松高日誌

松高日誌

学生の本分!!

前期中間考査まで残り3日となりました。

 

教室に残って自主学習をしている生徒を多く見かけます。一心不乱に机にかじりつく生徒の姿に我々教員にも気合いが入ります!

松山高校は行事も考査も学校一丸となって取り組む!学べよ松高生!

【SSH】英語研究発表会に向けて

理数科3年生は6月に実施される英語研究発表会に向け、英語講師とともに英語での発表練習をしています。

  

自分たちの研究を英語で発表する初めての経験に、生徒たちは必死になっているようです。

廊下で練習している生徒もいました。

 

日本語を母国語としない方々と英語でコミュニケーションをとることもいい経験となっています。

 

発表は6月4日(土)13:00~ 会場は坂戸市文化会館ふれあです。

当日は 保護者の方の来場が可能となっています。

 

詳しい情報はSSHのイベント情報ページ(→コチラ)をご覧ください。

 

【総探】外務省高校講座「未来へつなぐ日本外交」

 令和4年2月3日(木)、1学年の総合的な探究の時間に「外務省高校講座」として、在コートジボワール日本大使館一等書記官の滝沢 仁(たきざわ まさし) 様より講演をいただきました。

 

 

 講師を務められた滝沢様は現在、日本から1.5万kmも離れたアフリカのコートジボワールにある日本大使館に勤務されています。時差は9時間もあり、現地時間の朝4:30から松高生のためにお話しをしていただきました。オンラインでつながれるということは凄いことですね。

 

講演は4つの柱で構成していただきました。

①SDGsを学ぶ意義

②日本外交の特徴

③外務省の仕事

④みなさんへのメッセージ

 

 外交官として第一線で活躍されている方からの講演は、生徒にとっても有意義な時間となりました。SDGs(持続可能な開発目標)について、自分のこととして捉えられるようになりました。また、約100年の歴史がある本校の校訓(「自治自律」、「剛健勇猛」、「和衷協同」)が外交官に求められる資質にもつながり、SDGsの考えにも結び付くことを丁寧に説明していただきました。

 

 (zoomの画像を一部加工)

 最後の質疑応答では、多くの質問が寄せられました。まさに今回の講演会が自分のこととして捉えられている証でしょう。

 

 1年生の総合的な探究の時間は、2年生へ引き継がれます。2年生では地域の課題について、SDGsの視点から検討していきます。今回の講演で考えたことをさらに深め、身近なことから行動できる松高生を目指しましょう。

-生徒の感想【千葉海星(川越市立鯨井中学 出身)】-

まず外務省の方の話を間近で聞く機会などなかなか無いものだと感じ、興味を持ちながら話を聞くことができました。大きな四つの柱に分けて細かく視野を広げながら説明していただいたので自分の興味があった箇所をよく聞き、自分の将来や今世に対して思っている事を深く考えることができました。今回のお話を胸に一人一人ができることを考え、自分の行動に変え、自らの手で未来を創りだしていこうと思いました。

ー生徒の感想【北野 爽斗(鴻巣市立 吹上 中学出身)】ー

 外務省の滝沢仁さんにコートジボワールからリモートでご参加いただき、貴重なお話をいくつも伺いました。度々話題に上がるSDGsに関するお話が主で、興味深いテーマが多かったです。SDGsは我々の青春時代と深く関わるテーマであり、言うなれば我々は"SDGs世代"なのです。この17つのゴールは日本だけでなく 世界中のみんなが一丸となって実現するからこそ意味を成すものであり、自分が一人の力でなんとかするのは難しいです。世界は、我々が思うよりもずっと広いのでしょう。そんな世界中の人々と友達になれたらな、と見えない海の向こうに思いを馳せるのでした。

-生徒の感想【赤土正翔(東松山市立松山中学 出身)】-

今回の講義で、SDGsのことが具体的に知ることができました。この講義の前に事前にSDGsのことについては調べましたが、実際に仕事にしている方のお話しを聞くことができ、さらに理解を深めることができました。特に印象に残ったのは、第一章のSDGsは私たちが、少年が青年になるまでのキーワードだということです。今まではSDGsと聞くと政治の方々がやっており、自分には難しい目標だなと感じていましたが、今回の講義を聞いて一部の人がやるのではなく全世界の私たちが向き合うべき目標なのだと知りました。現在の日本、世界の国々の現状を知り、自分がどのような行動を取れば17の目標の達成に近づくことができるのかこれから考えていきたいです。また、今回初めて外務省の方のお話しを聞きましたが、「日本と外国を繋げ、日本に利益をもたらす。」とても素晴らしい職業、憧れます。もっと勉強して色々な職業を知り、自分のなりたい職業に就けるよう頑張ります。最後に今回は私たちの為に素晴らしい講演ありがとうございました。お身体に気をつけて頑張ってください。

【国語】ビブリオバトル開催のおしらせ

1年生、2年生の2つの学年では、今年もビブリオバトルを実施します。6月に入ってから夏休みまでの間に、クラス内グループ予選、グループ代表によるクラス代表決め、そして学年決勝と進んでいきます。夏休み明けには松高の代表をきめる学校決勝も予定しています。いろいろな本を読んで自分の好きな1冊に出会ってください。

【地理総合】GIS(地理情報システム)

1年生の地理総合の授業で、タブレット端末を利用してGIS(地理情報システム)を体験してみました。

地理総合は、今年度の入学生より始まった新しい科目です。

入学以来、地図に関する学習を進めています。今日はタブレット端末を使ってWebGISの1つである「今昔マップ」を使ってみました。

昔の地形図と今の地形図を読み取り、プリントにまとめていきました。

「地図は苦手!」と思っている生徒も多いですが、地図からはいろいろな情報が読み取れます。

地図はこれからの人生に役立つ「便利ツール」です。たまには自分のスマホから地図にアクセスしてみましょう!

【進路】考査一週間前の光景

本日から中間考査一週間前になりました。

多くの生徒が、教室などに残り勉強しています。

職員室にも多くの生徒が質問に来ていました。

写真は、廊下のホワイトボードを活用して指導している様子です。

気づきましたか? 今年度から職員室前にホワイトボードが常設されたことを。

みんなから出た質問を、よりわかりやすく解説できるように、設置されたものです。

先生方は、みんなからの質問をいつでも待っています!!!

【生物】顕微鏡観察 原核生物と真核生物の観察

生物  5月12日(木)2限・3限

1年生の時にコロナ禍で実験が出来なかった今の3年生。生物の授業で、顕微鏡の観察として、いろいろな試料を観察しました。

試料はレベル1~レベル6として以下の6種類があり、だんだん難易度が上がります。

 レベル1:タマネギの表皮  レベル2:オオカナダモ

 レベル3:バナナ      レベル4:イシクラゲ(シアノバクテリア)

 レベル5:ムラサキツユクサのめしべの付け根の毛

 レベル6:ヨーグルト(乳酸菌)

生徒は、班で協力し合い6種類の資料を観察しスケッチしました。さらに、自分の興味関心によって、自分の血液を観たり、自分の口腔内の細胞などを観たりする生徒も多く現れました。

生徒の感想  (3年7組  築根遼  鶴ヶ島市立西中学校出身)

 今回はタマネギの表皮、オオカナダモ、バナナ、イシクラゲ(シアノバクテリア)、ムラサキツユクサ、ヨーグルトの乳酸菌の6種類を顕微鏡で観察しました。1年生の時はコロナ禍で実験が出来なかったので、初の実験になりました。

 この6つのサンプルの中でも僕は、オオカナダモの葉緑体の細胞質流動を動画ではなく、自分の目で観察して、こんなに速く動くのか!と感動しました。また、最後に追加で観察した自分の血液では、沢山の赤血球や白血球を確認でき、普段見ることのできないものを観察できてとても面白かったです。

△左:タマネギの表皮 中:オオカナダモ 右:バナナ

△左:イシクラゲ 中:ムラサキツユクサ 右:乳酸菌

△左:口腔内上皮細胞 右:血液の細胞

【学校行事】本日は生徒総会でした

本日は午後に生徒総会を行いました。

体育館で実施する予定でしたが、コロナ感染対策により、オンラインで開催されました。

校訓にある「自治自立」の実現に向けて、白熱した審議が議が行われました。

議案を読み上げて、説明する生徒会長

教室で説明を聞く生徒たち

教室での決議の様子

 

生徒総会を受けて、より良い学校生活が送れるようになるといいですね。

 

【総探】東松山市に関する講演

東松山市の地域を探究している2年生が、東松山市政策推進課の職員の方の講演を聞きました。

5月12日(木)、2年生の「総合的な探究の時間」に東松山市政策推進課の職員をお招きして、東松山市の現状や課題について話していただきました。

2年生の総合的な探究の時間は東松山市の課題の解決について取り組んでいます。

今日の講演を通して東松山市の現状を理解することができました。これから1年を通して調査し、情報を整理して発表資料を作成していきます。

年度末の発表会に向けてこれから探究活動がいよいよ始まります。

【理数探究Ⅰ】ヤマトシロアリの行動分析

5月11日(水)理数科1年生の理数探究Ⅰの授業で、日本薬科大学の教養・基礎薬学部門講師の福嶋仁一先生を講師にお迎えし、シロアリの行動分析の講義を実施しました。

まず初めにシロアリについての講義のあと、実際にシロアリを使った実験を行いました。

ヤマトシロアリは油性ボールペンで描いた線の上を歩くことで知られています。シロアリは一体ボールペンの何を頼りに歩いているのでしょうか?様々な実験を通してシロアリの行動について分析しました。

 

 

 

理数探究Ⅰでは1年9組を10人ずつ4グループに分け、物理・化学・生物・地学分野に分かれて授業を行っています。

生徒たちは4時間をかけてすべての科目の探究を体験し、今後の理数探究をどの分野でやっていくのかを決めることになります。

【SSH】理数科3年外国人講師によるプレゼンテーション指導

外国人講師による英語プレゼン指導

9日(月)6,7限外国人講師を迎え、英語研究発表のプレゼンテーション指導を受けました。日本語の原稿を英訳した文章、発音、発表態度など多方面の指導を受けましたが、3回目ということもあり英語だけの指導に少しずつ慣れてきたようです。

【応援団】第47回「日輪の下に」

5月8日(日)、春日部高校体育館にて、6校応援団連盟の演技発表会「日輪の下に」が開催されました。

 

9時からの開会式では、第57代団長の下釜さんの力を借り、他の高校と同じように本校の誇る大団旗を掲げました。

松山高校の演技は10時開始。第58代団長の持田さん、鼓手長の芥田さん、統制の木村さんにも協力してもらい、息を合わせて30分の演技を行いました。

本校の応援団には3年生の団員がいません。すべてのリーダーを現団長の中島がとりました。疲れたとは思いますが、観ている方々に一切それを感じさせることなく、最初から最後まで気迫あふれる演技を行いました。

1年生の2人の団員も、離任式の時とは比べものにならないほど上達した姿を披露していました。1つひとつ演技に磨きをかけていって、将来、立派な幹部になってほしいと思います。

 

OBの方々、そして吹奏楽部・野球部・新聞部・映像制作部の皆さん、ありがとうございました。

今後とも、私たち松高応援団をよろしくお願いします!!!

 

 

 

 

【2年特進クラス】No.24 書道の授業(1学年時の書道※令和3年度学年末)

ー生徒の感想【井澤 勇海(川越市立 南古谷 中学出身)】ー

 書道の授業では主に古典を倣います。書体の遷移や時代の中心となった人物の書体等を教わります。

 授業の流れは先生の解説を聴きながら墨を磨り、手本をよく見ながら模倣します。休み時間を挟み1分程度の黙想をして心を落ち着かせてから授業を再開します。

 書道では様々な書体に対応した筆の動作が重要となっており、解説や先生の直接の指導で文字の書き方を学んでいきます。

 

 書道の授業では、2時間をかけて準備から、書を揮毫し、片付けまでを行います。

 今回、書道部の生徒の書の写真と共に、授業の感想を書いてもらいました。

 とてもきれいに感じた文章なので、記事の先頭に掲載しました。

【応援団】離任式でのエール

先月28日(木)、3月いっぱいで離任された先生方の離任式が行われました。

 

新入生への応援メッセージや、松高生を鼓舞するメッセージ、卒業してからの活躍を願うメッセージ、母校への思いを大切にしてほしいというメッセージなど、胸にグッとくるメッセージをたくさんいただきました。

その後、応援団から先生方へのエール、そして、第1応援歌「空は晴れたり」と校歌を先生方に送りました。

全校生徒が一堂に集まり、離任された先生方を送り出すことができて本当によかったです。

先生方の新天地での活躍を祈っています。がんばってください!!!

