松高日誌

松高日誌

【物理部】山車ロボットコンテスト

11月27日(日)物理部1年ロボット班の6人の生徒がウェスタ川越で開催された山車ロボットコンテストに参加してきました。

 

川越まつり山車ロボットコンテストは、東洋大学理学部機械工学科が主催するコンテストです。

山車に見立てた自律型ロボットを指定の位置に移動させて演技を行わせ、演技の芸術性と技術性を競います。

 

 


埼玉県川越市で毎年秋に開催される「川越祭り」は絢爛豪華な山車が有名です。そのため、高度な技術だけでなく芸術面も要求される大会です。

 

 山車ロボットコンテストは、科学技術への興味を抱いてもらうと共に、伝統文化の理解を深めてもらうことを目的として実施されています。

今回はインフィニティとフィニティの2チームが参戦し、フィニティが審査員特別賞を受賞しましたお祝い

 

生徒の感想 山中亮 (東松山市立松山中学校出身)

今回、私たちが参加した東洋大学理工学部主催の山車ロボットコンテストは、山車に見立てて製作したロボットを動かし、川越の町並みを模したコースの決められた位置に移動させて山車のからくりに見立てた演技を行わせる競技と、いかに速くすべての道を回れるかを競う競技が行われました。私はロボットの制御プログラムの制作を担当しました。練習ではすべてうまくいったのですが、本番では練習のように動かず、演技もできずとても悔しかったです。この大会を通してロボットのプログラムを作ることの難しさがわかりました。来年は今回の反省を生かして頑張りたいです。ちなみに私たちのロボットは審査員特別賞をいただきました。

【理数科】理数科体験授業

11月5日(土)理数科を希望する中学生対象に理数科体験授業を実施しました。

 

はじめに各教室をオンラインでつないで、理数科SSH主任と理数科現3年の担任から松山高校理数科について話がありました。

 

その後、物理・化学・生物・地学・数学の体験授業を行いました。

それぞれの科目には松山高校の生徒がTA(教員補佐)として入りました。

数学では「パスカルの三角形の考察」についての授業が行われました。

初めに、松山高校OBでもある田島先生から自らの体験を交えて理数科の紹介をしていただき、その後探究的な授業が展開されました。

 

 関連して、フィボナッチ数列やウサギのつがいの数やミツバチの家系図など数学から生物にまで話が広がりました。

 

物理では光の性質について学びました。

光の分散と屈折、光の散乱、偏光などについて実験を通して学びました。

 

 

化学ではケミカルガーデンを作りました。

ケミカルガーデンとはケイ酸ナトリウムの水溶液に個体の金属塩の結晶を入れることで析出される樹状の結晶のことです

 

溶液に入れた金属塩の表面で半透膜が形成され、それが壊れることを繰り返して結晶が伸びていく様子を観察しました。

 

生物では顕微鏡の基本的な使い方を学んだ後、スギナの胞子を観察しました。

スギナの胞子に息を吹きかけると、形が変化するのを顕微鏡観察したのち、その現象が起きる原因は何か?を班ごとに仮説を立て実験を組み立て、実際に実験しました。

そして、その性質がスギナの生存戦略にどう生かされているのかを検討しました。

スギナの胞子に加湿器で湿度を与えているところ。

 

 

地学ではコハクを磨いて、コハクに閉じ込められた昆虫を観察しました。

 

中学生の感想

・ 虹の7色がニュートンによって決められた話など知らなかった面白い知識を得ることが出来ました。(物理)

・光について詳しく知ることが出来ました。光に波があることを始めて知りました。先生の話し方や実験内容もとても面白かったです。虹の作り方も初めて知ったし、水滴によって光が屈折して赤や紫などに光が分かれることに驚きました。毎日こんな楽しい授業を受けられると考えると、さらに松山高校へ行きたくなりました。(物理)

・自分がやりたい条件で実験が出来たので楽しかったです。理数科の先輩方が色々なことを教えてくれたので、すごくやりやすかったです。(生物)

・磨かれたコハクを見たら虫が何匹も入っていてすごいと思いました。100万年前とかものすごく時間がたっているのに虫が残っているのがすごいと思いました。(地学)

・高校の内容は理解できないかと思っていましたが、分かりやすく教えていただき大体理解することが出来ました。PaのPが大文字の理由やCの記号の意味などの雑学も入って面白かったし、生物との関連もあってすごくよかったです。数学への興味がさらに深まりました。改めて松高理数科に入りたいと思いました。(数学)

・物質ごとに(ケミカルガーデンの)伸びやすさや太さや色に違いがあって、化学実験の楽しさを実感しました。先輩の方々に物質について聞いたときに快く答えていただけてありがたかったです。(化学)

 

松山高校生徒の感想

・ 中学生と一緒に実験が出来て楽しかった。教えるにはそれなりの知識が必要であることが分かった。(化学)

・これから受験する中学生と良い雰囲気で話すことが出来たので楽しく学習することが出来ました。自分にとっても教えることはとても勉強になりました。(化学)

・自分の知らないことも知れたし物理も面白そうだと思うような授業でした。これからに活かせるようにしたいです。(物理)

・事前学習で学んだ内容以外に授業でも面白いことを多く学べたので終始楽しかったです。(物理)

・スギナの胞子がなぜああいう性質なのか、というところまで中学生がたどり着けないと思っていましたが、たどり着けたのですごいと思いました。今回参加した中学生が理数科に入ってくれるといいなと思いました。(生物)

・みんなしっかり取り組めていて、楽しそうにしている人もいてよかった。理数科の生徒の話も中学生にとって進路を考える良い機会だと思った。(地学)

・みんな黙々と一所懸命にやっていていい雰囲気でした。優秀な子がたくさんいて来年入ってくる後輩が楽しみです。(地学)

 

松一小科学教室

12月1日の午後に、松山市立松山第一小学校の6年生が本校に来校し、地学・物理・化学・生物に分かれて科学教室を行いました。科学系部活動の生徒(主に1年生)がサポートに入りました。

詳しくは後日掲載いたします。下の写真は化学の教室です。

小学生は楽しんでくれたでしょうか?

【化学部】サイエンスフェア

11月12日(土)大宮ソニックシティでサイエンスフェアが行われ、化学部が参加してきました。

  

サイエンスフェアとは高校生が日々の研究成果を発表したり、小学生や中学生に科学の楽しさを伝える場として産業教育フェアと同時開催しています。県内高校の科学系部活動が様々なブースで来場した人たちと一緒に科学実験をしました。

松山高校からは化学部が「とある化学部の実験教室」と題してスライムづくり体験や信号反応の展示などをしました。

当日は大勢の小中学生が来て大いに盛り上がりました。また参加している他校の生徒とも交流が出来ました。

 

生徒の感想 島本悠太 小川町立西中学校出身

私たち化学部は、11月12日に大宮ソニックシティで行われたサイエンスフェアに参加しました。この催しは、埼玉県の高校がそれぞれ実験教室や科学の展示をしたり、活動の成果をポスターにして発表したりするというものです。 私たちはスライム作りや信号反応の体験をしてもらったり、3つの研究をポ スターにして発表したりしました。 少しバタバタしてしまうこともありましたが、お客さんといっしょにスライムを作ったり、ペーパークロマトグラフィー体験をしたりして楽しむことができました。他にも、他校のブースにお邪魔して交流を深めることもできました。 他校のブースでは、 実験についてわかりやすく紙芝居にまとめていたり、 シフトを組んで効率よくブースを回していたりと、参考になることが多々あり、来年の参考にしたいと思いました。 今回の経験を普段にも生かして、化学部の活動をより充実させていきたいです。

【生物部】我ら荒川水質調査隊!

11月13日(日)生物部生徒5人が全5日間の日程で行われた「農業・環境・自然」高校生体験活動の最終日に参加してきました。

この日は大宮駅に集合し、荒川の柴川用水門付近から船に乗りました。

川の各地点で水質調査の水を採取しながら荒川を河口まで下っていきました。

 

 

調査のための水は、ロープをつけたバケツを船の上から降ろして採取しました。

 

その後、荒川治水資料館で川と海の連続性について調べ、まとめました。

 生徒たちは5日間の体験活動を通して、環境について様々なことを学んだようです。

 

 生徒の感想 大沢智哉(川越市立霞ケ関東中学校出身)

 今回は8月より開始した高校生農業体験の最終日として船での荒川~東京湾の水質調査ののち、荒川治水資料館での見学をかねた振り返り活動を行った。当日は13時より雨の予報だったため河口3Km地点での下船となってしまった。また、当日はテレビ埼玉の撮影クルーが活動の様子を撮影しており、振り返り活動後は私を含めた3人がインタビューを受けた。

これらの体験を通して今後われわれに何ができるか?それぞれグループに分かれて話った結果

・体験活動の場を増やす

・プラスチックごみを削減する

・自然と人間の付き合い方の考察をすべき

などの話にまとまった。私も1つ目のグループの結論と同じ考え方だ。私は体験活動のおかげで人の活動と自然とがイコールの関係であることを初めて実感し、個人的な発見もすることができた。

振り返りの時間で我々体験学習の中から革命的なアイデアを生み出すことは困難である。そこで多くの学生にこの体験活動を受けてもらうことで、今後我々に何ができるのか?という過程に対する画期的なアンサーに期待したい。

 

テレビ埼玉のインタビュー緊張しました…

大沢くんが、テレビ埼玉のインタビューを受けているところ

 

当日食べたお弁当です。おいしそう!

【記念館】1年5組記念館見学

1年5組がLHRの時間にリニューアルした記念館の見学をしました。

 

1年5組の副担任の松崎先生は松山高校の卒業生でもあります。

松崎先生に松山高校の歴史について解説して頂きました。

 

2階の資料室には松山高校の歴史を物語る資料が展示されています。

生徒たちは松山高校の歴史を知ることで、松山高校に対する思いをより一層深くしたのではないでしょうか。

クラス全員がそろっていたので、記念館前で集合写真を撮りました。

 

真面目バージョン

 

ポーズバージョン

100年後、この写真が松高資料館に展示されるかも?

 

2学年修学旅行前学年集会

本日、2年生は1日、11月27日から11月30日までで行われる修学旅行前の事前指導を受けています。

校長先生や学年主任の先生の話を静かによく聞いています。

 

感染症対策をしっかりとして、安全な修学旅行にしてほしいですね!!

学校には2年生がいなくなりさみしくなりますが、次回登校する日には元気よく登校

してくれることを願っております!!気をつけて行ってきてください!!

明後日は第58回比企一周駅伝!

本日の午後は、明日の勤労感謝の日を挟んで開催される、第58回比企一周駅伝の開会式が開かれました。

校長先生からの「愛する者のために走れ!」の言葉に、静かに熱くなっていました。

 ↑選手宣誓をする3年生

各クラスの代表選手15人以外の生徒も大会運営のために働きます。

 ↑各中継所でストップウォッチで計時を行う担当生徒たちの確認作業の様子

 

駅伝当日は天気が回復するようですが、どのクラスも無事に怪我無く全力を尽くせることを願っています!

 

 

 

【化学】ガスバーナーの使い方・アルコールの爆発

なかなか実験を経験できなかった3年生の化学で実験を行いました。ガスバーナーの使い方から燃焼・爆発についての実験です。

まずは、ガスバーナーを分解して構造を確認してから火をつけます。

 

ガスバーナーの炎には、外炎と内炎があり、針金を熱して温度を確かめます。熱い方が先に赤くなるはず!

