普通科特進クラス

 松山高校の普通科特進クラス(※特進科ではありません)は、令和3年度の99回入学生が第13期生となります。

 国公立大学受験を念頭に置いたカリキュラムのもとに、基本的に3年間を同じクラスで過ごします。

特進クラス記録

特進クラス(第13期)

【1年特進クラス】来てほしい!松高祭!

 タイトルは、この記事の最後にある生徒のコメントにかけました。

 1年1組での文化祭クラス企画は、射的屋でした。基本的にクラス替えがないクラスなので、「今年は来年に上手くつなげる」ことを生徒に求めました。その言葉通り教員が関与したのは、頼まれたおもちゃの銃をインターネット通販で代わりに購入したくらいで、会計、接客、内装、景品購入その他は生徒だけで上手くまとめ上げてくれました。

 

  ↑周囲が暗くなるまで、準備をしていました。

 

 特に、接客は「来てくれた人お客さん(松高生や先生方)たちを盛り上げよう」という雰囲気がとても出ていて、団体企画の人気投票で全体2位となることができました。1位は応援団だったので、クラス企画では最高位となりました。

 

 

ー生徒のコメントー【伊佐 歩紀(川越市立川越第一中学校 出身)】 

 9月4日土曜日に松山高校では2年ぶりの松高祭が生徒と先生方のみで行われました。私たち1年特進クラスは「〜一弾入魂〜射的屋」という店名で射的屋を展開しました。教室の準備は前日の夜まで行い、装飾にも力を入れました。松高祭当日はたくさんの生徒・先生が来てくださり、用意していた景品が不足し、途中で追加の景品を買いに行くほどの賑いを見せました。中学のときは文化祭がなく、今年が初めての文化祭だという人が多かったのですが、クラス全員でいちから創りあげることができ、とても思い出に残る行事となりました。

 来年は今年以上に楽しい企画を行いますので、ぜひ足を運んでください。

 特に女子高生の来校を楽しみに待ってます!!

【1年特進クラス】特進・理数科勉強会②

 8月22日(日)~24日(火)の3日間にかけて、1,2学年特進・理数科勉強合宿の代替行事「特進・理数科勉強会」が行われました。 

 

2日目の国語の時間では、担当の矢野先生のご厚意により、なんと2時間半に及ぶ授業を展開していただきました。

 午後の14:30~17:00と眠気が襲う時間帯でしたが、まるで1時間目のような集中力で、生徒は期待に応えていました。

 模試の復習を大切にしつつ、8月末の課題テストの対策もぬかりなく、ですね。

ー生徒のコメントー【川上 諒馬(日高市立高麗川中学校 出身)】

 多くの先生方が「模試の後はやりっぱなしにせず、復習するように」とおっしゃっていますが、実際に自分だけでやるとなると、解き直しくらいしかやることが思いつきませんでした。しかし、この模試の次の日に、当日にもらう解説よりも詳しく解説して頂くのは、「復習したつもり」が少なくなって、またその次のテストや模試につながり、とてもありがたいことだと思いました。特に国語では、授業で覚えたつもりの古文単語などがたくさん見つかり、こういう所がテストで多く出るなどの分析もこの解説を通して分かったので、この流れを1人でできるようなサポートをしてくださる松高に来て良かったと思います。

【1年特進クラス】(国語科)松女との共同実践

国語科の矢野です。

松山高校でも分散登校が始まりましたが、

もう少しだけ夏休み前の授業を振り返りたいと思います。

 

6月末、松山女子高校さんと、高1国語総合の共同実践を行いました。

大まかな流れは・・・

各校で扱っているテキスト(松女 : 今昔物語集『羅城門』/松高 : 伊勢物語『芥川』)に関して、

古文が苦手な人でもわかるように「あらすじ」を言葉や絵を使ってまとめる。

そして、進度に合わせた「文法問題」と、わかりやすい「解説」を個人/グループ作成する。

問題の質よりも、解説のわかりやすさを重視しました。

定期テスト前だったので、よい復習にもなったはずです。

グループワークのようす(1組)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それを相手校へ届け、

実際に、初見となるテキストの「文法問題」を「あらすじ」を頼りに解いていく。

最後は、こんなところがよかった! とコメントを添えて、相手校へ返却する。

松女生コメントつきの個人ワーク

 

