松高日誌

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【総合的な探究の時間】東松山市認定ブランドのCMづくり

 1年生の総合的な探究の時間では、東松山市認定ブランド「東松山プライド」(東松山市ホームページ)の商品のCMづくりを夏休み前から進めてきました。

 各クラス3〜4つのグループにわかれ、それぞれ指定されたお店のCM作成を担当しました。

  

 

 CMづくりのテーマは「より商品の売上を促進しつつ、かつ認知度を高めるCMとは?」でした。

 

 各グループでの作業後、11月18日(木)に担当したお店毎に集まり、コメント記入や評価を行いました。

  

 上位作品は今後、SSH発表会等で披露される予定です。

ー生徒の感想ー【山田 瑛士(鴻巣市立吹上中 出身)】

 今回の総合的な探究の時間では、松山高校と東松山市のコラボCMを作成しました。CMの流れを考えたり商品の撮影をしたりと普段の授業では体験できないようなことを体験できました。完成したCMは班ごとに分かれて他のクラスの人達と鑑賞しました。いろんな表現方法があり、見ていてとてもおもしろかったです。授業を通して、普段私たちが目にしているCMは様々な考えのもとに作られたものだと改めて感じました。

【物理部】かわごえ山車ロボットコンテスト2021

 11月13日(土)東洋大学主催川越山車ロボットコンテストがオンラインで開催されました。

山車ロボットコンテストは山車に見立てた自立型ロボットをプログラムで制御し、正確に移動できるか、芸術的な演技ができるかを競う競技です。

 
松山高校からは物理部1、2年生から各1チーム、計2チームが参加しました。

 

 そしてそして!

2年生チームが最優秀技術賞を受賞しました!!!王冠

今後の物理部の活躍に期待します!!

 

生徒の感想 山崎龍生(東秩父村立東秩父中学校出身)

山車ロボットコンテスト2021は山車に見立てた自立型ロボットを、指定の位置から動かして他の指定の位置に移動させ、10秒間山車のからくり実演に見立てた自由演技を行わせて演技の芸術性と技術性を競います。1つのロボットで行う個人戦と、2つのロボットで行う団体戦の2つが行われました。僕はこのコンテストでプログラミングの難しさについて学びました。僕はプログラミングをしたことが無く、プログラミングは簡単だろうと思っていましたが。ですが、実際やってみると本当に難しく、工業高校のチームですらちゃんとロボットが動いていなかったので、やはりプログラミングは難しいものなのだと痛感しました。来年もこのコンテストの出場すると思うので、来年こそは今年の反省を活かして最優秀技術賞を取りたいです。

【1年特進クラス】No.12 駅伝に向けて

 秋気いよいよ深く武州松山に集いし25本の襷たち。そこに込められた男たちの思い。いざ頂点を極める戦いへ。

 ・・・ちょっとカッコつけてみた。こんにちは 1−1の塚原です。今回は駅伝を通してこの特進クラスの様子を紹介します。我々一組は学年・学校全体ともにワースト争い中。本番は苦しい戦になりそうです。しかし、一組は簡単には負けない。雰囲気の良さは学校ナンバーワン。本番走る人、そうでない人、全員が頑張っています。体育の授業、部活や放課後を使い、積み上げた努力の成果を楽しみにしてくれたらうれしいです。応援お願いします。

ー生徒の感想ー【塚原 右大(川越市立高階中学校 出身)】

 いま、各学年の体育の授業は駅伝に向けた4.8km走となっています。

  

 この4.8kmを生徒は "ヨンパチ" と呼んでいます。

 ちなみに校内にあるジョギングコースのことを "JC" と呼んでいるようです(いつからなのでしょうか?)

