松高日誌

松高日誌

【生物】盲斑・黄斑の実験

3年生物選択生徒が盲斑・黄斑の実験をしました。

 

私たちの視野は欠けること無くあるように感じていますが、実は見えていない部分があり、それを盲斑といいます。脳がそれを補っているので見えてない部分があるように感じることはありません。

 

 

また、色に関しても視野全体をカラフルに見ているようで、視野の端では色の認識は曖昧です。眼球の中で色を認識している部分が黄斑です。

 

生徒たちは紙の重さや比を利用して、自分の盲斑の大きさを計算したり、色を認識できる角度が限られていることを確認しました。

【挑戦者求ム!】たまつむ

保健室前の廊下に、バランスゲームの「たまつむ バランス!」が置いてあります。

 

休み時間や放課後を利用して先生や生徒たちが挑戦しています。

 

そしてこの度、17個の記録を保有していた国語科の矢野先生を破り、20個の新記録が更新されました!

(その間、18個の記録もありましたが名無しさんでした)

 

記録更新したのは2年8組の中野くんです。

 

たまつむに必要なのは摩擦と力を考慮した物理的思考?三角関数を基にした数学的思考?集中力!?

挑戦者をお待ちしています!

【松高塾】超紳士学 第2回

養護教諭の先生方を中心に始まった、今までにない松高塾「超紳士学」。

10月11日に第2回目を実施しました。

女子大学生100名が考える、男子高校生へ「出来るようになって欲しい」「わかっていて欲しい」こと第1位

「家事・育児」

について、なぜこれが1位なのか保健室の二人でその心を読み解き、「女は損で男は得かもしれない問題」をなんちゃって社会学の視点から話が始まりました。

 


家事育児について、そもそもなぜ女性の方が悩んでいるのか!?
もしかしたら社会の仕組みにあるかもしれないと、女性であるが故の賃金格差の仕組みを内閣府のデータを元に考えてみたり、性別により価値観を押し付けたり、無意識に引き受けていたりする状況がないかを考えていきました。

家事育児における良いバランスには答えが無いため、様々な年代、立場の先生方に参加していただき、色々な価値観を本音で伺うことが出来ました。

 

 

 

結婚、子育てをする中で、主語を「自分」から「家族」にして考えるようになったという話や5:5にならない中でも自分ができることを行い、お互いを感謝、尊敬しあえる夫婦の素晴らしさについて、お話して頂いた先生もいました。

 また、多くの先生から、相手と話し合うことの大切が語られました。
実際はなかなか難しいですけどね。とおまけ付きで。

講義後の質疑応答では既定の時間では収まらないほどの質問があり、生徒たちが家事や育児についても真剣に考えている様子が伺えました。

 

今日の話を聞いて1mmでも自分の中で動いたことがある?

紳士学を受けるに当たって自分で考えていた当たり前が崩れました。

第2回目も生徒の中で何か1mmは動いた方がいたみたいなので「知ることで何か変わる」可能性が示されました。

(参加された先生方の中にも将来の参考となった方がいたようです^^)

 

第3回は3年生限定で来年開催予定です。

【SSH】親子星空観察会

10月10日(日)市内在住の小学生とその保護者を対象に星空観察会を実施しました。

 

プロジェクターを使い、屋上で天文に関する学習会を実施しました。

 

 小学生に天体観測システムの説明をしているところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

あいにくの曇天でしたが、一瞬の晴れ間に屋上から金星の姿が確認できました。 

 

次回は11月7日(日)に市内在住の中学生とその保護者を対象に実施予定です。

詳しい内容、申込はコチラです。

興味のある方は是非申し込んでみてください。

体育の授業

 松高では10月7日(木)に体育祭が行われました。

 その直前まで分散登校が行われていたため、ほとんど全員での練習ができない状況でしたが、10月2日(土)は全員登校であったため、体育があるクラスは体育祭の練習を行いました。

 どのクラスも久々の全員登校&全員での体育の授業ということで、笑顔が溢れていました。

 ↑2800mリレーの練習です。100mをクラス代表の28名で走ります。

 ↑長縄跳びです。例年だとクラス代表が全員同時に飛び、連続で飛べた回数を競います。

 今年はコロナ対応のため、八の字で連続跳びを繰り返す方式となりました。

 今年は制限のある中での体育祭開催でしたが、来年はもっと準備と練習ができることを期待しましょう!