さらに同じ鉄であるスチールウールや鉄粉を燃やしてみます。

 

 

次に、側面下方に穴を開けた缶にメタノールを入れ、紙コップで蓋をして側面の穴から点火する。メタノールが爆発すると、紙コップが飛びます。

どのようにしたら、より勢いよく紙コップを飛ばせるだろう?

生徒の感想  3年7組  目黒颯斗(滑川町立滑川中学校出身)

 私たちが行った実験は、ガスバーナーを使って針金や鉄粉を燃やして燃え方を比較しました。さらに、メタノールに火を近づけて爆発を起こす実験を行いました。

 この実験から考えられることは、針金と鉄粉を比較すると鉄粉のほうが燃えることから、同じ物質でも表面積が大きくなるほど燃えやすくなることがわかりました。そのため、液体よりも気体のほうが粒子が細かくなっていることから、気体の表面積は液体よりも大きいと考えられます。よって、気体のメタノールの割合が多いほど爆発の威力は高くなると考えられます。

第3回学校説明会

本日は学校説明会でした!

参加して下さった方々、本当にありがとうございました。

本日の記念館です。

空、雲、記念館のバランスが美しい!

 

松山高校では今後もオープンスクール等の開催が予定されています。

まだまだ松高を見るチャンスがございますので、是非参加して下さい!【詳しくはこちら】

【体育祭】思い残すことなく

11月16日(水)松山高校グランドにて、雨天により実施できなかった体育祭種目を実施しました。

 

10月6日に実施された体育祭は、雨天のためすべての競技を行うことが出来ませんでした。そのため、生徒たちは体育祭に対して中途半端な気持ちを持ち続けていたのではないでしょうか。

その気持ちを晴らすような快晴の下、綱引き決勝、80mハードル決勝、4×100リレー決勝、走高跳決勝が行われました。

 

 

 

当日は40分×6の短縮授業とし、浮いた1時間を体育祭未実施種目の実施に充てました。

短時間ではありましたが、生徒たちは精一杯綱を引き、走り、跳び、思い残すことなく体育祭を終えることが出来たのではないでしょうか。

松高一長くて短い体育祭は、3年1組の優勝をもって幕を閉じました。

【理数科】科学の甲子園

11月5日(土)科学の甲子園埼玉大会が総合教育センターで行われました。

科学の甲子園は、高等学校等(中等教育学校後期課程、高等専門学校を含む)の生徒チームを対象として、理科・数学・情報における複数分野の競技を行う取り組みです。

 

 松山高校を代表して2年理数科・特進クラスから6人の生徒が選抜され、予選会に向けて遅くまで残り、実技の事前課題に取り組んでいました。

 

実技では、プロペラとモーターで作ったプロペラカーを幅600㎜×長さ1200㎜の走行エリアを走らせ、リターンエリアで反転機構を使い、向きを変えることなく逆走して、ゴールするというものです。

反転機構をどのような構造にするのか、生徒たちはあれこれアイデアを出し合いながら試作品を製作していました。

 

10月28日

 

10月31日

11月2日

反転機構の試作品の数々

 

そうして迎えた当日。物理・化学・生物・地学・数学・情報の学科試験と実技試験がありました。

 

公式キャラクターのアッピンくんと。

 

実技では思ったようにプロペラカーが動かなかった場面もありましたが、総合で20チーム中6位の成績を残すことが出来ました。

 

残念ながら予選突破はできませんでしたが、生徒同士で協力して課題をクリアするという貴重な経験が出来たようです。

 

生徒の感想 本田涼介(深谷市立川本中学校出身)

科学の甲子園では、他高との交流もあり、とても楽しかった。物理の筆記では内容がすごくおもしろかったのに、時間が短かったので、もっとじくり読みたかった。本当は数学もやりたかった。あと過去問の開示をしてほしい。実技では、あんなに試作したのに試作で使っていた教材と本番での材料の硬さが違って、うまく作れなかった。審査員の人は「応用力も評価の対象」と言っていたので、自分たちの力不足であることにかわりはないけど、やっぱりかなり悔しかった。出来上がった車が地味に速かったので、なおさらだった。競う内容が理科や数学、情報だから、会場には独特の雰囲気があって、個性的な人たちが集まっている感じがすごかったです。

【地学部】天体観測

11月8日(火)地学部と松山女子高校地学部による合同天体観測会を行いました。

この日は442年ぶりとなる、皆既月蝕と月蝕中に月が天王星を隠す天王星蝕が起こりました。

松山女子高校から20名程の地学部生徒が来校し、月蝕の様子をを観察しました。

松山高校からは地学部以外にも、月蝕観察のためにナイター照明を消してもらったため部活が早めに終わった野球部員や、取材に訪れた新聞部員、そのほか興味のある生徒たちが世紀の天体ショーを見に屋上の天体ドームに集まりました。

 

松山高校の屋上には昭和40年代の校舎建て替えに併せて設置された天体ドームがあり、松山高校創立90周年の際に導入された150mm屈折式天体望遠鏡が格納されているのです。

 

ドームの中では刻一刻とその色合いを変えていく赤銅色の月をモニターで観察しました。

 

天王星がまもなく月に隠れるところです。

 

天王星が月に隠れる瞬間です!

 

月から再び天王星が姿を現しました。

このタイミングは皆既月蝕は終わっていて、部分月蝕した月からの天王星となります。

 

PDFはコチラ→皆既月食・天王星食.pdf

写真は全て地学部生徒による撮影です。

次に皆既月蝕と天王星蝕が見られるのは322年後とのことです。

 

【松高記念館の秋】

【松高記念館の秋】

 令和4年11月5日(土)

 松高記念館リニューアルを記念して、「松高記念館の秋」がゆったりと開催されました。

 吹奏楽部による演奏に続き、本校吹奏楽部OBの寺谷光さんとゴトウダリョウタさん、プロのミュージシャンお二人による演奏がおこなわれました。

 こちらはトロンボーンを演奏する寺谷さんです。

  

 オリジナル曲やスタンダードナンバーを含む4曲が演奏され、会場からはあたたかい手拍子が沸き起こりました。。

 お二人の演奏の後は、記念館のライトアップ。

   

 秋の夕暮れのひと時、参加者の皆さんにはお楽しみいただけたでしょうか?

 "秋"の次は"冬"? 

【2年特進クラス】No.32 体育祭

 雨天の中、体育祭が開催されました!

 生徒の雰囲気も整列までは少し重かったですが、校長の言葉、そして競技が大縄跳びを皮切りにスタートしたことで「どうせやるなら、楽しもうぜ!」という雰囲気が感じられました。

 こういった割り切りがしやすいのも、男女別学校の良さかもしれませんね。

  

 ↑大縄跳びの様子(感染症予防対策ルールでの実施です。)

 大縄跳びでは、プレッシャーを感じ苦戦しながらも、ときに励まし合い、ポジティブな雰囲気で最後までやり切ることができました。

 

 また、体育祭前日に行われた綱引きの1回戦、準決勝は、昨年度は優勝クラスに接戦のすえ敗退したため、去年の借りを返す決勝進出となりました!決勝は、後日行われる予定なので、一致団結して優勝しましょう!

 

 

 

  ↑綱引きの様子

 余談ですが、

 雨天での体育祭実施に対して、生徒の中にも延期・中止・実施のどの意見もあったと思います。社会でも、特にコロナ禍において顕著になりましたが、自治体や会社、現場のトップにいて「やる・やらない」の最終決断を迫られる立場にある方は、多少なりとも批判は覚悟しなければなりません。松高生の中で現在そういった立場の生徒も、これからそうなる生徒も、松高で多くを学んで社会で活躍してほしいですね!

ー生徒のコメント(体育祭実行委員)【※匿名】 ー

 私は体育祭実行委員として、クラスをまとめる立場にいて、特進クラスは個性豊かなメンバーが多いのでまとめられるか不安だったけど、特進クラスが始まってから約1年半たったこともあり、みんな仲良く団結力もあって楽しい体育祭になったと思う。雨のせいでできない種目もあったりしたけど、色々ふくめてとてもいい思い出になったと思う。

 これからの行事も、みんなで協力して全力で楽しみたい。

記念館一般公開

本日10月31日より記念館一般公開が再開されました。

今日は天気も良く記念館の前を、体育で駅伝に向け生徒が走り込みをしています。

早速、見学の方がいらっしゃいまして、同窓会事務局の桑原さんが説明していました。(許可を取って写真を撮らせていただきました。)

1階は旧応接室や、旧校長室などもきれいになり、2階では、松山高校のこれまでの様々な資料も展示しています。

興味がありましたら、ぜひお越しください。

スキーチューナップ

本日スキー部ではカンダハーの方が来校し、スキー板のチューナップを教えていただきました!!

 

スキー板のセッティングは大会で勝ち進む為には必要不可欠です!

セッティングの習熟度は大会の成績に直結します!

 

普段学ばないことを専門の方から教えていただけることはそうはありません

 

 

是非吸収して部員たちの力になってほしいですね

熱中して聞いていますね

 

 

 

わかりやすく、黒板を使って説明していただきました!

先生みたいですね、、、!!

実際に触って説明を感覚でも掴みます、、!

 

松高スキー部では定期的に外部の方にスキーについて学ばせていただく機会を設けています

これからも頑張ります!!

 

芸術鑑賞会

10月21日(金)、東松山市民文化センターにて芸術鑑賞会が行われました。

東京サロンシンフォニーオーケストラをお招きしての芸術鑑賞会。特別ゲストとしての本校吹奏楽部や応援団との共演もあり、とても素敵な時間を全校生徒で、会場全体で共有することができました。東京サロンシンフォニーオーケストラのみなさん、本当にありがとうございました!

【家庭基礎】調理実習最終回(中国料理・きゅうりテスト)

中華鍋で炒飯を作る季節がやってきました。

最初の調理実習は日本料理、2回目は西洋料理、最終回の今回は中国料理(炒飯、油淋鶏、あんかけスープ、杏仁豆腐)を作ります。

中華鍋を使って自分の炒飯は自分で作ります。米をこぼすまい、と楽しみながらも真剣に取り組んでいました。

鉄鍋で料理をすると鉄分も摂取できます。駅伝に向けて、鉄鍋たたいて鉄分を摂りましょう。

 

きゅうり検定(2mm以内の厚さ、30秒で何枚切れるか)も実施しています。

50枚が合格ラインですが、今年は何人合格するでしょうか。

そして、毎年100枚以上切る強者が出てきます。今年のトップは誰だ?!