 

バスケットボール部大会途中経過

本校バスケットボール部が関東大会埼玉県北部支部予選に参加しています。

二回戦の結果です。

   松山 84-46 北本
(24-11,16-9,21-11,23-15)

で勝ち、代表決定戦に進出しました。

代表決定戦 5月3日(火) 対 桶川 15:00~@熊谷市民体育館

代表決定戦に勝利すると、北部支部から4チーム出ることのできる県大会の出場権を獲得することとなります。

無観客での試合となりますので、会場の敷地内への入場はできませんが応援よろしくお願いします。

以降の結果につきましてはバスケ部のページをご覧ください。

【応援団】「日輪の下に」リハーサル

今月8日に行われる、6校応援団連盟の演技発表会「日輪の下に」。

そのリハーサルが1日、会場である春日部高校の体育館で行われました。

 松山高校の出番は、開会式直後の1番手。

新型コロナウィルスの影響で、まだまだ完全な公開にはほど遠い状況です…。

しかし、当日は映像制作部さんが動画を撮ってくれます。また新聞部さんが取材に来てくれます。松高新聞に記事が載るので楽しみにしていてください!

 

吹奏楽部さん、照明を担当してくれる野球部さん、よろしくお願いします!!!

【理数地学概論】歩いて測る地球の大きさ

理数地学概論 4月26日(火) 5限

 自分の歩幅から、エラトステネスの法則によって地球の大きさを求める実験を行いました。

 

 松高内のA地点からB地点まで歩いた歩数を数えます。次に20メートルを歩き、その歩数から自分の歩幅を計算します。二つの値からA地点とB地点の距離を計算します。

 A地点の緯度とB地点の緯度は与えられており、緯度差を計算できます。A地点とB地点の緯度差と距離によって、地球の大きさを計算することができます。(計算は教室で・・・)

生徒の感想 (1年 理数科  伊東 樹  川越市立野田中学校出身)

 自分の歩いた距離から計算して地球の大きさを求める実験です。自分の歩幅と歩数から計算するので、歩幅が常に一定ではなかったり歩数を数えてなかったりすると実験の結果が大きく変わるため、慎重に行わなければいけません。

 私はこの実験で地球の大きさを改めて認識し地球は自分がどうこうできるものではないと感じるのと同時に、地球の大きさを実際に計算して数字にすることで、身近に感じられるようになりました。歩幅がばらばらで結果があまり良くなかったので、一定の歩幅で歩くことを心がけていきたいです。

【家庭基礎】自立に向けた衣服管理の授業

1年普通科 家庭基礎の授業風景です。 本時は自立に向けた衣服の管理方法(洗濯・保管・スーツサイズの測り方)を学びました。

洗濯領域では、洗剤に含まれる界面活性剤の働きを知るために乳化分散実験を行いました。

 

 

 

 

 

 

左:水に油を浮かせたもの  中央:洗剤を入れた直後   右:洗剤を入れ、撹拌したもの

 

 

 

 

 

 

左:界面活性剤を入れた後に漬けてみる  上:界面活性剤を入れると油汚れが衣類に戻らない(再付着防止作用)

 

洗剤で汚れが落ちることはわかっているが、どのような働きが行われているかを観察することができた。

界面活性剤の働きを理解したうえで、手洗い時の石鹸の必要性を話すと、生徒は深く頷きながら聞いていた。

 

その他にも衣服のたたみ方、収納の方法、スーツのサイズの測り方の実習を行うことができた。

ゴールデンウイーク、自立に向けて自身の衣類の管理を実践してほしい。

 

 

松山高校の未踏の場所

学校は広いので、生徒も行ったことがない場所は、知らなかったり迷子になったりします。

松山高校に赴任して3年目になりますが、松山高校の中で未踏の場所は、数多くあります。

今日は、未踏の場所の1つに行ってきました。

そこは………!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

卓球場の隣にあるトレーニングルーム室です。

松山高校の筋肉自慢の人々が日々トレーニングをしているようです。

こんなに重いものは、一生持ち上げられる気がしません。

ちなみに松山高校といえば、記念館だと思うのですが、まだ入ったことがありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初は、夏公開予定でしたが、現在は、秋公開予定になっています。

私が、真の松山高校教員になれるのは、まだまだ先のようです。

【生物基礎】顕微鏡の扱い方

生物基礎 4月22日(金)4限 

1年理数科の実験風景です。顕微鏡の扱い方を復習し、タマネギの表皮細胞・ヒトの口腔内上皮細胞・乳酸菌のプレパラートを作り、観察しました。

 

△左から、タマネギの表皮細胞、人の口腔内上皮細胞、乳酸菌の顕微鏡画像

生徒の感想 (1年 理数科  秋山幸駿  坂戸市立住吉中学校出身)

 タマネギの表皮、人の口腔内上皮、乳酸菌を顕微鏡で観察し、スケッチをかいて記録をとる実験をした。顕微鏡は1人に1台あり、1人1人が実験を楽しんでいる様子だった。さらに中学校の顕微鏡とは備わっている機能も段違いに多く、初めて触るものだったので、少し戸惑った。

 この実験の中で1番印象に残っているのは、タマネギの表皮を観察した時のこと。今回染色液を使用しなかったため、細胞1つ1つを判断するのが難しかった。次も同様の実験をすると聞いているので、頑張って観察をしてみたいと思う。

【2年特進クラス】No.26 学年末のLHR

 今の2年特進クラスが1年時、LHR(学級活動)でぽっかり空いた1時間。

 ホームルーム委員長に、「もし何かやりたいことがあれば、前日までに教えてねー」と伝えたところ、GoogleClassroomに以下のコメントがありました。

 

 「絵しりとりとは何ぞや?」と思っていたのはどうやら担任だけのようで、生徒は全員知っていたようです。

 

  担任の出番はなく、生徒だけで運営していました。

 

 教室は爆笑の嵐で、とても盛り上がっていました。

 この雰囲気を、今後も続けてほしいですね。

 ー生徒の感想【前田 陽一郎(川越市立東中 出身)】ー

 いつもの行事は学校が決めたものをやるという流れでしたが、今回は自分たちで企画した行事を行いました。自分たちが考えた企画は、今までやってきた行事よりも楽しく行うことができて、これが特進の強みだと改めて感じました。

 ちなみにこの3日ほど前には、泥警を第2グラウンドでやっていたようです。

 写真はないのですが、普段の勉強以外からも学びができるのが、学校に来る良さですね!

ー生徒の感想【星川 玲音(川越市立川越西中 出身)】ー

 僕達は、クラス企画でどろけいをしました。LHRの空いた時間に、クラスの中でなにをやりたいかの投票を行いました。バスケや卓球だけでなく、ポッキーゲームなどのユニークなものもありましたが、最終的にどろけいになりました。当日になり、どろけいが始まると、なんと矢野先生の参戦もあり、とても盛り上がることができました。警察側が泥棒を追い詰めた時、その油断をついて泥棒が全員解放されたときには、警察側も泥棒側も自然と笑ってしまうような、そんな暖かくて楽しい時間にすることができました。

【新聞部】ウクライナに関する特別講義

 令和3年度末に、(令和4年度の)2年特進クラスに所属する新聞部員2名が中心となって、ウクライナに関する特別講義を開催しました。

  

 ↑宣伝のためのポスターやビラです。これらに教員の手は一切入っていません。

 上に書いたとおり今回の特別講義は、「教員が企画した」のではなく「生徒が企画した」ものです。

 

 ↑当日は講義参加希望者が殺到し、用意していた教室では足りず急遽視聴覚室にて行いました。

 こういったところにも、松高生のパワーを感じますね!

 

 この講義に関する内容は新聞部の記事になっています。学校にいらっしゃる際はぜひ御覧ください。

 

 ※今回の感想は扱うテーマの重さから、あえて「企画にあたって学んだこと・苦労したこと(2名)」「授業を受けての感想(1名)」と内容を指定して感想をもらいました。

 ー生徒の感想【田中 秦斗(小川町立西中 出身)】ー

 講義「ロシアとウクライナ」を主催する立場として、学べたことがあります。それは、宣伝の大変さと企画、運営することの難しさです。今回の講義は青木 美智留先生の協力のもと、新聞部が主体となって行われました。自分達だけで解決策を見つけ、実行に移していくという経験はなかなかできるものではなく、とても苦労しました。私はこの講義を通じて、自分の見聞が広がるだけでなく、考えて行動できる行動力が身につきました。

 ー生徒の感想【伊佐 歩紀(川越市立第一中 出身)】ー

 今回の特別授業を企画した理由は、私の所属する新聞部の記事の内容がややインパクトに欠けていると思ったことです。やはり、多くの人に読んでもらうためには思わず目がいってしまうような記事にする必要があると思います。そこで、今たくさんの人が注目しているウクライナ情勢を松高で1番知名度の高い先生の特別授業を掛け合わせたら、より多くの方の関心を引くことができるのではないか、と思ったのが全ての始まりです。こういうことをしたいと顧問の先生に話すと快くOKしてくださり準備を始めました。

 準備では人集めが一番大変でした。例の先生にアポを取りに行くと「40人集めたら」という条件があり、どうやって人を集めようか一緒に企画した部員と入念に打ち合わせをしました。時には学校に20時まで残った日もありました。

 しかし、だんだん準備が進んでいくと「ここまで来たなら成功させたい」と思うようになり、様々な人の力を借りながら当日を迎えました。当日は54人の松高生に加え、先生方も多数来てくださり、大成功でした。今思うと、今までにないくらい頭を使ったなと感じます。改めて学校の先生はすごいなと実感させられました。

 ー生徒の感想【神山 祐貴(ときがわ町立玉川中 出身)】ー

 先日、青木 美智留先生による、ロシアとウクライナの特別授業が行われた。テレビや新聞だと、現状を伝えるばかりで、なぜそうなっているのかという背景を教えてくれなかった。青木先生の授業では、ロシアとウクライナが別れた経緯から、対立した理由までくわしく教えてくれた。この授業のおかげでウクライナ侵攻に対する見方を変えることができた。

【應援團】新しいスタート

新井前團長が引退してから、中島團長1人での活動でしたが、この度、仲間が2人増えました。

2人とも、スポーツを一生懸命やってきた頼もしい1年生です!

一緒に、松山高校や松高生、東松山市、地域の方々を応援できるよう、頑張っていきます。

3人そろっての最初の出番は、28日(木)の離任式!!

写真は、初の土曜練習の様子。

團長の背中を見て、大きく成長してくれることを願っています。

【生物基礎】顕微鏡の扱い方

4月22日1年生で、1-3を皮切りに生物基礎の実験が始まりました。

「最初は顕微鏡の扱い方」です。

顕微鏡の扱い方を復習し、タマネギの表皮の細胞・ヒトの口腔内上皮の細胞・乳酸菌を観察しました。

真剣に顕微鏡と向き合い観察をしていました。

自習室再開!!!

新型コロナウィルス関係で一時閉鎖していた【松高自習室】。

「早く開いてほしい…」という要望が多々あり、この度、再開することとなりました。

 

感染拡大を防ぐために、事前の座席予約の制度は継続されます。

使用を希望する生徒は、昼休みまでに進路指導室へ来てください。

 

席は1つあけての使用、空気清浄機やサーキュレーターの設置など、感染防止措置も施されています。

平日は午後8時まで使用可能。

積極的に活用しましょう!!!

 

自習室の様子

【探究】1学年総合的な探究の時間

4月21日(木)1年生の総合的な探究の時間に問いを立てる練習をしました。

問いを立てるということに、まだ慣れていない1年生は悪戦苦闘しながらグループ活動をしていました。

問いを立てることは、探究のスタートラインになります。今日の練習を今後の探究活動に活かしましょう!