 

 

 

 

 

 

 


松高生もなかなかの「あらすじ」を書き、松女生は丁寧にコメントを書いてくださっています。

私がちょっと感動しました。

実は、松女さんから届いた、今昔物語集『羅城門』は、別の機会でも使わせていただきました。

次回のブログでご紹介します。

ただ!この実践は、まだ序の口。また、次の実践が動き始めています。

 

分散登校や部活動の制限など、やるせない毎日がつづいています。

みんなが元気でいてくれることを祈っています(いつか憂さを晴らせる日が来る)。

今こそ、合言葉の、ガンバレ松高!

 

ー生徒のコメントー【千葉 海星(川越市立鯨井中学校)】

 これをご覧になっている皆さんは、顔も見えず、相手の情報も全く分からない誰かに、文と絵で物語のストーリーを伝えようとした経験があるでしょうか。少なくとも自分は、先生方が企画してくださった共同授業がその初めての経験をする機会でした。

 今振り返ってみると、自分がやったことは上の通り、伊勢物語『芥川』のあらすじを文と絵にまとめて紙に書くという単純なことなのに、疲労感と達成感は1つのゲームをクリアしたかのような感覚でした。自分はやはり、やったことのないことをやってこその学生だと思いますし、それを体験できる場が授業だと思うので、新しいことを知れた今回の共同授業は、自分だけではなく、共同授業を共に行った同級生のみんな一人一人が成長できた授業だったと思います。次も企画されているらしいので、前回よりもクオリティをあげて、松女の方々の器用さに負けないように頑張っていこうと思います。

【1年特進クラス】特進・理数科勉強会①

 8月22日(日)~24日(火)の3日間にかけて、1,2学年特進・理数科勉強合宿の代替行事「特進・理数科勉強会」が行われました。

 1年特進クラスの1日目は河合塾の模試、2日目は模試解説や今後のテスト対策等、3日は予備校出張講義が中心となりました。

 2日目の1コマの授業では、日本外国語専門学校の講師の先生に来ていただき、「使える英語を身につけるには」というテーマで授業をしていただきました。

 

 

 コロナ禍で、教室換気と手指消毒、マスク全員着用の中でした。

 外部の講師の方ということもあり、最初は緊張気味であった生徒でしたが、講師の方の明るさに次第に笑顔が見られるようになり、あっという間の1時間半でした。

ー生徒のコメントー【吉野 真平(ときがわ町立都幾川中学校 出身)】

 日本外国語専門学校の授業を受けて英語に対する考え方がとても変わりました。日常で使う英会話は中学までおぼえた1500語で成り立つということです。しかしその単語を知っているだけでなく、使える単語にしないといけないと聞き驚きました。

 自分も知ってるだけで使えない単語がたくさんあるので間違えても良いので外国の方と話す機会があったら積極的に挑戦したいです。

【1年特進クラス】分散登校時のzoomによるSHR

 今年度も昨年度同様、オンラインをうまく活用した教育活動を行っています。

 1年1組では、普段のSHRをGoogleClassroomを用いているため、自宅学習でも連絡には困ることはないのですが、生活習慣を整える意味でも朝のSHRは全体で行うこととしました。

 分散登校で自宅学習をする生徒を対象に、登校している生徒と同じ時間にzoomでSHRを行っています。

 

 ※ホームページ用に、画像を加工してあります。

 この期間をあえてチャンスと捉え、2年後戦うであろう他校のライバル達に差をつけたいですね!

 自主自律、実践するのはこの期間ですよ!!