【生物科】理数生物 樹木の同定

1年理数科では理数生物の授業で、植生について学んでいます。そこで中庭にある樹木を題材にした実習を行いました。

これは生態系の分野で身近な植生についての実習です。

前の授業で学んだ、葉の形や葉の付き方、ふちの形や落葉か常緑かなどの特徴から、樹木を把握し、樹木を調べるサイト(樹木検索くん)なども使って、中庭にある木を同定し、配置図を作成しました。

また、調べた樹木の高さを大まかに区別して、階層構造を考えました。

よく似た葉もあり、区別しにくいものもありますが、生徒たちは丁寧に観察して木の種類を同定していました。

途中、雨がぱらつき始め、傘をさしての実習となりました。

教室に戻って、班で結果を持ち寄り、配置図と階層構造を完成させました。

 

身近な樹木を知ることから生態系や多様性について考え、樹木の生存戦略について考察しました。

3年生物実験~ウニの発生編~

 

3年生の生物の授業で、ウニの発生実験を行いました。

お茶の水大学 湾岸教育研究所様からいただいたキタムラサキウニの受精卵と精子を使って、

顕微鏡を通して、自分たちの目で生命の誕生を観察しました。

 

0.08mmほどの大きさしかないウニの受精卵と、私たちの受精卵はほぼ同じ大きさです。

こんなに小さな1つの細胞から、ここまで大きく成長したんだという実感から、

改めて生物の不思議さと面白さに気づけた良い実験となりました。

 

現在は、生徒たち自身が受精をさせた卵を飼育し、引き続き観察しようとポケット飼育を行っています。

今のところ、プルテウス幼生の4腕まで成長しています。

生徒たちは、この透明で神秘的な魅力ある幼生に名前(例えば、うーくん)をつけて、とても可愛がってくれています。

 

生き物を飼うという経験を通して学んだことが、生徒たちの心をさらに成長させてくれることでしょう。

 

 

この道

11月下旬に比企一周駅伝が実施されます。

そのため、あと少ししたら、体育の授業で4.8kmの練習が始まると思います。

ジョギングコースは、1周  1.2kmです。

 

この道を、実業団や大学で活躍する先輩方が走ったのかと思うと、より頑張れそうですね。

練習は大変だと思いますが、駅伝に向けて、頑張ってください!!

【生物部】「化学と生物」10月号に研究が掲載されました!

日本農芸学会が発行している会誌「化学と生物」10月号に生物部の研究が掲載されました!

掲載されたのは「雄と雌のミトコンドリアCO1を用いたカラスガイ族の交雑種の検出」です。

 

これは生物部がジュニア農芸化学会に応募した作品で、編集委員会が優れた研究として選定された6選のうちの1つです。

自分たちの研究が専門誌に載るなんてすごいことですよね!

今後も生物部の活躍を期待しています!

【生物部】上尾にシカがいたってよ!

10月2日(日)教育センター主催の「農業・環境・自然」高校生体験活動で生物部生徒が三ツ又沼ビオトープの保全管理について学んできました。

 

三ツ又沼ビオトープは上尾市、川島町、川越市の境に位置する、荒川と入間川のかつての合流点付近の旧流路の一部です。

 ビオトープの見学の後、葦を刈ったり土を掘り返したりの作業をしました。

 

そしてなんと!三ツ又沼ビオトープでシカに遭遇!

河川敷とは言え、住所は上尾市。そんなところに野生のシカがいるなんて思いもしませんでした!

これには生徒たちも大変驚いたようです。

三ツ叉沼ビオトープは自然豊かな場所だということを再確認しました。

 

 

生徒の感想 大河内奨太(滑川町立滑川中学校出身)

私は10月2日の「農業・環境・自然」高校生体験活動に参加しました。三ツ又沼は治水工事により川から切り離された人の手で生まれた環境です。人の手を加えることで自然を守ることを目的としているそうです。私たちはビオトープ内を案内してもらった後、草刈と土を掘り起こし、埋まっている種を発芽させるための体験を行いました。保全活動は生態系を維持するために必要なことだと感じました。環境を守る=人の手を加えないではなく、人の手を加えることで生息する生き物たちを守っていく活動があることを学びました。

【SSH】Active Learning inPractical Work

10月5日(水)東南アジア教育大臣機構理数教育センター(在マレーシア)と国際協力機構(JICA)が実践するアフリカ教員研修プログラムの中で、松山高校化学部がSSHで行っている研究を英語で紹介しました。

 

  画面の向こうにいるのは、エチオピア、ケニア、マラウイ、ナイジェリアの方々です。

 

画面越とは言え、外国の方々に英語で研究発表をするのは緊張したようですが、生徒たちにとってはとても良い経験になったようです。 

生徒の感想 栗島 旺資 (東秩父村立東秩父中学校出身)

皆さんこんにちは!
先日(10月5日)、松山高校二階の化学室にて、「Active Learning in Practical Work」として、東南アジア理数教育センターとJICAの共同企画が行われました。化学部がこれまで行ってきた研究を5~10分程度の短い動画にまとめ、参加して下さった外国人の方々に向けて、英語でプレゼンテーションを行いました。学校の行事としてアフリカの人たちと英語で交流を行うことなど今まであまりなかったため、とても緊張しました。しかし、「一人の松山高校生」として、普段学ぶことの出来ない様々な経験ができたことには、大きな感動がありました。また、今回は二週間以内に動画を作らなければいけなかったため、「短い期間で自身の力を最大限発揮する」能力を磨く、良い機会になったと思います。

 

2つのカウントダウン!

1年生、2年生は来週火曜日 18日からの後期1次考査まで自習室や教室に残って勉強しています。

3年生は考査の準備と並行して、すでにスタートしている大学への総合型選抜や11月スタートの推薦型選抜に向けて、事前課題作成や小論文指導・面接指導に取り組んでいます。

もちろん一般選抜に向けての生徒も頑張っています。1月14日(土)大学入学共通テストまで あと94日!

まだまだ頑張れるぞ 松高生!

        

【物理】液体窒素を用いた実験

10月11日(火)に3年生の物理選択者が、液体窒素を用いていろいろな実験を行いました。一部をご紹介します。

△液体窒素で輪ゴムやスーパーボールを冷やすと弾力性がなくなる感触を体感。

 

△風船を液体窒素につけて冷やすとみるみる縮み、液体窒素から出すと膨らんで元に戻る。

△酸素を液体窒素につけると淡い青色の液体酸素ができる。

△超伝導体を冷やしてネオジム磁石を浮かせるマイスナー効果の観察。

△冷やしたバラを素手で握ってバラバラに。

△液体窒素を一瞬触っても手が濡れない体験。

△シャーペンの芯に電流をかけてフィラメントにし液体窒素につけて電球を再現。

 

生徒の感想  3年7組 島田遥人(川島町立西中学校出身)

 今回は液体窒素を用いて液体酸素を作る、超伝導体を用いたマイスナー効果の観察、バラを冷やして粉々に砕く等の実験や、電池を冷やして観察、シャープぺンシルの芯を用いて電球を作る等の演示実験を行なった。

 普段テレビなどで見るような実験や、超伝導体を用いたマイスナー効果や電球の作成等、化学や物理に絡めた現象を観察することができ、コロナ禍であまり実験が出来ない中、安全に配慮しながらとても刺激的な時間だったと思います。

カウントダウン、始まりました!

 

昨日から3年生の昇降口前に現れた、こちらのホワイトボード。

3年生が受験する、共通テストまでのカウンドダウンを貼り出してくれています。

 

数字の隣には3学年を中心とした先生方からの励ましのコメントもあります。

毎日このホワイトボードを見て、受験までの意識をみんなで高めていきましょう!

【SSH】ISEF体験者の発表と体験談を聴く会

9月24日(土) 東京都立多摩科学技術高校で「ISEF体験者の発表と体験談を聴く会」が開催されました。

 

 今年の5月にアメリカで研究発表をしてきた大妻嵐山中学校高等学校の生徒に、その時の発表を再現してもらい、感想や体験談を語ってもらいました。

ISEFとはInternational Science and Engineering Fairの略で、世界中の国や地域から2000人ほどの高校生が集まり、科学の自由研究を競うコンテストです。 松山高校からは2名が多摩科学技術高校で参加、オンラインで化学部の生徒が松山高校化学室から参加しました。

松山高校の生徒たちは実際にアメリカで発表してきた大妻嵐山高校の生徒の生の声に大いに刺激を受けたようです。  

生徒の感想 齋藤誠(川越市立富士見中学校出身)

本日私は日本学生科学賞を受賞し、ISEF(国際学生科学フェア)に出場したKさんの研究と体験談を東京都立多摩科学技術高等学校でうかがいました。 Kさんの研究は高濃度の水酸化ナトリウムの代わりにドデシル硫酸ナトリウムを用いることで、亜鉛粉末を用いる銅板への亜鉛メッキの安全性を向上させたというものである。

私がKさんの話をうかがっていて特に印象的だったことは、彼女の発表に対する姿勢であった。彼女は終始笑顔で質問にも冷静に、丁寧に答えていた。その様は、例えるならCA(キャビンアテンダント)のようであり、その姿はとても美しかった。 彼女によると質疑応答の際は「わからない」という言葉は使わないようにし、相手が何を言いたいのかむしろ私が知りたいのだという気持ちで話すようにしているとのことであった。 またこれは当然ではあるが、彼女は実験をかなりの回数行っていた。 彼女を見て自分も発表の時に感謝と尊敬の念を込めてスピーチを行えるように頑張っていきたいと思う。

雨天の体育祭

本日松山高校では体育祭がありました!

朝起きた時、空の雲の厚さはなかなかのものでしたね

なんとかこのまま耐えるかと思いきやの岩鼻公園、雨

そんな中でも流石は松高生、体育祭決行!痺れますね

 

雨の中生徒のために水を払ってくださってます!

開会式での校長先生からのお話で『松高生にあいにくの雨はない』とのことでした。流石の一言に尽きます。

雨となるとあいにくなどと、表現をしますが、それは気持ちの持ち方次第。やると思えばやれる。目が覚めました。

雨のなかの開会式

 

みなさんが、一生懸命戦った写真を載せます!

雨の中の体育祭

令和4年10月6日(木)、第75回体育祭を東松山市岩鼻運動公園の東松山陸上競技場で開催しました。

2800mリレー
▲2800mリレーのスタートの様子

 

雨天での開催で、予定通りの種目を実施することはできませんでしたが、それぞれの生徒が力を出し切る活躍をしていました。

準備体操
▲競技前の準備運動の様子

走り幅跳び
▲走り幅跳びの競技風景

100m走
▲100mの競技風景

 

特に大縄跳び2800mリレーなどクラス対抗の種目は特に盛り上がりました。

 大縄跳び(1年)大縄跳び(3年)
▲大縄跳びの様子

 

優勝クラスは・・・と言いたいところですが、まだ競技は終わっていません!

昨日の記事でも予選の様子をお伝えした綱引きを含め、実施していない競技がいくつかあります。
今後時間を見つけて行っていくとのことです。

片付けの様子
▲雨天のため実施できずに片付けられる走り高跳びの器具

 

まだまだ勝敗はわかりません。結果はHPなどでお知らせしていきます。
松高生の活躍にご期待ください!

リレーの様子
▲2800mリレーの競技風景

 

最後に雨が降り寒いの中、応援にお越しくださいました保護者の皆様、ありがとうございました。 

明日は体育祭!

本日は午前中が通常授業、午後が体育祭の予行と綱引きの予選が行われました。

天候に恵まれませんでしたが、熱い戦いが繰り広げられていました!!

