<部員数>                 <活動日・時間・場所>
 3年生 3名  2年生 9名        授業日の放課後、土曜日・3時間程度・生物室

<活動内容>
 微生物殺菌剤、マツカサガイ、プラナリア、シロアリ、微生物の研究
 詳しくは生物部ログの「生物部 部活動紹介」という記事に書いてあります。ご覧ください。


<主な大会> 
 7月  高校生バイオサミット
 9月  埼玉県科学教育振興展覧会西部地区展
 11月 科学の甲子園
 2月  SSH生徒研究発表会

生物部ログ

新しいブログ

日本学生科学賞中央予備審査進出

 

生物部2年生の松井海璃くん、松本陽彩くんが研究している

ナミウズムシの遺伝的多様性と外来種由来のDNAの解析」が

第64回日本学生科学賞(全国大会)の中央予備審査進出が決まりましたキラキラ!!

 

1957年にスタートした日本学生科学賞は、日本最高峰の科学コンクールです。

物理・化学・生物・地学、広領域の5つの分野において都道府県ごとに募集をしており、地方審査を通過すると

中央予備審査に進むことができます。松井くん、松本くんの作品は埼玉県内での地方審査で上位6作品に選ばれました!

11月に行われる中央予備審査を通過すると、12月の中央最終審査に進むことができます。

最終審査進出に向けて生物部一同、応援したいと思いますピース

生物室近くの木にいたのは…

 

こんにちは!先日、生物室近くの木でこんな可愛い生物を見つけました。

みなさん、この生物を見たことはあるでしょうか?

こちらはキジバトという鳥ですキラキラ親のキジバトが巣を作り、その巣から子供のキジバトがひょっこりと顔を出していました。生物部員にキジバトのことを聞いてみると、小川町では良く見られるそうです。

キジバトの鳴き声は「デデッポポー デデッポポー」というそうで、羽の先からくちばしの先までの全長は約30cm〜35cmです。また、ハトは雑食性で、果実や種子や、昆虫、ミミズなどを食べます。

そんなキジバトは、昔から幸運を呼ぶハトと親しまれてきました。そのため、軒先やベランダなど家のそばに巣を作られても微笑ましく見守る人も多いようです。

今後、生物部一同、温かく見守っていき、幸せを分け与えてもらえるように頑張りたいと思います了解

 

 

生物部 新入生歓迎野外調査

 

8月20日に新入生歓迎会を踏まえた野外調査を行いました!

滑川町にあるミヤコタナゴエコミュージアムに集合し、それぞれの班で事前に決めた野外調査場所へと移動をしました。そこでは様々な生物を採取するという任務を与え、採取が困難である生物を捕まえると高得点をもらえるという班対抗形式で行いました晴れ

暑い中でしたが、楽しそうに捕まえた生物を見ていました。

こちらが捕まえてきた生物の一部です。

なんとある班が、今回の調査で最もレアであるマツカサガイを捕ることに成功しましたキラキラ

マツカサガイは中々捕まえることが難しいのです!すごい!

天気にも恵まれ、とても充実した野外調査になりました。

調査の後は、ミヤコタナゴミュージアムを見学し解散しました了解

第10回 高校生バイオサミット表彰式!

 

先日(8月26日)に第10回高校生バイオサミット表彰式が行われました。

生物部2年の矢部真之介くん、宇津木祐哉くん、吉成優真くんの3人が研究している「マツカサガイの遺伝的多様性と種分化」が優秀賞を受賞、「アメリカツノウズムシの脅威とナミウズムシの保護対策」を研究していた2年の松本陽彩くんと「マツカサガイの遺伝的多様性と種分化」を研究していた2年の宇津木祐哉くんが審査員特別賞を受賞しましたキラキラ

優秀賞は、決勝に進出した20組中、10組に与えられる素晴らしい賞です。

審査員特別賞は、研究内容のプレゼンや内容に関する審査員からの質疑応答に優れていた生徒に個人的に与えられる賞です。

昨年、同様の大会で生物部3年の熊木君が審査員特別賞を受賞しました。
今年はなんと!2年生から2名も受賞することができました花丸本当によく頑張ってくれました。日頃の生徒たちの努力が評価されて、結果としてあらわれたのだと思います。

来年は生物部一丸となってさらに上を目指して頑張っていきたいと思います。

左から吉成優真くん、松井海璃くん、矢部真之介くん、宇津木祐哉くん、松本陽彩くんです。

本当におめでとうお祝い

第10回 高校生バイオサミット決勝!

 

本日、8月24日(月)に高校生バイオサミットの決勝が行われました!