【理数科】理数科オリエンテーション

4月20日(水)6時間目に1年理数科を対象に理数科オリエンテーションを実施しました。

 

校長先生、理数科SSH主任、2,3年の理数科担任、理数科の2,3年生の先輩にも話をしてもらいました。

校長先生からは、普通科では無く理数科を選んで入ってきた生徒たちに、理数科にいたからこそ出来たこと、会えた人がきっといるはず、このことを3年後まで覚えていられるかな?と問いかけられました。

 

生徒たちはこれから始まる松山高校理数科の生活について、緊張した面持ちで真剣に聞き入っていました。

 

生徒の感想 明石健希(坂戸市立千代田中学校出身)

今回の理数科オリエンテーションでは、これから始まる理数探究のことについて多くの先生や理数科の先輩に説明してもらいました。
この理数探究という授業では、自分が普段気になっていることや、不思議に思っている事を自分で調べることができるそうです。
他には、これから理数科としてどのように生活すればいいかなどをお話しして頂きました。これらのお話を聞いて私は、理数科はとても恵まれているなと思いました。興味のある事を調べられること、たくさんの先生から教えてもらえること、これらは普通高校生では体験できないことだと思います。この特別な機会をしっかりと活用していきたいです。

【学習】松高塾開始!!!

松山高校では《松高塾》という取組をしています。

 

共通テスト対策講座、

国公立大学・私立大学の対策講座、

英語検定対策講座、

基礎学力の向上を目的とした講座、

視野を広げるための教養講座などが設けられています。

 

本年度は40講座が開講されます。

明日から1週間(21日〜27日)が申し込み期間です。

申込み場所は、職員室前に設置されたホワイトボード。

積極的に申し込みましょう!

 

申し込み用の封筒

【図書館】生物基礎おススメ本

1年生が使っている新しい生物基礎の教科書に、おススメ本として何冊かの本が紹介されています。

それらの本を集めたコーナーが図書館にあります。

 

漫画「はたらく細胞」もおススメ本として紹介されていて、それは漫画コーナーにあります。

 

図書館には様々な本があり、それらは皆さんの知識欲を大いに刺激してくれることでしょう。

新入生の皆さん、そして2年生3年生の皆さん、ぜひ図書館に足を運んでみてください。

1年生 進路ガイダンス 学習法オリエンテーション 校歌応援歌練習

本日、1学年は、

1限・・・進路ガイダンス

2,3限・・・学習法オリエンテーション

放課後・・・校歌応援歌練習

の日程でした。

集会は長い時間にもかかわらず、よく話を聞いていました。

 

校歌・応援歌練習は、本日は6~9組でした。

先輩のご指導の下、よく歌えるようになって終了できました。

 

校歌・応援歌練習はあと1日ありますが、1年生にはぜひ最後まで頑張ってほしいです!!

【学校行事】4月11日 対面式

 

本日は対面式を行いました。

昨年度もコロナ感染症によりリモートでしたが、

今年は久々に校庭で行うことができました。初の3学年そろっての顔合わせです。

今年も松高をよろしくお願いいたします。

 

【学校行事】令和4年度第100回入学式

本日は令和4年度第100回入学式が行われました。

天候にも恵まれ、まだ桜もきれいに咲いている木も見られる素敵な日でした。

保護者の方については、感染症対策のため生徒1人につき1名の出席に限らせていただき、式場内での座席も指定させていただいての実施となりました。ご理解とご協力に感謝申し上げます。ありがとうございました。

320名の新入生のみなさん、入学おめでとうございます!

 

【SSH】全校発表会

3月23日(水)オンラインでSSH全校発表会を実施しました。

2月に実施された生徒研究発表会で評価された2本の研究と、保健委員による研究1本を全校生徒に向けて発表しました。

 

「アメリカツノウズムシの眼のない(ヘッドレス)の光走性」佐藤琉晟くん。

 

 

 「水車の形状による発電」 古賀雄成くん、密石匠悟くん、星野快吏くん。

「災害に備える」三井圭太くん。

司会は中野律久くんです。

質疑応答も質疑応答も活発に行われ、有意義な発表会となりました。

 

【生物部】日本ジュニア農芸化学会

3月16日(水) オンラインで開催された日本ジュニア農芸化学会に生物部の3人が参加しました。

 

 

今回の学会は、事前に研究発表の動画を送っておき、それについての質疑応答が1時間設定されています。

質疑応答はSpecialChatという仮想空間をイメージしたアプリを使って開催され、ポスターの前に参加者のアイコンが集まってきて他の人の質疑応答を聞けたりと、実際に学会に参加しているような雰囲気でした。

 

松山高校からは佐藤琉晟くんが「アメリカツノウズムシの眼のない(ヘッドレス)の光走性」、山崎青空くんが「ナミウズムシとアメリカツノウズムシの雑種の発見とこの雑種のミトコンドリアの両性遺伝」、築根遼くんが「雄と雌のミトコンドリアCO1を用いたカラスガイ族の交雑種の検出」の発表をしました。

 大学の先生や他校の生徒から多くの質問がありましたが、生徒たちは堂々と答えていました。

生物部では研究好きの生徒たちが日々研究を進めています。

生物に興味のある新入生はぜひ生物部に!

 

生徒の感想 佐藤琉晟(川越市立福原中学校出身)

今回のジュニア農芸化学会は今までのオンライン発表とは少し異なり、先に発表の動画を見てもらって、当日は研究についての質問をして議論をする、ポスターセッションの似たような形でした。私は今回の大会に向けて、質問用のスライドを30枚ぐらい作成しました。そのおかげか、質問に対して適切なスライドを出すことができ、大学の先生から面白いとも言ってもらえました。今回の大会は金・銀・銅の賞がありましたが、残念ながら取ることができませんでした。しかし、たくさん出た質問はこれからの発表に生かせるので今後、賞をとれるように頑張っていきたいです。

【物理部】ゲーム班 自作ゲーム発表会

3月22日(火)物理部ゲーム班が自分たちが作ったゲームの発表会を行いました。

 

 

 ゲーム制作会社に就職が決まっている松山高校OBの増井くんにお越しいただき、指導講評してもらいました。

物理部にはゲーム班とロボット班があり、それぞれ作品を作ったりコンテストに参加したりしています。

ゲームやロボットに興味のある新入生はぜひ物理部に!

 

生徒の感想 中村龍生(東松山市立東中学校出身)

物理部では各自が作ったゲームの発表会を定期的に開催しています。今回、松山高校物理部OBの増井先輩にお越しいただき、アドバイスをいただきました。

一人の持ち時間は5分、発表したゲームはパズル、アクション、迷路などそれぞれの個性が出ていてとても興味深かったです。2年生はパワーポイントを使い説明することで内容がより伝わるように工夫しました。

その後の質疑応答では活発に質問しあい、ゲームを作る際はターゲットをしっかり考えること、部員同士の交流を増やしていくことが大切だと学びました。ターゲットを明確にし、また新しいゲームを作ろうと思います。

 

【化学部】電気学会 U-21 学生研究発表会

3月19日(土)オンラインで開催された 電気学会U-21学生研究発表会に化学部が参加しました。

 

 

 

 化学部は現在部員が1年生しかいません。先輩がいない中で生徒たちは素晴らしい研究をしています。

化学部に興味がある新入生の皆さん、ぜひ化学部に!

 

生徒の感想 古田純次(川越市立霞が関東中学校出身)

 3月19日に「電気学会U-21学生研究発表会」という中学生から大学生を対象とした研究発表会の場がオンライン上で設けられた。僕が参加したセッションでは、前半に電気系、後半に工学系、併せて9つの発表があった。各グループ様々な観点で研究しており、新しい発見もあった。個人的に面白かったのは「ドローンによる無線LANを用いた遭難者救助の研究」です。登山ブームの中で増えつつある遭難者をドローンを用いて探すという内容だった。現代の状況を現代の技術で解決しようとしているのに、素直に感心した。

このような発表の場はそう多くない上、近年はコロナ禍というのもあり中止になることも少なくない。開催されたことにまず感謝し、3年生での英語研究発表会で、また社会に出てからの発表の場に向けて、プレゼンテーション能力を上げていきたい。

「雪やこんこ、 霰やこんこ。」

 「降っては降っては ずんずん積る。」

 とは、童謡『ゆき』の一部分ですね。

 

 そういえば、3月22日(火)に東松山市では雪が降りました。

 「犬は喜び 庭かけまわり、猫は火燵で 丸くなる。」

…では松高生はというと?

 

 ↑雪だるまを作っていました(写真は家庭科の先生よりいただきました)。

 吹奏楽部の生徒2名が、いそいそと制作している姿が、多数の教員によって目撃されています。

 世間は喜ばしいニュースばかりではない中、ほっこりするエピソードでした。

【保健委員】オンライン研究発表会

3月10日(木)松山高校の2年保健委員と松山女子高校保健委員とのオンライン研究発表会がありました。

 

 

今回の研究テーマは「災害に備える」です。

本来でしたら2月に行われる学校保健委員会で発表するはずでしたが、新型コロナの流行を考慮し中止となり発表できませんでした。

そのため初めての発表の場がオンライン研究発表会となりました。

オンライン上ではありますが、久々に他校との交流ができ、生徒達は少しウキウキした様子で臨んでいました。

 

 

 

お互いの研究発表を聞き、参考になったこと、実践したいことをMentimeterというアプリを使い発表しました。

 

 

 

自分たちが一番伝えたかったことが、きちんと伝わっていたことがわかり生徒たちにも笑顔が見られました。

 

 

丸広百貨店(東松山店)に、「継承 百年間の文武不岐」

丸広百貨店(東松山店)に、「継承 百年間の文武不岐」の懸垂幕が掲げられました。

本校教諭の松﨑先生による書です。丸広様、ありがとうございます。

 

懸垂幕

 

地元からの力強い支援や声援を受け、本校は令和5年に創立100周年を迎えます。

ぜひ、お近くにお立ち寄りの際はご覧ください。

超紳士学(第3回)

3月1日(火)3年生希望者対象に第3回目となる超紳士学を実施しました。

超紳士学(第1回)では講師をお呼びして「女性の性(生理・月経)」について、

超紳士学(第2回)では社会学の視点から「女は損で男は得かもしれない問題」を取り上げました。

 

 3回目となる今回は3年生限定で「令和時代の性教育~パートナー理解~」というテーマを取り上げました。

 

 

 まずは事前に3年の松山高校生に取った、性に対するアンケート結果から「性に対する情報源の中で信用しているもの」の紹介がありました。

その情報源をインターネットと答えている生徒が一番多かったのですが、その次は保健の授業(教科書)でした(サスガです!)。そして、ここで注意すべきことは生徒が一番の情報源としているインターネットは、必ずしも正しい情報ではない、ということです。アンケート記述でもインターネットの噂を問うものがありました。

次に養護教諭の田島先生から生理、月経やPMS(月経前症候群)などの女性の性についての解説がありました。

 

 

 

PMSにより女性がイライラしてしまったり、体調が良くない時があったり、そのときはどう接したら良いかなどインターネットでは得られないリアルな女性の声が聞けました。

 

そして多様な性のあり方については、出来ることはまず知ることと言う話がありました。
では、どのように知ったらいいのか・・・。松山高校では来年度の松高塾でも性の多様性に関する講座が開かれるようです。

途中、その場で答えを記入するアンケートも実施し、リアルタイムで今この場にいる生徒達がどんなことを考えているのがを共有しました。

 

後半に扱ったのは性的同意についてです。

性的同意については保健委員、英語部、美術部、映像制作部の生徒達が共同で作成した動画を視聴しました。

性的同意とは何か?どういった場面でその考え方が必要になるのかについて、動画を通して学びました。

この動画は3月22日、23日の放課後に2階昇降口モニターで公開します。ぜひ見てください。

 

最後に人生の先輩でもある先生方に登壇していただき、自分たちの経験を交えて新生活での人間関係の作り方や今回のキーワードの1つである「相手を思いやることとは?」について本音で話していただきました。

 また、参加できなかった3年生の先生方から頂いた 「相手を思いやること」についてのメッセージも紹介し終了しました。

 

生徒の感想

「男性はこう思ってる、女性はこう思ってる」じゃなくて、「相手がどう思ってるか、自分がどう思っているか」を話し合うが重要だと考えるようになりました。
それと同時に、こういう傾向がある、や、生物としてこういうことがある。ということを知ることによって、「推し量ること」や「思いやること」が出来るかもしれない…と思いました。

 

あとは、知識が行動になることを楽しみに待ちたいと思います。第3回目も、まるで模範解答の様な感想を書いてくれた生徒がいたので「知ることで何か変わる」可能性が示されました。

第96回 卒業証書授与式

 3月15日、第96回卒業証書授与式が行われました。

 

 コロナの影響により、卒業生、教職員、保護者1名という条件の中でしたが、3年間の高校生活での成長を感じることのできる式典となりました。

・在校生の送辞の様子

・卒業生の答辞の様子

・校歌斉唱、應援團の様子

・お祝いの言葉

3年生の皆さん、卒業おめでとう!