【綱引き決勝進出クラス】

1ー1、1-7、2-1、2-7、3-3、3-6

 

明日(10/6)、岩鼻運動公園の東松山陸上競技場にて、体育祭が行われます。

天気は良くない予報ではありますが、無事に開催できることを願っております。

【2年特進クラス】No.31 月7松高塾(数学)

 ー生徒のコメント(数学の勉強法について)【※匿名(三芳町立三芳中出身)】 ー

「数学は才能」と言っている人をまれにみかけるが決してそんなことはないと思う。数学は量が大切だ。例えば、自分の中に100個の知識があるなら簡単な問題は1個や2個の知識で解ける。しかし、難しい問題になると6個や7個の知識が必要になる。さらに、どの問題がどの知識を使うか見極められるかも量をこなして身に付けられる。問題をひたすら解き、答えまでのアプローチの仕方まで完璧に理解できるようになれば数学のガチプロになれるだろう。

 月曜7限の時間に「月7松高塾」として、特進クラス2年生のみを対象とした補講(基本的に参加)が行われています(来年度以降の2年生、は月曜7限は通常授業となります)。

 今年度の2年1組では、「国語・数学・英語」から各自が1つ選択をし、通年で少人数講座を展開しています。

 「数学と英語」は教員3名で担当し、週や時期ごとに異なった教員が指導しています。

 「国語」では少人数の利点を活かし、教員1名が通年でゼミのような雰囲気で赤本を解く講座を進めています。

  

 今回は数学の講座にお邪魔しました。

 「数学」では予備校の過去問を用いて、普段は扱うことのできないような問題を1分野に2時間(2週間)をかけて取り組んでいます。

 この日の担当者は、デジタル教科書や電子黒板を駆使し、生徒との対話を大切にした授業が展開されていました。

 2週間おきに講座担当者が変わるので、良い緊張感を持ったまま講座を受けられています。

 

 2年1組は普段の松高塾の参加率も、(おそらく)1,2学年の中で1番高いので(国語や英語で講座の全員や大半を2年1組の生徒で締めている講座や、3年生対象の世界史講座に出ている生徒も複数います。)、自分の意志を持って学習に打ち込めている様子が伺えます。

【理数科】探究Ⅰ生物 夏休み課題探究口頭発表

9月28日(水)探究Ⅰ生物分野で、夏休みの課題だった「ハツカダイコンを使った探究」の口頭発表を行いました。

探究Ⅰ生物分野では、夏休み前にハツカダイコンの種を20粒ずつ生徒に配布し、これを使って自由に探究する課題が出されていました。その発表会を9月26日(水)の5時間目に行いました。

 

 

 

ハツカダイコンの種を探究をするにあたって、生徒に伝えたことは以下の3点です。

・実験は1つのパラメータだけを変えて行うこと。

・小学生レベルの実験でも良いが、それを深めた物にすること。

・アイデア勝負!面白いアイデア待ってます!

 

生徒たちは光量や水、葉の枚数などのパラメーターを変化させ探究していました。

中にはハツカダイコンの種を追加で購入し、さらに実験をした生徒がいた一方、発芽させただけで枯らしてしまい、何の結果も出せない生徒もいました。

イキモノを扱う探究では、実験の内容だけでなくそのイキモノの管理も大切だということが分かったのではないでしょうか。

 

 

評価表は2月の研究発表会と同じ書式で行い、本番さながらの雰囲気でした。

 

実験の結果を数値化して判断させ、データサイエンスにもつなげていけそうです。

【生物部】「農業・環境・自然」高校生体験活動

8月から11月にかけて全5回、総合教育センター江南支所主催の「農業・環境・自然」高校生体験活動が開催されていて、松山高校からは生物部の5人が参加しています。

 

9月25日に第3回の活動があり、埼玉大学で講義「川の水に潜むカビ臭をつくる藻類をPCRで探す」を受講し、その後PCRの体験をしました。

松山高校生物部は普段の活動でもPCRを使うことが多いので、操作自体はお手の物だったのではないでしょうか。

 次回は10月2日(日)に三ッ又沼ビオトープで実習があります。

 

生徒の感想 門間大和(小川町立西中学校出身)

 私は埼玉大学で9月25日に行われた「農業・環境・自然」高校生体験活動に参加しました。今回の体験活動では、ポリメラーゼ連鎖反応、いわゆるPCRについて勉強してきました。そこで2-MI3という藻類が出す臭いが、どの物質との化学反応でできるのかを組み合わせを明らかにする方法を学びました。実験を通してPCR法の仕組みやそれに関わる知識、PCR法を行うための技能が身につきました。今回学んだことを部活や勉強などに活かせるように努力していきたいです。

 

前期最終日。

本日は前期の最終日のため、全校集会と表彰式・壮行会が行われました。

生徒は体育館での様子を、オンラインで教室で視聴しました。

前期の成績表を確認し、後期も目標をもって取り組みましょう。

 

夕方の自習室

気が付けば日が短くなってきましたね。

 

夕方自習室に目を向けると当然のように明かりが。

 

放課後勉強に励む松高生が多くいます。

特に3年生。受験勉強真っ盛りです。

 

自分の進路実現に向けて突き進みましょう! 

頑張れ松高生!

 

【化学実験】蒸留

9月27日(火)1年生で赤ワインの蒸留実験をしました。

1年生にとっては初めての化学実験です。

マッチの使い方の練習

 

赤ワインを蒸留してエタノールを抽出します。

 

抽出したエタノールを耐熱性のテーブルの上で燃やしました。

 

令和4年度秋季北部支部柔道大会 個人戦 結果報告

 9月20日、21日の2日間で、上記の大会が行われました。個人戦の結果は以下の通りです。

-73kg級 優勝 宿谷紘太郎(2-3)

-100kg級 優勝 森川浩達(1-8)

-66kg級 準優勝 興津大翔(2-2)

+100kg級 第3位 髙橋暖貴(1-1)

-81kg級 県大会出場権獲得 関口堅斗(2-3)

 

 初日の団体戦に続き、個人戦でも2階級優勝、県大会には5名出場することが出来ました。主将の宿谷は2日間通して全勝し、チームを引っ張ってくれました。1年代表の森川も、課題がありながら階級優勝することが出来たことは自信になったと思います。準優勝した興津も、実力的には優勝を狙える位置にいたので、次の新人戦・選手権予選のリベンジに期待したいと思います。 

 2日間を振り返ってみると、新チームのスタートとしては上々の出来だったと思います。今後は、これからの新人戦・選手権予選に向け、課題をつぶしながら日々の稽古に取り組んでいきます。これからの松高柔道部に期待してください!

令和4年度秋季北部支部柔道大会 団体戦 結果報告

 9月20日、21日の2日間にて、上記の大会が行われました。初日の団体戦の結果は以下の通りです。

・予選リーグ 1位通過

 対熊谷工業高校 5-0 勝ち

 対秩父農工科学高校 5-0 勝ち

 

・決勝トーナメント 優勝

 準決勝 対進修館高校 4-0 勝ち

 決勝 対本庄東高校 3-1 勝ち

 

 数年ぶりの北部支部大会優勝となりました。現在の柔道部の部員は6名のみであり、決して戦力が充実している状況ではありませんでした。しかしながら、日々の稽古やOB・出稽古に来て下さる一般の方々の協力もあり優勝という結果を残すことができました。内容はまだまだ改善の余地があるところではありますが、次の新人戦・冬の選手権予選にむけて頑張っていきます。今後とも応援のほど宜しくお願い致します。

 

【地理B】アジアの集約的稲作農業、人口との関係は?

2年生の地理Bの授業で、アジアの集約的稲作農業に関する内容を取扱いました。

集約的稲作農業は土地生産性が高く、人口支持力が高いとされています。

このことから発展的内容として、 米の生産量の多い国は実際に人口が多いかどうかについて考えてみました。

世界の国別人口ランキングの上位を予想させています

(以下①~⑳は順位)

 

国別人口の上位10カ国(2019年)は、

①中国、②インド、③アメリカ、④インドネシア、⑤ブラジル、⑥パキスタン、⑦ナイジェリア、⑧バングラデシュ、⑨ロシア、⑩メキシコとなっています。

※参考:⑬フィリピン、⑮ベトナム、⑳タイ。

 

米の生産量の上位10カ国(2019年)は、

①中国、②インド、③インドネシア、④バングラデシュ、⑤ベトナム、⑥タイ、⑦ミャンマー、⑧フィリピン、⑨パキスタン、⑩カンボジアとなっています。

 

バングラデシュ(面積91位、GDP41位)やフィリピン(面積70位、GDP38位)など、面積やGDPのランキングの30位にも入らない国が、人口のランキングでは10位以内や20位以内にランクインしていることがわかります。

実際に、この背景には米の生産量が影響しているとされています。

 

米は力の源です。

松高生よ、たくさん食べて力をつけましょう!

2学年 修学旅行前平和学習

2学年は、9月15日(木)に修学旅行の平和学習の一環として、DVD「長崎の記憶」を視聴しました。

密になるのを避けるため、学年を2つに分けて、5限と6限に実施しました。

このDVDは、長崎に原爆が投下されてから2か月後、日本人の手によって、焦土の風景や被爆者を撮影したフィルムと、被爆者が当時を振り返りながら証言した映像になっています。

視聴していて、戦争を知らない世代が、原爆投下後の長崎を知るのにとても貴重な映像だと感じました。

視聴後、生徒は教室で「振り返りシート」を記入しました。

そのシートには・・・振り返りシート

 

5つの設問が・・・!!

体育館にはメモと筆記用具は持ち込まず、自分の記憶を頼りに問題を解く松高生。

4組の生徒は、悲鳴のような声を上げながら、一生懸命、問題を解いていました。

全問正解できましたか?

設問1は、大人になっても忘れないでいて欲しいです。

修学旅行で長崎県へ。

現地で見たり聞いたりしながら、77年前にあった戦争について、色々と自分で考え、学びを深めてください。

 

 

 

【2年特進クラス】久々の更新となりました。

 久々の更新となります(記事を溜め込んでしまいました)。

 昨年度から「開かれた学級通信」ということで、多くの方に3年間の「松高生の成長イメージ」を持っていただくために、第13期の特進クラス(現在の2年1組)についての記事をホームページで公開させていただいています。

 今回で30回目(今年度1回目お辞儀)の更新となりました。今後また定期的に更新をする予定ですので、よろしくお願いします。

 「No.28 球技大会」

 「No.29 理数科・特進勉強会」

 「No.30 松高祭」

【SSH科学探求Ⅱ】 3Dプリンターを駆使した研究

2年理数科SSH科学探求Ⅱ物理分野において、「水車の羽の数と発電量の関係」を調べるため、水車を生徒自らがFREE CADで設計し、3Dプリンターで製作しました。研究はまだ途中だが、水車の製作が終わり、いよいよ実験が始まります。どのような研究成果が得られるか楽しみです。

         <実験装置>         <水車の拡大図>     <3Dプリンターと製作した水車> 

製作した水車

              <生徒が設計し、3Dプリンターで製作した水車の一部>   

【映像制作部】NHKでNコン優勝作品放映!

9月20日(火)午前11:30~NHK総合テレビ「ひるまえほっと」(1都6県向け番組)にて「Nコン創作テレビドラマ 埼玉県勢1,2フィニッシュ!」という特集が放送されます。

松山高校の校舎、映像制作部の部活動の様子、部員によるVTRフリからの優勝作品の放送があります!

*ただし作品はダイジェストで放送されるので全編ではありません。

どんなふうに紹介されるのか楽しみですね王冠

 

また、9月25日(日)15:30~NHK Eテレにて「ティーンズビデオ2022」(全国ネット)が放送されます。

こちらはNHK杯の決勝作品がすべて放送されますので、映像制作部の優勝作品が全編放送されます。

 

そして現在、NHK杯公式サイト「NコンWEB」では映像制作部の優勝作品がストリーミングで視聴可能です!

