が載るので楽しみにしていてください!

 

吹奏楽部さん、照明を担当してくれる野球部さん、よろしくお願いします!!!

【理数地学概論】歩いて測る地球の大きさ

理数地学概論 4月26日(火) 5限

 自分の歩幅から、エラトステネスの法則によって地球の大きさを求める実験を行いました。

 

 松高内のA地点からB地点まで歩いた歩数を数えます。次に20メートルを歩き、その歩数から自分の歩幅を計算します。二つの値からA地点とB地点の距離を計算します。

 A地点の緯度とB地点の緯度は与えられており、緯度差を計算できます。A地点とB地点の緯度差と距離によって、地球の大きさを計算することができます。(計算は教室で・・・)

生徒の感想 (1年 理数科  伊東 樹  川越市立野田中学校出身)

 自分の歩いた距離から計算して地球の大きさを求める実験です。自分の歩幅と歩数から計算するので、歩幅が常に一定ではなかったり歩数を数えてなかったりすると実験の結果が大きく変わるため、慎重に行わなければいけません。

 私はこの実験で地球の大きさを改めて認識し地球は自分がどうこうできるものではないと感じるのと同時に、地球の大きさを実際に計算して数字にすることで、身近に感じられるようになりました。歩幅がばらばらで結果があまり良くなかったので、一定の歩幅で歩くことを心がけていきたいです。

【家庭基礎】自立に向けた衣服管理の授業

1年普通科 家庭基礎の授業風景です。 本時は自立に向けた衣服の管理方法(洗濯・保管・スーツサイズの測り方)を学びました。

洗濯領域では、洗剤に含まれる界面活性剤の働きを知るために乳化分散実験を行いました。

 

 

 

 

 

 

左:水に油を浮かせたもの  中央:洗剤を入れた直後   右:洗剤を入れ、撹拌したもの

 

 

 

 

 

 

左:界面活性剤を入れた後に漬けてみる  上:界面活性剤を入れると油汚れが衣類に戻らない(再付着防止作用)

 

洗剤で汚れが落ちることはわかっているが、どのような働きが行われているかを観察することができた。

界面活性剤の働きを理解したうえで、手洗い時の石鹸の必要性を話すと、生徒は深く頷きながら聞いていた。

 

その他にも衣服のたたみ方、収納の方法、スーツのサイズの測り方の実習を行うことができた。

ゴールデンウイーク、自立に向けて自身の衣類の管理を実践してほしい。

 

 

松山高校の未踏の場所

学校は広いので、生徒も行ったことがない場所は、知らなかったり迷子になったりします。

松山高校に赴任して3年目になりますが、松山高校の中で未踏の場所は、数多くあります。

今日は、未踏の場所の1つに行ってきました。

そこは………!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

卓球場の隣にあるトレーニングルーム室です。

松山高校の筋肉自慢の人々が日々トレーニングをしているようです。

こんなに重いものは、一生持ち上げられる気がしません。

ちなみに松山高校といえば、記念館だと思うのですが、まだ入ったことがありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初は、夏公開予定でしたが、現在は、秋公開予定になっています。

私が、真の松山高校教員になれるのは、まだまだ先のようです。