 

【SSH】卒業生講演会「プロの研究者になるには~好奇心の赴くままに~」

3月11日(金)理数科1,2年生を対象に、松山高校卒業生で研究者として活躍している岡本一央さんを講師に迎え、講演会を実施しました。

 

岡本さんは明治大学農学部を卒業後、東京農工大学大学院生物システム応用科学府一貫制博士過程を修了。現在は電気を使った有機合成反応の開発(電気合成)を行っています。大学院にいる間は、日本学術振興会特別研究員として研究奨励金を支給されていました。

 

岡本さんの松高時代、偏差値を50上げた浪人時代、大学から大学院へ研究三昧の日々、その中で10本もの論文を発表した話をユーモアを交えてわかりやすく講義していただきました。ちなみに一時話題になったビリギャルは偏差値を40上げたことをウリにしていましたが、岡本さんはそれ以上とのことでした。

 大学は生物系に進学しましたが、有機化学の面白さに目覚め、大学院は化学系へと進みました。高校時代にやりたいことがはっきりしていなくても、大学でそれを見つけ、大学院でその道に進むこともできる。だから大学では自分は何をやりたいのか何を面白いと感じるのかのんびり考えてみるといいとのアドバイスをいただきました。

将来研究者になりたいと思っている理数科生徒も多く、研究者になるには好奇心への従順さを持ち続けることが必要で「研究≠勉強。好奇心さえあれば十分楽しめる」という岡本さんの言葉に目を輝かせていました。 

 

生徒の感想

1年理数科 熊谷要(鶴ヶ島市立藤中学校出身)

今日は、松山高校生物部のOBの岡本さんによる大学入試や大学生活でのアドバイスについてのお話をしてもらいました。講義の内容としては、岡本さんの高校生活の話や、浪人について、大学生活の経験から私たちは何に気を付ければよいかなどについてお話をいただきました。

僕自身、大学進学に対して今まで興味を強く持てなかったけれど、この講義を聞いて身近なものに感じることが出来ました。クラスメイトも積極的に質問していて、とても良い時間になったと思います。今回学んだことを今後の進路に役立てたいです。

 

2年理数科 段田琉惺(鶴ヶ島市立西中学校出身)

 今回の講義では、松山高校の卒業生である岡本さんの話を聞くことができました。内容は、研究や学問についての大まかな説明と、浪人生の時にいかにして学力を伸ばしたのかの受験の経験談でした。

この講義で私は、モチベーションの向上の重要性や自分に適した勉強法を見つけることの重要性を知ることが出来ました。岡本さんの受験に対する考え方は今まで聞いたことのないようなものだったため、講義は新鮮な感覚で集中して聞くことが出来てよかったと思います。今回得た知識を無駄にしないためにも、まず大学や学部について調べていこうと思います。

 

【化学基礎】演示実験②

3月10日1年生の化学基礎の時間に行われた演示実験です。

今回は、爆発実験と、簡易的な酸化還元滴定の実験です。

〔爆発実験〕

△空き缶にエタノールを入れます。 

△缶を手で握ってよーく温めます。

  

△缶の下のほうに小さい穴が開いているので、そこにライターの火を近づけて点火!そして発射!!(クラス全員が実験しました。)

〔簡易的な酸化還元滴定〕

△コニカルビーカーに入れたオキシドール(過酸化水素水)に硫酸酸性下で、過マンガン酸カリウム(赤紫色)を加えます。よく振ると色が消えます。

△コニカルビーカーを振っても色が消えなくなりました。オキシドール中の過酸化水素がすべて消費されたために過マンガン酸カリウム(赤紫色)の色が消えなくなりました。(酸化還元滴定の終了)

生徒の感想 1年7組 久保田紳仁(東松山市東中学校出身)

今回の化学の実験は、ロケットに見立てた紙コップを空き缶の上にはめて、缶の中で気化したエタノールに点火し、燃焼した反応によってロケットを飛ばすというもので、エタノールの量を三種類に分けて実験を行いました。

私はロケットをうまく飛ばすためにコップ内の圧力を絶妙に調節することと、エタノールを完全に気化させることの二点を意識して実験に臨み、天井近くまで高く飛ばすことができました。この経験で、実験による学びは、人の知識や思考を豊かにするということを身近に感じることができました。

 

【化学基礎】演示実験①

化学基礎では、一部の1年生の普通科のクラスで年度末の時間を使い、演示実験をしています。

今回は、アルカリ金属・アルカリ土類金属の反応と、炎色反応。マグネシウム(マグネシウムリボン)と鉄(スチールウール)の燃焼の実験をしました。

△カリウム(K)とカルシウム(Ca)を水と反応させたものにフェノールフタレインをたらすと赤く変色する。

△KとCaの溶けた水を白金耳で取り、火であぶって炎の色を見る(炎色反応)

△マグネシウムリボン(Mg)の燃焼

△スチールウール(Fe)の燃焼

生徒の感想 1年2組 水嶋悠大(東松山市立松山中学校出身)

 今回はこれまでのまとめとして、アルカリ金属とアルカリ土類金属の反応と炎色反応の実験、マグネシウムと鉄の燃焼の実験を見ました。

 実際に見ることで反応の違いがよくわかり、より理解を深めることができました。どちらの実験も教科書の写真で見たことはあったのですが、直接見たことはなかったのでとても良い経験になりました。自分は炎色反応の実験を手伝ったのですが、すごく難しくて何度か失敗してしまいました。残念だったけれど失敗したからこそ、より記憶に残った気がします。来年も実験など、反応を実際に見られる機会を大切にしたいです。

【SSH】3Dプリンター講習会

2年理数科で物理部の黒瀬君を講師に生徒、教員向けに3Dプリンターの使い方講習会を行いました。

黒瀬君は科学探究Ⅱの授業で3Dプリンターを使った研究をしていて、使い方に習熟しているのです。

 

 

 

練習として円筒形を作ってみました。

 

 

作ったデータを読ませて形を作ります。

できあがるまで30分ぐらいかかるとのことで、確認は明日の朝となりました。

果たしてデータ通りに出来上がっているのか?明日の朝が楽しみです。

【国語科】1年3組

国語科の矢野です。(12)

今年も、松女と共同実践の歌詞プレゼンをやりました。
自分の選んだ歌詞を、自分なりの視点で分析し、他者へプレゼンする。
クラス予選→クラス決勝→松女との決勝
という流れです。
松女との決勝は、また記事にしたいと思います。写真はクラス予選のようすです。

※特進ページでクラス決勝のようすがアップされています。
https://matsuyama-h.spec.ed.jp/blogs/blog_entries/view/254/c418ee13c8136fe875a61a0441de5412?frame_id=371

 

1年3組は、とても頭がよいクラスです。国語に関しては抜き出ているように思えます。
和やかな雰囲気で授業が進み、確実に国語力を定着していっています。
話すのが苦手・書くのが苦手・聞くのが苦手、このクラスにはいろんな人がいます。それを助け合って、全体として高いモチベーションを保つ3組はすばらしいです。
次の課題としては、いろんなことに触れてみること。目先のことばかりにとらわれず、いろんなことを体験すること。それが君たちを成長させます。
さて、今回の学年末考査は3月1日に返却です。楽しみにしててね。

下記の生徒のコメントもご覧ください。

1年3組

ー生徒のコメントー【神戸暖(滑川町立滑川中学校 出身)】

 こんにちは。
 今回は国語の授業と1年3組のことについて紹介したいと思います。
 国語の授業は全員が積極的に参加できるように様々な工夫がされています。テストに向けてのことだけでなく、歌詞プレゼンなど自分で考えて発表するものがあります。また、ドラマに関することを国語の視点で読み解いてみたりもします。
 1年3組は活気あふれるクラスで、授業に一生懸命取り組もうとすることができるクラスだと思います。その力は授業だけでなく学校行事でも発揮してきました。
 これからあるスポーツ大会や学期末テストはみんなで楽しめるものにしたいと思います。

【SSH】理科研究発表会

2月12日(土)理科研究会発表会が行われました。

例年、埼玉大学を会場に開催されていましたが、新型コロナ感染拡大防止のため、オンラインとなり松山高校での発表となりました。

 松山高校からは生物部、化学部、地学部が参加しました。

 

化学部発表 

カルピスウォーターはなぜ中和滴定で黄色になるのか

塩野隼也

 

 生物部発表 

アメリカツノウズムシの眼のない個体(ヘッドレス)の光走性

佐藤琉晟

 

地学部

ペットボトル内のリプルマークの形成条件を探る

岡野圭汰

 

発表生徒は先日行われた生徒研究発表会のステージでも発表していたので、落ち着いて堂々と発表をしていました。

埼玉大学の学生や教授から活発な質疑応答があっただけでなく、Zoomのダイレクトメッセージからも多くの質問が寄せられました。

 

生徒の感想 塩野隼也(鴻巣市立鴻巣西中学校出身)

今回の行事は部活動で行ってきた自分たちの研究をPowerPointを用いて発表しました。本来は埼玉大学で行われる予定でしたが、オンライン開催となりました。

この行事を通して学んだことは、相手に伝わるような発表をすることです。短い時間の中で、初めて見た研究を理解するのは難しいと思います。そのためスライドの文章を簡潔にまとめたり、写真や動画を入れたりする必要があります。また、他の人たちの発表を見て、自分の発表に足りなかった部分が分かりました。発表は少し緊張し、言葉が詰まってしまいましたが、しっかりと出来たと思います。今回の発表を通していろいろな課題を見つけることが出来たので、今後は改善できるように頑張っていきたいです。

【SSH】SS大学出張講義 広島大学

2月7日(月)2年理数科対象に、VR先端科学体験セミナーを実施しました。

 

講師は広島大学 放射光科学研究センター教授の生天目博文先生です。

 

まずは、広島大学放射光科学研究センターの紹介や放射光についてのオンラインで講義があり、その後ヘッドマウントを装着し広島大学放射光科学研究センターを仮想空間で見学しました。

 

 

その後、実験室で偏光の実験を行いました。

 

 

最後に超伝導の実験映像を見ました。

 

生徒の感想 長澤悠太(川越市立芳野中学校出身)

 広島大学放射光科学研究センターをVRで見学しました。見学の前にZoomで生天目博文教授に講義していただき、放射光の性質や光の種類を学びました。この施設では超伝導物質の開発も行っており、見学後は超伝導に関する実験を行いました。

この施設にあるシンクロトロン加速器は電子を超高速で回転させることで特定の波長の強い光を発生させています。調べたい物質にこの光を当てて観察することにより、新たな物質の開発や構造の決定に役立てています。

今まで光という物を深く考えてきませんでしたが、考えれば考えるほど不思議な物だと思いました。

【1年特進クラス】No.23 音楽の授業(1学年音楽選択クラス)

 松山高校では選択授業に芸術(音楽・美術・書道)があります。

 今年度まで、普通科特進クラスでは、普通科クラスと異なり、2年次の教育課程に芸術科目が存在しません。

 (※令和4年度入学生の特進クラスは、2年次にも芸術が存在します。)