ー生徒のコメントー【吉野 史晏(吉見町立吉見中学校 出身)】

 体育の授業では、1学期の初めから1500m走があり、それをみんなで乗り越えようととても声がけが多くされていて、そこからみんなの絆が深まっていった気がします。男子だけなので想像以上に体育の授業は盛り上がるので、僕は体育の授業が大好きです。これからは、4800m走が始まると思うのでとても苦しい時もあると思うけれど、またみんなでチーム一丸となって乗り越えていきましょう!

【松高塾】超紳士学 第1回

今年度の松高塾は、今までの松高塾には無い、様々な分野について学べる講座があります。

その1つとして養護教諭の方々を中心に「超紳士学」という講座が開講しました。

 

男性視点からは見えにくい、気づきにくい。でも、知っていると誰かにとって暖かい紳士的な人になれるのか。

 

保健室では女子大学生100名に男子高校生へ「出来るようになって欲しい」「わかっていて欲しい」ことは何かとアンケートを取り、上位3つのテーマについて話をし、知っていることで何が変わるのかを確かめるために「超紳士学」という講座を開設しました。

 

第一回目は男子校ですが攻めました。

 

9月30日(木)に「女性の性(生理・月経)」についての講義を、一般社団法人 埼玉県助産師会の平野素尚さんと吉野さやかさんをお招きして実施しました。

 

まずは自分の性器の名前についてや、女性の体と月経について学びました。

 

 実物大の子宮の模型(ぬいぐるみ)を使っての説明があり、男子高校生にとっても月経や排卵についてイメージがつきやすかったのではないでしょうか。

 

様々な大きさのナプキンを見てもらい、衛生面から2~3時間で交換する必要があると、保健の授業で触れないことが聞けました。

 

 

 

 

 

また、基礎体温や月経周期の数え方について実際に数えたりしました。

 

 そして月経は妊娠するための大切な仕組みであることを学びました。

 

生徒の感想・学び

(性について)’恥ずかしい’などネガディブな思考を持っていると改めて感じました。しかし、知らなくていいわけがなくむしろ知っておくべきと思いました。恐らく知らないと自分以外にも迷惑をかけてしまうというふうに感じます。~~以下略~~

 

皆が同じように考えたとは思いませんが、1人でもこんな風に感じたようなので「知ることで何か変わる」可能性が示されました。次回でも引き続き確認していきたいと思います。

図書館には月経について書かれた「月経ちゃん」という漫画や「胎児のはなし」という本があります。

気になる人はぜひ借りて読んでください。

【SSH】探求Ⅱ物理 水車班

2年理数科の科学探求Ⅱ物理分野の水車班ではいろいろな羽の形状の水車を作って、いかに水車を小さく、発電効率を高くできるかを研究しています。

 

 

 

3Dプリンターを使って試しに作った水車がこれです。

今後は流す水の量を定量化し、羽の形を工夫してより効率の良い水車を目指して研究していきます。

ミニ学校説明会です

定員40組限定の「ミニ学校説明会」を10月9日(土)に本校にて実施いたしました。名前はミニでも中身は充実。全体会での学校紹介や入学者選抜についての説明、部活動体験、個別相談が行われました。

中学生のみなさん。高校選びは、気になる高校へ実際に行ってみて、感じてみるのが一番です。色んな高校を見学してみて、自分にとっての一番の高校を選んでください。

【校長より ~全体会にて~ 】

【国語科】後期の松高塾(創作)

国語科の矢野です。(8)

