英語教育・ICT

松高の英語教育・ICT

 松高はもうすぐ100周年。令和元年度の松高祭のテーマは「和」。

 そう、松高のイメージはバンカラかもしれません。

 でも実は、英語教育にも力を入れ、ICT(情報通信技術)教育環境も充実しています。

 松高で行われている英語の学びやICT教育について、紹介します。

 

松高の英語教育

 英語技能検定試験等の受験を推進しています。平成30年度の合格者数は、準1級1名、2級54名、準2級133名です。2年生では全員が「スタディサプリENGLISH」を利用しています。これにより英語の外部検定試験の「Speaking」対策もスマートフォンでできてしまいます。

  ※株式会社リクルートが提供するスマートフォンアプリです。詳細はスタディサプリENGLISHのサイトをご覧ください。

 1年生では全員が令和元年12月に「GTEC」を受験します。英検(実用英語技能検定)のみならず複数の検定試験対策をしていきます。

 色々なツール等を活用しながらも、最後はもちろん授業が大事になります。「授業のページ」にアップした記事をご覧ください。

  会議・研修 コミュニケーション英語Ⅱの授業(1)

  会議・研修 コミュニケーション英語Ⅱの授業(2)

 

松高の充実したICT教育環境

 松高ではスマートフォンの持ち込みを制限していません。それは、校訓の「責務を自覚し 自治自律の人たるべし」にあるように、スマートフォンを所持することへの「責任と自制」を求めているからです。授業の一部ではスマートフォンや学校配備のタブレット端末も活用しています。

 松高のプロジェクターには、電子黒板機能がついています。プロジェクターは埼玉県立高校で全校・全普通教室に配備されますが、電子黒板機能のあるプロジェクターが全普通教室、さらに選択講義室にまで導入されている例は県内ではほぼありません。

 国語や英語の授業では本文を写す作業の短縮になり、また文法事項や単語の意味などを直接かきこむことができます。地歴公民や理科、数学の授業では写真や図形等の視覚的教材も良い解答例などもすぐに共有することができます。

 そのプロジェクターは生徒がLHRや授業でプレゼンや係決めなどに使用することもあります。令和元年11月にはWi-Fi環境とタブレット端末も配備され、より充実したICT教育環境となりました。

 

理科教育との連携

 理数科にてSSH生徒英語研究発表会も行っています。SSH生徒英語研究発表会の動画もご覧ください。

 また、平成30年度は普通科・理数科の生徒から「オーストラリア海外研修」の希望者を募り、選考で選ばれた十数名が短期留学を行いました。