NコンWEB第69回決勝進出作品(←こちらをクリック)

このページの一番上の「聞いて。」という作品が優勝作品です。

こちらは全編視聴可能となっています。

ぜひご覧ください!!情報処理・パソコン

 

【松高祭】No.9 校内公開後夜祭

 校内公開ですが、後夜祭の様子です。

 すでに放課後ですが、とても盛り上がっています!

 

 コロナ禍でできなかったことができ、生徒は余韻を楽しんでいるようです。

 生徒会や実行委員、部活動、企画担当者等々、関わったすべての松高生、お疲れ様でした!

 

 

【松高祭】2日目スタート‼

 

松高祭2日目が始まりました!

正門にいる2匹の白虎が来場者の方々をお迎えしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は朝からたくさんの方が松高祭に足を運んでくださり、生徒も一層気合が入っている様子。

14時からは体育館で應援團による紫薫の集いがあります。

16時50分からは特設ステージで生徒だけの後夜祭。

 

生徒にとって、初めてのことだらけの松高祭ですが、高校生活の素晴らしい思い出になることでしょう!

【松高祭】No.1 開催式

 9月3日(土)松高祭の開催式が行われました。

 

 

 今年は数年ぶりにグラウンドに特設ステージを設置し、様々な企画が催されます!

 そして、事前申込制の人数制限がありますが、今日の午後からは一般の方にも公開されます!

 お越しいただける方に、松高生のパワーを見ていただきましょう!

松高祭準備!

いよいよ明後日に迎える松高祭。

 

今日の午後から本格的な準備に入りました。

 

 

 

久しぶりの一般公開ということで生徒にも気合が入り、

来てくださった方に少しでも喜んでもらおうと準備に明け暮れています。

 

このままで終わるのか…?と少し準備が不安な団体もありますが、

このやる気ならきっと大丈夫でしょう!

 

すばらしい文化祭になることを期待しています。

 

あと2日がんばれ松高生!!

【重要な連絡】松高祭松高祭にご来場いただく方へ

 

松高祭9月4日(日)午後(2日目午後)へご来場される皆様へ。

この度は第75回松高祭へお申込みいただき誠にありがとうございます。

9月4日(日)午後は、応援団の企画「紫薫の集い」が開催されます。(3日(土)全日、ならびに4日(日)午前中には開催されません)現時点でのこの時間帯へのお申込みいただいた方の人数、過去の紫薫の集いの状況を鑑みますとかなりの混雑が予測されます。

そのため、応援団の「紫薫の集い」につきましては、当日の13時より体育館1階入り口付近にて座席指定の整理券を配布させていただく予定です。今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、体育館アリーナ・ギャラリーとも人数制限して実施しておりますため、370名程度を上限に先着順で配布させていただく予定です。ご迷惑おかけいたしますがよろしくお願い申し上げます。

 

【SSH】地学フィールドワーク

8月5日(金) 地学フィールドワークで下仁田自然史博物館見学と下仁田の露頭の巡検に行ってきました。

 

 

下仁田町自然史館見学

 

跡倉クリッペ見学

 

 

大桑原の褶曲見学

 

 

宮室の逆転層見学

 

 

群馬県立自然史博物館見学

 

 

 

生徒の感想 細井優大(嵐山町立玉ノ岡中学校出身)

8月5日に群馬下仁田にフィールドワークへ行ってきました。まず初めに自然史館で下仁田の地層の成り立ちを学びました。次に屋外でクリッペと呼ばれる根なし山や地層の逆転層などを見てきました。次に自然史館に行き、この地層が別のところから来たものなので根なし山と言うこを聞きました。また逆転層の成り立ちとして泥と砂の積もり方が通常とは異なり重いものが上に来ており、昔この場所に大きな力が加わり層が逆転したということが実際に見てわかりました。フィールドに出向かないとわからないことが多いので現地を訪れることは大切だと思いました。

 

西側の教室が改修されました。

夏休み中に、教室棟の西側の教室が、1階から4階まで改修されました。

壁や床や天井までもきれいになりました。

気のせいか少し広くなったようにも感じます。

新鮮な気持ちで授業を受けられるといいですね。

 

4階 地学室 まだ片付いていないとのことですが、実験台が新しくなり、実験台の半分を移動できるようになりました。新しいスペースで、いろんな活動ができそうですね。

 

1階から3階は教室内と廊下も改修されました。

3階 理科Ⅱ講義室

2階 理科Ⅰ講義室

1階 LL教室

【SSH】東邦大学生物講義

8月19日(金)東邦大学理学部生物学科准教授 後藤祐二先生を講師にお招きし、1年理数科を対象に生物講義を実施しました。 

 

 

講義のタイトルは「1塩基の違いが性別、容姿やカラダの大きさまで変える!ゲノムの不思議!!」で、ゲノムの違いがもたらす生物の多様性について学びました。

ゲノムや遺伝子についての解説のあと、たった一つの塩基の差により様々な多様性が生まれる不思議についてお話していただきました。

 

 

これは生物が環境変化に対応し、多様性に富んだ個体を残すためにこのような多様性があると考えられています。

 

しかし、その多様性が環境の変化に対して吉と出るか凶と出るかはその時には分かりません。長い長いトライ&エラーの積み重ねで今の生物がいることを思うと、生命の神秘について感じることができたのではないでしょうか?

 

 生徒の感想 大嶋祐成(嵐山町立玉ノ岡中学校出身)

講義ではゲノムや遺伝子の細かい説明や、ゲノムの機能によって起こる生物の変化は一つの塩基が変わるとどうなるのか、また遺伝子が変わるとどんな変化が見られるのかが分かりました。自分は魚類の性決定に驚きました。いつでも性別を変えることができる魚や、群れの中でメスが死んだらその群れの一番大きいオスがメスになるなど、社会的に性転換する魚がいることが面白かったです。この講義を通して、生物分野における興味がわきました。それと同時に疑問が浮かんできて、生物のことについてもっと知りたいと思えました。あまり好きではなかった生物について面白いと思えてよかったです。

【SSH】生物部バイオサミット結果報告!

8月22日(月)~24日(水)にかけて山形県鶴岡市で開催された高校生バイオサミットに生物部3年の2名が参加してきました。

 高校生バイオサミットはバイオサイエンスに取り組む全国の高校生・高専生が、研究の成果や計画を発表し合うコンテストです。

今年は対面とZoom配信のハイブリット開催となり、現地で口頭発表する様子を生物室で見ることが出来ました。

 

 松山高校の生物室でZoomの見学中。

 

 

 現地の様子

 

そしてなんと佐藤くんが厚生労働大臣賞、山崎君が科学技術振興機構理事長賞、そして顧問の比留間先生、角田先生が優れた指導者に与えられる優秀研究指導者表彰を受賞しましたお祝い

 

慶應義塾大学先端生命科学研究所所長の冨田勝教授より、受賞校の生徒たちに激励の言葉をいただきました。

さすが、 松山高校生物部はバイオサミット常連校と言われるだけありますね!

今後の活躍に期待しています王冠

 

生徒の感想 山﨑青空(坂戸市立若宮中学校出身)

今回私たちは、慶応大学が主催する、第12回高校性バイオサミットin鶴岡 本選に参加しました。
この本選は前日に行われるzoomでの予選会を勝ち抜いた35作品(成果発表20 計画発表15)が参加します。
予選には100を超える作品が参加し、全国の生物に関する研究を行っているレベルの高い高校生達が自分たちの積み重ねてきた研究結果を発表します。
今回松山高校生物部は4作品が参加し内2作品(両成果部門)が本選に選ばれました。
本選は山形県鶴岡市で開催され、新幹線と特急を利用します。
(特急が海沿いを走るときに日本海が見えるのですがとてもきれいでした。
もし後輩が行く機会があれば是非海側の席を確保するとよいかもしれません)
鶴岡駅に着いたらバスで先端生命科学研究所に行き、大ホールにて発表を行いました。
発表は2日間で行われ初日に成果部門 2日目に計画部門の発表です。
どの発表も大学レベルの研究ばかりでそれぞれの工夫や努力が垣間見えました。
また、2日目の午後にはバイオサミットOBOGによる研究発表とラボツアーを行いました。
過去のバイオサミットを戦い、慶応大学に進学した現役大学生・大学院生による研究発表会はどの発表も現役の最先端研究者に並ぶもので圧倒されました。
そして、3日目の最終日には結果発表と表彰がありました。
今回なんと私たち松山高校が科学技術振興機構理事長賞と厚生労働大臣賞を獲得しました。
どちらの賞も上位9作品に贈られるもので、同じ高校が2つも獲得することは異例中の異例だそうです。
また、最終日には「クラゲ水族館」として有名な加茂水族館に行ってきました。
たくさんの多種多様なクラゲがゆらゆら泳いでいる様子はとても幻想的でした。
来年も後輩たちがバイオサミットに出場し大きな賞を獲得することを祈っています。

【日誌】気づいたら

8月26日になっており、明日から授業が始まります。

長いようで、短い、暑い夏休み。

今日、部員と話していた際に、

「まだ宿題が終わっていない」

という声も聞こえました。

夏休みに入ってすぐ「宿題をさっさと済ませなさい!」と口酸っぱく言いましたが、

夏休みということで気が緩んでしまうのでしょうかね。

最後にはしっかり宿題を終わらせて明日を迎えると信じています。

 

9月は文化祭、10月は体育祭、11月は比企一周駅伝・・・行事が目白押しです。

夏休みボケをしている場合ではないですね。

怒涛の後半戦、間もなくスタートです!

【応援団】バザールの勢いで『紫薫の集い』へ

8月20日(土) 東松山駅前にて「第131回ぼたん通りバザ~ル」が行われました。

先日予告させてもらったように、私たち応援団も参加させてもらいました。

小雨の降る中でしたが、多くの方に足を止めていただき、演技を見ていただいました。1つひとつの演技の終わりには温かい拍手まで。ありがとうございました!

演技冒頭の「空は晴れたり」では、小雨も弱まり、傘がなくても見られる状態に。さすが、もっている男たちです!

 

 

この勢いで、来月4日の『紫薫の集い』も成功させます!

昨日、吹奏楽部さんと野球部さんに協力いただき、第1回目のリハーサルを行いました。

今年度の『紫薫の集い』は一般公開で行われます。3年ぶりです。

最後の最後で非公開の涙をのんだ、昨年度&一昨年度のOBの先輩方とも一緒に演技をする予定です。

4日の午後。ぜひお越しいただき、私達の熱い演技をご覧ください。

団員一同お待ちしています!!!