決勝は朝の9時から始まり、松山高校が発表する13時半まで他高の発表を聞いていました。

 

いよいよ松山高校の発表です…!下の写真は、生物部2年の矢部くん、宇津木くん、吉成くんがZoomによる発表を行っている様子です。その場で発表しているところを見ていたのですが緊張感がとても伝わってきました。

3人が研究しているのは「マツカサガイの遺伝的多様性と種分化」についてです。

決勝に出場した全ての高校の発表が終わった後は、参加校の生徒によるブレイクアウトセッション(意見交換会)が行われました。

その時の様子がこちらです。

生徒数が多かったのもあり、全ての生徒との交流は難しかったのでいくつかのグループに分けられました。

普段なかなか交流のできない他校の生徒との話し合いは新鮮なものであったため、

とても楽しそうに話していましたにっこり

8月26日に表彰王冠があるので、それまでドキドキワクワクしながら結果を待ちたいと思います…!

第10回高校生バイオサミット決勝出場決定!

 

生物部では、本年度オンラインで開催された「第10回 高校生バイオサミット(慶応義塾大学主催)」に2グループ参加し、うち1グループの決勝出場が決定しました!

約70組がエントリーし、決勝に行けるのは上位20組という激戦の中、勝ち上がってくれましたキラキラ

 

選ばれたのは、生物部2年の矢部真之介くん、宇津木祐哉くん、吉成優真くんの3人が研究している「マツカサガイの遺伝的多様性と種分化」です。

日本の様々な場所にいるマツカサガイのミトコンドリアDNAであるCO1領域の塩基配列を調べ、九州と関東に生息するマツカサガイの種が異なる(種分化が始まっている)ことを発見しました。

 

決勝は8月24日(月)に開催され、1組ずつZoomによるライブプレゼンテーション4分、質疑応答6分、合計10分行います。

決勝出場という素晴らしい結果をもたらしてくれましたが、さらなる上を目指し、決勝の日は生物部一丸となって矢部くん、宇津木くん、吉成くんを応援したいと思います!頑張れ理科・実験!!!

タガイの解剖

 

みなさんこんにちは!

前期期末考査も無事に終わり、先週から部活動が再開しました。

生物部では昨日、購入していた宮城県産のタガイ11匹を解剖しました理科・実験

まず、カイの大きさをノギスで測り、その後メスを使って貝柱を切り中身を取り出します。

次に、ミクロトームという器具を使用してカイを縦に真っ二つにします。

それらをメスで細かく切り分け、足(図の黄色部分)、外とう膜(図の緑部分)、生殖腺(図のピンク部分)を

取り出していきます。

取り出したら【足(図右上の透明なもの)、外とう膜(図下の長細いもの)、生殖腺(図左上の四角いもの)】、

それらが含んでいるDNAを保管するために、エタノールづけにします。

初めてタガイの解剖をする1年生は2年生の適切な指示のもと、とてもワクワクした様子で行っていました。

私も最後の1匹の時に解剖に挑戦し、部員にアドバイスをもらいながら

何とか目的のものを取り出すことに成功しました了解!難しいけど、やっぱり解剖は面白い!

 

いつかまた、授業においても解剖を取り入れられる日が来れば良いなぁと願っています。

 

生物室の仲間~その3~

 

みなさん、こんにちは!

今日は生物室の仲間紹介第三弾です!紹介する生物はこちら。

メダカちゃんですキラキラ生物室にはたくさんの水槽がありますが、そのうちの半分近くの水槽でメダカを飼っています。

みなさんの身近な存在として感じている人は多いのではないでしょうか。メダカはほとんどの場合、流れの緩やかな小川や田んぼなどの止水域のような場所で生活しています。

なぜ「メダカ」という名前がつけられたのか、知っていますか?

メダカは漢字で書くと「目高」と書きます。目が高い位置についていることが名前の由来と言われています。

 

また、メダカのオスとメスはからだのつくりが違うので見分けることができます!特徴は「背びれ」と「尻びれ」にあります 。横から見た時にオスには背びれに切り込みがありますが、メスにはありません。オスの尻びれは大きく平行四辺形をしていますが、メスの尻びれは小さく後ろに行くほど幅が狭くなっています。

 

メダカを見る機会があったら、オスかメスか見分けてみてくださいね了解

カイコのその後のその後

 

こんにちは!生物部です。

前回のブログで、「カイコがさなぎになりました」という報告をしてから1週間もたたずに、なんと成虫になりましたキラキラ

めちゃめちゃ可愛いですハートモフモフとした感じがあります。

繭を突き破って外に出たことが写真(左)から分かります。

ただ、残念なことに、カイコは野生回帰能力を失っている動物であり、人間による管理なしでは生育することはできません。また、成虫は羽はあるのですが飛ぶことはできず、エサを食べることもなければ水を飲むこともないまま交尾のみを行って最大10日ほどで死んでしまいます。

カイコが長生きをする動物であったなら、ペットとして人気が出ること間違いなしです!

短い命ですが、最後まで大切に大切に見守ってあげようと思います。

松高生はぜひ生物室まで見に来てくださいね了解

カイコのその後と1年生本入部

 

二つ前のブログで紹介したカイコの幼虫(写真左)がついにさなぎ(写真右)になりました!じゃじゃん!