 1年1組の生徒にとって松高では最後になるかもしれない音楽の授業は、生徒の発表会が行われました。

 電子ピアノ、ギター、三線など生徒が思い思いの楽器と楽曲を演奏します。

 その楽器の初心者の生徒が大半でしたが、緊張感の中でも各自が堂々と発表していました。

 

 勉強ももちろん大切ですが、近年叫ばれているSTEAM教育【科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、芸術(Art)、数学(Mathematics)の5つの領域を対象とした理数教育に創造性教育を加えた教育】にもArtが入っているように、創造性を育む意味でも芸術も重要ですね。

 最後の芸術の授業は、やりきれたでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

    

 

ー生徒の感想【風早 悠樹(東松山市立東中学 出身)】ー

 音楽の発表では、キーボードを始めとした様々な楽器から選んで練習をし、発表するというものでした。私は、グループを作って、ハンドベルで「残酷な天使のテーゼ」を演奏しました。ハンドベル用の楽譜ではなかったため、とても難しかったです。他の人達も、色々な楽器で色々な曲に挑戦していて、よかったと思います。これで音楽の授業は終わってしまいましたが、この経験を忘れずに生かしていきたいと思います。

【1年特進クラス】No.21 国語の授業(歌詞の深読み)

 2月4日(金)の国語総合の授業では、「生徒が選んだ曲の歌詞を深読みし、プレゼンをする」という内容でした。

 

 この日は、数人のグループの代表を決め、その代表者のクラスプレゼンでした。

 1組では、1990年代のJ-POPから最近のボーカロイド曲の歌い手の方まで、幅広くプレゼンをしていました。

 (一緒に授業を見させていただいた先生とお話していると、悲劇の方が物語は引き付けやすいし、深読みがしやすいんだよね。と仰っていました。その視点がなかったので、なるほどと思いました。)

1年1組 代表生徒の選曲

曲(歌手) 発表年
銀の竜の背に乗って(中島みゆきさん) 2003年
DIVR TO BLUE(L'Arc~en~Cielさん) 1998年
feel like"HEAVEN"(HIIHさん) 1998年
いつか(Saucy Dogさん) 2017年
夢花火(まふまふさん) 2013年
残酷な天使のテーゼ(高橋洋子さん) 1995年
桜の森(星野源さん) 2014年

 入試形態が多様化している中で、情報を分析し伝える力など、入試はもとより将来にわたる力を付けるためにも、多彩な切り口の授業で自分の能力を開花させていきたいですね!

 

ー生徒の感想【星野 大樹(さいたま市立 指扇 中学出身)】ー

 僕たちは今回、国語の授業の一環として、曲を選びその曲の歌詞の意味を深読みするという、一風変わった授業をしました。この授業は2回にわかれており、1回めは班の代表者を決め、2回めにその代表者たちが発表するという内容でした。みんな、意味を深読みできており、プレゼン資料も見やすく丁寧に作られていました。そして、この授業を通して僕たちの文章力・読解力・整理整頓力が入学前より伸びたと思いました。

【SSH】生徒研究発表会

1月29日(土)東松山市民文化センターでSSH生徒研究発表会を実施しました。

 

コロナ感染拡大防止の観点から、会場での参加は本校生徒・職員のみの参加となり、SSH運営指導委員・保護者・OBの方々はオンラインでの参加となりました。

 1月25日(火)に実施した予選会で選ばれた科学探究Ⅱの物理・化学・地学・生物分野の4本と、数学探究、化学部、地学部、生物部と、1月20日に実施した校内発表会で選出された総合的な探究の発表の2本の計10本の発表がありました。

 ステージで発表した研究は以下の通りです。

 

 

ステージでは2年理数科の生徒達が1年生の時から続けてきた研究をPowerPointを使って分かりやすく説明しました。

 

前半の司会は野口君、小滝君、黑瀨君です。

 

 

後半の司会は窪田君、佐藤君、金井塚君です。

 

 質疑応答の時間には多くの生徒から質問がありました。

 

総合的な探究は東松山市の課題解決についてです。

 

発表終了後、オンラインでご視聴頂いた運営指導委員の先生方からご指導ご助言頂きました。

 

 評価の高かった発表を動画で紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、ホワイエ・ロビー・展示室で科学探究ⅠⅡ、数学探究Ⅱ、理数系部活動、総合的な探究の時間の研究の全てのポスター発表を行いました。

 

ポスター発表の様子を動画にまとめましたのでご覧ください。

それと同時に松高科学展も実施されました。松高科学展とは東松山市内の小中学校の児童生徒が夏休みの自由研究として研究した作品を展示する展覧会です。本来なら小学生に来場してもらい、ポスターセッションをしてもらう予定でしたが、今回は残念ながらポスターの展示のみとなりました。

また、ステージでは1年生全員が総合的な探究の時間に取り組んだ、「ひがしまつやまプライド」コラボCMの上映をしました。

 

 

評価の高かったポスターは以下の2本です。

 

 

32_彼女ができる確率.pdf

 

 

 25_プラナリア有性化.pdf

 

 

 

午後はSSH成果報告会、運営指導委員会が行われ、2期5年目を終えるSSH事業について運営指導委員の方々にご指導ご助言頂きました。

生徒の感想 理数科2年 竹谷修治(朝霞市立朝霞第三中学校出身)

今回行われたSSH生徒研究発表会は、私たちが1年間かけてそれぞれの探究テーマについての研究をして、その成果を発表する行事です。また、理数系部活動、総合的な探究の発表も行われました。

私は、地学分野の発表者として「関東の特異日」という研究発表を行いました。発表までの待ち時間が長くて緊張してしまいましたが、実際に舞台に立ってみると時間はあっという間に過ぎ、気持ちよく発表することが出来ました。研究をしているときは、研究内容を発表まで完成できるか不安でしたが、完成させ舞台で発表もでき良い経験が出来たと思います。そしてこの行事を運営するに当たって尽力してくださった方達に感謝したいと思います。

理数科1年 川口貴司(ふじみ野市葦原中学校出身)

今日は2年生理数科によるSS科学探究Ⅱの物理・化学・地学・生物・数学と理数系部活動・総合的な探究の生徒研究発表会がありました。

2年生の科学探究ではユニークな身近なテーマでとても興味深い発表をしていました。1年理数科も研究発表を聞き、ある程度理解することができ、数人の人は質問などをすることができました。2年理数科の生徒は自分たちの研究を自信をもって発表し、とてもレベルが高かったです。僕たちも来年あのような発表ができるようにSS科学探究に真剣に取り組み、頑張っていきたいです。

【事務室より】記念館耐震改修等工事 近況報告

今回、記念館耐震改修等工事の現場に潜入してきました。

 

 

記念館の屋根の一部が姿を現しました。

完成後の記念館の美しい姿を想像してみるだけで楽しみです。

 

 

これまでに何度か塗り直された外壁を調査し、竣工当時、100年前の色の再現を目指しています。

 


今日は、床(フローリング)と腰板の色の確認をしているとのことです。

 


 
令和5年、松山高校は創立100周年を迎えます。

記念館のリニューアルオープンまで、今しばらくお待ちください。

【SSH】環境科学国際センター出前講座

2月2日(水)1年理数科で環境科学国際センター出前講座を実施しました。

 

講師にお招きしたのは環境科学国際センター 研究推進室 水環境担当 担当部長の木持謙さんです。

 

 

人間活動とりわけ私たちの何気ない日常生活が、水環境や生態系に及ぼしている影響について解説。さらに汚濁負荷の削減及び汚濁水環境の浄化の両面から、どのような対策がなされているかを紹介するとともに、私たち自身はどのような取り組みができるのかを考えました。

 

 

 埼玉県の河川の特徴や、水生生物による水質判定、どうして川が汚れるのか、汚さないためにはどうしたら良いのかの話に、生徒は真剣に聞き入っていました。

家庭で出た汚れを下水に流して希釈されるほど回収するコストは大きくなります。

油で汚れたお皿を洗うとき、油汚れを紙で拭ってから洗うのと、油汚れをそのまま下水に流すのとでは、油汚れを拭った紙を燃やすコストの方が、川に流され希釈された汚れを浄化するコストより安いそうです。

そして、川を汚さないためには、各家庭で汚れを出さない工夫が必要とのことでした。

また、講義の途中にパックテストを使って、水道水やビオトープの水などの分析を行いました。

質疑応答の時間には多くの質問が出て、時間内に収まらす講義終了後も、質問の列が出来ていました。

 

生徒の感想 木村亮太(鶴ヶ島市立藤中学校出身(※2/16「藤」の字を訂正いたしました。失礼いたしました。))

埼玉県環境科学国際センター水環境担当の木持譲さんが、埼玉県の水環境や生物機能を活用した水質浄化、新しい調査技術などについて話してくださいました。水質浄化では水中の汚れを食べてくれる微生物が使われていたり、新しい調査技術では環境DNAによって調査の効率化と制度の改善が期待されていることを学びました。

僕自身、生物に興味があるので、この講義はとても楽しい物となりました。クラスメイトは講義の時間が終わりチャイムが鳴っても質問をしていて良かったと思います。今回学んだことを今後の進路選択に役立てていきたいです。

【1年特進クラス】No.20 美術の授業

 芸術の秋…は過ぎてしまいましたが、松高の2階の渡り廊下は常に藝術の薫りが漂っています。

 

 ↑放課後の渡り廊下です。美術・書道の授業作品が展示されています。

 1年特進クラスの生徒の作った作品の中でから1つ選ばせていただき、「美術の授業と自身の制作物について」というテーマで感想をもらいました。下の作品は感想をもらった生徒の「切り絵」です。

 

ー生徒の感想【※匿名】ー

 初めて切り絵というものをやってみて、設計段階が最も大切だと気付きました。黒画用紙を全て繋がらせなければいけないため、みんな設計でとても苦戦しており、私は切る時間よりも多くの時間をかけました。私は黒画用紙を生かした作品を作りたいと思い、サメをつくりました。サメの歯や泡の切り抜きは大変で私も含め多くの生徒達が各々の切り抜きでてこずっていました。そんな中で創り出した全ての作品達は輝いて見えました。

【1年特進クラス】No.19 知識構成型ジグソー法(数学の授業)

 1年特進クラスの数学の授業は、主に図書館と大会議室をメイン会場として行っています。

 (生徒からは、「図書館や大会議室以外でも勉強したい!」というアンケートの意見ももらっているので、そのうち体育館やグラウンドで数学の授業をしているかもしれません。笑)

 この日は、「三角関数のグラフ」に取り組みました。

(「サイン、コサイン、何使うん?」のあれです。ここでは内容は省略いたします。)

 

 4月に始まった第13期特進クラスもすでに9ヶ月。

 まだまだ「クラスの課題」も当然ありますが、生徒が日替わりで書いてくれている学級日誌に「雰囲気がよい」「居心地がよくなってきた」というコメントも多く書いてくれています。

(保護者の方に、ここではお見せできないのが残念です。)

 理想と現実の狭間に揉まれながら、成長を続けましょう!