 

【家庭科】夏期松高塾「自立のための調理」「スイーツ講座」など

8月9日㈫~8月10日㈬の2日間にわたり、家庭科松高塾を開催しました。

 初日に行った「自立のための調理」には、希望する8名の生徒が参加しました。ピザを生地から作る生徒、パスタを作る生徒、天ぷらを揚げる生徒など、思い思いの調理に取り組んでいました。作業が早く進んだ3年生は2年生に生地のこね方を教えるなど、主体的に取り組む姿が印象的でした。

ピザ生地の発酵もばっちり、天ぷらもおいしそうに揚がっていました。

 

 

 2日目の「スイーツ講座」は16名(満員御礼‼)が参加し、生徒の希望が多かったシュークリームとわらび餅を作りました。製菓の中でも難易度の高いシュークリームですが、生徒たちは師範を忠実に再現しながら、慎重に作りました。オーブンの中をのぞき、自分のシューが膨らんだときには歓声が上がっていました。

 

 

松山高校は家庭クラブ連盟に所属しています。(2022年現在)

 8月18日㈭、さいたま文学館で実施された埼玉県高等学校家庭クラブ連盟指導者養成講座に松山高校から2名の生徒が参加しました。

 新型コロナ感染拡大防止の観点から人数制限もあり、以前のような合宿というわけにはいきませんでしたが、他校の家庭クラブ員と丸一日交流することができました。

  午前中の実技講習会では、牛乳パックや端切れ布(制服の製造工程で出た廃棄布もありました)を使ってエコな小物入れを作成。午後は18歳成人と契約についての講義を聞いた後、他校の家庭クラブ員とグループディスカッションを行い、積極的に発表を行っていました。

 

~生徒の感想~ 

家庭クラブ委員委員長 安里龍成(さいたま市立大宮西中学校出身)

 最初ミスしてしまったが、他校の生徒がフォローしてくれたおかげで無事小物入れを完成させることができた。午後のディスカッションもとても緊張したが、勇気が大事。他校の家庭クラブ員との交流は楽しかった。来年も絶対参加したい‼

菅嶋アレックス(東松山市立東中学校出身)

 小物作りは自分なりのアレンジを加えることができた楽しかった。もう少し時間があればもっと工夫できたと思うが、楽しく作ることができてよかった。来年も参加したい。

 

【SSH】中央大学プログラミング講習

8月18日(木)中央大学教授の中村太郎先生を講師にお招きし、2年理数科を対象に「生物・生体を規範とした”柔らかい”ロボットと実用化への挑戦」というタイトルで講義をしていただきました。

 

 中村先生は松山高校理数科の卒業生です。

 

中村先生の研究で生み出されたロボットは宇宙から海底まで活用されているだけでなく、医療分野や介護、農作業の現場などでも利用されているそうです。

 

 私たちもいづれ中村先生が開発したロボットを使うようになる日が来ることになるのでしょう。

 

また松高時代、中村先生がどんな学生だったについての話は、生徒たちにとっては身近な話題として興味深そうに聞いていました。

 

 午後は、中央大学の学生4人にTAとし参加していただき、ロボットプログラミングキット「α-Xplorer」を使ったプログラミング研修を行いました。

自分でロボットを動かすプログラムを組み、それをインストールして実際にロボットにライントレースさせます。

思たように動かず、何度も修正しながらプログラムを組んでいました。

上手くライントレースができたときには歓声が上がっていました。

生徒の感想 島田侑(吹田市立第一中学校出身)

今回は夏休みの勉強会で中央大学教授の中村先生から講義を受けました。講義では主に人工筋肉についてのお話を聞き、そのほかにも様々なロボットについてのお話を聞きました。

今回の講義で同じロボットでも使い方はたくさんあり、いろいろな場所で人々の生活を支えていることを知りました。また、身近にいる動物がロボットの開発の参考になっているのを知り、アイデアというものは常に身近なところに潜んでいるということを学べました。今回とても良い話を聞くことができたので、これからの探究に活用していきたいです。

 

栗原賢二朗(嵐山町立菅谷中学校出身)

黒い線の上を動くロボットの車へのプログラミングの書き込みについての演習だった。黒線を2つのセンサーで感知し曲線状を走らせるレベル1から緑の線を過ぎたらロボットのパラメーターを切り替えるレベル5までプログラムを書き込んだ。今回の演習でプログラミング言語やプログラムを書き込むまでの過程について学ぶことができた。今回学んだことはこの先情報技術が発達した社会の中で進学していく私たちにとってとても役に立つと思う。また、ロボットも含め情報、機械技術が大きく発達してほしいと感じた。そうなれば、海底や月の未知が解明されたり、情報機器の利便性が向上するかもしれません。そのとき、社会を支える人の一人になれるよう努力していきたいと思う。

【日誌】雑感  

 もう8月24日となってしまいました。

 

 

 

 

今週の土曜日には授業が始まります。

早いものです。

 

 真っ黒に日焼けした元気な松高生に会えるかと思うと、こちらまで元気になります。

勿論3年生のように日焼けする時間なんてなかった、などという場合もあるでしょう。

でもそろそろ、現実に目を向けましょう。

 

 世間では様々なことがあちこちで起きています。

勉強して部活動に励み友人と語らう、この当たり前のことができる幸せを、

土曜日から大いに感じてください。

 

 では8月27日(土)、元気いっぱいな松高生に再開できることを楽しみにしています。

【SSH】英語プレゼン講習

8月18日(木)、19日(金)ヴィアヘラー先生を講師にお招きし、1.2年理数科を対象に英語プレゼン講習を行いました。

 

 

プレゼンの目的は聞き手が要点を覚えて持ち帰ることとし、まずは英語でのプレゼンの3つの基本である、歩きながら話すこと、ジェスチャーをすること、アイコンタクトをすることを学びました。

次にそれらを活かしてグループごとに英語でプレゼンを行いました。

 

即興で どんな内容をプレゼンするのかを話し合い、英語に訳しています。

ジェスチャーとアイコンタクトを交えて話します。

緊張もあり、初めはちょっとぎこちない感じでしたが、失敗を恐れず、むしろ失敗することで学べるというヴィアヘラー先生の温かい指導により、発表を重ねるごとにどんどん良くなっていき、最後のチームは英語で堂々としたプレゼンができるようになっていました。

 生徒の感想  2年理数科 島田侑(大阪府吹田市立第一中学校出身)

勉強会2日目は英語プレゼンテーションの講義を受けました。講義ではグループで分かれて時間内にプレゼンテーションの内容を考えて発表をしたり、先生からプレゼンテーションのコツなどを教わりました。
プレゼンテーションでは、先生からどのグループも一人ずつ徹底的に指導してもらったので発表が後ろのグループになってくるとカラダ全体を使った見るものを魅了する発表になり、短期間でプレゼンテーションが上達していることが実感でき、やっている人も見ている人も全員で楽しめました。
来年は実際にSSHで研究した内容を英語で発表するので、今回学んだこの講習を活かして頑張りたいです。

 

1年理数科 大川直透(富士見市立勝瀬中学校出身)

理数科勉強会1日目の最初に英語のプレゼン講義が行われました。内容は、最初に英語プレゼンをする上で必要な知識や心得などを教えてもらい、次にグループに分かれて松高について紹介するプレゼンを英語で考えて、最後に発表するという内容でした。

僕は、4回目の発表たっだので前の子たちが注意されていることを踏まえて自分がどう動くのかをよく考えて挑むことができたので、発表中にアドリブを入れることができるぐらいの余裕ができたことから、人の間違いをしっかり見て自分に取り入れることの大切さを学びました。3年生になったら英語でのプレゼン発表があるので、今日学んだことを活かしていきたいです。

 

「世界をリードする科学技術人材育成事業」BIO実習

8月8日(月)~8月10日(水)の3日間にわたり、所沢北高校で実施された「世界をリードする科学技術人材育成事業」のバイオテクノロジー実習に松山高校から4人の生徒が参加しました。

 

これは所沢北高校が東京大学農学部と連携して実施しているバイオテクノロジー講座で、ほかにも川越高校、川越女子高校からの参加がありました。

 

初日はマイクロピペットの取り扱い方の練習や、制限酵素を使った遺伝子操作について学び、その後実際に遺伝子組換えを行い、組換えた遺伝子を大腸菌に導入しました。

 

2日目は、培地に蒔いた大腸菌が思ったように増えているのか、増えていないのか、また、遺伝子組み換えした大腸菌は増えて赤くなったのかを確認しました。

 

次に組換え遺伝子から抽出したプラスミドからRFPを抽出し、カラムを使って分離しました。

3日目は手羽先、手羽中、手羽元を使って、トリの翼の骨格を確認しました。

 

 

 実験で使った手羽から取り出した骨と、スイカの皮とどちらが良く燃焼するのかの実験もしました。

 他校との交流もあり、充実した3日間でした。

 

生徒の感想 渡邉豊(三芳町立藤久保中学校出身)

僕たちは8月8日から10日まで所沢北高校で行われたバイオテクノロジー研修に参加しました。今回の講義では主に遺伝子組換えについて学びました。遺伝子組換えはバイオテクノロジーの一部でありほかにもバイオエネルギーなどの例が挙げられ、様々なものに応用されていて、私たちの身近なものに広く使われていると知りました。講義では、遺伝子の組換えももちろんのこと、実験において大事なこと、この操作は何のために行うのか、また実験の結果から次にどのようなことにつなげられるかも大切なことだと教わりました。今回の講義で学んだことを勉強や部活に生かせるように頑張っていきたいです。

 

1,2年 理数科特進勉強会

8月18日(木)~8月21日(日)の4日間、嵐山町の国立女性教育会館で1,2年生理数科特進勉強会を実施しています。

 

新型コロナ感染拡大防止の観点から、以前のような合宿というわけにはいきませんでしたが、4日間、学校とは違う環境で仲間と共に学ぶ日々を過ごします。

理数科では 4日の間には授業だけでなく、中央大学の中村太郎先生の講義や、ヴィアヘラー先生の英語プレゼンテーション講習、東邦大の後藤友二先生による講義、模試や模試解説なども予定されています。

この4日間を乗り切って、夏休み明けには成長した姿を見せてください!

【SSH】バイオサミット本選出場!

8月8日(月)第12回高校生バイオサミットの予選がオンラインで開催され、生物部2.3年生が参加しました。

 

 

 


そして、生物部3年の佐藤琉晟くんと山崎青空くんが見事決勝進出を果たしました!

 

発表タイトルは佐藤琉晟くんの「アメリカツノウズムシの眼のない個体(ヘッドレス)の光走性」と山崎青空くんの「ナミウズムシとアメリカツノウズムシの雑種の発見とこの雑種のミトコンドリアの両性遺伝」です。

本選は8月22日(月)~24日(水)、山形県鶴岡市で開催されます。

ここ2年はオンラインで開催されていた本選ですが、久々に鶴岡の地に決勝進出した高校生が全国から集まります!

