学校長挨拶

                                                                  
 
第30代校長 加藤 浩

日本のトップリーダーに

 

 松山高校は、大正12年に創立された県下に誇る伝統校です。今年、創立97年目を迎えております。
 「文武不岐」、つまり、勉学にも部活動にも頑張る生徒を育てることを建学の精神とし、創立以来、高い識見と幅広い教養、礼節を備えた品格あるリーダーの育成を目指し、多くの優れた人材を世に輩出してきました。

 現在、全教室に冷房が完備され、快適な学習環境のもとで、生徒たちは、将来の夢に向かって日々真剣に努力しています。また、授業時数の一層の確保と授業内容の充実を図るため、全学年で土曜授業を隔週で実施しています。

 部活動も充実し、多くの部が県下でトップレベルの成績を収め、全国大会や国際大会で活躍する生徒が多数います。SSHの指定を受けており、理数系の部活動も充実しています。

 さらに、国際性を磨くとともに国際社会で貢献する生徒を育成するために、昨年、オーストラリア海外研修を実施しました。学習指導、部活動指導に優れた指導者が松山高校にはたくさんおります。

 日本のトップリーダーを目指す皆さんの入学を心から待ち望んでいます。


校長室より

校長室より

「思いを形に」

   現在、日本の教育界は、大きな変革期にあります。高大接続による入試制度改革や新学習指導要領の導入による様々な取り組みが実施されようとしています。しかし、入試改革など実施の日程は決まっていますが、不確定な要素も多いうえに、同じ大学でも学部・学科によってその扱いが異なっているなど、制度の詳細を把握するのが難しい現状があります。私たち高校も大変困っています。

 しかし、立ち止まっている訳にはいきません。本校も、改革や変化に対応すべく様々な取り組みを行っています。本校ホームページでも御紹介していますが、学校説明会等で詳しく御紹介しています。

 ここでは、ちょっと視点を変えた紹介をしたいと思います。通常、学校の紹介と言えば、施設設備やカリキュラム、活動内容等が中心となると思いますが、一見、見えにくいけれど、確かにそこにある松高ならではのものを御紹介します。

 

1 「男子校」

  〇自己を表現

   ・異性を意識せず自己を表現しやすいと思います。

  〇個性の確立

   ・切磋琢磨し、自分自身を磨けます。

2 「伝統校」(大正12年創立)

  〇多くの先輩

   ・東松山周辺だけでなく、埼玉県内外で活躍する先輩が多数います。先輩方が様々な面から

    後輩たちを応援してくれています。

  〇松高プライド

   「松高生なら〇〇が当たり前だよね」と言う思いが、生徒の心を鍛え育てていきます。

3 「未来を見据えた視線」

  〇社会で活躍するためのスキル

   ・直近の大学進学等も重要ですが、本番は社会で活躍することです。そのために必要なスキル

    を意識した教育活動に取り組んでいます。「文武不岐」を合言葉に人間力の育成に努めるとと

    もに、アクティブ・ラーニング等、先進的な学びを実践しています。そして、それらを効率的に

    実現するため、電子黒板機能付きプロジェクターを全教室に設置しています。

4 「友の存在」

  〇一生の宝、最も影響を受ける存在

   ・良くも悪くも最も影響のある存在が「友」です。どんな友がほしいですか。あなたが求める友が見

    つかると思います。

 

 まだまだ言い切れないほどの松高らしさがありますが、今日は、形としては説明しにくいけれど、確かにそこにある思いが、先輩から後輩へ受け継がれる中で、自然と明確な基準やスキル、思いやシステムになっていると思われる点について御紹介させていただきました。

 またの御来室をお待ちしています。

 

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