ー生徒の感想【結城 俊輔(東松山市立南中学 出身)】ー

 数学の授業でジグソー法に取り組みました。最初に、いくつかのグループに分かれてそれぞれ異なる学習をして次に、異なる学習をした者同士でグループを作りそれぞれの学習内容を全員が理解するまで教え合い、そして問題に取り組みました。今までしたことのない授業だったので新鮮でした。1人でする勉強と違い、相手に理解してもらうように説明することは、自分もより速く理解を深めることができると思いました。そして、グループ全員で高め合うことができ、とても良い方法だと思いました。

ー授業担当者のコメントー

 今回は知識構成型ジグソー法(よくジグソー法と省略されますが、「知識構成型」がつくものとつかないもので、目的が全くことなるものです。詳しくは東京大学 CoREFを御覧ください。)で授業を組み立てました。

 3人で解く問題に国公立大の問題も混ぜたので、必死に問題に食らいついています。数学の問題を相談して取り組むときは、グループのメンバー同士で顔を見合わせることが少なく、目線がプリントに向かいます。関係のない雑談をしているとお互いの顔を見る(プリントを見ない)傾向にあるので、みなさんが真剣に取り組んでいる様子が、ホームページを見ている方にも伝わるかと思います。

 こういった真剣に物事に取り組む空気感が、松高にはあります。この良い空気感は、これからもずっと続いてほしいなと思っています。

2年 総合的な探究の時間

1月20日(木)2年生が「総合的な探究の時間」で1年間取り組んできた成果をオンラインで発表しました。

これまで2年生は「東松山市の課題解決」をテーマに、グループで探究活動に取り組んできました。
今日は、先週のクラス予選で選ばれた代表グループ各クラス1組が発表を行いました。

発表タイトルは
「東松山を魅力あるまちへ」「子育て支援について」「集え若者 希望のある産業」
「コロナ禍における観光の変化とSDGsを踏まえた回復について」
「高齢化が進む東松山に必要な対策」「東松山市の観光の現状と課題」「東松山市の待機児童について」
「日本スリーデーマーチの発展方法」です。

発表の後の質疑応答の時間が設けられ、活発に議論を行っていました。

東松山市政策推進課の職員の方にも参加していただき、最後に講評をいただきました。
データの扱いかたや資料の信ぴょう性などに気を付けることなどのアドバイスを受けました。

今日の発表後に投票で選ばれた2グループが、1月29日(土)のSSH研究発表会にて発表を行います。

 

【SSH】探究Ⅰ クラス内発表

1月26日(水)6時間目に理数科1年生が科学探究Ⅰのクラス内発表をしました。

物理・化学・地学・生物の各分野で、夏休み後から探究の時間に研究をしていた内容をポスターにまとめ、クラスメイトの前で説明しました。

 

 

質疑応答も行われました。

全ての研究は、1月29日(土)に実施予定の生徒研究発表会で発表します。

発表会後には校内に掲示予定です。

【SSH】生徒研究発表会 クラス内発表

1月25日(水)5~7時間目に生徒研究発表会クラス内予選を実施しました。

ここで選ばれた研究が1月29日(土)に実施予定の生徒研究発表会のステージで発表します。

校内予選ではありますが、オンライン配信し校内の職員室や保健室、家庭科室からも視聴していただきました。

 

 

理数科2年生が1年半かけて研究してきたことをPowerPointを使って発表しました。

質疑応答も活発に行われました。

 

発表には校長先生を始め、校内からも大勢の先生方に来場頂きました。

 

物理化学分野を中心にご指導頂いた東京電機大学の柏崎先生をお招きし、指導講評をして頂きました。

 

予選を通過した研究は以下の表で青で網掛けしている4本です。

 

これら4本と数学探究、理数系部活動、総合的な探究の研究の合わせて10本を1月29日に東松山市民文化センターにて実施予定の生徒研究発表会で口頭発表をします。

コロナ感染拡大防止の観点から、生徒・教職員のみの開催となってしまいましたが、オンラインで配信予定です。

オンライン視聴の方法は、1月11日(火)に配布したオンラインでの視聴方法をご確認ください。

また、口頭発表をするグループを含め、探究Ⅰ、探究Ⅱ、理数系部活動のすべての研究のポスターを校内にも掲示する予定です。

 

【1年理数科・特進(理系)】SSH出張講義

 1月21日(金)の5,6限、2年次理系選択の生徒全員と、文系選択の生徒のうち受講希望者が、理数科と共にSS出張講義の数学を受講しました。

 東京電機大学の硲先生による「タングルのふしぎ」というテーマの講義でした。

 Tangle(タングル)は、1981年に米国のリチャード・X・ザヴィッツ氏によって開発され、 世界で大ヒット商品となった玩具のことです。

  このタングルを数学的に解く考え方が、医療の発展につながるという内容で、生徒もタングルに触れてみる活動を通して、興味・関心を高めていました。

 

ー生徒の感想【小松 亮太(坂戸立桜中学校出身)】ー

 今回の数学の出張講義では東京電機大学理工学部の硲 文夫先生に来て頂きタングルについての説明をして頂きました。私は、タングルについて何も知らなかったけれど説明を通じてタングルとは何かを知ることが出来ました。

 タングルの分類↔結び目の分類が、がん治療に有効な新たな手法をかえることになるといわれています。数学がこのように医療に役立つとは思っていなかったため、今回の講演で知ることができて良かったです。

 このような大学の先生に来て頂き、講義を聞くことはとても貴重な経験となり、自分の興味を深められ今後の進路に役立てると私は考えました。

【松高塾】雑食系男子(3)

理科、国語、数学の3名の先生方が織りなす異色の授業「雑食系男子」

 12月23日に実施された3回目は対数について学びました。

 

まずは理科の中里先生から天体についての解説がありました。

 

 北斗七星?いいえ、北斗六星です。

 

 その昔、海を渡るために星を見て航路の計算をしていました。

それはそれは、とても大きな数字を取り扱っていました。

 

 羅針盤も無く、手計算で航海をしていたため、遭難も多かったのです。

 

この計算をどうにか楽に出来る方法として、指数が使われるようになり

指数の計算を簡略化するために対数が生まれたのです。

 

 

 

 

 対数という学問が生まれた流れを、天文学→大航海時代→海賊王→対数 と、歴史になぞって学びました。

 

【SSH】物理部卒業生による講演会

1月14日(金)物理部ゲーム班を対象に、ゲーム制作やゲーム会社への就職についての講義を実施しました。

 

講師は松山高校を3年前に卒業し、現在は日本電子専門学校ゲーム制作研究科3年に在籍している増井悠斗君です。増井君はゲーム会社から内定をもらっていて、この春からゲーム会社で働く予定です。

増井君は物理部があるから、という理由で松山高校へ入学しました。そしてゲーム会社に就職するために、日本電子専門学校へ進学しました。

 

専門学校では実際にどんな授業があるのかや、ゲーム作りに必要なスキル、ゲーム会社に就職するためにはどんなことをしておいた方がいいのかなどを、自分の経験をもとに話してくれました。

また一言でゲーム制作会社といっても、その中には様々な職種があり、チームでプロジェクトを仕上げていく大切さについての話もありました。

 

ゲーム会社に就職するためには、どんなことも全力で頑張れる力が必要で、それは大学で学んできたか、専門学校で学んできたかの問題ではないそうです。

 増井君の作ったゲームを松山高校の生徒が遊ぶ日が来るかも知れませんね。

 

生徒の感想 (松川稜 鶴ヶ島市立藤中学校出身)

今回の講演会は、松高の卒業生である日本電子専門学校の増井悠斗先輩と、”あの”ゲームの開発に関わった”その”先生方が「ゲーム業界と就職活動について」をテーマに、今のゲーム業界の特徴や職種、専門学校で創ったゲームや就職活動についてなど、とても分かり易く説明してくださいました。また、沢山質問があったにもかかわらず、一つずつ丁寧に答えてくださり、本当にありがとうございます。今回の講義で、たった数分のゲームでもプログラマーやデザイナー、サウンドクリエイターなど沢山の職種や人々が関わっているということに気付かされました。この講義を参考にして、自分の将来についてしっかりと考えなければならないと思いました。

【国語科】1年2組

国語科の矢野です。(11)

あけましておめでとうございます。
という時期ではなくなってしまいました。
月日が過ぎるのは驚くほど早いものです。

古文は「ありがたきもの」(枕草子) を参考に、助動詞をすべて学び終えました。
今年、共通テストの古文の平均点を見ると、少し難しかったようです。
1年生のうちに、知識(助動詞や敬語)を定着させて、2年生からはそれらを使って古文を読みこなす。
今は、武器を育てている時間。丸腰では古文と戦えません。

 

1年2組は、ずいぶん賑やかなクラスです。
勉強は・・・どちらかといえば苦手。賑やかすぎて、先生方に迷惑をかけているような・・・。
ただ、わからないことをお互いに聞き合えるクラスでもあります。
みんなで乗り越えようとしています。
以前アンケートをとった「学校生活の充実度」も高いようです。
元気さが、授業に活気をもたらしているのは間違いない。
どんどんいけーーー。

という担任からの甘い言葉でした。
下記の生徒コメントもご覧ください。

1年2組

 

 

 

ー生徒のコメントー【常泉尚起(川越市立東中学校 出身)】

 あけましておめでとうございます。
 今回は、新年の抱負と、私たち1ー2の紹介をします。
 まず、新年の抱負ですが、国語のテストで1ー2が高い平均点をとることと、スポーツ大会で優勝することです。国語の授業ですが、小テストから始まり、授業の復習、授業というように進みます。授業は、とてもわかりやすく、おもしろいです。隣の席の子と古文の意味を確認するようなペアワークもあり、より理解することができます。
 最後に、1ー2を紹介します。1ー2は、みんな仲良く、行事に全力を尽くせるとても楽しいクラスです。思いやりもあり、団結力があります。
 次の学年末テストでは、絶対に良い平均点を獲るためにみんなで頑張りたいです。

【地学科】太陽の観察

1月19・20日に、2年生の地学基礎の授業で屋上の天体ドームにて太陽の観察を行いました。

 

90周年事業で導入された望遠鏡にお手製のフィルターを付け、カメラの画像をパソコンに表示して観察しました。天体ドームは狭いので、人数を制限して1クラスを何回かに分けて観察しました。

 

雲は出ていましたが天気も良く、松高から見える山々も観察しました。昼

生徒の感想  2年1組 髙橋琢磨 鶴ヶ島市立西中学校出身

太陽の表面の黒点などを観察する実習でした。

時間がなかったためパソコンに映された太陽を見ました。直接見ると明るすぎて見えない黒点がくっきりと見えました。太陽の端がもやもやしていましたが、それは大気の揺れということに気付き、観察するならなるべく高い山の上ですると良いということを学びました。待ち時間に屋上から見える比企の山々もとてもきれいに見えました。これからは空に注目していきたいと思います。

天体観測をする機会があまりないので、良い経験になりました。

【生徒会】東松山生徒会連盟会を行いました。

 少し遅くなりましたが12月27日に実施した東松山生徒会連盟会の活動を報告します。松山高校・松山女子高校・東京農業大学第三高校の生徒会生徒が集まり、意見交換や今後の共同活動について話し合いました。コロナ禍でなかなか実施できていなかったのでお互いに久しぶりの会合となり、有意義なものとなりました。松山女子高校・東京農業大学第三高校の生徒会の皆さん、年末の忙しい中、ありがとうございました。

生徒の感想

坂戸市立千代田中学校出身
生徒会長代行・副会長 渡辺 健世

みなさん、こんにちは今回の他校との交流は松山女子高校及び農大第三高校の生徒会のみなさんと交流会を行いました。文化祭や各行事の校外へのPR、清掃についてなど意見を交換しました。これからも、コロナの感染状況を考えながら交流を深めていきます。

【SSH】ロボカップジュニアジャパン ワールドリーグ レスキューライン部門 インタビュー賞受賞!

1月9日(日)埼玉大学で実施されたロボカップジュニアジャパン ワールドリーグ レスキューライン部門に、物理部が参加してきました。

 

 

ロボカップとは「西暦2050年までに、人間のサッカー世界チャンピオンチームに勝てるロボットチームを作る!」という、世界の人々に分かりやすい、夢のある目標を掲げる事によって、真に人間社会に役立つロボット技術を育成することを目的とした、ユニークな国際プロジェクトで、世界35カ国から競技者が集います。(公式サイトより)

松山高校からは2チームが参加しました。

 

 自作したロボットにラインをトレースさせます。

 

ロボットは立体的で複雑なコースを走ります。

 

そして、松山高校1班が、インタビュー賞を受賞しました!王冠

生徒の感想 生田翔惟(川越市立川越西中学校出身)

この競技は、自作したロボットでコースのラインをトレースしながら、途中にある障害物を回避したり、要救助者に見立てたボールを運び出したりするなどして、その得点を競うものです。この競技に参加して、世の中に出回っているロボットや電気製品はプログラム通りに誤作動をすることなく動けるすごいものだと痛感しました。私はロボットのプログラムの担当でしたが、それを作るにあたり失敗やチームメンバーとの議論を通じて、ロボット製作の大変さを学びました。また、しっかりと計画を立て順序良く製作することの大切さも学びました。本番では、思い通りにいかなかったものの、チームメンバーと一致団結し、大会を最後まで楽しむことができ良かったと思います。 

共通テスト翌日

本日は共通テスト翌日で、3年生が登校し自己採点をしました。

例年より数学Ⅰ・Aが難化していたりと、苦しかった部分もあると思いますが、

各々がベストを尽くせたかと思います。

 

以下、進路指導主事・中島先生からのコメント

「270名ほどの生徒が無事受験しました。明後日には判定データが出てきて、担任との出願面談が行われます。

私立大を第一志願とする生徒は、過去問対策など、ギアを一段上げて受験に臨んでくれることと思います。」

 

本日も学校に残って勉強をしている3年生が多くいます。

大学入試はこれからも続きます。がんばれ松高生!!!