 こういった略称を使うと、ツラい印象の長距離もなんとなく楽しくなってきます。

 

 写真を撮りそこねてしまったのですが、1年1組の後ろの黒板に「駅伝 意外と楽しみ」とかいてありました。

 心身を鍛えることに関してポジティブな捉え方をしているのは、松高生全般の傾向かもしれません(トレーニングルームの利用もとても多いですしね)。

 

 久しぶりの比企一周駅伝大会、保護者の方々・地域の方々の協力のもとで開催することができます。昭和の時代に比企一周駅伝が開催されたきっかけは、地域の方々に松高生の頑張りを見ていただきたいことだったそうです。

 令和の時代になった今も、松高生の走りで見ている人を元気づけられるといいですね。

【理数科】理数科体験授業

11月6日(土)松山高校理数科を希望する中学生を対象に理数科体験教室を実施しました。

 地学、物理、化学、生物、数学の5科目に分かれ、理数科の授業体験をしてもらいました。

 

数学分野では「無限」をテーマに講義をしました。

「数学で大切なのは計算ではなく、考えること」であり、どんなに戦闘力が増え続けても「フリーザ様には勝てない」ことがある、といった例を使って無限についての講義をしました。

 

短時間ですが、理数科卒業生で埼玉大学教育学部に進学した先輩も授業をしました。

 

物理分野では電磁気の分野で、電磁石、クリップモーター、フレミングの左手の法則や超電導(マイスナー効果)の実験をしました。また、液体窒素を使って磁気や超電導の実験をしました。

 

化学分野では電池と電気分解の実験をしました。2種類の伝導体と電解液があれば電池を作ることができます。今回は4種類の電池を作りました。中でも人間電池が好評でした。また、電気分解による分析を行いました。

 

生物分野ではDNAはエタノールに溶けず食塩水に溶けやすいという性質を利用して、トリレバーからDNAを抽出しました。

 

 

地学分野ではコハクを磨いてコハクに閉じ込められた昆虫化石を観察しました。

 

 

中学生の感想

・中学校ではできないような面白い実験ができて、とても楽しかったです。(物理)

・電磁石に興味があったので、実験できて良かったです。(物理)

・無限の数の深さを感じられました。高校でやる内容を少し学べてよかったです。難しかったけど内容に興味が持てました。(数学)

・今回の体験授業を受けて、ますます理数科に入りたいと思いました(数学)

・数学はいろんな面から見えるものなんだとわかりました。数学がとても好きなので必ず理数科に行きたいです。(数学)

・先輩にもらったアドバイスがとても勉強になりました。今回の授業で理数科に入りたいと思いました。(化学)

・初めは中学校と同じ内容をやるのかと思いましたが、やってみると深く考えたり、新しい発見があったりしました。理数科に入ろうか考えていましたが、今回の体験授業で入りたいと強く思うようになりました。(化学)

・コロナの影響で実験ができていなかったので、今日は実験ができてよかったです(化学)

・DNAがどのような姿をしているのか、どのような性質をしているのか理解できて、よい経験になりました(生物)

・DNAは家でも野菜を使って取り出せると知ったのでぜひ、やってみたいと思いました。(生物)

・中学校では使わないような器具で実験ができて、よい経験となりました。(生物)

 

 

高校生の感想

・中学生が興味を持ってくれたと思う。自分自身も勉強になって楽しかった。

・自分の知らない知識も得ることができたし、中学生と交流できて良かった。

・中学校の勉強の復習になった。知らなかった知識も得ることができて楽しかった。

・終わったときに、どの中学生も満足そうな顔をしていてよかったです。

・中学生のアシストというのは貴重だと思います。良い経験になりました。

・今日来た人が理数科に入ってくれればと思いました。

 

参加された中学生のみなさん、理数科体験授業で理数科の雰囲気を感じることはできたでしょうか?

松山高校理数科は、年間を通してここでしか経験できない特別なプログラムを数多くし用意しています。(詳しくはSSH日誌から過去の記事をご覧ください)

理数科で研究したことを成果として大学進学する生徒や、研究したことをきっかけに研究者への道を歩んでいる卒業生も数多くいます。

理科や数学について深く学びたい、思う存分実験がやりたい、そして実験して終わりではなくそこから探究をしていきたい、身近なナゼ?を解き明かしたい、そんな生徒はぜひ松山高校理数科に来てください。