 

将来研究者を志す全国の高校生たちが集まる場で、いろいろなことを感じ取って来てください。

佐藤くん、山崎くんの健闘を祈りますお知らせ

【SSH】生徒研究発表会

8月3日(水)神戸国際展示場で開催されたSSH生徒研究発表会に生物部3年の3名が参加しました。

SSH生徒研究発表会は、全国のSSH指定校等の生徒が研究成果をお互いに発表し、SSH指定校間の交流を促すとともに、生徒の科学技術に対する興味・関心の一層の喚起、SSH活動の発信等を目的とした発表会です。

 

 

松山高校からは佐藤琉晟くんが「アメリカツノウズムシの眼のない個体(ヘッドレス)の光走性」というタイトルでポスター発表をしました。

 

アメリカツノウズムシの眼のない個体(ヘッドレス)の光走性.pdf

 

全国のSSH校の研究発表に触れ、生徒たちも大いに刺激を受けてきたようです。

 

生徒の感想 佐藤琉晟(川越市立福原中学校出身)

今回は、3年ぶりの完全開催となり、1日目はポスター発表を行い、2日目はポスター発表の中で各分野、最も優秀な作品が口頭を発表を行いました。

私は、1日目のポスター発表だけで、残念ながら2日目の口頭発表には進めませんでした。

ポスター発表では、私が発表をして、聞き手から質問を受ける形でした。聞き手は高校生をはじめ、他校の高校の先生、また大学の先生などの審査員がいました。

質問は今まで他の大会であったものや、初めてで鋭い質問もありました。また、質問が多い場所は今後の改善点なんだなと思いました。ポスター発表だけでしたが、とても多くの発見があり、今後の発表や研究に生かしていきたいです。

さらに、複数の大学の先生からは、今後の発展が楽しみというご意見を伺いました。自分の研究が大学の先生から見ても、「面白いものなんだな」と知ってうれしかったです。

今回、全国大会の準備は大変でしたが、参加してよかったです。

【応援団】「ぼたん通りバザ~ル」のお知らせ

8月20日(土)、「第131回ぼたん通りバザ~ル」が行われます(今日現在、実施の方向のようです)。

我々【松山高校應援團】も東松山駅前(ココイチ前)にて演技を行います。出番は16:00~16:30。

この日に向けて、暑さにも負けず、日々練習しています。

予定では、当日16:00から歩行者天国にもなるようです。

まだまだ暑いなかですが、足をお運びいただき、是非ご覧ください!

 

追伸 「いいね」&「拡散」、よろしくお願いします!m(_ _)m

 

祝 映像制作部 全国大会優勝!!

先日7月27日、28日に行われた、第69回NHK杯全国高校放送コンテストの

創作テレビドラマ部門において映像制作部優勝いたしました!!

 

またテレビドキュメント部門においても制作奨励賞をいただきました!!

 

全国大会優勝という快挙を成し遂げた映像制作部、本当におめでとうございます!!

 

 

詳しくは後日記事にしてお伝えする予定です。

取り急ぎご報告させていただきました。

 

【理数科】OBによる特別授業

7月22日(金)理数科3年生を対象に、OB4人による特別授業を実施しました。

 

新潟県立大学国際経済学部3年の沢田君は現在、都内のスタートアップ企業でインターンをしていて新潟と埼玉を深夜バスで行き来する生活をしているそうです。

大学受験のことで頭がいっぱいの生徒たちにとって、大学の先で自分が何をしているのか考えるきっかけになったのではないでしょうか。

 

千葉大学教育学部3年の新井君です。

受験は情報戦だといい、自分が千葉大学を受験したきっかけや、大学生活について話してくれました。

 

  午後は20人ずつ2つのグループに分かれて2人の卒業生に講話をしてもらいました。

 

一人目は、埼玉大学教育学部3年の堀野くんによる数学演習講義です。

 ハノイの塔というパズルゲームを題材に授業が行われました。

 

2人目は 学習院大学理学部化学科の島田くんです。

大学でどんなことをやっているのか、講義や実験について具体的に話をしました。

 

同じ場所で3年間を過ごした先輩方の話は、生徒たちの心に響いたようです。

理数科 普通科特進クラス 勉強会

7月23日(土曜日) 

7月24日(日曜日)

7月25日(月曜日)

と理数科クラスと普通科特進クラスが 国立女性会館(ヌエック)を使って勉強会を開きました。

コロナ以前は泊まり込みで それこそ缶詰状態で朝から夜まで勉強をしていましたが

コロナ禍において宿泊なしの通いで行いました。

夏休みに入り、勉強習慣の確立を含めて一日勉学に励みます。

「僕、こんなに長時間勉強できるんだ」「みんながこれだけ勉強しているだ」と

自分のことを客観視し、他者からいい刺激をもらえた3日間だったかなと思います。

 

たくさんの選択講座が開講されていました。

中にはワンツーマンの授業もあったようです。

 

理数科 普通科特進クラス勉強会以外にも

夏期松高塾と称して たくさんの夏期講習が開かれています。

大学受験をメインにしたもの、夏休みまでの振り返りをメインにしたもの たくさんあります。

中には教養講座もあり、家庭科の「自立のための調理」「スイーツ」音楽の「コーラス」

その他、「文学講座」や「絵本翻訳」の講座などもあります。

 

 

 

 

 

【理数生物】黄斑・盲斑の実験

3年理数科生物選択者対象に黄斑・盲斑の実験を実施しました。

 

 

盲斑の実験では、普段意識していないのに見えていない部分があること、見えていない部分を脳内で補完していることを実感しました。そして、自分の盲斑の形を紙に写し取り、紙の重さから盲斑の大きさを導き出しました。

 

 

黄斑の実験では、視野の端では色が灰色っぽく見えていることや、色の見え方には個性があることを体感しました。 

ヒトの感覚器官は本当に興味深いですね。

【化学室周辺】

工事で理科Ⅰ講義室などがどんどん改修されています。

工事中

撤去されたもの

隣の実験室の改修は来年度の予定です。

今日は化学部が活動していました。

ビスマスの酸化被膜を、電気分解で行なって色々な色が出せないか検討中です。

ビスマスの結晶

ビスマスの板

また納豆から生分解性プラスチックをつくれないかも検討中です。

納豆から取り出した生分解性プラスチック

 

 

 

【SSH】親子理科教室

 7月10日(日)東松山市内の小学4~6年生の児童とその保護者を対象に、親子理科教室を実施しました。

各科目ごとに理科系部活動の生徒や3年特進クラスの生徒が実験のアシスタントとして対応し、児童や保護者に実験を教えたり、質問に答えたりしました。

 

◆◆◆地学分野◆◆◆

地学分野では、本物のアンモナイトや三葉虫の化石をかたどり、石膏で化石レプリカを作りました。

温めたお湯まるくんを化石に押し付けて、型を取ります。

 石膏で成形したら色を塗ります。

 化石となった生き物が生きていた時の色を想像しながら、自由に色を塗っています。

地学分野では実験のアシスタントはもちろん、実験方法の説明なども地学部員が行いました。

 

児童の感想

・楽しかった。本物の化石もさわれて良かった。

・おもしろいし楽しいし、レプリカだからこそのとくちょうや色をつけられて楽しかったです。レプリカのことやかせきのことなど、知れたけどおくがふかく、もっと知りたいと思いました。

・今日はとても楽しかったです。少し失敗してしまったけど内容もとても分かりやすかったので楽しかったです。

松高生の感想

・去年の経験を活かして、より丁寧に詳しく説明することが出来た。化石などについての説明も何も見ずにうまくできたので良かった。

・今までの学校生活の中で初めてのお客さんを招いての行事だったので、分からないことも多く難しいこともありました。来年は改善点を見つけ、楽しくできればいいと思います。

・教える側の難しさがよくわかりました。満足してくれたようで良かったです。

・人数が多かったけれど、地学部全員が協力して小学生に教えることが出来ました。みんな楽しそうでよかったです。

・自分が小学生のとき、こういった行事に参加することはあったけれど、教える側になるのは初めてだったので、とても緊張しました。細かいところまで気にかけて行動することが出来たと思います。次回は事前学習もしっかりやっていきたいです。

 

◆◆◆物理分野◆◆◆

物理分野ではロボットプログラミングキット「α-Xplorer」を使ってロボットのプログラミングを学びました。

まずはプログラミングの基本について学び、 プログラムを作ってロボットにダウンロードし、実際にロボットを走らせました。

次に、自分でプログラムを作成しました。ここは試行錯誤の連続です。

最後にセンサーを用いたプログラムを作成し、障害物をよけたり、ライントレースを行ったりしました。

 

 

児童の感想

・ロボットのプログラミングは思ったより難しかったけど、どうすればうまくいくかを考えるのは楽しかったです。

・先生の教え方がすごくて、どんどんクリアできました。

・プログラミングでまだ習っていない言語がありましたが、意味がよくわかりました。今から練習するともっとできるようになると思うのでやってみたいです。

松高生の感想

・プログラミングを教えることで自分たちの考えもより深めることができた。ただ作るだけでなく教えたことで頭を整理することが出来て、楽しく学ぶところを見ることができて良かったです。

・最初は緊張したけど、教えた児童の理解が早くてスムーズでした。ライントレースまでできていたのですごいと思った。教えた子の要望に応えることが出来てうれしかった。

・小学生にわかるように教えるのが難しかったですが、楽しんでやれたので良かったと思います。小学生と一緒にプログラムするのは楽しかったので、またやりたいです。

 

 

◆◆◆化学分野◆◆◆

化学分野では「身近なものを使った化学」というタイトルで、様々な実験をしました。

えんぴつを使って電気分解をしたり燃料電池を作ったり、食塩水の電気分解したりしました。

アルコールの爆発では、空き缶を用いたアルコールの爆発実験や、鉄線、スチールウール、鉄粉を加熱したりして、いろいろなものの燃え方について実験しました。

 最後に化学部の研究紹介として、粉塵爆発や真鍮を作る実験を動画で紹介しました。

 

児童の感想

・火が怖かったけど楽しかった。

・かんの中にアルコールを入れて火をつけるのが一番おもしろかった。ただ、アルコールに火をつければ、ばくはつするのではなくて、空気中の酸素との割合がちょうどよくないとばくはつしないことが分かった。化学のことが知れてよかった。

・はじめて使う道具などを使いながら実験ができて良いけいけんになりました。

松高生の感想

・今日の理科教室では、アシスタントとして活動しましたが、参加者の父親がとても説明上手で驚きました。これを見て、少し見習っておこうと思いました。終わった後、満足した顔でお礼を言われ、自分もこれくらい役に立てたのかと思い、嬉しくなりました。

・来てくれた人に対しての接し方がよくわかりませんでした。実験の時、あまり手を出さないように努めましたが、逆に放置しすぎになっていたかもと思いました。次に同じような機会があれば実験の説明なども積極的に行いたいです。

・小学生のサポートやトラブル対応がしっかりできるか不安でしたが、大きなトラブルもなく、小学生が喜んでくれていたので良かったです。ですが、多少手を貸しすぎたと思うところもあったので、その判断が上手くできればもっと良かったかなと思います。事前の準備や後片付けなども大変でしたが、実験が成功して、小学生たちが楽しんでくれたのであまり気になりませんでした。来年もより良くできるように頑張ります。

 

◆◆◆生物分野◆◆◆

生物分野では自分の頬の内側の細胞を顕微鏡で観察し、細胞や核、DNAなどについて学んだ後、口の中の細胞からDNAを抽出しました。

 

児童の感想

・DNAに関することについて、たくさん知れてよかったです。小学校のけんび鏡はあまりいいやつではないけど、今日使ったのはとても高せいのうで、すごかったです。

・たのしかった。おしえる人もていねいだったからもっとたのしかった。

・普段あまり使わない道具やえきたいなどで実験して、とてもわくわくして楽しかったです。

・いろいろくわしいことを学んだけど「高校生はこんな勉強をやっているんだなー」と思いました。

松高生の感想

・小学生が知っている知識で質問に答えるのが難しかった。

・人に教えるということが今までなかったので、今回のような行事は非常に良い経験だった。

・人に教えるのは難しいと思いました。

【SSH】全国発表会に向けての代表者発表会

7月15日(金)の放課後、8月3日から神戸国際展示場にて開催されるSSH全国生徒研究発表会に向けて、3年理数科の佐藤琉晟くんが先生方に向けてポスター発表をしました。

発表タイトルは「アメリカツノウズムシの眼のない個体(ヘッドレス)の光走性」です。

管理職の先生方をはじめ、理科だけでなく文系理系に関わらず大勢の先生方に足を運んでいただき、ご指導していただきました。

先生方に向けてポスター発表をするのは緊張したと思いますが(私でも嫌です汗・焦る)、8月に実施されるSSH全国生徒研究発表会では今回の経験を活かして、素晴らしい発表をしてくれることを期待しています。

【学校行事】表彰式・壮行会

7月20日(水)令和4年度第2回表彰式・壮行会がオンラインで実施されました。

表彰されたのは、陸上競技部、映像制作部、書道部です。

 

陸上部は関東高校陸上競技選手権大会でハンマー投げ5位6位、棒高跳び6位の成績と埼玉陸上競技選手権大会の棒高跳び4位の成績が表彰されました。

 

 

映像制作部は第58回埼玉県高校放送コンテストで創作テレビドラマ部門優秀賞、テレビドキュメント部門優秀賞の成績が表彰されました。

書道部は第18会全国高校生大作書道展で大作賞を受賞し、表彰されました。

 

どれも素晴らしい成績です!王冠

 

壮行会では徳島県で開催されるインターハイと山梨県で開催される関東陸上競技選手権大会に参加する陸上競技部、NHKホールで開催されるNHK全国高校放送コンテストに参加する映像制作部、そして高等学校総合文化祭東京大会に参加する新聞部による大会概要説明と決意表明がありました。

 

その後、中庭で応援団と吹奏楽部から激励エールが送られました。

大会に参加する生徒は、その場に行ったからそこ会える人に会い、感じられる雰囲気を十分感じ、全力を出し切って来てください!