【化学科】化学反応式の係数と量的関係

1年普通科が化学基礎でアセチレンの燃焼実験をしました。

 

水で満たした水槽にカーバイドを入れ、アセチレンを発生させ水上置換で捕集し、空気とアセチレンの混合比率の違いによって燃焼の仕方に差が出ることが確認できました。

 

 

 

 

100周年に向けて

松山高校創立100周年に向けて東武東上線東松山駅に大きな横断幕が設置されています。

 

東口、西口どちらの出口にも設置してあります。

東松山駅をご利用の際はぜひご覧ください!

【1年生】SSH行事(SDGs英語講演会)

 1月13日(木)1学年の総合的な探究の時間は、SSH行事のSDGs英語講演会でした。

 外国人講師の方にお越し頂き、「質の高い教育をみんなに」の内容を中心に英語で講演をしていただきました。

 

 

 1学年は朝学習で週に数回「英語のリスニング」をしている成果が…出ているはず!

 (講師の方のグループワーク等の指示も通っていたので、出ていますね!)

  

 スライドショーから説明まですべて英語の講演に、生徒も新鮮さと同時にいつも以上に内容を理解しようと、努めている姿が印象的でした。

ー生徒の感想【隈川 直紀(ふじみ野市立 大井東中 出身)】ー

 総合学習の時間に1年生を対象としたSDGs英語講演会がありました。外部の講師の方に全て英語で講演をしていただきました。私は部分的にしか聞き取ることができませんでしたが、スライドショーが使われていたので話の内容はわかりやすかったです。今回の講演会を通して、今世界がどのようにSDGsの目標達成に向けて行動しているのかを知ることができました。同時に、まだまだ知らないことがたくさんあることに気づかされました。

【應援團】1月15日(土)第2回東松山物産展@まるひろ東松山店

 令和4年1月12日(水)から16日(日)まで、まるひろ東松山店様にて、第2回東松山物産展が開催されます。

 その特設ブースにて、「松山高校の歴史展」と題したパネル展が開催されます。

 また、1月15日(土)午前11時から まるひろ東松山店屋上にて、應援團による演技披露を行わさせていただきます。

 人数は少ないですが、ぜひお越しいただけたら幸いです。新型コロナウイルス感染防止のため、演技披露は中止となりました。

【物理科】光の実験

2年理数科の物理の授業で光に関する様々な実験をしました。

 

回折格子を使って、蛍光灯電球の光を分光しています。

 

 

郵便物には自然光では目には見えませんが、UVライトを当てると光るインクが使われているのを確認しました。

 

 

光の三原色といわれるRGB(レッド、グリーン、ブルー)を合わせると白色になります。

 

印刷物は色の三原色のであるCYM(シアン、イエロー、マゼンダ)の点描で印刷されています。

それを簡易マイクロスコープを使って観察しました。

 

 

 微細なビーズが一面に塗布された黒い紙を黒板に貼り付けてあります。

人が光源とビーズ紙の間に入ると、まるで後光のように丸い虹が見えます。

 

ナトリウムが炎色反応を示している時に、ナトリウムランプの光を当てると黒い炎が見られます。

これは、ナトリウムランプからの光が吸収されて炎が黒く見えます。

 

 

【SSH】立志講演会

12月17日(金)1.2年生全クラスを対象にSS立志講演会を開催しました。

 講演のタイトルは「古代エジプトへの情熱 夢をあきらめない」

 

講師は金沢大学教授で、松山高校卒業生でもある河合望先生です。

 河合先生は1月12日まで上野の科学博物館で開催されているミイラ展にも深く関わっていらっしゃいます。

 

 

 子供のころから考古学に興味を持っていた河合先生は、松山高校時代は発掘調査などもしていたそうです。

早稲田大学に進学してからずっと古代エジプトの研究を続けています。

松高時代の話や大学生活、発掘調査や研究に明け暮れた日々の話など、とても分かりやすくお話ししていただきました。

講義が終わった後、河合先生へ多くの質問がされていました。

 

 今回の公演で、考古学に興味を持った生徒も多かったのでのではないでしょうか。

 

生徒の感想 1年 奥山晃多(東松山市立東中出身)

今回の立志講演会はとても重要な話を聞くことができ、有意義な講演会になったと思います。

話を聞いているうちに河合さんの古代エジプトに対する熱量が伝わり、ピラミッドや文明などについて詳しく知ることができて興味がわきました。ツタンカーメン王墓の発見当時の写真をカラー化した画像はとても神秘的で河合さんが惹かれた古代エジプトの魅力がよくわかりました。河合さんが子供の頃に見たテレビ番組によってエジプト研究の道に進んだように、些細な出来事が自分の将来に大きな影響を与えることがあると知り、視野を広げて日々過ごすことの大切さを今回の講演で学びました。

 

2年 関口承馬 (東松山市立南中学校出身)

立志講演会は金沢大学の河合望教授が「古代エジプトへの情熱 夢をあきらめない」をテーマに古代エジプトの文明やツタンカーメンについての話をしてくださいました。

河合教授が子供の頃から探究心で古代エジプトに興味を持ち、今までの歴史を変えるような大発見をしていることがすごいと思いました。話の中で、現在の折りたたみ傘の発想が古代エジプトにあったことにびっくりました。また、文理融合で研究が進められていることがとてもいいなと思いました。

この講演会を通して、自分の興味があることに突き進む大切さを学ぶことができました。

表彰式・冬季休業前全校集会が行われました

12月24日(金)、表彰式・冬季休業前全校集会が行われました。

【表彰式の様子 比企一周駅伝 優勝~第3位、各区間賞】

 

表彰された部活動等は以下のとおりです。

・ソフトテニス部 令和3年度新人大会 団体8名 第2位

・陸上競技部 関東新人選抜陸上大会 個人 棒高跳び 第6位

・剣道部 埼玉県剣道大会(高校の部) 個人 第2位、第5位

・吹奏楽部 第45回埼玉県アンサンブルコンテスト 地区大会・県大会 団体 地区金賞、県銅賞

・生物部 グローバルサイエンティストアワード 夢の翼 団体2名 優秀賞 個人1名 優秀賞

     第19回高校生・高専生科学技術チャレンジ 団体3名 優秀賞 団体2名 敢闘賞

・新聞部 第66回(令和3年度)埼玉県学校新聞コンクール 団体 優秀賞・新聞連盟賞(県内第5位)

・映像制作部 第41回高校放送コンテスト 団体 ビデオメッセージ部門 優良賞

       高校生のためのeiga worldcup 2021 団体 地域部門 ジャパンケーブルキャスト賞

                         団体 自由部門 佳作

・第32回伊藤園お~いお茶新俳句大賞 個人 佳作特別賞

・実用英語技能検定 準一級合格 個人2名

・比企一周駅伝 優勝~第3位、各区間賞

以上

 

【全校集会の様子 校長講話】

今回の全校集会、菅野校長先生は高校3年間を昆虫のライフサイクルに例えました。

1年生は幼虫、2年生は蛹、そして完全変態を経て、3年生は成虫へ。

翅をしっかりと成長させ、大空へはばたいて欲しいとメッセージを伝えました。

 

【校歌斉唱】

吹奏楽部による演奏、應援團部によるリードのもと、声は出さずに振りのみの校歌斉唱。

一人ひとりが心の中で校歌を歌いました。

大きな声で、みんなで歌える日がはやく来て欲しい、そんな日が待ち遠しいです。

 

 

【生徒会】県立川越高校生徒会と意見交換会を実施しました。

12月18日(土) 本校生徒会本部役員が県立川越高校に赴き、川越高校生徒会本部及び文化祭実行委員の意見交換会を実施しました。

お互いの生徒会活動について意見交換を行うと共に、来年度の文化祭に向けて多くのことを学ばせていただきました。

お忙しい中、また休日の中参加していただいた生徒の皆さん本当にありがとうございました。

生徒会長代行・副会長 渡辺 健世
(坂戸市立千代田中学校出身)
今回、ほかの高校との交流会を行うことができました。川越高校生徒会のみなさんのご協力のもと、新たな1歩を
踏み出す機会になり、多くの意見を頂きながら今後の提案まで話し合うことができました。これからも、交流を
続けていきたいと思います。

【SSH】JAXA地球観測センター見学

12月15日(水)2年理数科が、埼玉県鳩山市にあるJAXA地球観測センターに行ってきました。

 

 

 

 

 

実際のパラボラアンテナを見ながら、データの受け取り方の説明などを受けました。

 

 

 この部屋は、データ処理をしています。

 

 

グループごとに地球観測展示室を見学しました。 

 

 

 

人工衛星から撮った地表の写真が床に展示されていました。 

 

生徒の感想 鈴木友悟(滑川町立滑川中学校出身)

鳩山にあるJAXA地球観測センターに行ってきました。この施設では、巨大なパラボラアンテナを使って人工衛星から送られてくる電波を受信しています。

地球観測センターでは受信されたデータを見やすいように処理していることや、人工衛星の様々な種類とそれぞれの役割などを知りました。特に人工衛星については、衛星の軌道が違うだけで高度が80倍近く変わることや、地上の植物や海のプランクトンの量を観測できる人工衛星もあることなどに驚きました。今回の見学では事前に調べていただけでは分からなかったことをたくさん知ることができました。実際のものを見たり、人に会って話を聞いたりすることの重要さを改めて感じることができました。

【国語】文芸版比企一周駅伝

 国語科の矢野先生から「いま、面白いことやってます!」と筆者がお声掛けいただき、視聴覚室に行ってみると

 何やらグループワークのようなことを行っています。 

 生徒のもっていたプリントには、「文芸版比企一周駅伝」という、スポーツなのか、文学なのか、頭パニックなタイトルが添えられていました。

 

   

 どうやらグループでリレー形式で、文学作品を作り上げるという内容で、矢野先生は電車の中でこの授業を思いついたそうです。

 ときどき現れる爆弾カードなどのゲーム要素もあり、生徒は楽しんでいました。そして内容も深く、高校生がここまでかけるのだと関心もしてしまいました。

ー生徒の感想ー【設樂 恵太(皆野町立皆野中 出身)】

 「四人ぐらいのグループにそれぞれ分かれて、 駅伝形式で制限時間内に、物語を書く。」

 論文対策が以前にもまして、行われている今日、一年一組では上記のような授業が行われた。「小論文と物語では、全く訳が違うのではないか。」と感じるだろう。実は、そんな事は無く、文章を書くという行為では、おしなべて、知識が、構成力が、表現力が必要とされる。

 これまでは、当たり前のように知っている事柄がテーマだったり、情報が既に出ていたりした。

 だが、テーマの分からないことの多い小論文の課題では、瞬発力と臨機応変さが必要となる。上記の授業では、これらの必要とされることの内の何が足りなくて、何が得意なのか、を知るための助けになったと、私は思う。

【1学年】進路行事

 2年生が修学旅行に行っている中、11月30日(木)の1学年は、進路を考えるテーマで半日を過ごしました。

 2、3時間目は体育館で、東ゼミグループのシニアマネージャーであり、本校OBである泉本さんの進路講演会でした。

 近年の入試動向や、受験者層の変化などを図などを用いてわかりやすくお伝えいただきました。 

 

ー生徒の感想【田中 泰斗(小川町立西中学校 出身)】ー

 今回の進路講演会では松高OBで東進衛星予備校シニアマネージャーの泉本 圭介さんに来ていただきました。泉本さんからは年々変化していく入試制度についてや、大学合格に向けてすべきことなどをご教授していただきました。僕達ももうすぐ二年生になります。受験までまだ二年間もあるでなく、もう二年しかありません。これから部活で忙しくなる人も多いと思いますが、勉強にも手を抜かずに、たった一度しかない高校生活を、悔いの残らないものにしていきましょう!