先日、後期の松高塾「創作プロジェクト 羊 2021」が再スタートしました。
2年生18名、1年生27名で、
特に1年生は新メンバーがたくさん増えました。

主に小説/エッセイを創作し「書く」プロを目指す。
日常を観察し、自分自身を解剖、そして自由に逸脱していく。

 

今回の課題は、
「ある『生き物』が登場する小説/エッセイを自由に創作してください。」
実在する生き物について「執拗に」描写する、というルールもつけました。

合評では、4人程度のグループで創作した作品を読み合い、コメントしていきました。

他学年の作品を読むのが、思わぬ刺激だったようです。
2年生は、1年生に
〈1年生がすごい。とてつもなく。彼らの才能に惚れるとともに、気合いの帯を締め直すいい機会だった〉
〈1年生はもっと爆発して自分なりの自由に面白い方向に飛んでいってほしい〉
〈1年生やっぱ凄いですね、後一年間フリーで創作できるからいっぱい伸びるし、羨ましいです〉
など、お兄ちゃんのような温かいコメントをしています。

1年生は、2年生に
〈合評のときの先輩の文章を読んで、面白く色んな表現ができるんだと気づかされました。そこまでいけるようにしたい〉
〈2年生が参加するだとか言うものですから緊張しっぱなしでした。ただ、書いたものを読み合い意見を交わすことは思いの外楽しかったです〉
など、文章(創作)力に驚いた・合評が楽しかったとコメントをしています。
おーーーすごくいいじゃないか!

松高塾(合評)のようす

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いま個々の作品に講評を書きながら、HPを更新しています。

松高生や、これから高校生になる中学生は、至るところに転がっている「おもしろいもの」を見つけ、どうか自分の可能性に蓋をしないでほしいです。
私は、才能の芽に気づける場の提供と、才能を伸ばすアシストをしたいと思います。

 

ー生徒のコメントー【小澤昂心(東松山市立松山中学校 出身)】

 この松高塾に参加しようと決めた時、自分は「小説のルールを知ってちゃんとした小説を書けるようにしたい」という単純な目標を心の中で掲げてました。実際この松高塾に参加してみると、小説はかなり深いもので、全く知らない文学を学んでいる感覚でした。
 今まで、なにか物語を書けと言われたら、どんな文章を書けば相手に伝わるのか、相手を感動させるにはどういう展開にしていけばいいのか、などストーリーばかりにこだわっていましたが、小説を書くのにあたって面白みを引き出すには、どれだけ「逸脱」できるかが鍵だということをこの松高塾で学びました。常識から「逸脱」した小説を書くには、思いもしない展開にもっていくのではなく、一文一文をどれだけ「逸脱」させられるかが肝だと思います。もちろん展開にこだわることもその小説を印象的なものにする力になると思いますが、例えば句読点の位置を変えたり増やしたりすると、その文章からは違った雰囲気を感じられますし、同じことを十回言ってみたりすることで、なんだなんだと読者の気を惹きつけられたりと、ちょっとした遊び感覚で工夫を凝らすとその小説は普通とは離れたものになり、読んでいると今までにない面白さを感じられることがあります。
 文章が持つ力は想像以上に大きくて、とても魅力を感じます。これからも文学の深さをこの松高塾で学んで、自分にしか書けない文章を書けるようになりたいです。

令和3年度 第74回体育祭が行われました

2年ぶりに行われた体育祭。今年のスローガンは「~燃えろ松高魂~ 仲間と共に勝利を掴みとれ!」 各競技を通して、クラスの協力と親睦を深めることができた一日、全学年そろっての学校行事ができることの喜びを実感する一日となりました。みんな全力でがんばりました!総合1位は3年6組。おめでとう!

 

【選手宣誓】

 

【200m】

 

【走り高跳び】

 

【走り幅跳び】

 

【400mR】

 

 

【砲丸投げ】

 

【1500m】

 

【三段跳び】

 

【ターボジャブ】

 

【80mH】

 

【大縄跳び】

 

【表彰】