糸を吐き出して繭を作りました。残念ながら糸を吐き出している様子は写真に収めることができなかったので、

また来年リベンジしたいと思います。

次にカイコのブログをあげるときには、さなぎから成虫になる様子をお届けします!

 

話は変わりますが、今週の月曜日から1年生の本入部が始まりました。

生物部にはなんと8人の新入生が来てくれましたキラキラ

新体制になってから初めての部活では、顧問をはじめ、1・2年生の自己紹介や2年生が行っている研究紹介と今までの研究の成果をパワーポイントを使って発表しました。

1年生は初めて聞く内容に真剣に耳を傾け、目をキラキラさせながらメモをとっていました。

部員数も増え、今後の部活動にさらなる磨きがかかる気がしていて、とても楽しみです喜ぶ・デレ

 

ではまた次回のブログで!

生物部 近年の実績

平成26年度 

 ◇高校生バイオサミット 

○山形県教育委員会教育長賞
    「再利用可能なクロム吸着剤の開発」  

○優秀賞  

  ◇SSH生徒研究発表会

○奨励賞
    「新しく作成したプライマーによるメダカの遺伝子鑑定」

  ◇埼玉県科学教育振興展覧会西部地区展 
   ○優秀賞 2作品(県中央展へ)


  ◇埼玉県科学教育振興展覧会中央展 

○優良賞 

 「滑川町産ミヤコタナゴの産卵母貝の選択」 
         「PCR‐RFLP法による日本産イシガイ類の鑑定」
 
  ◇高校生科学技術チャレンジ

   ○佳作 


  ◎卒業生3名が在学中に取り組んだ研究が
   国際学術誌「Genome(ゲノム)」に掲載

  「Spontaneous germline excision of Tol 1,
   a DNA-based transposable element
          turally occurring in the medaka fish genome
   (メダカのDNA型トランスポゾン Tol1の生殖系列での
    自発的に起きた切り出し)」


  平成25年度 

 

 ◇高校生バイオサミット 

○優秀賞
    「アルビノメダカの原因遺伝子同定 

  ~2系統の原因遺伝子の同定と
      トランスポゾンTol1の生殖細胞での転移~」


  ◇埼玉県科学教育振興展覧会西部地区展
   ○優秀賞 2作品(県中央展へ)


  ◇埼玉県科学教育振興展覧会中央展 

○県教育長賞
    「タンニンを利用したクロム吸着剤の開発」(全国展へ)

○優良賞 
    「ミトコンドリアD-loop領域とY染色体Dmy領域
     に基づいたメダカの分子系統樹」

 
  ◇高校生科学技術チャレンジ 

 ○優等賞
    「人工繁殖に最適なイシガイ類について」 

  
  ◇日本学生科学賞

  ○入選二等
    「再利用可能なクロム吸着剤の開発」 
 
  ◇インテル国際学生科学フェア(アメリカで行われた世界大会)に
   サイエンスレポーターとして6名が参加

 

  平成24年度 

 

 ◇高校生バイオサミット 

○山形県教育委員会教育長賞
    「メダカの性比に偏りが生じたのはなぜか」

○審査員特別賞  


 ◇埼玉県科学教育振興展覧会西部地区展
   ○優秀賞 3作品(県中央展へ)

 
  ◇埼玉県科学教育振興展覧会中央展
   ○優秀賞

 「アルビノメダカの2系統の原因遺伝子の同定と
     トランスポゾンTol1の転移頻度」(全国展へ)

 「人工繁殖に最適なイシガイ類について」

○優良賞
    「バイオマスを用いた6価クロムの還元と回収」

  
  ◇高校生科学技術チャレンジ 
   ○アジレント・テクノロジー賞

「Cr超集積性植物の簡便なスクリーニング方法と
      CrとCdのマルチ超集積性植物の選別」

  
  ◇日本学生科学賞
   ○内閣総理大臣賞
               「アルビノメダカの原因遺伝子同定」 

  
  ◇神奈川大学全国高校生理科・科学論文大賞
   ○団体奨励賞


  平成23年度 

 

 ◇高校生バイオサミット
   ○審査員特別賞
    「6価クロム超集積性植物の簡便なスクリーニング方法
     の検討と選別した植物の還元物質」 

 
  ◇科学教育振興展覧会西部地区展
   ○優秀賞2作品 (県中央展へ)

 
  ◇科学教育振興展覧会中央展
   ○優秀賞

  「6価クロム超集積性植物の簡便なスクリーニング方法
     の有効性の検討と選別した植物の還元物質」

  「メダカの性比に偏りが生じたのはなぜか」
  
  ◇日本学生科学賞
   ○入選一等
    「Cr超集積性植物の簡便な選別法」
  
  ◇日本水産学会 高校生によるポスター発表
   ○金賞
    「メダカの性比に偏りが生じたのはなぜか」