 また、4時間目は1学年の担任団が自分の担当していないクラスで自身の高校時代の話をさせていただきました。

 普段関わりのない、斜めの関係の先生方の話が何かのきっかけになってくれたらうれしいですね。

【新聞部】松山女子高校ホームページに記事が掲載されました。

 松山女子高校ホームページに、本校新聞部の松高新聞304号が掲載されました。

 

 松山女子高校の音楽部を取材させていただいたときの記事となっております。

 また、松山女子高校のホームページ上で紙面の一部を見ることができます。ぜひご覧ください!

 

 

【理数科】天体観測

2年理数科希望生徒が天体ドームで天体観測をしました。

 

 

松山高校の屋上には昭和40年代の校舎建て替えに併せて設置された天体ドームがあり、松山高校創立90周年の際に導入された150mm屈折式天体望遠鏡が格納されています。

この日は木星、金星、土星、月、プレアデス星団(すばる)などを観察しました。

 

望遠鏡を操作したのは理数科2年で地学部の笠原君です。

 

 

月(12月15日19:23)

プレアデス星団(12月15日 19:25)

これら写真はコメリート法を用いて笠原君がスマホカメラで撮影しました。

 

笠原君に見たい星をリクエストすると、あっという間にその姿を望遠鏡に捉え、クラスのみんなを驚かせていました。

松山高校では毎年秋に市内小中学生向けに天体観測会を実施しています。(昨年度はコロナ禍で中止)

来年度も計画しています。お楽しみに!

 

【生物部】日本分子生物学会

12月3日(金)生物部2年生の3名が、パシフィコ横浜で開催された日本分子生物学会でポスター発表をしてきました。

 

発表題目は

「アメリカツノウズムシの眼のない個体(ヘッドレス)の光走性」

「雄と雌のミトコンドリアCO1 を用いたカラスガイ族の交雑種の検出と ミトコンドリアCO1と核ITSの系統樹の相違」

「エストラジオール投与による有性化誘導と2種のプラナリアに共通する強力な誘導因子の組み合わせ」

の3本です。

 

 

 

生徒たちは来場した大学の教授や研究者の方々に自分たちの研究を説明し、質問を受けそれに答えたりしました。東京工業大学の教授に「ぜひ東工大で研究してみないか」と声をかけてもらった場面もあり、様々な刺激を受けたようです。

また、この学会には元松山高校生物部で慶応大学3年の学生もポスター発表していました。

松山高校の生徒たちにとっては外部の人たちに向けて直接ポスターセッションをする初めての機会となり、とても意義深い学会となりました。

 

生徒の感想 築根遼(鶴ヶ島市立西中学校出身)

神奈川県横浜市にあるパシフィコ横浜で開催された日本分子生物学会に参加してきました。この学会は、生物に関係する様々な企業やたくさんの研究者の方々が参加し、研究成果についてディスカッションをしあうというもので、僕たちはポスター発表をしてきました。

現地での発表は初めてだったので、始めはとても緊張していました。ですが何度も発表や説明をしていくうちに、だんだんと緊張がほぐれていき、それどころか発表することがとても楽しくなりました。学校内では僕たちの研究を理解してくれる人は少なかったので、たくさんの人が研究に興味を持ち理解しようとしてくれるというのは、とても嬉しかったです。

また、最近ではコロナ禍の影響でリモート発表などもあり、それなりに利点はありますが、今回のように実際に対面で発表する方が、得られるものが大きいのではないかと思いました。

【生物科】クジラはどの哺乳類に近いのか

3年理数科 生物選択者が分子系統樹の原理と作成法を学びました。

クジラはカモノハシ、カバ、イエネコ、オオカンガルー、フクロネコの5種類の哺乳類の中で、どの種に最も近縁かを外部形態を元に仮説を立てたのち、分子系統樹を作成しました。

 

 

今回利用したのはMEGAというフリーソフトです。

NCBI(米国立生物工学情報センター)のサイトを利用して

それぞれの動物のヘモグロビンのα鎖のアミノ酸配列のデータを調べ、それをMEGAに入力します。

 MEGAに入力したらアミノ酸配列を並びなおします。(アライメント)

 すると種間のアミノ酸の差異数が表示され、そこから系統樹が作成できます。

 系統樹の作成は教科書にも掲載されている内容です。

今回の結果から、クジラはカバと近縁なことが分かりました。

 

また、学名から系統樹を感覚的に理解できるOneZoomを使って、様々な生物について調べ、その生物の分類体系や、どの生物と近いかなどを調べました。

【SSH】Fostering STEM Education to Promote Successful Learning in Primary Science Classrooms

10月27日(水) 在マレーシアの東南アジア教育大臣機構理数教育センターと、国際協力機構(JICA)によるアフリカ教員研修で、化学部生徒が研究をオンラインで紹介しました。

  

 

生徒たちはアフリカで理科を教える先生たちに、英語で自分たちが取り組んでいる実験の紹介をしました。

 

 部員が1年生しかいない化学部ですが、動画の編集や英語への翻訳など試行錯誤しながら自分たちで取り組み、素晴らしい発表をしていました。

【国語科】修学旅行

国語科の矢野です。(10)

2年生が無事に修学旅行から帰ってきて、平常授業がはじまりました。

 

私、新聞部の顧問をしているのですが、
1年生(25人)だけの新聞部。
誰も修学旅行に行っていないはずなのに、
松高新聞「修学旅行号」を発行できたのです。
しかも「翌日」発行の速報版!「2面」まである!

2年生と引率した先生方が松高に戻ってきたころには、すでに発行されていた。

どうして!??

実は、2年生の生徒に写真や言葉を送ってもらいました。
本当に楽しそうな写真、そして、生の声がつまった新聞になりました。
今回の松高日誌は「ありがとう」の意味もこめて更新します。
生徒コメントも見てください。

 

新聞部に予てから伝えているのは、
「学校の《記録》を担っていることを誇りに思おう」ということ。
部活動ですから、楽しいことばかりではないです。
ただ、学校(/社会)の一瞬を《記録》し、後世に残せるのは、私たちにしかできない。ずいぶんすごいことをやっているのです。
というのが、部員に伝わればよいのですが・・・
ぜひ部活動のページもご覧ください。

 

さて、まもなく定期考査です。
中だるみしやすいこの時期の結果、楽しみにしています。

2年生(修学旅行号隊)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ー生徒のコメントー【松井智嗣(小川町立欅台中学校 出身)】

 さて。これから修学旅行のことをつらつら書いていくわけですが、いざ書くとなると何書けばいいか分からないなーって思ってたら、修学旅行も準備段階の時はこんな感じだったのを思い出しました。いやこえーこえーって感じで後ろ向きな気持ちでいましたが、まあ行ってみるとすんごい楽しかったですね。大阪城だとか道頓堀、伏見稲荷大社や京都水族館など行った場所ぜーんぶ面白かったですし、ホテルのご飯もおいしーし、お風呂・部屋もすんごい楽しかったです。あと着物もきました、みんな似合ってて目をやる所に困りませんでしたね。あと違うクラスの友達とか、違う班の友達の話も面白かったですね。刀買ったよーみたいな、この写真の太陽の光の入れ方凄いでしょーみたいな。
 このホームページと新聞の記事を書かせていただいたわけですが、来年あたり発掘されるかもって思うと恥ずかしいなーって。でも、どんくらい楽しいんだろーって思いを馳せてくれる人が出てくれたら嬉しいですね。
 総括して。思い出として、ずっと心の中に残っていてくれるような修学旅行でした。ありがとうございました。

【化学】赤ワインの蒸留

2年理数科が赤ワインの蒸留実験をしました。

 

まず初めに、マッチの使い方とガスバーナーの付け方の確認のため、

全員がガスバーナーを付けて消す、という操作をしました。

 

ガスバーナーを使うのは中学校以来という生徒がほとんどでしたが、問題なく点火することができました。

 

今回の蒸留の実験は、実験書に書いてある手順通りに「作業」すれば実験結果が得られる、という実験スタイルでは無く

器具の組み立て方や、実験手順などもある程度自分たちで考えて実験を進めました。

今まで学んできた知識や経験をもとに、実験をしていきます。

何度くらいで抽出が始まったのか、温度計の数字を読んでいます。

 

生徒たちは抽出したエタノールもワインの匂いがすることや

赤ワインにマッチの火を近づけても火がつかないことで頭の中に「?」が生まれたり、

抽出したエタノールととパンの匂いがどことなく似ていると言い、

パンを作るのにも、ワインを作るのにも「酵母」が使われていることに気づき、頭の中に「!」が浮かんだりしたようです。  

【1年特進クラス】No.14 コミュニケーション英語Ⅰの授業

 コミュニケーション英語Ⅰの授業の様子です。

 プロジェクターを用いて、テンポ良く授業が展開されていました。

 読みながら英文が徐々に消えてヒントが少なくなる音読や、新出単語の発音練習、英語の動画などが混ぜられていて、正直記事を書いている筆者(30代)からすると、20年ほど前の英語の授業と今の英語の授業を比べると全く別物だなと感じました。

 

 

 

 担当の先生曰く「授業でテンポを良くするために、資料を作ることに時間をかけている」とのことです。

 生徒の皆さんからの視点では、授業と授業準備をレストランで例えるなら「ホールスタッフさんができあがった料理を運んできてくれて、それをおいしくいただく(授業)」感覚かと思いますが、「裏でシェフさんが仕込みから調理、食器類の準備を丁寧にしてくれている(授業準備)」ことにも意識が向けられるといいですね。(料理ではさらにその背景に、運送業者さんや生産者さんなど数え切れない人が関わっていますよね。)

 そういった物事にある背景を考えられると、自然と保護者の方などにも感謝できそうですね!

 

ー生徒の感想ー【篠原 直樹(川越市立野田中 出身)】

 本校において、英語の授業ではプロジェクターとプリントを用いた授業を行っています。この授業での利点は板書を減らす事で、合理的に時間を使う事ができる点だと考えます。合理的に時間を使えば、その分時間が余ります。

 この時間を使い、中学校時代の重要表現及び以前の授業での要点の復習を行っています。また、新たに出た重要表現に時間を充てる事もできます。更に時間に余裕が生まれた際は、洋映画の鑑賞を行い生徒達を本物の英会話に慣れさせると共に、英語への興味関心を促進させています。

レナード彗星

12月2日(木)午前4時20分 松山高校の屋上にある天体ドームの望遠鏡で撮影したレナード彗星です。

地学部顧問の吉田先生が撮影しました。

明け方の東の空に見えます。本日12月2日時点で6等星ぐらいですが、これからまだまだ明るくなります。

 

 

【化学】中和滴定の実験

1年普通科と、2年理数科が中和滴定の実験をしました。

彼らにとって初めての化学実験です。

10倍に薄めた食酢を、0.1mol/Lの水酸化ナトリウムで滴定し、中和点を慎重に探っていきます。 

目指すのは、フェノールフタレインで薄くピンクに色づくところです!

 

 

目盛りを読むときはメモリの位置と目の高さを合わせます。これをメニスカスと言います。(目に透かすではなく、外国語です)

また、測定値は最小目盛りの10分の1まで読みます。

コロナ禍でしばらく実験が出来ませんでしたが、これからは今まで出来なかった分の実験を計画しています。

来週は赤ワインの蒸留を予定しています。

【修学旅行】東京駅にて解散しました

先ほど17時54分に、京都後発組も東京駅に到着しました。解散式は行わず新幹線改札を出たところで流れ解散しました。すでに新幹線改札付近に生徒の姿はなく、それぞれ帰途についたはずです。

 

沢山の思い出ができたことでしょう。二泊三日の中で学んだこと、経験したことの数々があるはずです。友人とのエピソード、写真や動画、家族や身の回りの人たちへのたくさんの何かを持ち帰ってくれていることを期待しています。思い出話と共に、ひとまわり成長した二年生のこれからをご期待ください。