応援していますよお知らせ

【生物】神経胚の作製

3年生物選択者が紙粘土を使ってカエルの神経胚を作りました。

 

外胚葉(皮膚や感覚器になる)は青、内胚葉(消化管などになる)は黄、中胚葉(骨・筋肉になる)は赤とし、卵が発生していく様子を頭の中でイメージしながら立体的に作っていきます。

 

最後に糸で半分に切って断面図を確認しました。

受精卵が細胞分裂を繰り返し、生物として複雑な体を作り上げていく一連の流れを、いつもと違ったスタイルで学びました。

 

英検

昨日 大雨で東松山市内で多くの場所で冠水がありました。

今日の朝もその爪痕が残っていました。

被災された方々にお見舞い申し上げます。

幸いながら松山高校に大きな被害はありませんでした。

 

昨日2022年第一回英検の発表がありました。

松山高校は準会場として 学校受検を行っています。

放課後等を利用した補習授業「松高塾」の中には検定試験対策講座もあり

多くの生徒が2級準2級の取得を目指しています。

中には準1級以上の合格者もおります。

希望制ですが、第一回は260名ほどが受検しました。

今回も多くの生徒が合格をしました。

 

次回は第2回 10月7日(金)です。

夏休み明けに申込があります。

希望者は忘れずに!!

 

 

 

 

 

【生物部】生物部に新しい仲間が加わりました!

生物部の研究対象として、今週から新しくレッドファイヤーシュリンプを飼育し始めました。

台湾に生息するヌマエビの改良品種で、鮮やかな赤い色が目を引きます。

体長は2~3㎝ほどで、以前から生物部で飼育しているミナミヌマエビと同様に、

水槽のコケなどを餌として食べてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よく泳ぎ回り、止まっていても脚をくるくる動かします。

こちらはミナミヌマエビ。2種のエビは近縁種で、よく似ています。

エビの研究を行う1年生の生徒達は、水槽の中に入れる水草や光源装置などを整えたり、

エビを水槽に入れる前には新しい水環境に慣れさせたりして、

エビ達のために準備を頑張りました!

今後、どのような研究になっていくかはお楽しみです♪

【SSH】探究Ⅱ、Ⅲ合同授業

7月11日(月)7時間目に探究Ⅱ、Ⅲの合同授業が行われました。

英語研究発表会を終え、探究活動に区切りがついた理数科3年生が、これから探究を本格的に始める理数科2年生に向けて自分たちの反省も含めて意見交換会をしました。

 自分たちのスライドを元に、スライド作成時の注意を後輩へ伝授。

もっと英語の勉強をしたほうが良かった、実験は計画的に、スライドは文字を少なくなどなど反省点は次々と…

 

 先輩たちの話に真剣にメモを取る2年生。

 

実験のやり方や、時期など具体的な質問も多く出ました。

 

 

2年生がやっている研究について、3年生から鋭い質問が出て、タジタジになる場面も。

 

今回初の試みとなった探究Ⅱ、Ⅲ合同授業。

2年、3年それぞれにとって有意義な時間となったようです。

【生物実験】ウニの発生

7月8日(金)3年生物選択者を対象にウニの発生実験を実施しました。

この実験は、日本財団の「海と日本PROJECT」のイベントとして実施され、お茶の水女子大学湾岸生物教育研究所よりタコノマクラの卵と精子を提供していただきました。

 

 

初めに未受精卵と精子を顕微鏡で観察し、次にそれらを受精させて受精膜が上がる様子を観察しました。

卵と精子の大きさの違いに驚いたり、みるみる受精膜が上がる様子に歓声が上がりました。

未受精卵

 

受精卵

 

その後、あらかじめ用意しておいた初期発生胚の観察をしました。

 

 2細胞

 

 2細胞から4細胞になりかけ

 

16細胞

 

 

ふ化直後の胞胚

 

プリズム幼生

 

 生徒のスケッチ

 

生徒の感想

・受精が行われているところを実際に見られて面白かった。哺乳類でもやってみたい。

・時間がたつにつれて複雑な構造が出来てくるのが面白いと思った。

・生きている生物を見ることが初めてだったが、成長をきれいに見ることが出来た。

 時間があればもっといろんな卵を見たい。

・ウニの発生はとても興味深かった。

・人間の受精卵とウニの受精卵はほぼ同じ大きさと知り、人間の発生もこのように小さなものから起こっているのが分かった。

・受精した後にすぐ受精膜ができるのを観察できた。

・受精卵が実際に細胞分裂をしているところが見られてよかった。

 ・数時間、数十時間しかたっていないのに、こんなに形が変わることにとても驚いた。

 

 

そしてこの実験から数日後の放課後、希望者がさらに成長したプルテウス幼生の観察をしました。

 

 

 

2腕プルテウス幼生

偏向板2枚を使って骨片を光らせました。

 

卒業アルバム用の写真撮影

今年も卒業アルバム用の写真撮影が始まりました。

今日は柔道部の写真撮影の現場にお邪魔しました。

(柔道部の皆さん、ご協力ありがとうございました!)

柔道場

カメラマンさんにカッコよく撮影してもらえるように位置などの指示を貰っています。

ポジションが決まったので全員で撮影

柔道着でビシッと撮影!かっこいいですね!!

3年生と顧問で撮影!貫禄があります!

どの部活も卒業アルバム作成に向けて写真を撮影しているところです。

今回の写真もアルバムではどのように映っているのか・・・期待が高まります!

いい写真をたくさん撮ってもらって、素敵な卒業アルバムを作りましょう!

【応援団】看板設置

連日の記事アップ、恐縮です・・・m(_ _;)m

 

 

昨日、本校校門前に、野球応援の看板を設置しました。

 

明日の開会式から夏の熱戦はスタートします。

松山高校の初戦は、写真の通り7月10日(日)に上尾市民球場で行われます。

松高生、先生方、職員の方々、OBの方々、地域の方々、

暑い中ですが、球場に足を運んでいただき、ぜひ一緒に野球部の生徒を応援しましょう!

 

看板の3回戦以降にも「日時」「対戦相手」「球場」が書けますように!!!

【応援団】野球応援リハーサル

今週8日(金)から始まる野球選手権大会埼玉大会。

本日昼休み、その応援練習を吹奏楽部のみなさんと一緒に行いました。

演奏と太鼓のタイミングが合わなかったり、早さが例年と違ったり、、、

この2年間、新型コロナウィルスの関係で本格的な野球応援ができなかった影響は想像以上でした。

 

急遽、放課後にも合同で練習を行います。

野球部の背中をより強く後押しできるよう、残りの数日でよりよいものにしていきたいと思います!!!

 

防災避難訓練

7月5日(火)3限、防災避難訓練が実施されました。

また、消防署職員の方の指導の下、1年生防火委員による消火訓練も実施されました。

救急法講習会

6月9日と10日に、日本赤十字社埼玉支部より講師をお招きして、保健委員と運動部の代表者を対象に救急法講習会が行われました。

一人一台の人形を使って、コロナ禍における一次救命処置を学びました。

生徒の感想  保健委員 1年1組  小野颯

 初めてAEDおよび心肺蘇生法を習いました。胸骨圧迫がとても疲れることを実感しました。ですが、目の前に倒れている人をそのままにしてしまうと命を落としてしまうので全力で命を救う責任を持って行いたいです。

 最後に、実際に起きた場合、気が動転してしまうと思うので、落ち着いて周りの人と協力しながら行いたいです。

 

生徒の感想  保健委員 3年2組  関口夢大

 本日の講習会で、一次救命処置の時に、まず自分の身の安全を確保すること、さらに、なるべく多くの人で処置することが大切なことを学びました。

 いつもは短く感じるたった2分が今日はとても長く感じられました。人が倒れている状況に出くわしたいとは思いませんが、そのような状況の時に本日の講習で学んだことを生かすことができたらいいなと思います。

 

生徒の感想  ソフトテニス部  2年4組  梅津翔太

 救急法は中学校の時にも勉強していたけれど、意外と忘れていたので参加してよかったです。細かなことまで学べて勉強になりました。夏場の部活などでそういう場面に直面したら自分が率先して指示し、命を助けられる可能性を上げたいです。

 遠征などでもどこにAEDがあるかしっかり把握しておこうと思います。

 良い機会でした。忘れないようにしたいです。

 

生徒の感想  野球部  2年6組  唐木田一道

 本日の講習では、人の命をどのようにして救うのかを学んだ。自分の体力だけで人を助けるということがいかに辛いかを知った。

 すぐに対応できる人間になりたい。

【卒業生の活躍】岡本一央さん

松山高校OBで、現在 横浜国立大学大学院工学研究院 日本学術振興会特別研究員PDの岡本君の論文が、ドイツの科学雑誌 Angewandte Chemie International Editionで先行オンライン公開されています。

そして、そのインタビューが日本最大の化学ポータルサイトChem-Stationに掲載されました!

 

論文タイトルはOxidation Potential Gap (ΔEox): The Hidden Parameter in Redox Chemistry

で、その論文の公開URLはコチラです。

 

 

岡本君は令和4年3月にSSHの出張講義に講師として来ていただきました。

アニメオタクの岡本君がゴレンジャーで化学反応の役割を説明する部分が面白いですね。

岡本君のさらなる活躍を期待しています!

勉強も部活も

季節外れのうだるような暑さの中、多くの部活動が3年生最後の大会に挑んでいます。3年生は3年間の集大成を見せるため、1,2年生は3年生の晴れ舞台を飾るために奮闘しています。

また、もう一つの本番も明日から始まります。前期期末考査です。放課後クラスに残って勉強している生徒も大勢見かけます。文武不岐の松高生、勉強も部活もここが踏ん張りどころです!