【1年特進クラス】ビブリオバトル学年決勝

 7月8日(木)のロングホームルーム(小中学校での学活にあたるもの)の時間で、1年生のビブリオバトル学年決勝を行いました。

 事前の授業で、各クラス1名に絞られたバトラーが、クラス代表として学年全体の前で書評バトルを繰り広げました。

   

ー生徒のコメントー【神宮 敬祐(富士見市立東中 出身)】

 私は、今回初めて「ビブリオバトル」に参加しました。前までは「ビブリオバトル」という言葉も知りませんでしたが、今回はクラス代表として学年決勝に出場させていただきました。学年全体の前で発表をしてみて、クラスでの発表とは違う空気で緊張しましたが、とても良い経験になりました。来年も出場できるようにがんばりたいです。

【1年特進クラス】数学Ⅰ・Aの授業

 1年特進クラスの数学の授業は、前期中間考査~期末考査にかけて小単元ごとに授業を区切り、

 小テスト後に次の単元の講義(1時間)→アクティブ・ラーニング(3~4時間程度)

の流れで行っています。

 ※感染症対策として、教室よりも広くエアコンと換気扇があるスペース(図書館か大会議室)で、マスク着用をしながら行っています。

 

 生徒は自分の考えで動いて行動するので、松高の校訓のうち2つ

   ①責務を自覚し 自治自律の人たるべし
   ③人格を尊重し 和衷協同の人たるべし

をよく実践してくれています。

 4月当初よりも暖かい雰囲気が出てきてくれたことが、うれしいですね。

 

ー生徒のコメントー【※匿名】

 高校生になり、環境が大きく変わり、多忙な日々を送っています。授業形態も、中学校と大きく変わりました。数学Ⅰ・Aの授業では、中学校の時は講義形態だったのですが、高校からグループワークに変わったことで、予習が必要不可欠になりました。最初は予習をやってこなかった人もいましたが、今では多くの人が予習に取り組み、授業に臨むことができていると思います。

 今の一年一組では互いに意見を交換したり、分からないところなどを教え合ったりしていて、グループワークの長所を十分に生かしていると思います。とても雰囲気が良く、楽しく学習することが出来ているので、今後も継続していければ良いと思います。

小論文

 1年生の木曜日は総合的な探究の時間を使って、「探究活動とは何か」をテーマに進めています。

 これから探究を深めていくために、大切になることの基礎を学びます。

 4月当初は読解力に絡めて小論文を、5月からは探究とは何かを、主にzoomを用いて説明を受けていきます。

ー生徒のコメントー【森下 朔志(川越市立東中 出身)】

 私は、総合的な探究の時間に小論文について学習しました。中学生の頃から小論文というものは知っていました。しかし、今までやってきた作文との違いがわかりませんでした。ですが、この授業でクラスの人達と共に作文との違いを考えることで作文と小論文の違いを理解することができました。

 まだまだ先の話ですが、小論文は大学受験で使うので、1年生から小論文に触れておくことで着実に小論文を書く力をつけていきたいです。

クラス開き(1年1組)

 4月当初に、1年1組ではクラス開きとして、ペアで1分間ずつ自己紹介をし、多くの人と話すワークを行いました。

 密を避けるため体育館フロアを借り切って、全員がマスク着用をし、距離をある程度保ちながら活動を行いました。

ー生徒のコメントー【吉田 勝春(川越市立高階西中 出身)】

 この度1年1組クラス委員長を務めさせて頂くことになりました吉田です。今回は私の委員長としての抱負、並びに最初のLHRで行ったペアコミュニケーションについて述べさせて頂きます。

 まず、抱負ですが、特進クラスは3年間クラス替えが無いので、長い時間をかけて、クラスの仲間1人1人と関わっていけるような雰囲気を作っていけるよう、自発的な声かけ等、クラス全体を明るくするための行動を心がけて参ります。

 次に、ペアコミュニケーションについてですが、この取り組みは初めて顔を合わせる人同士の交流には最適なのではないかと私は感じました。1人1人の顔を見てしっかりと相手の話を聞けるこの活動は、お互いに、相手と会話をするきっかけを作りやすく、1分という長いようで短い時間も、「もっと話したい!」と思わせてくれたように感じました。この活動をきっかけに、たくさんの仲間と仲良くなりたいです。

 最後になりましたが、まだまだ新しい環境になれず、戸惑う中で至らない点も多くあるとは思いますが、クラスの仲間と力を合わせて成長できるよう努力して参りますので、暖かく見守っていただけると幸いです。これからの1年1組に期待していてください。